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海外ドラマ:メンタリストシーズン5-8感想


まず初めに、この先の感想はネタバレ全開です 

これを読まれてる方が、メンタリストっておもしろいのかな?って参考程度に読もうとしてるならば、すぐさま左回りクリックでお戻りください

ただただパトリック•ジェーンが好きだという感想を連ねて行く自分用の備忘録でもあるのであしからず

もちろん、パトリック•ジェーン好きの同士はぜひ読んでもらって一緒に好きの海に悶えて欲しい





シーズン5-8:夕陽に包まれた船


車が行き交う道路を走りながら横断するジェーンが映り、今回は始まります

走り込んだ先は映画館でした
上映されているのは「北北西に進路を取れ」

映画を見ているブレット•スタイルズの横に座るジェーン

4-16ぶりのブレット•スタイルズですね

「北北西に進路を取れ」をスタイルズは
「まさに傑作だよ 見るほどに好きになる」

同意するジェーン

全然心こもってない感じすごいw
流すようなそうだねww

自分が頼んだ件について聞くジェーンですが、スタイルズはいい考えではないと否定的です

ジェーンは
「あなたには不可能?」

スタイルズもジェーンと同じような性質だからこの返しは効くだろうな
実際、エリカにされてジェーンには効きまくってた(4-15)

スタイルズは
「任務は線密に練られてこそ遂行可能となる」

引き受けるのかと問うジェーンにスタイルズは借りはあるけど、と濁します

引き受けるように要求するジェーンにリスクが高すぎるから諦めろとはっきり物申すスタイルズ

ジェーンは
「実に興味深い 挑戦するチャンスなのに逃げ腰とはね あなたらしくない」

やっぱりエリカとのあれは戦い、ゲームだったんですねってなる(4-15)

