【読書記録】小さき者たちの_松村圭一郎著/自分が大学の時に文化人類学を専攻していたことと、登場する方々の現場のつぶさな声を聞いて、フィールドワークと足を動かす重要性を改めて痛感した。正しさとはどこにもないし答えは見つけられないけど、まずは知って自分で考える事が大切だと気付かされる
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