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働いて半年。言われ慣れた悪口、陰口、嫌がらせ

私はあんまり、人生で、こうゆうタイトルのような人生は歩んでこなかった。
だから、人から嫌われることが、怖かった。
でも、私の人生を変えた女性がいる。

それが私が働いて7日で
・私の挨拶を無視
・話しかけても無視
・私が出勤しておはようございますには返事はないが次の人が出勤したときにはとびきり元気な挨拶を自分からする
・私がちょっとその人のいる方に進むとあきらさまに避けるようにして別の場所へ移動する
・室内は私を含め3人
私以外は50から60代予想。
そんな中、なぞに子育て世帯はずるい腹が立つなどの話をしだす
・私と2人の時はその人が部屋から出る時に思い切りドアを閉めるなどなど、、、

まぁいろんな事があった。

私は人からそんな嫌がらせをされたことがなく
泣いてしまって上司に相談。
いろんな手を打ってくれ、その人とは被らないように配慮してもらった。

私は悪口は嫌いだ。
あっちでもこっちでも。

そうゆう人は信用できない。

で、私は涙も流したし、彼女が怖いって思ったし、
挨拶が返ってこなくても挨拶すべきと思っていたし、
何より、人から嫌われるのがすごく怖かった。
だから気も使おうとした。

でも、何も変わらなかった。

だから、私は上司にもう私も挨拶することはできないし、今後何かあったら何も言わないとゆう選択をすることは、できない話をした。

そこから、挨拶はしない。
必要な事以外で彼女に関わらない。
そう決めた。

そこからは上司の配慮もあって、私もほっとくことを決めて休憩が同じ空間に2人なら別のところで休憩するにした。


最初の話に戻るけれど、彼女は、私の人生をがっつり変えた。それは、嫌な人とは話さない。
話さないがゆえに、群れから外れ、1人になっても平気なメンタル。きっと悪口言われてるだろうと予想しても全く動じないとゆう私が仕上がったのだ。

悪口言われたら離れたらいい。それだけ笑

それを今まで生きてきて、それでいいと本当に思えるようになった出来事だった。

だから、彼女は、わたしの人生から嫌われないように、1人にならないようにそれとなく参加しておく。とゆう選択肢をとっぱらってくれたのである。

今の私は面白くない話で、作り笑いするくらいなら1人で過ごす。そんな新しい世界を私に見せてくれるきっかけとなった人物だった。

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