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本日の売名行為_20230414

スタバでの売名行為。
当方の屋号が難読なのが、課題でした。

ところで、先月に某ラジオ番組にて当方のメールが読まれた際に、
当方の屋号の日本語表記を併記していたのが、役に立った。

それを踏まえて、今回はモバイルオーダーペイは、
日本語表記で挑戦だぁ!!

なお、スタバの会員基本情報としての「ユーザー名(ニックネーム)」と、
モバイルオーダーペイのときだけ使うラベルとしての「ニックネーム」は、
別物でした。

▲ 会員基本情報では30字以内。
ユーザー名なので、いつでも変更できる
▲ モバイルオーダーペイでは、
カナ・英数字で10字以内、濁点も1字扱い。
ラベルなので、
発注直前にしか変更の機会が無い。


さて数分後。
たとえ企業が外資系だろうが何だろうが、
さすが日本語圏である。

呼ばれたには呼ばれた。
読まれたには読まれた。


▲ 日本語表記で売名行為

しかし予想以上に、何だか、ぎこちないし、
当方も、すぐには気づかなかった。

知名度の低い固有名詞に遭遇したときの、
人間としての、ごく自然な対応だから、
別に構わないんだけど、
英語表記のときより、何となく不安そうに聞こえた。

カナ表記だから《読めないことが許されない》という環境と立場で、
圧が強かったのかもしれない。

むしろ英語表記のラベルのときのほうが、店員さんに自信が感じられた。

匿名客として対応してくださった(読まずに呼んでくださった)ときは、
きっとラベルの字面で事前に店員さんも、
《読めない!読まない!》と割り切ってくださったのだろう。

読んで/呼んでくださったときは、
おそらく、《何て読むんだろ~?判らなくて当然だ!読んでみよう!!》と挑んでくださったのだろうし、
当方も、どのように誤読されるかが、或る程度、想定できるので、
却って判り易かったのだと思う。

結論。
難読な屋号には変わりない。
次回から、たぶん英語表記に戻すと思う。


▲ 「多様な性」も「多様性」に含まれるでしょ、て思ってしもうた、すんません。

#starbucks #スターバックス #スタバ #SHYNAMITES #ダーシャイノマイ #売名行為 #渡辺真知子さんありがとう

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KIXAN (the SHYNAMITES)
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