さらに5-6にてジェーンは再挑戦しようと奮起してる事がわかっているのでそこの意味も含めてそうですごいな

スタイルズはジェーンに噛み砕けば逃げてるわけじゃないを伝え、そして
「だが 今回の君の計画は今までとは訳が違う」
吹き替えでは「次元が違う」
と言います

捕まれば一生刑務所だと念を押すスタイルズですが、ジェーンは慎重を期すと言って一歩も引きません

スタイルズは折れ、ジェーンの言う計画をのむことを承諾します

印象的に挟まる映画のワンシーン

ジェーンはありがとうと言い、席を立ち映画館を出て行きます

笑顔(ほくそ笑む系)で映画の方を見ながら立ち去る感じが何かを予見させていて良いなぁ

“チャウチラ女性刑務所”の注釈があり、刑務所内で仕事に従事している女性たちが映ります

余談ですが、サクラメントからチャウチラはGoogleマップでアバウト確認したところ車で約3時間半かかるとのこと

そこまではちゃめちゃに遠い距離じゃないんですね
でも、そんだけかかるなら前回でジェーンが事件に参加できなかったのも納得w
刑務所近くまで来てましたから

仕事してるローレライ•マーティンズが映り、刑務官が声をかけ、外に連れて行きます

刑務服は言わずもがなな色ですけど、この連れて行く刑務官が赤髪なんですよね

やっぱり赤髪に意味合い持たせてたならシーズン1のヴァンペルトってやっぱりそっちだったのかな
だったら信仰心強め設定も新人設定だったのも納得

今やそこに何の意味もないけど

ジェーンは愛車を道端に止めて、携帯で何かしてから車を降ります

トランクからバールを取り出し、愛車の窓を割るジェーン

割る前にごめんね〜って感じで愛車を触るジェーンが愛しい
可愛らしい優しさが溢れてて好きすぎる

あと割った後、ちょこちょこって割れ落ちなかった部分落とすとことか、車から去ってく時の歩き方とか

全部全部これぞジェーン!!!
って感じが出ていて好きすぎる 本当すごい

刑務所からトラックが出て、“標高732メートル”と看板の2400FTを日本仕様のメートル直しで字幕は出ますが

おそらくこれは2400で数字の意味考えた方がいいやつ

ローレライの刑務番号の5474Bとか今までメンタリストで出てきた数字はほとんど意味ありそう

重要な場面ほどその傾向がある気がします

的外れな考えの可能性が大なので3や7以外はあまり今まで触れませんでしたが、
色の意味合いと同じ感覚でふわっと考えると楽しい

トラックから降ろされ、道を歩くローレライ

灰色パーカーに髪は後ろにお団子

トラックとすれ違いで1台の車がやってきます

車が停まり、駆け寄るローレライ
運転席を覗くとジェーンが
「乗る?」
と笑顔です

ローレライは
「あなただったの?」
と驚きます

前回のタラに続き、またまた出ましたジェーンの猫かぶり笑顔ww

ローレライは車に乗らず、道を歩き続けます

ジェーンは車で後を追いながら
「頼む 乗ってよ なぜ怒る?脱獄を強要したわけじゃない」
「私をだました」
とローレライは道をそれて歩いて行きます

ジェーンは車を止め
「まったく」
と言いながら降りてローレライの後を追いかけます

ジェーンは
「レッド•ジョンだと思った?」
「そうよ」
「刑務所から出したのは僕だ 奴なら君を刑務所で腐らせる」
「余計なことしないで」

刑務所から離れてないし、好きなところに連れて行くからと必死に説得するジェーン

ローレライは歩みを止め
「分かった」
と踵を返して車に向かいます

ここに来てリズボンみたいにやりとりかますジェーン&ローレライ

ジェーン&リズボン一派の私からすれば見逃せない 最後に書くことなんてできぬ

なので私が個人的に思う、1点だけ確実にジェーンがリズボンにはしない事をしている点だけ書きます

ジェーンが
〜をしてあげるとご機嫌とりしてる点です

これをジェーンはリズボンにやりません

今回前回の5-6がすごく効いていて、ご機嫌とり自体はもちろんしますが、ジェーンは必ずリズボンの機嫌を取る時、第三者を使っていて
自分からリズボンが喜ぶことを言わないんです

そう、それがなぜなら4-3のジェーンが言う
「相手が喜ぶことを言う それが詐欺師だ」
だからです

前回でも触れた部分なので重複しますが、やはりジェーンはリズボンにはこの信念を持って接している事が明白にわかります

だから明確に喜ぶ事をローレライに言っているジェーンは詐欺師(演技をしている状態)なんだと思います

この違いこそがジェーンからリズボンへの大きな大きなBIG LOVE wなんですよね

はぁ〜愛されてるなぁリズボン
あー幸せすぎる 推しのラブほど感じて嬉しいもんないよなぁ

ちなみにレアケースとして、5-1のノリスとゲイブをいなくならせたのはやはり第三者を使っていますが、あまりにご機嫌とりたすぎてリズボンの希望叶えたんだよって伝える爆かわいいジェーンが見れます 至福

CBIでリズボンは
「ジェーン いい加減 連絡して」
と留守電を残しながら自分の部屋へと向かっています

すると中でカークランドがどこかに電話しながら待っていました

リズボンがソファに座り、カークランドはローレライが逃げた事をリズボンに伝えます

カークランドはジェーンがローレライを調べていたと言い、リズボンは
「そうだけど 彼は関係ない 絶対に」
と笑顔で答えます

どこにジェーンがいるか聞くカークランド
リズボンは昨日から連絡が取れないが、それは偶然だと言います

さらに
「私の思いつく場所には行かないはず 待ってて すぐ戻るわ」
と席を立つリズボン

吹き替えでは「彼は」とこのセリフの前についてるんですが

この「彼」ってリズボンが言うの悲しくないですか

わかんない もしかしたら話し相手がカークランドだからかしこまって言ったのかもしれないけど

「ジェーン」じゃなくて「彼」
なのが泣ける

この「彼」呼びで、その後の「私の思いつく場所には行かないはず」と言うセリフなのが、自分はこんなにジェーンと一緒にいるのに何ひとつジェーンの事をわからないんだって思ってそうで辛い

チョウとリグスビーが気にして見てたのがわかります

すっごい良いシーン

そこに来るリズボン
「ジェーンを見た?」

いいえと答えるリグスビー
リズボンは捜すように指示を出し、ヴァンペルトはジェーンの愛車シトロエンの情報を見つけます

現場へ向かうリズボン

チョウにジェーンの宿泊先調べる様に言うリズボンに驚き
てっきりCBIに住んでるもんかとw

車に乗ったローレライはジェーンに
「こんなのムダよ」
とまだお怒り顔です

ジェーンは
「そうかな」
とへらっとします

ローレライは
「レッド•ジョンのことは教えない」
「よく考えろ」
「何があっても教えない」

レッド•ジョンの事を話し合ってるのにジェーンはどこかへらっとした口元
ここからもジェーンが読み取れる

ローレライは車のラジオをつけようとするもつきません

壊れてると言うジェーンにローレライは
「言われなくても すぐ分かった」
「そう」
とまたへらへらするジェーン

「早く行って」
とずっと厳しい表情のローレライ

ジェーンは
「どこへ?」

ずっと詐欺師笑顔のジェーンが可愛すぎるんですけどっ!!!!
自分がかわいいことわかってるあざとかわいいがすぎるって!

