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The Typewriters第二号 収録内容紹介②

収録内容①では短編小説の紹介でしたが、次はイラストと対談とインタビュー記事についてです。
 同人誌専門書店に委託もしております。2,500円(税込み2,750円)同人イベントより割高になってしまいますが、確実に入手したい方はこちらもご検討ください。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1568725

The Typewriters 第二号 収録内容紹介②
イラスト

伊崎美悦:今号の表紙『Do Not Go Gentle Into That Good Night』
日本語訳は「穏やかな夜に身を任せるな」伊崎 美悦さんによる表紙・裏表紙の美麗なイラストをトリミングなし、ロゴタイプ・キャプションなしで掲載しています。

Leav Café “A Night in La Arenosa” 『ア・ナイト・イン・ラ・アレノサ(ラ・アレノサの夜)』
バランキージャの文化と民間伝承に触発され描かれたファンタジーに満ちたコロンビア出身イラストレータによるシティ・ポップ・イラストレーション。

対談
new x ロナルド始澤(編集長)『僕たちは表現する』
同人サークル『怪獣使いの遺産』を主宰するnewさんと、同人誌を作る仲間として創作のきっかけから、創作観、合同誌を作ること、、デザインに対する意識について、表現者としての考え方の違いと共通点はあるのかを語りあってみました。

インタビュー
押井徳馬『未来から過去がやってきた』
國語問題協議會常任理事であり、文藝同人『はなごよみ』を主宰し、同人誌『みんなのかなづかひ』を発行している押井德馬さんに何故、今でも旧字旧仮名で表現する理由、旧字旧仮名を使う魅力について尋ねました。
(※押井さんの発言は旧字旧仮名、総ルビで記述してあります。脚注に新字と新かなづかいの対応が補足として載せてあります)

今回の紹介はここまでです。収録内容③につづきます。お楽しみに!

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