ねむ。

1400字程度のnoteを書いたのですが、お気持ち表明がイタすぎたので載せるの辞めました。

内容としては、当人の為の偶像の死だ。偶像を無理に生かそうとすると当人が死ぬぞ。という話でした。

とりあえず、暴走している信者の方は偶像を宗教するにあたってイドラ(アイドル)の概念から勉強し直せば良いと思いました。

自分は割と鏡の中の白昼夢みたいな変な歌詞とかを書いているような人間なので、偶像が祭壇からいつかは引き摺り降ろされるというのは覚悟できていたのですが、想像より10年くらい早かった偶像の余命宣告に動揺し、毎日泣いてます。

やっと今日、彼らの音楽を聞いたり、映像をみることに対する恐怖が少しずつ薄れてきたので、泣きながらですが徐々に摂取していって早くまた彼らから元気を貰いたいです。

私は去年親戚が3人も亡くなってしまったのですが、当時は毎日泣いていましたが、今ではいない生活に慣れてしまったので、2年後とかには二人に慣れている自分が想像できます。それはそれで哀しいですけれど、まあなんとかなっているはずです。

明日はフラゲ日です。レジで泣き崩れないようにがんばります。

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