牛乳木箱リスペクト、キャリング木箱
燃料ボトルを入れる箱も木製がいいな、と思ってポチった古い牛乳を運ぶための木箱がすばらし過ぎて、使うのがもったいなくなったので、自作した。
その木箱がこれ。特に使い込まれた取手(とって)がいい!
小学校の低学年でも持てるように、MAX20本入り。やはり昭和の木の物には優しさが染み付いてるなー
自作木箱の材料は1×4材と半端安売り木片。
1段目外枠。すでに割れる。全く気にしない。
底板つける。予定どおり。
2段目と1段目をどうやってつなぐのか?考えていなかった。内側から斜めにネジをヴぁ〜っと。ネジの数も違うぞ。何事にもアメリカンな私はあまり気にしない(少し気にした)
取手(とって)を付けたらいい感じ。持ち手用の穴まで開ける技術なし!
ヤスって、WATCOナチュラル塗り塗り。
完成!ガソリンとオイルにまみれて、すぐに汚れてくれるでしょう(^^;
で、最初の牛乳木箱はどうなったかというと、室内で筋トレ用具入れとして、新しい余生を過ごしています。やはりこの味は再現できないな。
(おわり)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?