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海外ドラマ:メンタリストシーズン5-19感想


まず初めに、この先の感想はネタバレ全開です 

これを読まれてる方が、メンタリストっておもしろいのかな?って参考程度に読もうとしてるならば、すぐさま左回りクリックでお戻りください

ただただパトリック•ジェーンが好きだという感想を連ねて行く自分用の備忘録でもあるのであしからず

もちろん、パトリック•ジェーン好きの同士はぜひ読んでもらって一緒に好きの海に悶えて欲しい





シーズン5-19:朱に染まる町


ジェーンが自分の部屋(CBI屋上?部屋)でメモ帳に何かを書き込んでいるところから始まります

私の記憶では5-10ぶりのメモ帳登場なんですが、5-13ラストにて、ジェーンはレッド•ジョンリスト通称握手しました手帳から人選を絞ったとリズボンに伝えて終わってました

その絞り上げたはずのリストにまた何かを書いてるジェーン氏

これは興味深いですね
最初から気になりまくるシーンでの始まり

足音に気づき、顔を上げるジェーン

かわいい…!!
音に敏感に反応して、しかも口に爪楊枝みたいなの咥えてるw

「チョウ」
と、声を出すジェーン

部屋のドアの外ではチョウがノックをしようと手を上げていたところでした

チョウは
「なぜ分かる?」

椅子から立ち上がりジェーンは
「リズボンの足音より重く リグスビーの車はない」

すっっごい妄想すると、これ、リズボンだったらノックさせてたんでは?

5-13もそうだし、5-16のラストもそう
シーズン5に限らず今までもずっとリズボンはノックしてた気がする

でも、ジェーンのこのセリフからわかるようにジェーンはずっとリズボンが来たってわかっていたわけで

もちろん大事な手帳に書き込み中だからなのかもしれないけど、リズボンとチョウにもこんなわずかな差があったんだと思うと良いなぁ

リズボンにはノックさせて待たせるジェーンってのがらしいw

もちろんチョウがノックしてたシーンもあったと思うけど
ちゃんと調べたいな 
これも次の見返しの時の課題だな

チョウは
「ボスは忙しい 一緒に現場へ」
「了解 下で待ってて」

聞き分けが良すぎるw

手帳書いてて脳内整理してたから、絶対忙しいはずなのに

ジェーンは何かに警戒するように部屋を出て、鍵をして、口に咥えていた爪楊枝をドアに挟みます

なるほど
何かがあるわけですね
ジェーンさんの中で何か警戒しなきゃいけない事があるから、わざと隙を作らせたかった

だからあんな聞き分けよく事件に参加したんだw

“パーシーへようこそ”の注釈があり、”ホリス•パーシーの事務所”の注釈もでます

チョウとジェーンは車を降り、ジェーンは町並みを見て
「レトロだ」

事件現場の部屋へと入るジェーンとチョウ

部屋にはすでにリグスビーがいて、さらに検視官のグレンジャーもいました

え?リズボンいないの?
ちょっと待ってざわざわしてきた

グレンジャーは殺人に不慣れだと言いながら握手しようとジェーンに手を差し出しますが、ジェーンは
「何か ついてる」
「脳の破片よ」
とグレンジャーは手を引っ込めます

笑顔こわっ
やばっ
なんなのこの展開ww

リグスビーが被害者は町の所有者であるホリス•パーシーで第一発見者は妻だと説明します

また、観光客で成り立っている町だとわかります

ジェーンは四つん這いになり、遺体の匂いを嗅ぎます

「ネズの香りだ」
と言うジェーン

チョウは
「コロンか?」

「いや むしろ… 安いジンだ 酔いたかったか」

グレンジャーの顔ww

そしてジェーンは警察犬ですか?w

ジェーンは続けて
「1人で飲んでる時に知人が訪れ 口論になり…」

グレンジャーは
「なぜ口論だと?」

チョウもリグスビーもこの辺がシーズン1すぎて聞かないの良いよね
んで、ちゃんとグレンジャーが当たり前に聞いて良い

ジェーンは
「殺されてる」
グレンジャーは
「内容は?」
「一般的には 金 権力 恋愛だ」

吹き替えでは「わかんないけどよくあるのは…金 権力 嫉妬」

グレンジャーは
「復讐も つい口出しを…」

ジェーンは
「どうぞ 興奮するよね」
吹き替えでは
「いいんだよ 滅多にない殺人事件だしね」

チョウが死亡時刻をグレンジャーにたずねるとグレンジャーは12時間以上前だと言い、凶器がコルト1851ネイビーという100年以上前の銃だとわかります

グレンジャーは
「骨董品だから撃たずに殴った」
とジェスチャーを交えます

これに反応してるジェーン

続けてグレンジャーは
「頭蓋骨への外傷は銃床で殴られたものよ 頭を開ければ死因が分かる」

「では開けよう」
と笑顔で答えるジェーン
吹き替えでは
「いいね さっそく開けよう」

ずっと引っかかりしかないんですけど
なんで?なんでなん?
ジェーンがらしくない
こんなに変わったってことなのか?

銃声がし、身をかがめるジェーンとグレンジャー

悲鳴も聞こえます

チョウとリグスビーは部屋を出て行きます

ジェーンはグレンジャーに
「動かずに 大丈夫」
と声をかけます

チョウとリグスビーが外に出ると人が撃たれ、馬に乗ったカウボーイが出てきます

外にある簡易ステージでは男性が
「パーシーでは何が起こるか予測不能 現代のガンマンたちに拍手をお送りください」
と演説してます

リグスビーとチョウは駆け寄り、殺人現場だと注意しますが男性は観客から前金をもらってると言い返します

しかし、チョウは
「終わりだ 皆を帰らせろ」

シーンが変わり、リズボンとお茶してるカークランド

まじかよ

リズボンは
「だから サンフランシスコが好きなの 育った町に住むのは考えられなかった」

吹き替えでは「そうね だからサンフランシスコが好きなんです 生まれ育った町に住むなんて考えられなかったし まったく」

理由めっちゃ気になるやん

カークランドは
「ああ 分かるよ」

カップを手にして何かを飲むリズボンw
リズボンが飲み物を口にする時はどうして良いか困ってる時が多いので笑ってしまうww(2-6.4-1.5-5)

リズボンは
「あなたは どこで育った?」

カークランドは
「いろいろだ 両親の仕事の都合でね 国内の各地を転々として育った」
吹き替えでは
「ああ いろいろだよ 両親の仕事の都合でね
…まあ どこかと言われれば アメリカだ」

いや、独特すぎるww
表情もセリフも全部が独特すぎるw

リズボンは
「ああ そうなの 悪いけど 事件があって行かなきゃ」

カークランドは
「こんな風に話せてよかったよ 君は実に話しやすい人だ テレサ」
「どうも ボブ」
と笑顔で返すリズボン

席を立ち上がり行こうとするリズボンにカークランドは
「レッド•ジョンの件 進展は?こっちは正直行き詰まってしまった」

「何もないわ」

しっかりへの字口なリズボン

「ジェーンは?」
と引き下がらないカークランド

「進展ないと思う」
と答えるリズボン

カークランドは
「あれば話すか」

「ええ 私に話すはず」

良い!!!
いろんな捉え方はあれど、一旦は純粋に喜びたいこのセリフ!

