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天邪鬼なLeica M8 .

先日こんな記事を書きました

この記事を書いた直後くらいに、納得のいく個体に出会い、無事に購入した

で、実際に使っていい感じの作例が撮れたら「買いました〜📷✨」って作例とともに紹介する予定でいた☺️

購入して数日パシャパシャと試し撮りをしていると、あることに気が付いてしまった

ちなみにある程度試し撮りして問題なければ、これから気持ちよく使っていくためにも一度センサークリーニングに出す予定でいたのだが、、、

お気づきだろうか

思いきり直線上にドット抜けしとる🤦‍♂️

外観のキレイさ、付属品揃ってる、ショット数の少なさ、価格とオール満足でしたがこれは辛い

センサークリーニングに出すつもりが普通に修理に出す感じになってしまった

一体いくらかかるんだ、、、

以前typ240を使っていた時にもなった(この時はLeicaに修理に出して治った)のと、M8の持病みたいなものとなんかの記事だかブログだかで事前に読んでいたので、購入してすぐに確認したんですよね

ドット抜けないよね?と。

その時は間違いなくなかったのにこんな数日で出てくるなんて🥲

どうやら私のところにやってきたM8はとんだ天邪鬼なようだ

修理で直るのであれば直ってほしい

金額もある程度は覚悟しているがドキドキが止まらない

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それから仕事がバタバタで中々時間がとれず、修理に持ち込むのが遅くなってしまった

最寄りのLeicaに事前に聞いておこうと連絡したところ、なんとM8の修理対応はもう一切受け付けていないとのことだった

🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️

調べたところ、いわゆるこのホットピクセルという現象はLeicaに限らず古いデジタルカメラには付きものらしい

自分も2回目だし

気にはなるけど撮って出しで使うこともないしLightroomで簡単に消せるからまぁいいかと思うことにした

そんな不器用でいつ壊れるか分からない天邪鬼なM8だけど、すでに愛着もあるしシャッターがきれなくなるその日まで使ってやろう☺️

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という事でやっとセンサークリーニングに出したのでしばらくお別れとなった

ちなみに子供たちを数枚撮ったんだけど、めちゃくちゃ良い

ここに載せられないのが残念なくらい良い

Q2では撮れない画が間違いなくあった(逆もまた然りだけど)

帰ってくるのが今から楽しみだ(^^)

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