ローレライは
「海よ 海が見たい」

路肩に止められたジェーンの愛車の場所に着くリズボンとカークランド

リズボンがコート着ててかわいい〜〜

カークランドは運転席にあったジェーンの携帯を取り、リズボン宛のメールをリズボンに見せます

リズボンは
「”誰かが僕を追ってくる”」

ジェーンはローレライに拉致されたと見立てるカークランド
リズボンは意味深顔で黙ります

ジェーンはローレライを気にしながら車を走らせています
ローレライは前を見てジェーンを気にしていません

CBIではカークランドとリズボンが捜査員達に陣頭指揮を取っています

ロンが1番前にいて嬉しすぎる
応援しかないww

ここでローレライがサクラメントで育った事がわかります

ローレライの母親に会いに行くリズボンとカークランド

ジェーンとローレライは海岸に来ています

ジェーンは止めた車に寄りかかり、海を見ているローレライの後ろ姿を見ています

上着脱いどる

お団子にしていた髪をほどくローレライ
それを見てジェーンはローレライに近づき、横に来ます

ローレライも上着脱いどる

ローレライは
「あの船はどこへ?」
と問いかけるも、ジェーンは答えず、ただ2人で海、船(ヨット)を見つめます

「火をおこす」
と声をかけその場を離れるジェーン

ジェーンの上着脱ぎは今まで通りの気合い入れ何だろうけど
ローレライは海に来たことで心の鎧がひとつ取れたって意味そう

リズボンとカークランドはローレライの母親のとこにいます

母親はローレライとは連絡をとっていないと言い、面倒が起きた時だけ連絡がくるからないのはありがたいと言います

カークランドはローレライが行きそうな場所や会いそうな人物について尋ねます

母親は
「知らない 娘とは疎遠だし無関係よ」

ぐわぁあぁぁ
さっきのリズボンの知らないにかけてきとるやんけ

そーなんだよ これだからリズボンは悲しかったと思うんだよ

この母親の様に無関心じゃなくリズボンは誰よりもジェーンを気にしているのに
この母親の様にリズボンは何も知らない、知ることができないんだもん

リズボンは母親の無責任さを責めますが、母親はあなたは子どもがいないでしょと切り返します

さらに不自由なく育てたと母親としての責務を全うしたと言います

リズボンは席を立ち、部屋にある写真を見てローレライの母親の夫を父親かと聞いてしまいます

この時のカークランドの表情が今までのリズボンの役目w

夫は遠いミュンヘンにいると言い、リズボンはそれでかと答えます

嫌味な言い方に引っかかる母親
リズボンは何の情報もくれないと怒り出します

出て行ってと怒る母親にカークランドは席を立ち、出て行きます

夜になり、車内にいるローレライ

浜辺では焚き火の近くでジェーンが横になっています

この寝方…!(4-24)

ローレライが近づき、ジェーンに毛布をかけてあげ、一緒に横で寝ます

しっかり起きてたジェーン
ここで寝てたら私がジェーンをはたいてたわw

朝になり、目を覚ますジェーン

毛布どこいったww

後ろにローレライがいない事に気づき慌てます

寝起きのジェーンかわいいかわいいかわいい
んで、夜は暗くてわからなかったけど、上着羽織ってる

ですが、海で裸になって水浴びしているローレライを見つけるジェーン

安堵し、あくびが出るも、すぐにいかんいかんと抑えるジェーンがこの上なくかんわいい

ローレライは布を巻きつけ、海から上がってきます

きっと夜かけてあげてた毛布ww

ジェーンは1台の車が来た事に気づき、ローレライを岩の後ろに隠れる様に誘導します

ここでは上着脱いでますね
しかも腕まくり付き

気合い入れまくりですね
ここでバレたらとんでもないもんな

しっかし、ベストのジェーンが見れまくる今回ご褒美すぎてうますぎる 最高

車から降りてきた男性はパークレンジャーだと言い、ジェーンに焚き火について注意します

警察官かどうか、銃を気にするそぶり、ローレライの存在の匂わせなどジェーンのワザがひかるひかる

パークレンジャーをやり過ごしたジェーン

よしよし、我ながら上出来上出来
みたいに見える表情のジェーンw

もしくは簡単だったなってパークレンジャーのチョロさを思ったのかも

ジェーンとローレライは車に乗って移動しています

ジェーンは次はどこへ行くかローレライに尋ねます

ローレライは
「見つからない場所を知ってる 60号線を東へ その前に店に寄る 変装しないと」
「主導権を取ったね」
「イヤでしょ」
「いいや」

まさか主導権の話になるとは
いいねいいね

ジェーンはチラッとローレライを見てから
「君は誰かの面倒を見てた 子供ながらすべて自分で決めた 君の母親は身勝手で支配的だったろ でも君は抵抗した 母親は憤った?」

