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実現したい世界を言語化する

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運営しているクリエイター

#オンラインサロン

私たちは自由になって、同時に不安になりました

「自由」について考えること、 最近よくあります。 生きること、働くこと、学ぶこと。 生ま…

久保大輔
4年前
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具体化、トラブルイメージ、対策をセットにしてモチベーションをコントロールする

本日は大学院へ。 学位申請までのタイムスケジュール を確認して目の前が急に明るくなりまし…

久保大輔
4年前
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夢を持てるか、想像できるか、可能性を信じられるか?

高度経済成長を経験して、 米国につぐ世界第二位のGDP を記録した日本。 その後はバブル崩壊…

久保大輔
4年前
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日本の7人に1人が貧困という事実に触れて

貧困について調べてみました。 はじめて知る言葉がたくさんあって、 数値によって 事実が客…

久保大輔
4年前
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やべっちCUPのブランディング

やべっちCUPという大会があります。 吉本興業が主催する、 小学生年代のサッカー大会。 2018…

久保大輔
4年前
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情報があふれる社会でも「選ばれる」ようにするのがブランディングの本質

「頼むから買わせてくれ」 といわれるのが ブランディングの完成形。 名前だけで品質が保証…

久保大輔
4年前
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創造的にデザインして、論理的な秩序を与えるブランディングのあり方

芸術はロジカル。 極めて数学的に対象物を正確に描写して 秩序と調和という概念がもたらされます。 全体を直感的にとらえる感性で 創造的にデザインしながらも常に、 論理的で左脳的な処理 がほどこされているそうです。 意外すぎて混乱しました。 「芸術は爆発だ!」 という言葉に象徴されるように、 天才肌の芸術家が、その感覚によって描かれるもの という思い込みがありましたが、 物事をじっくり観察する サイエンスとのバランスが不可欠。 直観で全体をとらえ、 ロジカルに細部

プレミアとJリーグ、各クラブのミッションに大きな「違い」が見られます

ビジネスはソリューション。 人や社会の課題を解決することが目的であり、 売上や利益はその…

久保大輔
4年前
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「やる気」と「依存症」は意外と似てる?ということに気づく方法

「やる気」を説明せよ。 そう問われて言葉に詰まる。 「やる気」に対する理解は非言語であり…

久保大輔
4年前
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マネされない(マネできない)戦略の作り方(ガリバー編)

戦略! について考えています。 参画中のオンラインサロンでは サッカークラブの「戦略」に…

久保大輔
4年前
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スポーツは、誰のどんな問題をどのように解決するのか?

■なぜ水は売れるのか? ペットボトルの「水」 僕も頻繁に購入しますが 売れる理由、購入す…

久保大輔
4年前
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キックオフの笛がなった瞬間に涙する世界を創造する

「涙で前が見えない」 卒業式で卒業証書を受け取る子ども を見守る親。 サッカーの試合で ゴ…

久保大輔
4年前
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消費者は「意味」が見出せないと買うことができない

ちょっと震えました(↓) 過去には日本とアジアの国々とのあいだで不幸な出来事がありました…

久保大輔
4年前
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助け合い、認め合い、応援し合うオンラインサロンで自由という孤独に立ち向かう

「おらこんな村イヤだ♪」 というフレーズの歌が かつて流行りました。 僕が小学生ぐらいのときの話 なので40年近く前ですかね? いまだになんとなく 記憶に残っているということは、 歌詞のみならず 吉幾三さんの風貌など そのインパクトの大きさを 子どもながらに感じていたのでしょう。 昭和の高度経済成長期に、 地方の若者は都市を目指しましたが、 そんな時代を象徴する 名作だったように思われます。 ■さて、 最近は経済学の本とか、 哲学の本とかを手に取り、 あっ