APEX note cup#3 交流、そして危機感
こんばんは。APEXでは灼熱帯の南国の皆様、
いかがお過ごしめちゃ寒いでしょうか。
私はAPEX全然やってないので寒いです。
前回の記事を読んでいる人は天丼。
私はというと、原神やBF2042、危機契約など───
魅力的なコンテンツを新たに始めてしまったので
どうしようもなく南国でバトルロワイヤルできません。
さて。APEX note cupまで、これを書いている時には、
1週間後ぐらいになるそうです。
早すぎない?本当に大丈夫?
そんな不安、期待?の前哨戦として、
プチ交流会カスタム(と呼称)に参加してきました。
11月13日にあったもので、私含め最大6人の方が参加され、
各々ソロで撃ち合うものでしたが、
ソロでローバを使う人(??????)、
ヒューズで嫌がらせする人(私)、
ガスで固める人(私を軸に広まっていき)、
ホライゾンで飛ぶめちゃ強い人───
何はともあれ、とても面白く、勉強になった数時間でした。
知らない人との交流、面白いですね?
こういうカスタムの場に出ることは少し躊躇していましたが、
ブランクありでも充分戦えたこと(たぶん)
交流が取れたこと、など様々。含めて。
積極的にこういう場に積極的に参加できたらやろ~!
って気持ちになれました。
まだ本番ではないし、終わってないんですけどね。
ここからが危機感の話。
して、ソロとは言え先に参加したカスタムの話。
所謂、ランクがマスターの人が参加されていたのですが。
(ブランクがあるとはいえ)撃ち勝てなかったです。
まぁ、後ほど聞くとPADだったとのことで、
なるほどな?となったのですが…
まぁ……戦場でそれは通用しないので。
なんならPAD増えてるらしいですし。言い訳に出来ない…
こうやったら勝てるかも、が実行に移せなかったので
かなり勘が鈍ってるな~という危機感。でした。まる。
そういいつつ、私はこれを書いた後、BF2042を起動しましたとさ。
ちゃんちゃん。
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