電話がなったカークランドは
「また話そう 国土安全保障省からだ」

握手して別れるリズボン

去り際もちゃんと作り笑顔を固めたままでリズボンの性格の良さが出ておる

CBIの捜査室に戻ってきたリズボン
「寒い?」

空調が故障していると伝えるリグスビー

リズボンは
「気のせいじゃないのね」

笑う

ヴァンペルトのPCを見るリズボン

ヴァンペルト、チョウは事件説明をしていきます

「贈り物 どけますね」
と、机にあった花をどかそうとするヴァンペルト

「やるわね ウェイン」
とリズボンは言い、リグスビーは
「なぜ俺と?」

「捜査官だもの」
吹き替えでは「私 捜査官なんだけど?」
と笑うリズボン

良ききのき
めちゃかわっ

リグスビーとヴァンペルトが付き合った時にはあんなに鈍感だったのに…!(2-12)

まあ、あの時は鈍感と言うよりは気づきたくないと目を逸らしていたが正しいがw

あと、ジェーンがこの時のめちゃかわリズボン見てなくて残念ww

ここで被害者が町の全物件の大家でしたが、財政難で売り出しており、町民が買い始めていた事がわかります

リズボンは指示を出し、遺族と話してくると言い、外へと向かいます

町に着いたジェーンとリズボン

やっっっっとだよ…!!!
2人揃うのに5分36秒かかるって!拷問か

ジェーンは
「それだけ?」
リズボンは
「カークランドは探ってる」
「国土安全保障省が興味を示すなんて妙だ」
「カークランドは妙なのよ リストに加えて」

吹き替えでは
「それで?」
「カークランドはこっちの動きを探ってる」
「妙だと思わない?国土安全保障省が殺人犯に執着するなんて」
「カークランドが妙なのよ あの人何もかも怪しい」
「ああ まあね」

家から警察署長のエメット•クックが出てきて挨拶します

事件現場に行けなかった事を謝るクック

ジェーンは
「殺人以上の緊急事態が?」

これよこれ
これがジェーンなのよ

リズボンはクックに自己紹介とジェーンを紹介します

波風立つ前にサッと入る感じがさすがw

クックは
「実は火事が起こり対応していた 今年3度目です 空き小屋で覚醒剤を作る連中が爆発を起こしたんです」

爆発の口真似するクックに同じ口真似して返すジェーン

ここはさっきのグレンジャーと同じなんですよね

ジェーンは
「それで忙しかった?」

吹き替えでは
「爆発か さぞ忙しかったろうね」
とさらに嫌味が爆発してるw

リズボンはホリス殺害との関係について聞きますが、クックは
「ないでしょう もし関係があれば…」

ジェーンは
「大ごとだ」
吹き替えでは
「なに?大ごと?」

止まらないジェーンww

ジェーン見てクック見てと忙しいリズボンw

クックは
「ええ その通り」

ジェーンは
「そうだね」

クックは
「じゃ 助けが必要ならいつでも言ってください」

リズボンは
「ありがとう でも立場的にまずいわ 被害者はあなたの雇用主だから」

ジェーンは
「そっちは売人を追って」

クックは
「ええ そうします じゃ 何かあれば叫んでください」

「そうするよ」
と答えるジェーン

家へと向かうジェーンとリズボン

ジェーンは
「変わった歓迎だ」

いや、今回ずっっと変わってるんですよww

遺族の妻と息子から話を聞いてるジェーンとリズボン

妻はトラブルは無く、町は安全で夫は頑張ってたと話します

息子は
「父は町を愛してた」

ジェーンは
「君は?イアン」

妻は
「もちろん息子も」
と話に入ります

息子イアンは
「ああ 何というか…」
と言い淀み、ジェーンは
「単純な質問だ」

「もちろん愛してる サンフランシスコから戻り 町の仕事を」
と答えるイアン

被害者は町がさびれないように頑張っていたが難しかったとわかり

ジェーンは
「ホリスは町民たちを支配する存在だった 憎まれてたはず」

妻は
「皆から尊敬されてたわ」

町の売却問題についてたずねるリズボン

顔を見合わせる妻とイアン

ジェーンは反対者がいたと言い、紙に名前を書かせます

リズボンが一瞬口角あげるのが映るけど、これどっちなんだろう

書かれていた”フランシスコ•ナヴァロ”の名前を読み上げるジェーン

“西部劇ショー”の主催者だとわかります
さらにナヴァロは町の売却に反対していました

妻は
「夫は現実的だった カウボーイのショーで町は救えない どう頑張ってもね」
「彼も貢献してる」
と庇うイアン

CBIでナヴァロを聴取するチョウ

チョウはナヴァロが着ているコートがダスターコートなのか聞きます

しかしナヴァロは
「呪術医を演じてる」
と質問に答えません

答えるように詰めるチョウにダスターコートだと言うナヴァロ

メモを取り出すチョウにナヴァロは
「書くのか?」
吹き替えでは
「そんなこと書くのか?」

ショーの説明をするナヴァロ

それをマジックミラー越しから見つめるリグスビー

ここでリグスビーが飲み物飲んでる

ブログに書いていた事を詰めるチョウですがナヴァロは友人を殺したりしないと否定します

チョウは
「彼は友人か?」

ナヴァロは
「友人だった だが昨年 町を切り売りし始めた 守るべき町なのに 弱虫め」

アリバイについても話すナヴァロですが、町でショーをしないといけないと帰りたがります

町にいるリズボンに電話で報告するチョウ
「酔客らと いたそうです」

町を歩きながらリズボンは
「本物の酔っ払い?酔っ払い役の俳優?」

チョウは
「いつでも抜け出して殺しに行けたはず」

リズボンは
「バーに向かうわ」

チョウは署長に会いに行って爆発があった小屋を調べると伝えて電話を切ります

ジェーンとリズボンは出し物をしている男の前で立ち止まります

また、ジェーンとリズボン以外に4人の観光客が見ています

男は男の子に金塊が3つのコップのどこにあるのか当てさせますが、男の子が指差したコップには入っていませんでした

男は
「1ドルでチャンスは3回 当てたら5ドル払う」

ジェーンは
「タネが分かった」

「僕の腕前を疑うのか では 試してみて 当たるかどうか」 
と男はジェーンを呼びます

この時のジェーンが笑顔でかわいいいい
しかもちゃんとリズボンにもその笑顔見せてあげてラヴィすぎる

ジェーンは
「当てたら ごめん ここに入れて 動かして… 今 どこかな さあ 動かして 今 金塊はある?」

男は3つのコップを見るも何もありません

「タネが分かった」
とジェーンを指差す男

「そう?」
とジェーン

ジェーンの胸ポケットをまさぐる男
その瞬間男の後ろ側を触るジェーン

男は
「よせよ 抜いたろ」

「何を?」
とぼけるジェーン

「財布だ」
「何のことかな?財布って何のこと?ああ これか これかな?初めて見た」

リズボンwww

男はジェーンに
「習った?」

「ああ 腕が鈍った でもダメ元さ」

吹き替えでは
「その道のプロなのか?」
「昔はね 腕が衰えた でも捨てたもんじゃない」

ジェーンとリズボンが去ろうとすると男は呼び止め金塊を返すように言います

リズボンは
「今返します ほら」

ジェーンは
「知らない この子だろ」

男は
「何?」

男の子がポケットを探ると中から金塊が出てきて驚く男性

リズボン全く見ないけど、ジェーンがチラッと最後見るの良いw

しかも、男の子が持ってると言って行こうとするジェーンにリズボンも瞬殺で信じて一緒にどこかに行こうとするの良すぎませんか

何あの瞬殺理解 やばすぎるww
普通は信じられないぐらいすごすぎるマジックなのにw

ジェーンとリズボンはバーに入ってきます

ジェーンは
「ゴシップのあふれる場所だ」

そう言われたリズボンの表情…
そして何も答えないリズボン…
この展開は思わなかった
テンション上がる

ジェーンはバーの店員に
「ルートビアを2つ」
と頼みます

リズボンに何も聞かないで注文するジェーンww
え?リズボンにもそんな感じなん?w
クリスティーナと同じやん(2-23)

