センスとユーモア。
エリザベス女王が、007とパディントンと共演した作品が素晴らしい。
ヘリから飛び降りるところで泣いてしまった。
ダニエル・クレイグが、飛び降りるのを、びびっているのが、シャレが効いている。
最後は、クイーンが、クイーンの曲を奏でるというセンス。
007やクイーンやビートルズという世界共通言語を持っている英国が羨ましい。
皇室と女王が、公式の場で、こういったシャレを本気でやってしまうセンスとユーモアの国民性に、憧れてしまう。
( 2022.10.7. 記 )
次回作の製作費として、大切に使わせて頂きます。