Minecraft、実はアップデートのテーマに関する伏線が存在する説
世界的に大ヒットしている大人気ゲーム「Minecraft」…去年、YouTubeで公開された「Minecraft Live 2020」から、洞窟及び山岳に関するアップデートが行われることが発表されました。
しかし、大規模なアップデートであるため、今年で2つに分かれた形で実装されることが発表されました。
第1弾は既に実装されており、主に銅、アメジスト、望遠鏡、ウーパールーパー、ヤギ、そして去年に行われたmob投票で、アイスオロジャー、ムーブルーム、ヒカリイカの中からヒカリイカが選ばれ、その第1弾で共に実装されています。
山岳も一昨年のバイオーム投票により、荒野、湿地帯、山岳の中から山岳が選ばれました。
しかし、この山岳は一昨年ではなく、去年に実装されました。
これ、よくよく考えたら不自然なことです。
何が不自然なのか?
まずは、Minecraftにおけるアップデートと投票について振り返ってみましょう。
まず、本格的なアップデートが行われたのは1.13のバージョンとなるアクアティックアップデート(水のアップデート)からとなります。
このアップデートとともに最初の投票が行われたのです。
mobA(海の怪物)、mobB(夜空の怪物)、mobC(グレートハンガー)、mobD(ホバリングインフェルノ)の投票の中からmobBが選ばれました。
このmobBが今のファントムです。
なお、このアップデートでは主に海関連のバイオームの追加やmobとしての魚、ウミガメ、イルカ、珊瑚礁などが実装された。
次は、1.14のバージョンとなるヴィレッジ・アンド・ピレッジアップデート(村と略奪のアップデート)です。
このアップデートは主に新たな村の生成や村人達の職業や取引に関する新要素、村人達の見た目が職業又はバイオームによって異なる仕様、ピリジャーとラヴェジャーと他の邪悪な村人達による襲撃イベント、パンダ、竹などが実装された。
このアップデートとともに、3つのバイオームの投票が行われた。
砂漠、タイガ、サバンナの3つのバイオームであり、その中からタイガが選ばれた。
そのタイガの新要素はこのアップデートとともに実装された。
タイガでは主にスイートベリー、キャンプファイア、キツネが実装されました。
次に1.15のバージョンとなるミツバチ関連のアップデートも行われ、ミツバチやハチミツ、蜂の巣などが実装されました。
そして1.16のバージョンとなるネザーアップデートも行われました。
ネザーに関する新要素が中心となり、ネザーに新たなバイオームの生成、玄武岩、ピグリン、荒廃したポータルなどが実装されました。
このアップデートとともに3つのバイオームが行われました。
荒野、湿地帯、山岳がその3つのバイオームで、その中から山岳が選ばれました。
山岳では新たな山岳、ヤギ、スノーパウダーなどが実装…されると思ったら、このアップデートで実装されるのではなく、去年の1.17のバージョンの洞窟&崖アップデートで実装されること…となったのにも関わらず、新たな山岳のみ今年の年末までに実装される第2弾として実装されることになった。
そして去年の1.17のバージョンにあたる洞窟&崖アップデートが発表され、しかも今年で2つに分かれて実装されることが発表された。
このアップデートの第1弾は主に銅、ウーパールーパー、アメジスト、望遠鏡、そしてヤギなどが追加されました。
そして新たな山岳、新たな洞窟、ウォーデンなどが第2弾として、今年の年末に実装予定となっている。
そしてこのアップデートとともにmob投票が行われました。
アイスオロジャー、ムーブルーム、ヒカリイカの中からヒカリイカが選ばれ、第1弾で実装されました。
1.13からのアップデートを見てもらってわかるのですが…これを一つのシンプルなメインテーマにするとしたら?