と、ちょっとショックを受けますが
皆さん安心してくださいww
しっかり理由ありそうです
あくまでも自説ですが

別の店員が
「お酒抜きでいいの?」

「今は仕事中だからね」
と答えるジェーン

店員は
「ああ 殺人の捜査で来た人?背広で気づいたんじゃない」

リズボンはCBIだと答え、ジェーンは
「質問していい?ショーは本名で出られる?」

ここ、リズボンが出されたルートビア飲んでます やはりこれ、事件です

店員は
「たぶんね 私はリリー•ソト」

ホリスと親しかったか聞くジェーン

リリーは
「いいえ 私は別の町の出身なの 1年前 この店に」

リズボンは被害者が好かれていたか聞き、リリーは気前が良かったから好かれていたと答えます

ジェーンは
「酒が入れば悪口を言う人もいたろ?」

リリーは
「まあね 町の経営の仕方に文句がある人もいたわ」

「店はつぶれてない」
とリズボン

リリーは
「でも このところパッとしない モールができるって噂があったけど覚醒剤製造所の火事で皆 町を出てるしね」

ここでルートビアを飲むジェーン

ナヴァロのアリバイを聞くリズボン
リリーはいたと答えます

ジェーンはカメラに気づき、動いてるか聞きます

リリーは
「もう動いてない」

それに無言で反応してからリズボンを無言で見るジェーン

バーを出たジェーンとリズボン

ジェーンは
「従業員は2人で足りるのにホリスは3人も雇ってた そして死んだ」

リズボンは
「気前がよすぎて死んだ?」

ジェーンは
「人気者なら 金で忠誠心を買う必要はないのに」

吹き替えでは
「ポリスは防犯カメラの修理代はケチるのに従業員にはチップをあげたりして気前が良かった なのに死んだ」
「気前がいいのが仇になったって事?」
「いいや ただ なんで金で忠誠心を買わざる得なかったのか気になってさ」

“パーシー丘陵地帯”の注釈が出て、爆発した小屋に着くチョウとリグスビー

リグスビーは殺人事件前夜に爆発があったことが気になります

さらに燃え残りに気づき、誰かの作為があったと感じます

ピカイチリグスビー
さすが火のプロ(1-9)

CBIでリズボンに報告するリグスビー

2人はギャングの線を考えるも疑問が残ります

リグスビーは
「変ですが殺人と関係あるかも 小屋を製造所に見せかけた感じです」

リズボンはチョウと引き続き調べるように指示をします

“レイヴィス空調設備”と書かれた車がCBI前に止まり、作業着を着た男性2人がCBI入り口で手荷物検索を受け、防犯ゲートを通ります

CBIジェーンの部屋の前で1人の男性が居場所の報告をし、もう1人は瞬殺で扉を開けます

2人は丁寧にジェーンの部屋にある壁一面レッド•ジョン資料を写真におさめていき、部屋を出て行きますが、冒頭でジェーンが挟んだ爪楊枝が落ちていたことには気づきません

パーシーで車から車に荷物を移動させてるチョウとリグスビー

ボブが手伝ってるw

リグスビーは
「さあ 言えよ “何を?”と尋ねろ ランを贈るのはバカだったか? でもこれで彼女の出方を見られる 次はヴァンペルトの番だ 俺は風に身を任せる」

とんでもない事言ってる
やばいやばい

チョウは
「”愛してる”の代わりに植物か」

リグスビーは
「いいアプローチだろ」

すると町の人が退くように声をかけてきます

邪魔しないでくれぇぇぇぇ
もっと話聞かせてくれよぉぉぉ

放火の捜査をしていると警察バッジを見せるリグスビー

しかし、町民はショーをするようにナヴァロに言われていると引きません

そこにイアンが登場しチョウとリグスビーから話を聞きます

小屋の爆発が放火の可能性があることを知ったイアンは
「じゃ 何かあれば協力します」

夜になり、小屋に近づく男性

小屋に入り何かをかけているとリグスビーが現れ
「署長」
と声をかけ、チョウとリグスビーは署長をCBIに連行します

CBIで署長を取り調べるチョウとリグスビー

町民を怖がらせ、土地を買い叩いていたと責めると署長は否定します

殺人事件に巻き込まれたら面倒なことになると詰めよるチョウに署長は
「3〜4年後 隣町にモールができる予定なんだ それまで待ってから土地を売ろうと思った」

被害者には土地を買い叩いていた事は知られていないと言う署長にチョウは詰めますが署長は
「待ってくれ ホリスは何も気づいてなかった 奴ら 2人とも金持ちの変人だ」

リグスビーがもう1人とは誰かと聞くと署長は
「妻のジョアナだ 2週間前”叫び声がした”と通報が ホリスは酔い ジョアナは取り乱してた 叫んでた」

チョウは
「何を叫んでたんだ?」

肩をすくめる署長

言わないんかいwww
何を言ってるかわからないぐらい取り乱してたんでしょうけど、肩すくめ署長なんか笑う

“国土安全保障省 支局”の注釈が出て、カークランドが先ほどジェーンの部屋に忍び込んで盗撮した2人の男性の元に来ます

口笛でも吹きそうな感じで登場するカークランドw

男性2人はカークランドに報告します

一瞬映る英数字
5-13で見えてた英数字と変わってますね
わぁ 細かい ちゃんと変えてるんだぁ

カークランドは男2人が調べたことをまるっともらい、自分1人で調べると言います

CBIで被害者の妻ジョアナから聞き取りするヴァンペルト

ジョアナは
「20年 禁酒してたのに1ヶ月前 夫は突然 飲み始めた」

ヴァンペルトは
「暴力は?」

「ないわ」
目をしっかり合わせて答えるジョアナ

飲み始めた原因を聞くヴァンペルト

ジョアナは
「昔は父親が原因で飲んでた」

ヴァンペルトは
「今は夫婦仲に問題が?」

ジョアナは
「優しいのね 夫が不倫してたと?」

ヴァンペルトはそれで口論になってやったのではと聞くもジョアナは
「彼は昔 自由に遊び回ってた 好き勝手やってたけど 遊びはやめた 彼は変化を恐れてた 妻には分かる あなたも妻なら分かるはずよ 結婚してるの?」

