APEXnoteカップに出るらしい
流行りの戦場、特に飛び交わない銃声、私の日常。それらの、集大成。
いわゆる、APEXのカスタムに出る。
───枕詞は、なんとなくかっこいいからつけた───
どんな風に戦おう、どんな景色が見えるのだろう、どんな楽しみが待っているのだろう。
普通なら、様々な感情が錯綜して、朝しか眠れない身体になるはずだ。
私たちの初めては、そうではなかった。
実際に、必要なことは提出したし、感情も動いた。人との交流、情報の収集を求めて、Twitterのフォローや、RT、配信での告知もした。
だが、それは提出した当日、1日のみで。
それ以降は、夢も驚くほどにぼんやりと、日常を過ごしている。───偶然があって、1日だけ練習はしたけれど。
これを書いている今も、現に主催者様がRTしてくれるから名前を広めるのに役立つのでは?などと思いながら書いている。ようは、何も考えていない。ごめんなさい主催者の方。名前は、出さない。何故ならこの記事を上げると、RTが飛んでくるであろうはずだからだ。
ネットで繋がる奇妙な信頼。そこに期待した。
チームメンバーに対して、今感じているものと同じように。
それぞれは合わさらなくても、各々がAPEX LEGENDSを、時折プレイしているのは知っている。だから、何とかなるだろう。きっと。と。
本当?
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