ローレライは
「本当に私を知りたい?」
「もちろん」
「芝居はやめて」
「僕は別に…」
「見え透いてる」
ジェーンは間があるも
「分かった」

バレてたww
ローレライには同意しかないw

先程のパークレンジャーはリズボンとカークランドにジェーンと会った時のことを説明しています

裸だったと言うパークレンジャーに反応するリズボンが良いっっ

ここでジェーンとローレライが乗ってるのは1990年代の紺のダイナスティだとバレます

お店に着くジェーンとローレライ

車の中で隠れてる様に指示を出し、ジェーンはお店の中へと入ります

お菓子を2つずつ入れてるジェーン
芸が細かい

あと金髪の髪染めを手にしてにやっと笑うのとかも
細かい

車内で待つローレライは鍵がささったままなのに気づきます

レジに並ぶジェーン
子どもに遊び心かまします

お子さんレベッカ•リグさんにそっくりだよな
懐かしいな1-19

買い物を終え、外に出ると車がありません
立ち止まるジェーン

口笛が聞こえ、振り返るとローレライが車から手を降ります

口笛で人呼ぶこの感じ
アメリカって感じ!ww
私なら逃亡中だけども、こっちこっち〜とか言っちゃいそうw
口笛で人呼ぶ発想がない

ジェーンは笑顔になり、車に駆け寄ります

後ろ姿なのにかわいすぎるーーー

ローレライは
「焦った?」
「いいや」

車に乗り込むジェーン
警官がいたからと話すローレライ

ジェーンは
「キーを残して正解だ 髪染めはブロンドにした」
と買った髪染めの箱を渡します

ローレライは
「いいわね お菓子は?」
「買ったよ」
と車を出すジェーン

CBIではリズボンが書類を見ています

4-24もそうだけど、この対比まじで辛くなる

下手したらリズボン全然ジェーンに興味ない人じゃん

リズボン知ってればこの落ち着きようは理解できるけど、わかりづらっ

リズボンのとこにローレライの母親が話があると来ます

リズボンの机の上のペン立てにあるペンが
赤、青、緑なのこだわりすぎる

正確には青のはペンじゃなくてホッチキス?パンチ?なのかな

とにかく今回もずっと色のこだわりがすごいんですけどw

母親はローレライが5歳の時、2歳の妹ミランダを外国籍の夫婦に売ったと言います

さらに、その当時夫が出ていき、自分は薬物依存だったと泣きながら吐露します

「あの子にはごまかそうとあらゆる言い訳を… 許してくれなかったわ
あの時は分からなかったけど あの日私は 2人の娘を失ったの 1人じゃなくて」

モーテルに着くジェーンとローレライ

ジェーンはテレビが壊れてる部屋をとります

リズボンはミランダを買った夫婦から話を聞いています

そこにカークランドも来ます

ミランダはいつも不機嫌で問題児だったが、子どもの頃から覚えていたローレライと会わせてあげたら2人とも喜んだと話します

「絆の強い姉妹だった」
とミランダの義父は語ります

リズボンはミランダが今どこにいるか聞きます

ミランダの義母は
「あの子は殺された 死んだの」

固まるリズボン

やばっ

モーテル13号室ではジェーンがテレビが壊れてると洗面台の前にいるローレライに伝えます

部屋の色にめちゃくちゃ安心するーーー

ローレライは
「ありがとう」
とジェーンが買った服についてお礼を言います

ジェーンは
「服?いいんだよ」

ローレライの感じから喜んでるのが伝わる
当たり前ですが、ジェーンは誰がどんなものを喜ぶのかわかる人なのでこんな事、朝飯前ですよね

んで、ジェーンの返事した時の表情がローレライには見えてないわけですが

だからなのかめちゃくちゃ素の表情

本当にどうでもいい感じ出てるの歓喜の雄叫び

ローレライに「芝居はやめて」と言われたからだと問われればその通りなのかも知れないけど、こんなにどうでも良さそうな表情ある?ww

この先の未来の話になりますけど、同じ服あげシチュが来ますよね?その時のジェーンときたら…だって!ねぇ!