「まだよ 楽しそう」
と答えるヴァンペルト

CBI捜査室の透明ボードの前でリズボンチームみんなで話し合っています

ジェーンは1ヶ月前にホリスに何が起こったか突き止めようと言います

ジェーンは
「ジョアナも皆も知らないのかも 過去の何かが浮かび上がったんだ」

リズボンは
「どうかな」
吹き替えでは「根拠は?」

だからやばすぎるって
シーズン5すごいなぁ

ジェーンは寝そべっていたソファから立ち上がり
「だけど調べる価値はあるよ」
吹き替えでは「ない だけど調べる価値はある」

どこかに行こうとするジェーンですが、ヴァンペルトの机にある花にむかって
「きれいなランだ いいね リグスビー」

パーシーを歩いてるジェーン
マジシャンを横目に見ながらバーに入ります

カウンターで話してるイアンとリリー

吹き替えではイアンが「すごくいい曲だよ」とリリーに言っています

リリーはジェーンに気づき声をかけます

ルートビアをもらうジェーン

イアンは席を立ち
「もう行かないと 失礼」

ジェーンの会釈笑顔の破壊力やばすぎる

イアンはリリーにも
「それじゃ」
と声をかけます

リリーは
「ええ パーシーさん」

ジェーンは
「堅苦しい呼び方だ」
反応します

リリーは
「敬意を払っておいて損はない 事件は解決できそう?」

ジェーンはルートビアを一口飲み、濁しながら答えます
さらに、ナヴァロはいつ来るのか聞きます

リリーは
「もすぐね ケヴィンを手玉に取ったって? マジシャンのケヴィンよ」

ジェーンは
「彼か マジシャンとは呼べない 魔法は使えないし」

笑うリリーは
「あなたは本物のマジシャン?」
「ちょっと心が読めるだけだ」
「やってみせて お願い」

かわいいかわいいジェーンかわいいかわいい

ジェーンは
「明日の君の朝食を当ててみせよう」
と言い、ペンと紙と封筒を用意させます

リリーが持ってくるまでにルートビアを
「おいしい」
って言うジェーン
あのお茶に厳しいジェーンがねぇ 

ルートビアにはゆるいんですかねぇ 
にやにやがとまりませんよ

ジェーンはリリーに目を閉じさせ、質問をして封筒に紙をしまいます

ジェーンは
「明日まで のぞかずに保管して」
とリリーに渡し、ルートビアを飲もうとするもナヴァロの声がして振り返ります

電話をかけ始めるジェーン

夜になり、バーに来るチョウ

カウンターにいるジェーンに声をかけます
「何だ?」

ジェーンは
「援護を」

ルートビアが半分になってる

あとチョウのとこにも白い紙ナプキンみたいなの置いてあって、場所取り?してたのかな
それとも全席全部置いてあるのかな
それか誰かいたのか

チョウは
「まだ何も起こってないな」
「心配ないよ」
と笑ってその場を離れるジェーン
後をついてくチョウ

ナヴァロの席に座るジェーンとチョウ

ジェーンはナヴァロに被害者が酒を飲み始めた理由を聞きますが、ナヴァロは答えません

ジェーンはナヴァロを怒らせ始め
「町を売らずに闘うとか言ってるけど 本当はホリスに寝返ってたんだろ 彼を友達だと思ったお前は愚かだな」

ジェーンに殴りかかるナヴァロ

ひらりと交わすジェーンww
あーもーこの回好きすぎるかも

ジェーンが避けた為、町民を殴ってしまうナヴァロ
喧嘩になり、チョウが止めに入ります

ジェーンwww

夜のCBIでナヴァロを聴取するチョウ

ナヴァロは
「若い頃 ホリスはある女と関係を持った 近くの町から来た美人だった 結婚した直後だったよ」

遊び回ってたのか聞くチョウ

ナヴァロは
「ああ その女は妊娠した ホリスは金で解決しようとしたが 事情を知った女の兄にボコボコにされた」

その兄は12年服役して1ヶ月前に出所したと言うナヴァロ

さらにホリスの子を妊娠した女性は
「故郷に帰った 30年も前だ 父親に知られ ホリスは勘当されかけた」

悲惨だと答えるチョウ

ナヴァロは
「ホリスと俺はケンカもしたが親友だった イアンは何も知らない」

兄の名前はドミニク•フローレスだと口を割るナヴァロ

カークランドはジェーンの部屋で盗撮した写真を1枚1枚印刷しています

ブラッディ•マリーだ(4-23)

印刷した写真を机に置いていくカークランド

CBIの給湯室ではリグスビーがどれを食べるかドーナッツをまさぐっています

チョウが来て
「全部 触る気か」

「これは手つかずだ ポピーシードのは?」
と指に引っ掛けてチョウに見せるリグスビー

笑う

チョウは
「ボスが取った」

リグスビーは
「”全部入り”は余計な具が入ってるし」
「グチばかり」
「違う」
「決断しろ」
と言い、チョウはドーナッツを1つとって自分の席に戻りに行きます

チョウをまねて見ずにとるリグスビーww

リグスビーが席に戻る時ロンがいて安心する
ボブも出てロンも出て本当良い回だなぁ

リグスビーが席につくと、そこにリズボンが来て兄についてたずねます

服役の理由は強盗で宝石店、ペットショップなどで盗みをしていました

しかしチョウは
「出所後は まじめだそうです」

ヴァンペルトは兄にはアリバイもある事を伝えます

妹は家族とも音信不通でまだ見つかっていません

リズボンはショーの後に被害者の妻ジョアナに話を聞くと言い、リグスビーはショーに引っかかります

リズボンは
「ジェーンがショーを見るって リグスビー 運転を」
吹き替えでは
「ジェーンからメールで呪術医のショーを観に来いって リグスビー 運転してくれる?」

リグスビーは
「ステージには立ちませんよ」

さっきのシーンでもあったけど、このシーンも最後ヴァンペルトの微笑みなの良いよね〜

“呪術医ショー”の注釈があり、写真を撮ってもらう老夫婦の横を通るジェーン

ある場所に入り、マジシャンのケヴィンに声をかけます

ジェーンは
「出だしは悪かったけどお互いが必要だ 協力しよう」

ケヴィンは
「協力?」

ジェーンは
「君にマジックを教えよう だからステージで僕に時間をくれ」

「教えるだと? カードを1枚 選べ」
と、机の上にカードを広げるケヴィン

ジェーンは肩を叩き
「カードって?」

ケヴィンはカードを盗んだと言うもジェーンはとぼけます

これ、吹き替え版も置いておきます
ジェーンから
「まあ僕たち出だしは悪かったけどお互いを必要としてるんだから仲直りして助け合おう」
「別に困ってない」
「君のマジックはしょぼいから色々教えてあげる その代わり君の出演時間を2、3分僕にわけてよ」
「しょぼいだと?は?後ろ向いてるから1枚選んで」

