男を下げる暗黒の言葉3選
普段から極力言わないように意識し、言ったが最後、男を下げると考えている言葉がある。それは「しんどい」「だるい」「めんどくさい」の3点セットである。このワードを連発する輩は絶対にモテない。一生日照り続きのカラッカラ間違いなしだ。
「しんどい」
お前がしんどいかどうかなんてどうでもいい。そんなことをわざわざ表明して場を盛り下げるな。かまってちゃんか。体力をつけろ。根本に向きあえ。
「だるい」
それを言うお前の存在が一番だるいわ。帰れクソが。秒で帰れ。具合が悪いならさっさと病院へ行け、虚弱が。
「めんどくさい」
じゃあ一生家でじっとしてろ。心配するな、お前はもう誰にも誘われない。永遠に一人の時間を楽しむがいい。永遠に。
ウンコマン
松田調べによると、こういった言葉を吐きがちな輩はニヒルなオレかっけー属性がほとんどである。悪ぶってスカすのがおしゃれだと勘違いしている、イキりのカッコつけのクソしょーもないウンコマンである。
結論
ウンコマンの性格はおしなべてわがままの自己中の甘ったれである。先の言葉は「名前を言ってはいけないあの人」だと思って、心の奥底にしまい込んでおくのが得策だろう。