それは、こうなります。
1.13(海)、1.14&1.15(地上)、1.16(ネザー)、1.17(地上&地下)というような感じで、特に1.17の洞窟&崖アップデートでは、新たな山岳と新たな洞窟の実装に伴い、これまでのワールド生成の時の高度が0〜257ブロックまででしたが、このアップデート(第2弾)からは-64〜320までに増加することになり、それも今年の年末に実装予定とのことです。
これは、新たに生成される洞窟がかなり広く、そして大きく生成されること、山岳に関しては新たな山岳がとても大きくなるように生成されるようになったからです。
では、ここからが本題です。
タイトルにもあるように、“実はアップデートに関する伏線が存在する説”を見ていきます。
どういうことか、その説について、検証して行きたいと思います。
まずはネザーと山岳が最もわかりやすい伏線だと言っていいでしょう。
主な理由はネザーと山岳に分けて見ていきましょう。
ネザー:ネザーラックなどで構成され、まるで大きな洞窟のような巨大な空間が広がっている世界で、昼や夜と言った時間は存在せず、ベッドで寝ると爆発する恐ろしい世界です。
この世界はオーバーワールド、つまりプレイヤーや村人、動物が住んでいる通常世界で言うところの“地下”に当たります。
ネザーは上も下も岩盤で覆われているため、地獄と言う名の地下世界と考えてもいいでしょう。
特に下にはマグマの海で覆われていることも多く、そこに落ちて死んだり、全ロスしてしまったりする危険性もあります。
しかし、ネザーと比べるとネザーの方が危険ですが、ネザーに負けないくらい危険な場所がオーバーワールドにあるのです。
それが、洞窟です。
アップデートで実装される前から洞窟にはゾンビやスケルトン、クリーパーなどと言った危険なmobがスポーンしたり、マグマが生成されていたり、そして落下してしまう危険性などがあります。
勿論、ネザーの方が最も危険な異世界です。
こう言った危険性などを見ていくと、少しだけ似ているところがあります。
そして洞窟に入ってしまうと、地上では昼なのか夜なのかがわからなくなってしまうことがあります。
しかし、洞窟に時計を持っていけば、時間がわかるのですが、ネザーそしてエンドとなると全く機能せず、まるで壊れたかのように安定しない速さでランダムに回転してしまいます。
つまり、ネザーでは時計は使えないと言うことになります。
他にも色々と考えられることがあるのですが、一言でまとめるのなら、“ネザーという地獄は“地下世界”にあたるので、次のアップデートのテーマは地下世界に当たる洞窟となる”と言った伏線でしょうね。
山岳:生成されているバイオームの中で最も高い高度で生成されるのが山岳です。
勿論、落下する危険性もあります。
そんな山岳ですが、山岳は最も高い高度までに生成されるバイオームです。
しかし、その逆は?
答えは、洞窟です。
洞窟も低い高度までに生成されることもあり、主に地下をメインに生成されます。
最も下に生成されるのが洞窟、最も上に生成されるのが山岳です。
そう考えると、このような伏線があったのです。
それは、「山岳は洞窟とともに新たに生成される」ということです。
これはどういうことか?
まず、2つのバイオーム投票で候補となった砂漠、タイガ、サバンナ、湿地帯、荒野、山岳に注目するべきです。
山岳では主にヤギ、スノーパウダー、そして新たな山岳地形が追加されることになっています。
では山岳以外のバイオームはどうか?
