【堂場瞬一200冊刊行記念！】全国ツアーthe200始動
2000年に「小説すばる新人賞」を受賞した堂場瞬一さんは、以来多彩な作品を世に送り出しつづけてきました。なんと、発行部数は世界累計1400万部を数えます。
そして2025年、堂場作品はついに刊行200冊目の節目を迎えます！
そして驚くべきは、2024年末時点では、190冊目が刊行されている……ということ。
つまり、2025年内に10冊以上もの新作刊行が控えているのです！
▽2025年新刊予定▽
2025年１月
（191）全悪 追跡捜査係13（ハルキ文庫）
３月
（192）英雄の悲鳴 ラストライン７（文春文庫）
４月
（193）闇をわたる（文藝春秋）
５月
（194）真実の幻影（朝日新聞出版）
６月
（195）ポピュリズム（集英社）
７月
（196）タイトル未定（単行本・講談社）
８月
（197）タイトル未定 警視庁総合支援課4（講談社文庫）
９月
（198）罪と罪（河出書房新社）
10月
（199）フルハウス（東京創元社）
11月
（200）チームⅣ（実業之日本社）
12月
（201）タイトル未定 ボーダーズ５（集英社文庫）
今回、この記念すべき折を祝し、出版社の垣根を超えた 全国ツアー the200 の開催が決定いたしました！！
「作家による全国ツアー！？」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。
191〜200冊目の新刊とともに、堂場瞬一さんが日本全国を周ります！
一体各地でどのようなイベントが行われるのか……
こちらの200冊プロジェクト公式noteを拠点に、皆さんに最新情報をお届けいたします。
全国ツアーの裏側もお届けします！ そして堂場さんによる書き下ろしコンテンツも計画中です。
ぜひこちらのnoteに注目していただき、さらに各地で行われるイベントへ、皆さんに足をお運びいただけましたら、とてもうれしいです。
どうぞお楽しみ！