6/7のLIDET UWFが面白かった話。

気を使った文章はアレなので、ストレートに感想を書いていきますね。

今回のLIDET UWFの事に関してはファン目線で残していくので、よろしくお願い申し上げます。

俺は正直LIDET UWFを今まで見てきて、面白いなーとか、これはお金を払ってでも見たい！と思った事は新宿FACEで行われたハードヒットとの対抗戦以降の試合に関しては全く興味が無かったし、見ようとも思わなかった。現につまらなかった
(何度も言いますがイチファン目線です)

それが変わったのは青木真也選手がLIDET UWFに上がりはじめた頃からだ、別に青木選手のnoteで筆者を紹介してくれたお返しに書いてる訳ではなく、単純に試合に入るまでの過程、心情、そして入場〜退場までが
インテリジェンスで美しいと俺は心から思ったからだ。全てが綺麗に連動している

あの何気ない坊主頭でさえも美しく見えてしまう、美しいモノ好きな筆者からするとたまらない。

noteをはじめたキッカケも、実は前々からシレッと青木選手のnoteを見ていたし、noteはプロレス界で、やっている選手はまだ少ないし、より「プロレス」というものを違うエリアから、こっちのエリアに運べるんじゃないかと考え、会社に相談しはじめたという経緯もある。

そして、これもすげーなと思った事がもうひとつある。