答えは、山岳のように新たな地形が追加されるとは発表されていないのです。
そのほとんどが木(湿地帯ならマングローブの木、砂漠ならヤシの木など)や動物(荒野ならハゲタカ、サバンナならダチョウなど)、新たなアイテム及び新たなブロック(タイガならスイートベリーやキャンプファイア、湿地帯ならチェスト付きボート、サバンナならアリ塚など)がほとんどです。
つまり、山岳が投票の候補の中から唯一、地形が大きく変わるバイオームだからです。
実際に今回の洞窟&崖アップデートでは、山岳も洞窟も地形が大きく変わり、新たな洞窟や新たな山岳が今年の年末に実装されることが決まったのです。
本来ならネザーアップデートで実装されるはずだったが、ネザーアップデートではなく、その次の洞窟&崖アップデートで洞窟とともに実装された…そして山岳では地形が大きく変わると投票の時に発表された…こう言ったことから考えられる伏線が「もしも山岳が選ばれたら、次のアップデートは洞窟である」ということです。
この二つを見てわかると思いますが…全部繋がっているのです。
ネザーという地獄は地下世界、最も低い高度に生成されている地下空間が洞窟、最も高い高度に生成されている山岳、そしてどちらも今回のアップデートで山岳と洞窟の地形が大きく変わり、更には高度も-64〜320までに増加され、更には新たな洞窟と新たな山岳が今年の年末に実装が確定したという…このように、次のアップデートに関するなんらかの伏線が隠されているのです。
「そんなバカな話があるか?」とか「んなわけない!」とか「これは偶然であって、あなたの言っていることはデタラメだ!」と思っている人もいるとは思います。
では、1.13のバージョン以前の主なアップデートを見ていきましょう。
リリースされる前
ベッドやオオカミ、廃坑などが実装されていた。
↓
Minecraft 1.0 リリース(2011年)
ここからがMinecraftの歴史は始まった。
エンダードラゴンなどがこのバージョンでは既に実装されています。
↓
メジャーアップデート 1.2.1~1.2.5(2012年)
主にヤマネコやジャングルバイオームなどが実装された。
↓
メジャーアップデート 1.3.1~1.3.2(2012年)
主にエメラルドや本と羽ペンなどが実装された。
↓
プリティー・スケアリー・アップデート 1.4.2(2012年)
主にウィザーやビーコンなどが実装された。
↓
レッドストーン・アップデート 1.5~1.5.2(2013年)
主にホッパーやドロッパーなどのレッドストーン関連のブロックやアイテムなどが実装された。
↓
ホースアップデート 1.6.1~1.6.4(2013年)
主に馬やロバなどが実装された。
↓
世界を変えたアップデート 1.7.2~1.7.10(2013年〜2014年)
主に多くのバイオームとその亜種(例えばサバンナやタイガ、深海など)や色付きガラスなどが実装された。
↓
バウンティフル・アップデート 1.8~1.8.9(2014年〜2015年)
主に海底神殿やガーディアンなどが実装された。
↓
コンバット・アップデート 1.9~1.9.4(2016年)
主にエンドシティやエンドシップ、シェルカー、エリトラなどが実装された。
↓
フロストバーン・アップデート 1.10~1.10.2(2016年)
主にシロクマやマグマブロックなどが実装された。
↓
エクスプロレーション・アップデート 1.11~1.11.2(2016年)
主に森の洋館やヴィンディケーター、エヴォーカー、ラマ、不死のトーテムなどが実装された。
↓
色の世界のアップデート 1.12~1.12.1(2017年)
主にオウムやコンクリートブロックなどが実装された。
これらのアップデートを見ていくとわかるのですが、海底神殿などが実装された海、エンドシップなどが実装されたエンドなどのごく一部を除いて、そのほとんどが地上でのアップデートだと考えられています。
地上を中心としたアップデートの後に来たのがウミガメやイルカなどが実装された1.13のバージョンでの海関連のアップデートとなるんです。
海の次は村、その次はネザー、その次が洞窟と山岳となるのです。
こうしたアップデートの歴史を見ていくとわかるのですが、全部繋がっているのです。
地上→海→エンド→地上→海→地上(村)→ネザー→洞窟&地上(山岳)という順番になるのです。
必ずと言っていいほど間に入ってくるのが地上です。
この順番を見ていくと、次はなんのアップデートが来るのかが予想可能となっているのです。
このような感じで、次のアップデートのテーマとなる伏線が含まれていると考えてもいいでしょう。
この時点で既に伏線が少しだけでも存在しているのが確定です。
では次のアップデートは何か?