そこにナヴァロが登場して話を聞きます

ケヴィンは
「こいつが邪魔をする カードを盗んだり」

ナヴァロが来た時のジェーンの顔w
んでケヴィンww

ジェーンは
「そんなことしてない 落ち着くんだ」
ケヴィンは
「ふざけるな」

ここでジェーンにこんな風に諭されたらそりゃ怒るw

ナヴァロは自分がどうにかするとジェーンに言い、ジェーンは
「頼むよ 彼が怖い」

ジェーンwww

ケヴィンは
「何が”任せろ”だ フランシスコ 辞めてやる どうだ ただのスリ野郎が偉そうに」
と建物から出ていきます

吹き替えでは
「待てよ 僕が悪者か? ふざけんな 辞めてやる じゃあな スリ野郎が調子に乗りやがって まったく バカにすんじゃねぇぞ」

ナヴァロはマジックショーができなくなったとジェーンを責め始めます

しかしジェーンは好きな数字を聞き、23と答えるナヴァロにポケットからスペードの2と3を出させます

ここは両方スペードなんだ(5-14)
同じ方がショーとしては綺麗だからかな

笑い合う2人

ジェーンさんこんな笑い方もできるんですね
すごい かわいっ

パーシーについたリズボンとリグスビー

リグスビーは
「ジェーンは何を?」

リズボンは
「さっぱりよ」
「本当に?」

「身を任せる方がいいこともある」
吹き替えでは
「たまにはゆったりくつろいで成り行きを見守りましょう」

ステージ前の席に着くリズボンとリグスビー

ナヴァロが登場し、ジェーンをステージに上げます

リズボンとリグスビーの顔www

ジェーンは
「ナヴァロ 印象的な紹介をどうも せいぜい頑張ります 私には超能力があるわけではない 人より少し上手に心が読めるだけです まずは誰か ボランティアを これは意地悪なトリックでなく”お楽しみ”です そちらの夫婦ハネムーン中?」

吹き替えでは
「ありがと ナヴァロさん 素敵な紹介をどうも 期待に添えるよう頑張ります 僕は超能力があると言われる でも実際はそんな力はない 誰でも心を読める 僕は人より上手く読めるだけ じゃあまず誰か ボランティアを募りたい 言っとくけどこれはトリックじゃなくショーです トリックって言うとどうしても騙す感じがするから そちらのおふたりさんどう?ここにはハネムーンで来たの?」

老夫婦をステージにあげるジェーン

ステージの周りにはイアン、ジョアナ、リリーが揃います

老夫婦がどこから来てどこに行くか当てると言うジェーン、さらに助手としてリリーをステージに上げます

この時のリズボンの表情をもっと近くで見たい
いや、もう自分変態みたいで笑う

しっかり当てるジェーン

老夫婦を先に戻し、リリーを残します

ジェーンはリリーに昨日した予言があると言い、封筒の中を見ていないか聞きます

リリーは
「いいえ のぞいてない」
「少しも?」
「少しもよ」
と戯れるジェーンとリリー

リグスビーの方を一瞬見るリズボン!
良い!!!

ジェーンは朝食を当てると言ったことについて
「それは不可能だ 朝食は予言してない 実は別のことを書いた 誰がホリス•パーシーを殺したかだ」

顔を見合わせるリズボンとリグスビー

ジェーンは続けて
「犯人の名を書いた ここにも封筒が 中の紙に書かれてるのはホリスを殺した理由だ つまり動機だね ではリリー 封筒を開けて名を読み上げて」

リリーは”イアン•パーシー”の名前を読み上げます

止めにかかるナヴァロ
それに突っかかるイアン

ジェーンは自分じゃないと言うなら動機が書かれた紙をリリーに読んでもらうと言い始めます

ジョアナはナヴァロに止めるよう前に出てきます

ジェーンは
「できない これは捜査だ でしょ?」
とリズボンに呼びかけ

リズボンは
「ええ 残念だけど」
と答えます

ジェーンはリリーに読み上げさすか、自分達と来るかだと詰め寄ります

リリーは不安そうにイアンにどう言うことなのか聞きますがイアンは
「分からない その紙に書かれてることは全部 ウソだ」

ジェーンは
「とぼけないで 早く選んで いいかな? リリーが読み上げたらどうなると思う? 僕が読もう」
とリリーから封筒を取ろうとします

イアンは前に出て
「いや 待ってくれ ダメだ すまない 君らと行くよ」

連れてかれるイアン

リリーはステージを登る階段に座り、封筒を開きますが何も書かれていませんでした

CBIではジェーンとリズボンがイアンから聴取しています

ジェーンは
「リリーと付き合ってた?皆に内緒で」

認めるイアン
隠した理由は父親に認められないと思ったからだと話します

ジェーンはイアンとリリーの耳を触る癖から何かあると思ったんだと話します

イアンは
「皆 父を善人だと思ってる町をしっかり支えてると 僕らは親父を恐れてた 家族を持つのに向いてない人だ」

発端は数ヶ月前だと言うイアン
「僕がサンフランシスコから戻った時だ リリーと出会えて夢のようだった 父は何かを知って酒を飲み始めた 何かを恥じてたから話を聞いたんだ 親父は泥酔してた 僕は不倫など知らなかった」

何度も挟まる過去シーン

ホリスがイアンにリリーの出自を伝えています

「ひどすぎる」
と詰め寄るイアン

ホリスは
「ひどいだと?甘えたガキが お前には関係ない 俺はお前の母を傷つけただけだ リリーとのことはお前の問題だ 自分で話せ」
吹き替えでは
「仕打ちだと?へへ 何甘えてやがんだ 俺が何したってんだ 母さんのことは裏切ったがお前のことは裏切ってない へへっ リリーとのことはお前の問題だ 自分で何とかしろ」

イアンは
「俺のせいか?」
とホリスにつかみかかります

ホリスは
「私のせいではない!いずれにせよ 忘れて先へ進むんだな あきらめろ」
吹き替えでは
「俺のせいじゃない よく聞け どっちにしてもきっぱり諦めるんだな 前へ進め 縁がなかったと思え」

イアンは
「愛してるのは彼女だけだ 結婚したい」
吹き替えでは
「俺にはリリーしかいない 愛してる 結婚したいんだ」

現実を受け入れて別れるよう言うホリスにイアンは銃で殴りかかり撲殺していました

イアンは
「何て言えば?親父が不倫してて僕は兄だと?」

ジェーンは
「簡単ではないけどいつか真実を言わないと」

イアンは
「初めて親父を見返せた 少しの間 気分がよかったよ 初めて 親父に分からせたんだ 傷ついた家族の気持ちを死ぬ前に理解させた」
吹き替えでは
「親父に思い知らせた 気分が良かった 一瞬だが クソ親父にやっと分からせたんだ 自分が今までどれだけ家族を傷つけたか」

CBIエレベーター前に来るリグスビー

エレベーター前にはヴァンペルトがいます

ヴァンペルトは
「放火犯を捕まえたって?やるわね」
吹き替えでは
「放火犯を罠にかけて捕まえたんでしょ?やるわね」

リグスビーは礼を述べます

ヴァンペルトは
「いい1週間だった?」

リグスビーは
「ああ よかったよ 風に身を任せた1週間だ いや 実は今日はイマイチだった 話そう」
「何について?」
「俺たちのこと」
「私も言いたいことが 実は…」

エレベーターが開き、人が降りてきます
降りた1人の男性がヴァンペルトに声をかけ頬にキスをします

ガッツリ男を見るリグスビーww

男性をダンカンと言い、リグスビーに紹介するヴァンペルト

握手するリグスビーとダンカン

ヴァンペルトは
「ウェインとはLAで会ったの」
とダンカンをウェインと呼び、間違えます

リグスビーは忘れ物をしたと言いその場を離れます

エレベーターに乗り込むヴァンペルトとダンカン

ジェーンはCBIの自分の部屋へと向かっています

爪楊枝が落ちていることに気づいたジェーンは部屋の中を見渡します

ジェーンの部屋にある一面レッド•ジョン事件の資料がカークランドが印刷して貼り付けあったものとオーバーラップします

カークランドが最後の1枚を置き、その全貌を見つめて今回は終わります












今回地味にすごくないですか
妄想がこねくり回りまくって大変です

その前にどーでもいいことだけど、カークランドが途中、印刷の紙を机に置いていたのに
あまりに大きなもんになるから地べたに最後置いてたのちょっとかわいくて笑ってしまった

