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2024.6.9.「風街ラヂオ」第十回

「松本隆と曽我部恵一②」

「EACH TIME 」は、難産だった。
1年位かかっている。途中、二度降りようとした。

 大瀧詠一は、自分の作品は、曲先。構成が、複雑だった。

 何度も歌詞を直されると、降りたくなる。

① イモ欽トリオ「ハイスクール・ララバイ」

中原理恵の「東京ララバイ」のハイスクール版。

② 大瀧詠一 「それは僕じゃないよ」sings by 曽我部恵一。

次回作の製作費として、大切に使わせて頂きます。