今年のアップデートは1.18のバージョンで第2弾で実装される新たな洞窟や新たな山岳、ウォーデン(振動で反応する盲目の怪物)などもともに実装されると考えられます。
しかし、1.18のバージョンがそのまま洞窟&崖アップデートとは正直言って考えられないと思います。
何故なら、第2弾だけでは足りないと思うからです。
なので、その第2弾とともになんらかのアップデートが実装されると考えられます。
勿論、第2弾の方が優先的に実装されるのが確定です。
ではなんのアップデートが来るか?
考えられるのは3つです。
1、考古学
実は洞窟&崖アップデートで発表された時にブラシや陶器の欠片、壺などの考古学をテーマにした新たなシステムとして去年に発表されました。
しかし、技術的な難易度などの理由で、今年中にアップデートされることはなく、今後のアップデートに実装されることになっています。
しかし、実はこの考古学に新たな新要素や新アイテム、新ブロックなどが追加される可能性があります。
もしかしたら考古学関連のアップデートはこの洞窟&崖アップデートではなく、1.18のメインとして実装される可能性があると考えてもいいでしょう。
今後のアップデートで実装されるとしたら、おそらく1.18のバージョンに実装されてもおかしくない話だと考えられます。
技術的な問題以外にも実はこの考古学をアップデートのメインテーマとして後のバージョンに実装する予定と考えてもいいでしょうね。
2、エンド
洞窟の次はエンドの可能性があると考えられています。
その証拠に、第2弾で実装されることになったウォーデン、振動又は音に反応するスカルクセンサーとその関連ブロックのデザインです。
主な色は黒、藍鉄色、ダークグリーン、ダークターコイズ(暗い色のターコイズ)などと言った黒と暗い青緑関連の色がほとんどです。
しかもとあるカーペットに似たブロックのデザインも明らかにあるアイテムに似ているのです。
そのアイテムとは?
それは、エンダーマンがドロップするエンダーパールです。
エンダーパールの色に注目してみてください。
その色は、青緑関連の色となっているのです。
エンダーマンを倒す以外にも、村人(特に聖職者)との取引での入手又はピグリンとの物々交換で入手できるのです。
エンダーマンはオーバーワールド、ネザー、エンドの3つの世界に出現する唯一のmobでありながら、テレポートという特殊な能力を持っています。
一方で、スカルクセンサーには振動又は音で反応するかなり特殊なブロックで、ウォーデンも振動又は音に反応する特殊なmobです。
このmobはネザライトの装備をしているプレイヤーを2回(一回のダメージでハート7つ分)で殺してしまうことが可能な程の最強の攻撃力を持っています。
つまり、無防備なプレイヤーだと即死させる強力な攻撃力を持っていることになります。
ウォーデンはプレイヤー以外にもmobが発生する音や振動でも反応し、一撃で倒してしまうのです。
ウォーデンは、プレイヤーにトラウマを与えるためでありながら、自然災害(竜巻を見たら、逃げ出すのと同じレベル)として存在しているのです。
エンダーマンは普段は中立だが目を合わせるとテレポートしながら襲って来ます。
これもプレイヤーにトラウマを植え付けるためです。
そしてエンダーマンも攻撃力も体力も高いのが特徴です。
そのため、エンダーマンに殺されたプレイヤー(特に初心者のプレイヤー又は何も装備していないプレイヤー)が多いはずです。
こう言ったことを考えると、ウォーデンとエンダーマンは何かに繋がっていると考えられます。
実際にウォーデン、スカルクセンサーとその関連ブロックのデザインを見ても、明らかにエンドにありそうなデザインになっています。
エンドの主な色は紫系、黒、薄い黄色に似た色(特にエンドストーンの色)と言ったイメージがありますが、この青緑関連の色もエンドにピッタリな色で、黒との相性がいいです。
しかもとあるスカルク関連のブロックやウォーデンの外見のデザインの一部にもエンドストーンに似ているところがあります。
他にも色々と考えられることがありますが、これらのことを見ていると、次のアップデートがエンドであるという伏線があるのです。
これだけでも充分なレベルです。
この洞窟&崖アップデートは、Minecraftにとっては新たな歴史の第一歩でありながら、大改革でもあるため、大規模なアップデートになったのです。