最初からわからなかったのかな?とか
机にいっぱいいっぱいになってきて
あっあっ
って焦って困ったであろうカークランドとか想像するとおもろい

だってあんなめちゃくちゃ綺麗に貼り付けてるから移動する時ズレるのとか嫌だろうしw

後、不気味演出の為とはいえ、夜にしか貼り付け仕事しないのもなんかかわいくて地味に笑う

ちゃんと真面目に昼仕事してるんだね

じゃなきゃあんな口笛吹き顔でおそらく仕事仲間であろう人達にあんな態度とれないよなww

と、カークランドはまた後日どっかで色々語らせてもらいたいですが

今回はもうジェーンとリズボンですよ

この2人をめちゃくちゃ喋りたい

この話を見て、私は何で何も気づかないだろうとめちゃくちゃ落胆しました

もう一度5-17.5-18を見返したくなりました

ではでは、前振りがいつもの通り長くなりましたが、はっきり言いたい


リズボン 悩んでね?
恋のお悩み抱えちゃってね?


いやーもう見ててびっくりしましたよ

では、話の振り返り

まず、冒頭ジェーンがメモ帳に書き込み

これは前回のがあるのでまあ、カークランドについて整理してたんでしょう

で、来るのがチョウ

ん?ってなった

なぜなら前回でもジェーンとリズボンが冒頭で揃わなかったから

ジェーンとリズボンが揃って捜査を開始しない始まり方は2人の間に何かがある事を指してます

シーズン5で言えば5-10が唯一リズボンが現場に来なさいと呼びつける冒頭でした

ローレライの事が色々ありましたが、意外とリズボンはちゃんと冒頭から一緒に捜査してたんですよね

もちろん5-8は除くですが

そして、シーズン4でも途中なかなか一緒に捜査しない時期もありました

でも冒頭はやはり基本的には揃うんですよ
もちろんちゃんと調べてないので違ったら申し訳ないですがw
次に見返す時にちゃんと調べます

リズボンが悩む時って髪を縛るのがお約束で5-10でもしっかり結んでおられました

だから前回も今回も冒頭揃わないけどリズボンは髪を縛ってないし、ん?の後に
うーんたまたまかぁ
なんて思って見てたんですが

事件現場にもリズボンが現れないわけです

ジェーンがいないんじゃなくてリズボンがいない

これ、かなりの緊急事態というかあり得ないという感情になりました

そして、ジェーンもまた、この事件現場シーンがなんか変

グレンジャーに対しての反応がいつもと違いすぎませんか

グレンジャーが口出ししてもジェーンは「いいんだよ 滅多にない殺人事件だしね」と言っていて2-5の冒頭で噛みついていたジェーンはどこに?

これはずっと変わらないジェーンの部分のはずなのに一体

その後のグレンジャーのジェスチャーにも真似る程度で噛みつかないジェーン

私には波風立てまいとする極限に感じました

グレンジャーの「なぜ口論だと?」と言う質問にもちゃんと答えていて、真面目にお仕事に取り組んでるんですよね

早く実況見分終わらせたいが出まくってるジェーン

でも、もちろん冒頭のメモ帳書き込みがあるからそれでなんだろうなとも思えるわけです

私と同じようにリズボンが事件現場にいないことのざわざわなのか、レッド•ジョン追いたいの気持ち先行なのかがわからず

この時点ではジェーン側にはまだグレーな判断しかできませんでした

そして、リズボン

まさかのカークランドとのお茶w

この時点でリズボンやっぱりおかしい!!と私はなりました

今起きてる事件の現場へ行く事よりもカークランドと会う事を優先するリズボン

そしてカークランドからレッド•ジョン事件で進展があればジェーンはリズボンに話すか聞かれ

「ええ 私に話すはず」と答えるリズボン

5-8にてジェーンからローレライを逃した事を教えてもらえず、(ジェーンが自分に言わないって事は)「彼は違う 関わってない 絶対に」とカークランドに答えたリズボン

信じて裏切られた
(私の中の通称やる事全部先に言ってよ!事件)

これがローレライ事件でもっともリズボンが怒った事なわけですが、今回カークランドにああ言ったことで、またリズボンがこりずにwジェーンを信じたってわけですよね

でも、この辺は納得
だってリズボンはしっかりローレライとの事を流せたから5-17冒頭があったんだって思っていたから

そして、今起きてる事件よりカークランドを優先してしまうリズボンなのもやはり5-12.5-16で感じたように率先していくリズボンへと変化した現れだと思います

その後リグスビーがヴァンペルトに贈った花に気づくリズボンですが、ジェーンはいなく

個人的にがっかりしたところでやっとジェーンとリズボンが揃うわけです

カークランドとお茶した内容を伝えるリズボン

でも、ここでもおかしいリズボンがいるんです

と言うか、私の目にはおかしく映ってしまった

署長は事件現場へ来なかった事を謝ります
それに対してジェーンは「殺人以上の緊急事態が?」と噛みつきます

さらには「爆発か さぞ忙しかったろうね」
「なに?大ごと?」とどんどん噛みつくジェーン

これ、全部さっきのリズボンへみたいですよね

事件現場へ来なかったリズボン
事件よりカークランドを優先したリズボン
レッド•ジョンと関わりがあったら大ごとだと思ってカークランドのとこに行ったリズボン

そしてリズボンは「ありがとう でも立場的にまずいわ 被害者はあなたの雇用主だから」
と署長に言いました

ジェーンに協力すると言う事はリズボンのいる立場からしたらまずいことになる以外ないわけです

ボスコの時はまずい事を知っただけで協力はしていなかったわけです(2-6)

だから、このシーンはジェーンがリズボンにこれ以上僕に協力しなくていいよと暗に匂わせていたんだとしたら

そして、リズボンもまた、ジェーンの意図に少し気づいてしまったなら

だってリズボンは「私 捜査官なんだけど?」

これ、やばくないですか?
もう心のざわめきがうるさくてうるさくて

ジェーンがリズボンを突き放すのはもちろんリズボンが危険な目にあって欲しくないから以外ないし

リズボンがジェーンに協力する理由は5-12.5-16があったからで

ここにきてもまだまだこんな見せ方があったんだってくらい重めの愛を見せてきて胸がつまるわぁ

もちろん、ジェーンが暗に匂わせる気がなくてもリズボンが自分でそう自覚してしまったら?