ジェーンはこの後どこ行くのか聞きます

ローレライは
「妹とよく行ってた小屋」

妹がいたのかと驚くジェーン
ローレライはもういないと答えます

謝るジェーンにローレライは
「いいのよ 妹の死は”贈り物”だった」

どーいうことか聞くジェーンにローレライはどうせ理解できないと髪を染め始めます

ジェーンは理解したいと言い、ローレライは
「私は妹を失って悟ることができた 深い恐怖に直面し私は気づいたのよ 私は傷つかないと」

ジェーンは髪を染めるローレライの後ろ姿を見つめ
「あり得ない 人は傷つくものだ」
「どうかな」

ビールを開けるローレライ

「ビールがぬるい」
と言います

ジェーンは氷を取ってくると部屋を出て行きます

CBIではリズボンがミランダの写真を見ています

カークランドはミランダはレイプされ倉庫に監禁されて熱中症で亡くなったと言います

また手がかりはこれだけだとリズボンに写真を見せます

写真を見て動揺するリズボン
そこに電話が鳴り、出ます

「リズボン 調べてくれ」

相手はジェーンでした

リズボンはカークランドに
「これ貸して 失礼」
と言って席を立ちます

ローレライは髪染め待ち中、ラジオをつけ音楽を聞いています

リズボンは
「拉致されたの?」
「ああ すごく怖い あまり話せない ローレライに妹が?」

早口であまりに秒な誘拐認めに笑う
しかもその事については話したくない牽制までついてるww

リズボンは
「いたわ ミランダよ 今どこ?」
とカークランドの方を気にします

ジェーンは
「電話がバレたら殺される ミランダに何が?」
「5年前にレイプ後に放置され死亡」

さらに犯人は捕まっていなく、ミランダは”ロイ”とメッセージを残していたと伝えるリズボン

それを聞き表情が変わるジェーン
「その写真が見たい ファクスしてくれ 番号を言う」

ローレライは髪を洗い流しています
ラジオから自分の捜索についてニュースが流れ始めます

リズボンはファクスを送りながら
「どこなの?助けに行く」

ああああ
何このセリフ 泣けるんですけど

ジェーンは
「早くファクスを まずい 切るよ」
と電話を切り、氷を取ります

ローレライは自分がジェーンを拉致したとして捜索されてる事に気づきます

カークランドのとこに戻ったリズボン

「どうした?」

瞬殺で見抜かれ固まるリズボンw

「ジェーンから電話が」

ジェーンは13号室に戻ります

部屋に入った瞬間ローレライに殴りつけられ、倒れ込むジェーン
「ウソつき 私があなたを拉致した?」
「やめろ」
「よくも ウソをついたわね」

暴力がやみ、ジェーンは
「全部 話さなかっただけだ」
「なぜ?」
「自分を守るためだ」

かぁぁああぁぁあ
すぅっっっげぇっっつ

また蹴り、はたきだすローレライ
ジェーンは
「頼む やめてくれ」
「あなたが悪いのよ」
とベットに腰掛けるローレライ

「あなたを信じかけてた」

とんでもねぇなジェーンの詐欺師力

ジェーンは
「それでいい 信じろ」

ローレライは
「いい加減 芝居はやめて」
「君に対しては誠実だ」

吹き替えでは
「あぁ また始まった 芝居はやめてと言ってるでしょう!?」
「確かに僕は芝居する でも君には誠実だ」

ローレライは声を荒げて
「ウソよ」
「頼む 聞いてくれ レッド•ジョンは君の妹を殺した」

突然の話に驚くローレライ
ジェーンは先ほど送られてきたファクスをローレライに見せます

レッド•ジョンは苦しみを利用してローレライの救世主になろうとしたと攻めるジェーン

ローレライは
「違う」
「本当だと分かってるはずだ」

「やめて!」
とベットから立ち上がるローレライ

さらに
「彼にそっくりね 人を操ろうとする」
「まったく違う」
「そう?私には分かる 握手した時あなたたちは親友になれたはず」

荷物を持ち、部屋を出て行くローレライ
追いかけるジェーン

ローレライは車に乗り込み、ジェーンも慌てて乗り込み、ローレライが妹とよく行っていた小屋へと向かいます

CBIではジェーンとローレライがいたモーテルが判明していました

ジェーンは壊れていたはずのカーステレオを直します

ジェーンとローレライの顔ww

CBIではヴァンペルトが有能さを見せて小屋が割り出されます

リズボンの表情がこれまたいい

小屋に着くジェーンとローレライ

ローレライはジェーンに先に行く様に言い、ジェーンは小屋へと向かいます

途中立ち止まり、ローレライの方を見るジェーン

ローレライは
「鍵は植木鉢の下よ」

ジェーンは間がありながらも、小屋へと足を進めます
それを車から見ているローレライ

小屋の中へ入り、注意深く確認するジェーン

「ようこそ」
とローレライの声がし、驚き振り向くジェーン

ここで妹と現実逃避していたと話すローレライ

ここは安全だと言い
「レッド•ジョンは妹を殺してない そんな話はデタラメ」

ここでポケットに手を入れるジェーン
今回初ポケットinですね

ジェーンは
「お茶が飲みたい」

ローレライは少し間があったのち
「入れるわ」

穏やかな表情でローレライを見つめるジェーンは
「いや ここにはいられない」
と、警察がくると警告します

ローレライは
「逃げる?」

ジェーンはローレライを見つめて
「僕は残って警察を足止めする 奴が妹を殺してないと思うなら自ら真実を確かめろ 真実を知ったら僕に連絡しろ 待ってる 車のキーは?」

車の中だと答えるローレライ
2人は外に出ます

ジェーンは外にあった四駆が動くか確認し
「四駆で逃げろ あとは僕が何とかする」
「拉致じゃなかったと警察は見破るわ」
「大丈夫だ」
吹き替えでは
「いや 信じさせる」

