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【正論が本質とは限らないよねって話】


こんにちは。まとりです。数多くある記事の中から私の投稿を見てくださり
ありがとうございます🙇‍♂️


正論バカとかは距離を置く

夫婦、恋人、友人、職場、学校、社会、生きる上で他人と共存はつきものです。自分と価値観が合わずに他人とぶつかるコトって割と日常であると思います。常に正論しか伝えない正論バカっていますよね。私もそうならないように常に最新の注意をしているのですが、何か相談をされたとき、正論を伝えるだけだと人によっては納得しないんですよね。経験上、男性は論理的女性は感情的に。の傾向が多いと思います
相談された方は相手が何を悩んでいて、どういった答えを伝えてあげるのが心がラクになるのか考えるコトが必要だったりするのかな。と

例えば
・職場が辛い
→じゃあ辞めて次行けばいいじゃん
・今の彼との将来が不安
→別れて新しい出会い見つけなよ
・老後の資金が心配
→なら稼げばいいよね

みたいにこんな正論バカとは距離を置くコトをおすすめします。
そもそも相談する人って、答えは分かっているんだけどそれでも行動に移せない、とか悩んでいるから誰かを頼ると思うんですよね。



物事の本質は年齢や時代によって変わる

本質ってずっと変わらないモノもあれば、流れる時代や年齢を重ねるにつれて変わるモノもあります。
なので昔の本質、自分の中で正しいと思っている本質を相手にぶつけるだけだと人として二流なのかなと。
教えてあげる相談に乗ってあげるって似てるようで全然違うんですよね。
相手の立場相手の置かれてる環境になって親身になるコトでもしかしたら相手の求めている本質が理解できる場合もあるかもしれないですね😆



この記事を読んで頂けた方のお役に少しでも役に立ちますように。
それでは本日も頑張っていきましょう😊

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