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生きる(てんしょんMAXれぼりゅーしょん&○○○○○)

オザキです。

休みの日はゴロゴロしていると休息ーーーー。って感じが

日暮れになるとなんか、、、死んでた?って感じることがある。


生きる=生を感じる。

そのシチュエーションは必ずしも一つではないし人それぞれ異なる。

僕の場合は純粋に生を感じるか死や恐怖を感じてから生を感じる2つがある。

前者は釣りやキャンプをしている時など生き物に身近に触れるとき(あとたまにめっちゃ早く目が覚めた時の散歩でも感じる)

後者は誰かがお亡くなりになったときや格闘技観戦のときである。


僅かながらに生きてきた。

その中で

生を感じること。

純粋にテンション爆アゲ楽しい!て感じだけでなく

これからの人生をもっと充実させる再確認とか成功させたいけどそれまでのしんどいプロセスに対して

その熱がニトロとなってブーストがかかる。

やっぱりこれは人生の多くを練習に捧げている選手が先導にたって導いてくれるような感じを勝手に考えている。

特に勝手に思い入れのある選手には自分の思いをはせてしまう。

そして勝負の結果が色々なストーリーを魅せてくれる。

一人ひとりが現在進行形で描かれている本みたい。

出来上がるその瞬間に作者と読者が同じ空間に存在する。

今回でその瞬間も9回目。

覇彌斗選手。今回の物語の敵は元キングオブパンクラシスト。

壁を超える。

最高の‘‘結‘‘を期待している。


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