殴ろうかと提案するローレライですがジェーンは
「いいや」
と笑います

やっとここで初めて演技じゃなく笑ったね…

ローレライはジェーンを見つめ、首に手を置き、キスします

ローレライはジェーンの頬に手を置いていましたが、ジェーンはローレライの腕を掴んでおり、すぐにローレライから離れます

「早く逃げろ」
と促すジェーン

四駆に乗り込み逃げるローレライ

ジェーンは棒を拾い、捨て身の車ぶつけを行います

どこまでもどこまでもレッド•ジョンを捕まえる為に身を捧げるジェーンに涙

警察の車が着き、リズボンは銃を構えて警戒しながら車から出てきます

チョウとリグスビーはカークランドの指示のもと小屋へと向かいます

リズボンは煙をあげ、木と衝突している車に警戒しながら近づきますが、ジェーンしかいないとわかるとすぐに

「ジェーン」
と銃をしまい、かけよります

リズボンはすぐにジェーンの首を触り脈を確認します

「生きてる」
吹き替えでは
「よかった 生きてる」

近づくカークランドに伝えるリズボン

ジェーンは
「逮捕した?」
「まだよ」
「彼女は歩いて逃げた」

カークランドは救助隊を呼びます

ジェーンはその声を聞き
「誰だ?」
リズボンは車の中にいるジェーンに手を伸ばし
「しゃべっちゃダメよ」
吹き替えでは
「しゃべっちゃダメ 救助はすぐ来る」

ジェーンは
「痛む」
と辛そうな声を出します

リズボンは
「大丈夫よ」
と励まします

甘えててかわいすぎるんですけどぉぉおお
ごめんなさい こんな良いとこで割り込んでしまって
でもかわいすぎてぇぇぇえぇぇ

夜になったCBI
ジェーンの部屋でジェーンは椅子に座っていますが、首サポーターをつけていて痛々しい状態です

そこにリズボンが来ます
無言でベットに腰掛けるリズボン

ジェーンは
「君には分からない」
「何が?」
「僕が脱獄と拉致を仕組んだのか」
「私には分かる」
「いいや 君は推測してるだけ カークランドにも黙ってた」
「証拠があったら 私が手錠をかける」
「いいや」
「本当よ」

笑うジェーン
リズボンは
「何よ」
「別に ごめん」

ここでジェーンの顔がはっきりわかります
めちゃくちゃあざだらけで痛々しさMAX

ジェーンは
「収穫があった」

止まるリズボン

ジェーンはジェスチャーで自分に近づく様に言います
立ち上がるリズボン

「レッド•ジョンに似てると言われた
“握手した時親友になれたはずだ”と」
「奴と会ってる」
「ああ 奴は僕の知ってる男だ」
と笑うジェーンが映り、今回は終わります













もーーーーすごい
シーズン5が本当に怒涛過ぎる

ついて行くのに必死になるわw

今回の話の気合いの入れようハンパないね

まずは色
最初のリズボンとカークランドが話してるシーンでリズボンのソファの横にある黄色い花
からのローレライの黄色い服

さらに4-24では緑の壁紙に赤いベットの部屋にお泊りだった2人は
ターコイズブルーの壁紙に白いベット

さらにそのモーテルでは緑と青の服着た子どもが遊んでいて、モーテルの鍵は赤

など、他にも沢山盛られてますこの回

だからなんやとお思いでしょうが、色の意味づけを考えるととても面白い

さらに冒頭の「北北西に進路を取れ」と言う映画まで意味付け匂わす入れ込みよう

映画もぜひお調べあれ
そしてその映画が大好きなスタイルズにも思いを馳せてみるとまたより楽しい

と、全体の感想はこれくらいにしないと永遠に話せてしまうので早速本題

もうローレライとの話が出れば出るほど、ジェーンの明確なリズボン愛が見えるから楽しいしかない

冒頭からでは

まずはジェーンがローレライのとこに車で来て、逃亡を始めるとこですね

途中、ジェーンの笑顔が猫かぶり笑顔だと笑いましたが

なんでこんなにもリズボンからかう時のいたずら笑顔と違うんだろう すごい

4-24の教会の時の笑顔といい、この笑顔の差がシーズン重ねれば重ねるほど出てきて、幸せに浸れると同時に笑顔の振り幅すご過ぎて本当ビビるw

そしてその笑顔の差に気づかないリズボンw
そりゃそうですよね 
詐欺師笑顔をジェーンはリズボンに見せないんだもん
前回のタラのとこにリズボンが来た瞬間顔が変わるのが証拠

自分にしか本当の笑顔見せないってどちゃくそきゅん死ぬ要素すぎて射抜かれるんですけど

そこからのご機嫌取りね

言わないなんて無理っ!と、途中で書いてしまいましたが、あそこまで明確な差があるのは幸せ以外の何ものでもない

そしてそこからわかっていくローレライの素性
ジェーンが話す
「君は誰かの面倒を見てた 子供ながらすべて自分で決めた 君の母親は身勝手で支配的だったろ でも君は抵抗した 母親は憤った?」

さらに母親は麻薬依存だった事もわかるわけですけど、これ聞いてリズボンとの類似性感じないわけがない

リズボンも12歳で母親が事故死からの弟3人育て、父親はアルコール依存症の暴力マンからの自殺

なんかこう書くとリズボンのがめちゃくちゃハードだな
とんでもない人生やん

そして、驚く事にローレライの妹が死んだのは5年前とのこと

ジェーンとレッド•ジョンの因縁は約10年続いてるわけですので、因縁ある真っ只中でのローレライ勧誘があったと言う事

やはりこれはレッド•ジョンがリズボンに似る女性をいつか駒にしたろって、手元に置いておきたかったと言う意思が見える気がするが

妹とは深い絆と話す感じが1-23双子のエマとマヤを想起させる

レッド•ジョンさんの目的はそこだったのか?
それともジェーンと同じく単純にリズボンの様な女性がタイプなのか?

