『10分コーチング』すべて終えてからがスタート with 小さい百太郎
【受けてほしい人】
・伸ばしたい長所、直したい短所がある人
・成し遂げたい事があり誰かに背中を押してほしい人
・日々をより有意義に充実した1日を過ごしたい人
・毎朝百太郎の顔を見たい人←
【1か月受けてみて・・・】
私には昔から自分に対して
「自信」がありませんでした。
それは何か物事をやることに対してもそうですが、
何よりも"人"に関わることに
苦手意識を感じていました。
「自分なんか・・・」という思いが強く
この人と会って話してみたいと思っても
「断られたら嫌だな」で誘えず
実際に人と会っていても会話をうまく続けられず
「自分と話していて楽しいのだろうか」
という思いに駆られてしまっていました。
1か月10分コーチングを受けて
完全に克服したとは言いませんが
かなり改善はされたと実感しています。
これは日々
"なぜ苦手と思うのか"
"それを克服するにはどうすればよいか"を
「教える」ではなく自分の中から
「引き出す」事をしてくれるので
無理なく納得した形で
日々行動ができた成果です。
時としてこちらの状況を見て
いい塩梅の負荷をかけてくれるため
自分では踏み出せなかった一歩が
踏み出せるのはここにあるなぁと
受けながら感じました。
また、10分コーチングを受けていくうちに
何かの思いに駆られると
"なんでそう思うんやろ?"
"解決するにはどうしたらええんかな?"
と問いかけてくる存在が現れます。
これが「小さい百太郎」です。
個人的にはこの存在が最も大きかったです。
「小さい百太郎」により
自分で自分を深めていけるようになります。
そして1か月後、開始当初には考えられないほど
成長を遂げた自分との対面ができていました。
私の場合には
「自分から人を誘うことができて
1対1でたくさんの人と会える」
そんな自分になれていました。
(長年の悩みが1か月で改善されるのは何となく悔しい気持ちもあるw)
でもこれがゴールではありません。
最後の60分間のセッションでは1か月の振り返りと
今後の目標設定のお手伝いをしてもらえて
『新しい自分と共に
今後よりよい人生を築いていける』
終わった後の感覚としては
これが一番強かったです。
タイトルの
"終えてからがスタート"は
これに当たります。
人は自分で思っている以上に
自分自身で考えや答えを持っていますが
それを言葉や形にできなかったり
形にできていてもそれを何かしらで
制限してしまったりしています。
(自分の場合には人を1対1の場に誘う
という行為がとても怖く避けていましたが
断られても自分自分を否定されたわけでもなく
1人に断られたり嫌われたとしても
合う合わないがあるだけで
"自分にとってはかすり傷なんだ"と
気が付けて一歩を踏み出せました)
これを引き出し背中を押してくれる
存在というのはやはり必要と考えます。
それを実現してくれるのがコーチングであり
さらに短期間で効率的にできるのが
10分コーチングです。
「1か月で6か月の体感」
というキャッチコピーがありますが
これに嘘はないと感じました。
自分の思いの根本を知れば
対応もできるし前進もしていけます。
"なりたい自分になるために"
"やりたいことをするために"
まずは自分自身を知り
自分を見つめ
課題を見つけること
これを始めてみてほしいなと思います。
皆さんも
新たな自分を
そして
「小さい百太郎」を
手にしてみませんか?