見出し画像

handsome

疲れた時にエナジーチャージ出来るように紛うことなき、これは私による私の為のnoteです。

書いているだけでドキドキしてきました(どんだけ)。

1990年代に私を狂わせたhandsomeコレクションです。

選考基準は、①まず見た目がどタイプなこと②リピートして作品を観たかどうか③好き過ぎて他の作品も追いかけて観ていたかどうか④万が一ハグされたら腰が砕けるかどうか、です。

それでは全てをクリアした選ばれしハンサム5名を紹介しましょう。

ジョニー・デップ様

説明不要の美。見た目、演技力、個性、フェロモン、全てをとっても完璧です。この写真は『妹の恋人』ですが『シザーハンズ』と『ギルバートグレイプ』(私が最も愛している憂いのあるクズはギルバート)は何度繰り返して観たことか…。

レオナルド・ディカプリオ様

ハイ、出ましたレオ様。『ギルバートグレイプ』の演技力に度肝を抜かれました。私は『タイタニック』の時よりも『ロミオ+ジュリエット』の時の方がキュンとする派。間違いなくリアル王子様。マニアックなところで言うと『太陽と月に背いて』も素晴らしい。

ブラッド・ピット様

かっこよすぎてムカつくレベル。『セブン』の短髪も良いけど『インタビューウィズバンパイヤ』の頃のロン毛は最高。『カリフォルニア』のスーパーワイルドで悪いブラピも好き。『セブンイヤーズインチベット』を映画館で観て最終バスに乗り遅れました。

リヴァー・フェニックス様

永遠の尊さ…。もっともっと彼の作品を観たかった。若くして亡くなってしまった映画界の星。名作『スタンドバイミー』からのファンです。ずっと観ていられる圧倒的なビジュアル…どこか儚くてここまで人を惹きつける人ってなかなかいないと思う。

イーサン・ホーク様

『いまを生きる』のあの揺れ動く思春期丸出しの演技が素晴らしかった。『恋人までの距離』でドキドキが止まらなくなりました。旅先でイーサン・ホークに出会ってこれをやられてごらんなさい?イチコロです。


編集後記…

気づいてしまいました。

間違いなく私、オタクです。

いいなと思ったら応援しよう!