など、色々妄想出来そうですが、ここで証明できるのはローレライはやはりリズボンに似ている説が強調されたという事

そんなローレライですが、髪を染めたあたりから確実に変わってますよね

ローレライがリズボンに似ていた要素のひとつでもあった髪の色が変わり、ローレライが「芝居はやめて」とジェーンに言ってましたけど

ローレライこそ、芝居をやめて”自分”というのを出したのがこの髪染めからなんじゃないかなと思いました

そんでジェーンさん
ローレライを騙した事について「全部 話さなかっただけだ」と言い、その理由を
「自分を守るためだ」
と言いましたけど

全部話さないことが=守ることなんだと教えてくれています

リズボンに話をしない意味をしっかり教えてくれていたんだと、これは痺れまくった

まさかこんな事言ってるなんて覚えているわけもないので、またまた前回と重複してしまいますが

3-20のジェーンとリズボンの会話
「君を間違った方向に誘導して困らせたことある?」
「本気?」
「これはどう?
意図的に邪魔して解決を妨げたことある?」
「ないと思う」

これなんですよ!!
ローレライに全部話さない事、それこそわかりやすいのがカーステレオとかですよね
ローレライにはするわけですよ

意図的に邪魔をし、間違った方向に誘導する

そして、それを自分を守る為だと言うジェーン
逆を返せば、それをしないのはあなたを守る為となるわけです

でも待って、今回、ジェーンはリズボンに自分は誘拐されてる、ローレライは歩いて逃げたなど嘘を言ってたじゃないか

と思いますが、これもよく考えると
ジェーンは誘拐されてなくて全部自分がやったと言っていたら

その後カークランドのとこに戻って瞬殺で何かあったか聞かれた素直かわいいリズボンはジェーンの事を黙っていられなかったと思うんです
(リズボン本人は絶対言わないだろうけど、リズボンが何か隠していると疑われる)

それはつまり、リズボンのジェーンを守りたい、カークランドに何も教えたくないと言う意思と反し、さらにはリズボンの立場の危機まで被害は及びます

さらに、ローレライは歩いて逃げたと言う発言もこれが車だと言えば、リズボンも追いかけます

この場合5-2 の時の様にジェーンに付き添うとはとても思えません

カークランドもいますし、何より警察は凶悪犯との認識のローレライを追わないわけがないからです

しかもジェーンは意識がありますし、救急隊を呼んでるわけですから、陣頭指揮をとってるリズボンとカークランドが車で逃げたローレライを車で追わないわけがないんです

しかもおそらくローレライが逃げて本当にすぐリズボン達は来た感じです

もちろんローレライを逃して自分の思惑を守ったとも思いますが、ローレライ対リズボンの銃撃戦事態をも回避していたのではないでしょうか
(四駆に銃を装備してたと思うので)