2つに分かれて実装されると考えるとそれだけでも大規模なアップデートとなるのです。
ネザーの次は洞窟、その次がエンドという流れになってもおかしくないのです。
しかし、エンドはそもそも終わりを意味するので,次のアップデートがエンドだという根拠や確信がないのも事実でありながら、最後のアップデートになってしまう可能性があるのも考えられるのですが、可能性としては高い伏線と考えてもいいでしょう。
3、空
Minecraftのアップデートの歴史を見ていくと、一回もアップデートされないどころか一回も触れられていない場所があります。
それが空です。
実際に空には何も要素がなく、極めて何もない空間だからです。
なので、空関連の新要素がいつ実装されてもおかしくないのです。
しかし、一つだけ考えられることがあります。
それは技術的な理由です。
これまでの高度は0〜257ブロック分の高さになっています。
もしも空に新要素を追加するとしたら、かなり広くする必要があります。
しかし、今回の洞窟&崖アップデートの第2弾で実装される新たな洞窟と新たな山岳、そして大きく地形が変わるので、それに伴い、-64〜320ブロックまでに高度が増加したのです。
そう考えると、余分なスペースが空にできるので、そこに空関連のアップデートが行われる可能性があります。
高度が増加したのが空関連のアップデートが行われる伏線と考えてもいいでしょう。
しかし、空に新要素が追加されると考えると色々と難しく、現実的ではないことも考えられるため、仮に実装されるとしたら2つのパターンになるでしょう。
1、夢の世界
プレイヤーがベッドで寝ることで稀にプレイヤーが見る夢の世界に転送される世界です。
この世界はエンドと同じ浮島で構成された空の世界です。
しかし、実はこれについては一度だけ計画され、実装の予定があったそうです。
それが「スカイディメンション」と呼ばれているベッドで寝ることで転送される新たな世界です。
その「スカイディメンション」の実装の予定があったそうですが、開発者側がネザーをとても気に入ってしまったため理由で保留となり、実装の予定がなくなったとされてしまいました。
開発者側からもTwitterで「スカイディメンションの開発は行われておらず、再び開発をすることは無い」とツイートされている。
その代わりにこのスカイディメンションをベースにして誕生したのがエンドだと言われています。
しかし、スカイディメンションは未だに復活する可能性が考えられます。
そのため、ベッドで寝ることで転送される世界「夢の世界」という形で実装される可能性が高いと考えられます。
2、そのまま空にアップデート
このタイトルにもあるように、空にそのままアップデートされることです。
まずは新たな気候の追加や浮島又は空島と言った空に生成されるバイオーム、天空の城といった新たな構造物、飛行する新mob、新たなブロックやアイテムなどが追加される可能性があると考えられます。
こう言った要素が実装されると、新たな冒険先として空へ飛び立つプレイヤーが増えると考えられます。
しかし、そもそも空に何かしらの新要素を追加されることは気候や新mob以外だと現実的ではないこと、落下死する危険性があることから実装されるのが極めて難しいと考えられます。
しかし、こちらのほうがアップデートはしやすいはずだと考えてもいいと思います。
この二つのパターンを見て行きましたが、そのどちらかがアップデートで実装される可能性が高いと考えてもいいでしょう。
そしてこのアップデートの次がエンドだという確信もできるのです。
何故なら、エンドは地面(岩盤)が存在しない完全なる空間の世界で、落ちればすぐに奈落へ落ちてしまう危険性があります。
そしてエンドは実装される予定があったスカイディメンションの代わりとして実装されたと考えると自然なことです。
しかし、先にエンドではなく、空にアップデートした方が流れ的にも完璧だと考えても良いと思います。
そのため、この空のアップデートも実装される可能性が高いと言えるでしょう。
他にも考えられるいろんな伏線があるのですが、これだけ見ても伏線が存在すると考えられます。
結論:Minecraftのアップデートに関する伏線は、確かに存在していた。
ということになります。
信じるか信じないかはあなた次第です!
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