そしてその後、被害者妻とイアンから話を聞くジェーンとリズボン

ジェーンが被害者妻とイアンに紙に名前を書くよう言った時のリズボンの表情

さらに、リズボンが深く座り、ジェーンが前のめりに座ってる理由

これら全てが2人の関係に今まさに何かが起きてると推測してしまう証拠だと思ってしまいました

そこからバーに向かうリズボンとジェーン

ここもはやり何かの意図が入った演出に見えてしまう

リズボンが1人歩き、ジェーンが待ってる

そしてリズボンがジェーンの横を通り、ジェーンもまた動くがケヴィンの前で立ち止まる

2人歩いていてケヴィンを見つけて立ち止まるんじゃなくて、最初に別々の行動をしてる2人

もちろん、そんな見せ方数多くしてます

でも、リズボンが電話してるから声をかけない 一度も話をせずに立ち止まる
しかも合流する時アイコンタクトもしてないんですよね

今までにない微妙な2人の今の現状が表現されまくってて刺さる刺さる

そしてあってるのかあっていないのかも何もわからない今書いてるこんな妄想をしてしまう

で、このケヴィンに対しても何だか引っかかる事ばかり

リズボンがまーー何も喋らない
こんな無口?ってぐらい

ケヴィンの財布をとるまでの間に、どこか一言ジェーンって言っていてもおかしくないはずなのに、ただずっと見てる

でも、ちゃんとジェーンが男の子が金塊を持ってるんじゃないかって言った時は瞬殺で信じてジェーンと一緒にバーに向かう

どうジェーンと接して良いのか悩み始めてるリズボン
って、捉えさせていただきました

ジェーンはジェーンで「昔はね 腕が衰えた でも捨てたもんじゃない」とどこまで本気で言ってるのかわからない事言ってますが、財布は盗むしで

リズボンを怒らせようとしているのか?ってぐらいに大立ち回りしています

もちろんケヴィンが観光客相手にアコギな商売してるから(わかりやすくこの時は子どもに)とも捉えられるけど

ケヴィンは別に自分を超能力者だとは言っていないし、霊視でお金をとってるわけでもない

サーカス出身ジェーンにとってこの程度でここまでケヴィンにかまうのは不思議な感じがする

たまに出てくるジェーンがかまいたくなる人(スタイナーやクーパー、5-13の元教師)なのかと思いきやケヴィンは違うタイプに思える

そもそもかまい方がスタイナーやクーパー達とは違う

だから、個人的には人の気持ちに敏感なジェーンは先ほどの署長を使って暗に伝えた事が思ったよりもリズボンに伝わりすぎていて

やばいやばいと焦り、ほら、僕ってこう言う人間だからと取り繕うようにケヴィンに鎌をかけたんじゃないかと思ってしまうw

署長やケヴィンのようにちょっと人に対しての敬意がないやつは許せないんですよねーを出したんでは?

だからバーに行き「ゴシップのあふれる場所だ」とジェーンはリズボンに耳打ちするも

リズボンは何も言い返さず浮かない顔で下を向き

ジェーンははぁー…とため息ついてからルートビアを頼む

このジェーンのため息はかなりの衝撃で
ルートビア飲んでやるぞー、事件解決する為に話聞くぞーって言うはぁーなら手をこするはずだし

低めのはぁー…からもリズボンが出したため息でもない

ジェーンはケヴィンを使って付け焼き刃でやった取り繕いも失敗し、落ち込むリズボンに関係が修復できないとため息を漏らしたんではないでしょうか

そんな今の状態でノリノリで何飲む?リズボンはこのお酒好きでしょ?とか言えない状況なんじゃなかろうか

だからあーもールートビアでいい!ルートビア2つ!って投げやりな気持ちで頼んでいるとしたらもー楽しいしかない

なのでここで出されたルートビアを飲んでしまうリズボンにも納得なわけです

切り替えなきゃ切り替えなきゃと思ってもなかなか気持ちが前を向かないリズボン
がっつり凹んでます

私は結構ですとも言えないくらいに

だって、リズボンはもうジェーンが好きだって自分自身認めてしまったから(5-16)

バートラム本当にありがとう

リズボンが自分達はCBIだと名乗った後に飲むのも、自分はCBIの人間なんだと言い聞かせてるみたいで良いw
プロ意識持たなきゃって飲む感じがリズボンっぽい

そしてショーに本名で出られるのか聞くジェーン

この質問の意図はちょっとわからないんですが、ショーを使ってジェーンがリズボンとの仲の解決を模索していたとしたら良すぎる

文化や慣習だとか、何かアメリカの人には通じるものなら違うと思うけど

バーを出た2人は町を歩きながらホリスについて話しますが

なんの面白味もない いつもの2人の良い会話0の会話をするジェーンとリズボンw

でも、ジェーンがなんかちょっと優しいのが良いww
特に吹き替え 「気になってさっ」と優しく伝えてます

全てが本当にそんな意図があるならいつも以上にジェーン可愛すぎやしないかい

そしてリグスビーはリグスビーで「俺は風に身を任せる」発言
後でリズボンも「身を任せる方がいいこともある」と言い

ここに来て相関関係を示してくる素晴らしさ

リグスビーの発言にチョウは「”愛してる”の代わりに植物か」と言ってました

こんなセリフ聞いたら妄想してしまう

ジェーンは”愛してる”の代わりに事件解決をあげるけど、リズボンは一体何なんだろうかと

色々思ったけど、今のところ自分の中で見つけたのはリズボンは”愛してる”の代わりに信頼をあげてるです

1-17でリズボンはジェーンに「あなたが信頼できる人じゃないから」と言い、ジェーンは
「僕を信頼していいよ 何があっても君の味方だ 分かってくれ」と返しました

かのとんでもねー名シーンです

そして今、リズボンは何度裏切られたと感じても、その度に誰よりもジェーンをまた信頼します

もちろんリズボンはそれを恋愛の”愛してる”の代わりだなんて思ってもみなかったと思います

それは4-6でトミーに言った「愛してるわ 困った時はいつでも私がいる」であって

その愛してるは「彼は独りよ 家族は私たちだけ」(3-8)の意味の方だと思い込もうとしていたから

でも本当はリズボンだって1-13でジェーンの恋人役をやる人にヴァンペルトを選ぶジェーンに嫉妬したり1-16でジェーンに顔を触らせまくったり1-20で誕生日プレゼントをくれないとすねたりするのは

家族というよりも好きな人に思う気持ちをチラチラと見せていたんですよね

私に言わせれば原点回帰してるだけなんですがw

リズボンはとてもじゃないけどそれを認められなかったので、ずっと家族と押し通してきていたわけです

で、話戻ってジェーンは1人行動を始めるわけですが

バーに呼びつけるのはチョウ
なんですよね〜

これが意外でした

いつもの、今までの流れならジェーンはリズボンを呼んでナヴァロに自分が殴られる姿を見せなきゃいけない

今までそうやって何度もリズボンの自分への鬱憤を晴らしてきてました

あげ出したらキリがないんですが、特筆すべきは2-16

ボスコの事があっていかんせん2人の間が今のようにうまくいかず、ジェーンはそれを「薄情?どうせなら同じ殺人事件でも独創的な方がいいだろ」と

トリッキーな場所でトリッキーなやり方で事件を解決してリズボン自ら自分を殴るように持って行きました

そしてリズボンは「いい気分よ 殴ったから」と気持ちを切り替えたわけです

でも、ジェーンは今回この選択をしませんでした

ナヴァロが体格いいからか?とか思ってしまいましたがw

おそらくリズボンは怒ってるわけじゃなくてどうしていいかわからなくなってるだけで
その解決策が合わないからなんだと思います

直近の殴らせ回だった5-7はローレライがあって怒っていたから殴らせたわけです

仮に今のリズボンが来て、ジェーンがナヴァロに殴られたらブチ切れそう
だからなんじゃないでしょうかw

3-2や他でも多々あった、たまに出るジェーンの為に無茶するリズボン

もちろんジェーンが避けたとしても殴りかかった時点でチョウよりも早く取り押さえそうです

それにここに呼ぶ事自体がジェーンは嫌だった可能性があります

チョウとジェーンは「まだ何も起こってないな」「心配ないよ」と話していたので

リズボンはやる事全て先に言ってよ!で怒ったばかりなので、そんな中でこんな事は言えないでしょうしw

んで、リズボンはジェーンのショーを観に行く前に「ジェーンからメールで呪術医のショーを観に来いって リグスビー 運転してくれる?」と言っていました

この”メール”がものごっつい引っかかる

メールもちょこちょこありましたけど、ジェーンとリズボンって見せてくれてるのは圧倒的に電話です

もちろんドラマだからなのはわかるけど、それにしても”電話で”って言ってもいいところをわざわざ”メールで”