歩いたと言えば周辺の捜索のみですし、道路封鎖、検問も遅れる

なので、ジェーンの今回のリズボンへの嘘は

間違った方向に誘導して困らせ
意図的に邪魔して解決を妨げた

と言うよりは、リズボンを守ったの方が強いのでは?と私は考えてます

んで、今回1番の問題作のジェーンとローレライのキスシーン

その前にキスする前の2人の会話を振り返りますが

これまたジェーンがとんでもない事してると私はにらんでます

小屋に入る前からジェーンは先に行けと言うローレライに対して、変な感じが出ていました

そして、小屋に入ったジェーン

じっくり、そろそろと確認しながら小屋の中へと入るその感じはすっごく緊張していた様に見えました

そしてローレライに「お茶が飲みたい」と言うも、入れると言ってくれたローレライに対して「いや ここにはいられない」と返します

なんじゃそりゃ
って、初見はジェーンの意図がわけわからんかったです

小屋に入る感じも最初は海辺での時と同じ様に、ローレライに逃げられるかもと恐れていたのかなと思っていたんですが

「いや ここにはいられない」と言ったジェーンの表情を見て、ああと気づきました

ジェーンはこの小屋にレッド•ジョンがいるのかもしれないと思ったのだと

そう思った最初の違和感はリズボンに電話でジェーンが言った「電話がバレたら殺される ミランダに何が?」です

ローレライは銃を持っていないのに、なぜ殺されると言ったんだろうと疑問に思ったんです

最初はリズボンに対しての嘘なのかなと思いました
もちろんそれもあるのかもですが、殺されるとまで明確に口にするのは引っかかります

この後もしかしたらレッド•ジョンに会うかもしれない、その時電話してたことがバレたら殺されるだったのかなと

ここについては激弱なのでジェーンの真意の程は計り知れませんがw

ですが、あの小屋に入るジェーンの感じと
ローレライに声をかけられて驚いてるジェーンからは何かに警戒している
と、とっても良い様に思えますし

そうするとジェーンの「お茶が飲みたい」は
レッド•ジョンが来るまで僕はここで待った方がいいのかな?って最終確認をローレライにしていると私は解釈してしまいました

でも、ローレライはその意図にピンとこない表情で自分が入れてあげると言うわけです

だからジェーンは穏やかな表情、緊張が解けた表情をしたんだと思います

ローレライの脱獄を3-3「お友達のジョンがサプライズを用意しているんだ」とレッド•ジョンの事を言っていたスタイルズにお願いしてる時点でこの計画はレッド•ジョンに漏れていると思うのが自然です

ですが、ここにレッド•ジョンがいない、来ない
とわかったジェーン

それはつまり本当にローレライはレッド•ジョンに見捨てられたを意味します

その為、ジェーンはローレライを逃してあげようにシフトチェンジします

さらに、あわよく寝返れば連絡ちょうだいと言います

ローレライはこれに対して親近感、ジェーンに好意を持ちましたが

ジェーンは2-23でクリスティーナにまで敵意、レッド•ジョンは僕のものだを出していたので

「真実を知ったら僕に連絡しろ」と話すジェーンはやはりローレライに対してもそこは譲っていませんし

そもそも一緒に逃げると言う選択をせずに、ローレライを行かせてしまうこと事態に私はジェーンの怖さを覚えます

ジェーンがレッド•ジョンと同じく
まるでローレライをお役目ごめんと
レッド•ジョンを呼び寄せられない君は要らないんだよと伝えている様に感じたからです

だからローレライからされたありがとうのキスをあんな風に離したのかなって思うと

とてつもなくあのキスに何も感じない、むしろジェーンのそのレッド•ジョンを追う再姿勢に闇を感じるわけです

ただ、その闇を私はリズボンといる未来の為と思っているので、私はどちらかと言うと好意的にあのキスを見れますw

さらにその後のリズボンに「痛む」と甘えるのはもうなんて声に出せばいいかわからないくらい悶えるぐらいの愛

もっと言うとローレライと逃げないのもリズボンから離れたくないの現れだとも、勝手に拡大解釈倍増で感じてますw

そして、ローレライに対してジェーンが「確かに僕は芝居する でも君には誠実だ」と言っていた部分もこれで納得がいくんですよね

“ローレライ”単体に対しては誰がどう見ても誠実じゃないジェーンw

ですが、”レッド•ジョンに会う為にローレライに接するジェーン”はまさに芝居はするが誠実なんですよね

その目的以外でローレライを利用していませんし、芝居をしてジェーン流にまじめにレッド•ジョンを追っています

あ、あと途中、殴ろうか?と言ったローレライに本当に笑ったジェーンの部分は

その後の展開からして、それぐらいのものじゃ警察は騙せないよって笑ったんだと思います

その辺からもローレライのかわいさ、リズボンに似ているものを感じますし、その似てる部分で抑えめな素の笑いするジェーンがたまらない

そしてリズボンにはローレライに言われた手がかりを話すジェーン

ここでリズボンにはジェーン話すんだね
って、わかりやすく安心しますが

その前の会話の時点で
ジェーンは「証拠があったら 私が手錠をかける」と言うリズボンに笑いますが

リズボンがなぜ笑ったのか聞いても「別に ごめん」と隠します

5-6にてリズボンはジェーンが何か自分に言えないような事=悪事をしようとしているとうっすらわかっていたわけですよね

それでもリズボンは自分の正義を捻じ曲げてでも、「力になるわよ」とジェーンに声をかけました

ましてや、今回もリズボンは「私には分かる」とジェーンが脱獄と拉致を仕組んだと見ています

なのに「どこなの?助けに行く」と途中電話で言っていたリズボン

それな人が自分の事逮捕なんてできないし、それでも強がって自分の正義を見せてくるリズボンがかわいくてしょうがないジェーン

かわいくての部分は願望入りまくりですが、その笑いがあった上での秘密の共有は最高以外の言葉が見つかりません

個人的にはローレライは出てくるたびにいい仕事しかしなくて私はすごく好きです

多分それもこれも今までジェーンに当てがわれた女性達と異なり、リズボンに似ている設定がついていたからなんだと見返していて気づけました

次にローレライが出てくる時が楽しみでしかないね!って事で次回です

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