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toiro2019-20AW(コットンケーブルP.O.)

toiroにとって初となるコットンのケーブルニット。秋も冬も、春も初夏も、(真夏以外なら)スエット感覚でガシガシ着れるアイテム。木綿の柔らかな風合いと膨らみ感は、中毒性あり。クセになるはず。

toiro knitwear420007_Cotton Cable P.O.

シルエットは、やや緩め。こちら、2013年にリリースして即完売した1stシーズンのケーブルニットをベースにリファインしました。ニット職人によるニットブランドらしく、編み地にもひと工夫。

前身は「ケーブル柄」、袖は「リンクス柄」、後身は「天竺表目」。パーツによって異なる3つの組織で編み上げています。見る角度によって印象も変わるコットンのニット。絶対に気にいる一着ですよ、これは!

そして、こちらのP.O.もラグランスリーブ。袖も裾もテンションがしっかり掛かったリブなので、身長や腕の長さに余地のあるデザインとなっています。つまり、肩幅を選ばず、いかり肩さんも、なで肩さんも、それぞれの着こなしを楽しめる。ジャストサイズで着ても、オーバーサイズ気味に着てもオーケー◎なのです。

価格未定(販売スタートは、8月下旬)

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