この今の2人の距離感

見においでとメールで伝えるジェーン
そこにリグスビーを連れていくリズボン

そしてショーが始まり、ジェーンの長文前置き話し
「ありがと ナヴァロさん 素敵な紹介をどうも 期待に添えるよう頑張ります 僕は超能力があると言われる でも実際はそんな力はない 誰でも心を読める 僕は人より上手く読めるだけ じゃあまず誰か ボランティアを募りたい 言っとくけどこれはトリックじゃなくショーです トリックって言うとどうしても騙す感じがするから そちらのおふたりさんどう?ここにはハネムーンで来たの?」

この中の「言っとくけどこれはトリックじゃなくショーです トリックって言うとどうしても騙す感じがするから」

もーバチバチにジェーンが伝えてきてます

ってか、まずジェーンがどんな時もちゃんと超能力者じゃないを言うことが嬉しいんですが

騙す感じがするからトリックって言わない
はもっと良い

なぜなら2-1でリズボンが言う「秘密もウソもトリックも禁止 真実を言って」があるから

今のジェーンがどこまでもどこまでもリズボンに誠実なんだとわかります

ローレライの一件以降ジェーンはもうリズボンLOVEが止まらない止まらない

理想の女性(3-19)が目の前にいるならそりゃそうだと言う感じ

しかも!最高なのがジェーンとリリーが封筒の中身を見た見てないのやり取りをキャッキャとして

それから目を逸らすリズボンよ!

エリカだってローレライだって、もちろんクリスティーナにだって
ジェーンといても目を逸らさなかったリズボンが!

4-24でローレライの頭にキスしてたジェーンでさえガッツリ見てたあのリズボンが!

私から見たらジェーンとリリーのやり取りなんて、ショーの一部、演技、猫かぶり、リリーへの感情なんて0なのに!

好きな人だと気づいた途端、私恋してるって気づいた途端、それが見れないリズボン!

がわ゛い゛い゛ぃ゛ぃーーー

お願いだから5-13の勤続祝いもっかいやってくれよー

ジェーンを気にするリズボンを見せておくれよー

あとリズボンがジェーンに言う「根拠は?」も久しぶりに聞けたりして、これでもかとリズボンの心情を伝えてくれてましたね

と、まあこんな感じでw
とにかくジェーンとリズボンへの思いが溢れる回でした

もちろん最初の方に書いたように、ジェーンは微塵も署長との会話でそんなつもりがなかったのに、リズボンが自意識過剰に反応してしまっただったとしても

ジェーンはずっとリズボンに落ち込まないで元気だしなよ、僕たち今まで通りでいいんだよって振る舞っていたとも取れるのでどちらでもso happy

とにかくリズボンは恋の認識のきっかけを得てしまったが故に5-17.5-18そして5-19とだんだんにその認識が強まり 
もうどうしていいかわからない
どんな顔して接していいのかわからない

ジェーンにバレたくもない
でも、きっと気づいてる
それが1番最悪

なんて考えてしまってるわけです!
かぁーーー最高かよ

んで、ジェーン同様めっちゃわかりづらいなっ!!ww

リズボンが「私 捜査官なんだけど?」ってかわいいドヤ顔してたことも

ジェーンはさらっと「きれいなランだ いいね リグスビー」って言ってくわけですよ

そんな段違いの観察眼男が自分の事気づかないわけないって、リズボンが思ったならもー顔赤いはずwかわいい

さて、今回の事件の方はどうかと言うと

ジェーンとリズボン語り明かしたからもうほとんどどうでも良くなってるんですが一応

リグスビーとヴァンペルト

ジェーンとリズボン、ローレライが通った道をライト中のライト 軽々の軽めのやつで通ってますね

良い感じにすごくわかりやすくてよろしいですw

リグスビーは今回リズボンとドーナッツ被りしていたり、あのリグスビーが仕掛けた罠に引っかかってお縄になりヴァンペルトに褒められるのとかも
わかりやすくて本当よろしいっす

簡易的にでもちゃんとジェーンとリズボンの通ってきた道歩ませて、リグスビーとリズボンの相関関係を匂わせるの良いしかないな

そして犯人含めての関係者達

関係的にはホリスはレッド•ジョン味があり、その他の皆さんはジェーンとリズボン味がそれぞれに出てましたね

ホリスに「俺にはリリーしかいない 愛してる 結婚したいんだ」と叫ぶイアン最強だよね

イアンとリリーの関係はどう見てもジェーンとリズボンですから

あとケヴィンはリズボンが今回持てなかった怒りを持ってくれるキャラクターでしたね

だからケヴィンが終始ブチ切れていて面白かったw

ジェーンとケヴィンが話すセリフもどれもとても面白かったんですが、長くなるので割愛しますが1つだけ

ジェーンがケヴィンに言う「まあ僕たち出だしは悪かったけどお互いを必要としてるんだから仲直りして助け合おう」
「別に困ってない」
(吹き替え版 ちなみに感想で書いてるセリフは今回ほぼ全部吹き替え版でお送りしました)

このセリフのやりとりって今までジェーンが殴られて解決してきていたリズボンの怒りの返答と同じだと思うんですよね

だからジェーンは自分が殴られる事で解消してきてて、今回もリズボンがケヴィンのように怒ってくれれば良かったんですが、そうはならずでww

などなど、いつもみたいに事件関係者から話すこともできるけど

ナヴァロとかも色々考えられる

タイトルなんかも気になったりね
色も今回すごかったしなぁ
ジェーンが老夫婦のこと当てられた理由もちゃんと見せてましたね

まぁ、それすら霞むほどのジェーンとリズボンへの妄想が止まらずこんな事になりましたw

リズボンはローレライの一件をちゃんと解決したんじゃなかったのか?との疑問から

いや、これ待てよ
リズボンはバートラムに言われた方のこと気になりだしてるんじゃね?と思ってからの妄想はもう止まりませんでしたww

ジェーンのため息を聞いた時は確信に変わりましたw

ってか、これ、この後どうやって解決するんだろうか

事件は解決しても、ジェーンとリズボンの仲は解決してないんですよね
仲っていうかリズボンの方の気持ち

ジェーン自身がイアンに言っていた「簡単ではないけどいつか真実を言わないと」を早くしてくれれば良いんですけどねw

もちろんリグスビーとヴァンペルトもですが

むっっっちゃこの先が気になる

ってな事で、また次回です!
気になりすぎて早く見返したい!!

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