【男性心理】なぜLINEが返ってこないか
先日のYouTube3択タロットで「LINEは返せるけど、一通で終わらないから返さない」と男性心理を話したところ、思ったよりも反響があったので、もう少し詳しくお話しします。
女性からすると「忙しいって言い訳。トイレに行く時間で一通くらい返せるでしょ」と思うし、男性からしても女性からLINEが返ってこなかったら同様のことを思うかもしれませんね。
男性からすると「一通は返せるけど、返して終わりとはならないでしょ、その後の何回も続くのを想像すると返すのが難しいの、分かって」という話になります。
そして、女性からすると「いやいや、一通でいいから返してよ、別に無理に続けたいわけではないし」みたいな展開です。
どっちも正しいような間違っているようなという部分になりますが、一般的に男性の方が不器用なところは多いです。
仕事頑張ってるとそのほかのことは考えられなくなって、物理的にはLINE返せるけど、精神的に返せないというイメージになります。
たとえば、洗濯物今日中にして干さなきゃと思っても面倒くさくてできないに近いのです。
LINEが続かないタイプの男性にはLINEを諦めるのも選択肢です。
人間なかなか変わらない部分も大きいので、たとえば「向こうからLINEくるまで待つ」もしくは「最低限の会う約束や必要事項の連絡」以外は一切しないなどになります。
まず、1つ目のポイントはその人の恋愛の優先順位についてです。仕事が忙しいなどで、恋愛の優先順位が低くてLINEが返ってこないタイプは最低限の連絡や向こうからの連絡を待ち、時間をおいてたまにこっちから連絡してみるなどでやり取りをすぐのは難しいかもしれません。
暇そうなのに返ってこない人は根本的にあまりマメではない、気まぐれな男性になります。こちらがムキになると柳のようにかわされてしまいます。受け身でいるようにしましょう。
2つ目のポイントはLINE以外の手段を探すのが早いです。LINEが続かないけど、つながりが欲しい人は他のSNSでつながるか、もしくは趣味など共有するしかないですよね。
LINEがあまり返ってこない人に対して一番良いのが、この共通点作戦になります。彼の親友ポジションを目指す感じになります。たとえどれだけその趣味の男友達がいても、たまには女性と一緒にその趣味を楽しむのもありだなと思うものですよ。
ゴルフでもなんでも磨いておいて損はないです。
3つ目のポイントはまったく接点がなくなる場合です。LINE以外接点がなくてLINEがつながらないと音信不通パターンになります。このパターンはたまにLINEしてつつくしかないのと、ワンチャンスにかけるしかないですね。
会えたときやLINEが続いたときに無理にでも相手の生活の中に入り込むしかないかもしれません。仕事が忙しいならその仕事を手伝わせてもらう、彼の行きつけのバーに通い詰めるなど、生活の中に入り込むしかなさそうです。
高校生ならともかく基本的に大人になるにつれてLINEがマメではない人が増えてきます。LINEのやり取りは言葉のやり取り、あまり重要視していないことが多いです。(詳しくは下記の記事を見てみてくださいね)
ぜひ、自分はどのパターンのLINEが返ってこないのかを分析してみることから始めてみましょう👍
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