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都会から田舎へ!

私たちは母なる大地から栄養をもらい、
父なる空から光をもらって
農作物を育てる農業を
最も聖なる仕事
として捉えています。

安心、安全無農薬で自給自足を目指し、
全ての分野が補い合い
助け合って融合し大家族として
連携し合っていく
モデル都市を目指しています。


*文字おこし*

都会から田舎へ!

消費者から生産者へ!

孤立から助け合いへ!

都会の儚い生活から
田舎の大自然を味合う生活へ

不安定な消費者から
地に足をつけた生産者へ

砂粒の孤立から助け合いで
オーケストラのような
美しい調和を奏でる生活をご提案します。

今回の中共武漢ウイルスのような
世界的なパンデミックは
いとも簡単に医療を崩壊させ、
経済を崩壊させ、社会を崩壊させます。

ホテル旅館レストランなどの
第3次産業はリストラ、倒産が
相次いでいます。

JAL,ANAなどの航空各社
JR、地域の交通機関なども8割9割
稼働率が下がり続け、
公共交通機関が壊滅することも予想できます。

戦後の高度経済成長期に
日本の経済を担った
日産、三菱自動車などの
製造業も赤字に転落しています。

このような有事の際、
一番に懸念されるのが食糧危機です。

中共は世界中の米、小麦を
買い漁っているとの報道もあります。

一方、日本は食料自給率37%で
6割から7割を
中国、アメリカからの輸入に頼っています。

食を制する者は
世界を制すると言われているように
特に有事の際は食料を自給生産できない国は
国際的に圧力をかけられ
危険にさらされることになり
食料安全保障的観点から言って
大変問題があります。

日本は国土が狭いので農業に向かない、
完全自給は難しいと印象づけられていますが
江戸時代は日本は鎖国していましたから
当然、100%を自給生産していましたし、
戦後も日本は79%まで
食料自給率を引き上げています。

現在も耕作放棄地が増え続けているとはいえ
北海道だけで言えば
200%の自給率を保っています。

戦後70年経った今、私たちは
もういい加減に真実に
目覚めなければなりません。

戦後、私たち日本人は GHQの統治によって
価値観を変えられてしまいました。

教科書の墨塗りや焚書、軍歌の禁止
歌詞の検閲による改竄、
公職追放20万人
報道に関してはプレスコードが
今でも情報を操作し新聞、
地上波では偏向報道がまかり通っています。

そして東京裁判史観による
間違った歴史認識を植込まれ
日本は悪いことをした、
近隣アジア諸国を植民地にしたと
教育されて骨抜きにされてきました。

日本人はいつのまにか3Kといって
農業や製造業のような
実体の価値を生み出す職業を
嫌うようになり、国の政策も農業よりも
経団連側に立つ制作が行われています。

自分で種を蒔かずに
人の畑から野菜を取ろうとするような
実体のない金融業が最も収入が多く、
かっこいい職業という
洗脳をされてしまいました。

良い今日本人としての
自信と誇りを持てず、
ニートや引きこもりが問題となっている
若者世代ですが
先進7か国の中で
死因の一位が自殺となっているのは
日本のみです。

失われた30年で長期デフレが続く現在、
大学を出ても高利息の奨学金返済に悩み、
非正規雇用で結婚もできない、
子供も産めないという
教育政策の課題がありますが、
一方で10万人を超える中国人留学生には
返済不要の奨学金を4年間で1000万円
以上も支給していると言う
不条理な事実があります。

私たちモデル都市推進本部では
既に旧ホテルにおいて
モデル施設を運営し
(8)10年を超える実績を築いてきました。

そこで100人ほどの人々が
大家族として生活し、
入居された勇退世代の方は
大満足され絶賛の声を頂いています。

パンデミックなどの影響を受けずに
儚い大都会での生活を見直して
都会から田舎へ!
消費者から生産者へ!
孤立から助け合いで
大家族の人生を!

提案いたします。

私たちは母なる大地から栄養をもらい、
父なる空から光をもらって
農作物を育てる農業を
最も聖なる仕事として捉えています。
安心、安全無農薬で
自給自足を目指しています。

そして、農業をはじめとする
土木、建築、電気、水道井戸掘り、
養殖などの深い経験を持つ各専門家が
完全自立、完全自己完結を目指し
活躍し未来ある若者たちを育てています。

そして各分野が縦割りで
分断されるのではなく
全ての分野が補い合い
助け合って融合し大家族として
連携し合っていく
モデル都市を目指しています。

金融の神様といわれる
バフェットは言っています。

中共武漢ウイルス終息後も
元の社会に戻ることはできないと。

学歴よりも知恵
お金よりも実体の価値
地位や名誉よりも技術や体力
本来の価値を生み出すことができます。

若者には資産や経験などを
持っている者は少ないですが
無限の可能性と体力と若さがあります。

そして勇退された皆様には
貴重な経験と
これまで歴史をかけて築かれてきた
資産をお持ちです。

全世代全分野が、
助け合い補い合うことによって
あたかもオーケストラのように美しい
調和による見事な感動を
生み出すことができます。

愛情主義助け合い主義の理念を
指揮者として一体化します。

生きる目的もわからず、
生きるために回し車のネズミのように
働く人生から
人生における誕生、結婚、死に至るまでの
希望あふれる人生設計を
助け合い主義の価値観で描くことができます。

農村では新規就農者が入ってきても
残念ながら農家に嫁ぐ女性が少なく
生涯独身で終わってしまう
農家さんも多いのが現状です。

家庭を築き、子供を産まなければ
1代で廃業になり、
次世代へ農業を継承することができません。

モデル施設では
若者は同じ価値観の中で結婚し、
子供を産み家庭を築き、
次世代にすべてを相続することができます。

子どもたちをみんなで育て、
お年寄りをみんなでお世話します。

モデル施設では
すべて大家族による助け合いで
成り立っています。

ですので勇退世代の方は
大家族として余生を送り
知恵や技術を若者に相続し
未来を託すこともできますし、
企業や農場のオーナー様で
資産の貢献や普及活動によって
残された人生を
最大限価値あるものとして
活躍してくださっている方も
いらっしゃいます。
モデル都市推進本部の理念である
助け合い主義では歴史をさかのぼり
根本問題の解決方法を提示しています。

私たちはすべてを
助け主義の理念で
解決できると確信しています。

そして何よりも日本を立て直し、
日本の農業を立て直そうと考えています。

ぜひ助け合い主義をご研究いただき、
モデル都市推進本部の
ホームページをご覧下さい。

助け合い主義の理念にご賛同いただき、
共に立ち上がってくださる方を求めています。

*文字おこし終わり*

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