
お米とご飯とショーン・メンデス
その後のお話。
その後のお米の話。
その後お米は手に入りました。5キロで3千円超。こしひかり。新米だそうです。
2週間ぶりに普通のご飯を食べたんですけど、別にどうっということもなく。普通でした(笑)
まあ、2週間ぐらいお米を食べないくらいでは「美味しい~」とはなりませんね…。
しかし、「普通」って言うのは意外と大切で、本当に不味い場合は「不味い!普通じゃない!」ってなりますから。
要するに「いつも通り美味しい」って意味でもありますからね。
しかし、ご飯以外の食べ物のちょっとした開発ができました。水餃子とか、肉まんとか、サンドイッチですね。
とくに、水餃子は意外と作るのは簡単というか、やっぱり市販の皮より自作の皮のほうが格段に美味しいし、それに皮が伸びるために中身の餡をたくさん入れることができます。お肉多めの水餃子です。
肉まんは、発酵にちょっと失敗したおかげで「イマイチ」でしたけど、次回はうまく作れそうな感じでした。しかし、お米が手に入ったので次回はなかなかないかも……?
最近観たアニメ
え?アニメ…?アニメは、その後も色々と見てはいるんですが。「狼と香料」っていうのを見ましたよ。っていうか、まだテレビで続きをやってますが。
オオカミの化身の女の子と、行商人の恋愛話…っていうのかな?(笑)
何でオオカミが「花魁言葉」なのかが謎ですが。
そして舞台は、中世のヨーロッパの魔女狩りの時代。ってことらしいです。土着の神々が駆逐されて、キリスト教に置き換わっていく時代に、人々から追われていく土着の神(女の子のオオカミ)ってことなんでしょうか。
でも、行商人は敬虔なキリスト教徒だそうです。
中世の魔女狩りって…ベルセルクにも出てきますけど。何となく、日本人がヨーロッパの微妙な時代を描くのって、大丈夫かな?とか思います。
この場合はどちらもファンタジーだから良いってことなのかな。
昔「トーマの心臓」でユーリがボンの神学校に行くってなったのも、微妙に違和感がありましたが(笑)
そういうのって、別にキリスト教徒でない人が「敬虔なキリスト教徒」を描くことの違和感っていうか。
日本人の感覚だとあんまり深く理解できないと思うんですけど「たぶんこんな感じとちゃうん?」みたいに描く違和感っていうんでしょうかね。
そんなことをチラッと思いました。
あと、「ダンジョン飯」も観ましたけど、まあまあでした。第2シーズンが出たら、また見ます。
直近のショーン・メンデス
そうそう。
その後例のアニメを見たはずみで、最近のショーン・メンデスの曲を検索したら、直近の彼のショットが出てました。
…それがあんまりにもルックがおっさんになってて、しばらくショックを隠し切れませんでしたよ…。
あああああ…。
There's nothing holding me backの時のあれで普通に「大人」だと思ってたけど、してみるとまだ大人じゃなかったんだ…。
これを考えるとジャニーズのタレントさんたちは確かに普通じゃなかったんだ!と、思いました。
ちなみに彼の歌声はそれほどには変わってませんでした(笑)
相変わらず繊細そうな感じで、あの図太そうなカミラ・カベロ(良い意味で!)とはやっぱ合うわけないわな。