名案☆ & なんでさっ!?
名案を思いついたのです☆
私の大切な「路地裏」の「なんのはなしですか」をたくさんの方に知ってもらって、皆さんに幸せになってもらうアイデアです☆
「なんのはなしです花(か)」または「なんのはなしです果(か)」大作戦です!(^▽^)/
花でも果実でも、どちらでもいいです♪ 今回は花でお話します♪
素敵な花を「なんのはなしです花(か)」として決定します。そうだ! リンゴにすれば可愛い花も咲くし果実も実から、リンゴにしよう!
路地裏印の「なんのはなしです花」の種を大人が買います。一部の収益金はコニシさんの全国行脚の費用やグッズの製作費に充てられます。種を買った大人は、小さな子たちに種を託します。子どもたちは小さな種を植えます。
種は小さな芽を出し伸びのびと大きくなり、可愛い花(なんのはなしです花)を咲かせ、立派な果実(なんのはなしです果)を実らせます。それを見た人たちは「こんな所に路地裏の仲間が植えた『なんのはなしですか』が育っている!」と幸せな気持ちになります♪♪ きっとリンゴも素敵に美味しくて、食べた人を幸せな気持ちにしてくれます(^▽^)/
リンゴじゃなくて、いいんです。花でも果実でも、どちらでもいいのです。路地裏の大人と子どもが協力して、いつか花や果実を見た人が幸せな気持ちになったら素敵☆
駄菓子菓子、このアイデア、致命的な欠陥があります。
「なんのはなしですか」の立役者のコニシ木の子さんです。コニシさんは花でも果実でもなく「菌類」なんですよね……キノコだから……。
というワケで、ぜんぜん関係のないお話をします。毎度のことながら、すみません(;^ω^)
職場で作家活動のペンネームがバレましたけれど、お店に就職してから1年以上経過していたので、すんなり受け入れてもらえました♪ 作家どーこーの私でなく、私自身がどーゆーヤツかわかってもらった後の身バレだったから、大きな事件になりませんでした……ここまで書いて、思い出した。
以前に本を書いているとバレた時に、職場の皆さんから本のジャンルを聞かれました。児童書と答えてペンネームがバレるのがイヤだったので「変態エロ小説です!」と答えました。でもすぐ児童書とバレてしまいました(;^ω^)
おととい職場でペンネームがバレて呆然としている時に、私が作家だと知らなかった方たちが「何を書いてるの!? ジャンルは!?」と詰め寄ってきました。ショックでボーゼンとしていても常に笑いを取りたい私は思わず「変態エロ小説です!」と答え、児童書を書いていると知っている方たちは爆笑していました。爆笑を取れたのはイイのですが、その後に訂正するのを忘れていたことに、いま気づきました(←遅ぇよ!!) 荒田さんには後で「児童書です」と説明したので問題ありません。問題なのは……、
課長に訂正するのを忘れていた!! 課長は私が「変態エロ小説家」だと思っている!! これはマズイ! 査定に響く! それどころか「良俗風除を乱す者」として会社のマイナスイメージになると、雇用契約を打ち切られるかもしれない!
まぁ、いいや(←あきらめた)。その程度で契約を打ち切られるような、ぬるい仕事はしておらん。プロの接客業として登録販売者の資格まで取得したんだから、そう簡単に契約終了にならないはず。そして資格を取ったので、いつでも他の小売店に就職できるし( ̄ー ̄)ニヤリ。
そんな職場で新たな問題が起きまして……。
先日お店の人員が削られて、てんてこ舞いしていると記事に書きました。就職して1年の私は新人で、他の方たちはベテランです。新人の私だって1年やっていますから、テキパキ仕事をします。全員がベテランなのに仕事がまわらない……だって仕事が多すぎるから……(涙)。
そんな中、「セール」の仕事をするよう言われました。セールの仕事とは、期限の迫った商品の値段を変えるお仕事です。色々なルールがあるし、パソコンを使うので、急にやれと言われてもできない。私より先輩のKさんも「ワタシも教えてもらわないとできません!」そう言っています。
そしてAさんは「お手入れ」の仕事をするよう言われました。お手入れの仕事は、売り場の陳列を変えたり品出しするお仕事です。こちらも難しいお仕事なので、急に言われてもムリです。
なぜこんな事態になったかと言いますと、以前の上司が仕事を固定化していたためです。全員が色々な仕事をすれば問題は起きなかったのですけれど、以前の上司の意向で各自の仕事が決まっていた。その結果、人員が減った状況に対応できなくなってしまった。
新しい上司は困り顔です。この上司のせいじゃないのに、お気の毒に……。私は助け船を出しました。
ソウ:今日は人数が少ないからムリですけれど、土曜日なら人数が多いから、その日に仕事を教えてもらえば大丈夫です。教えてもらったら、後はできます(^▽^)/
すぐにできる自信はないものの、ムダに上司を悩ませてもしょうがない。とりあえず人数が多い日に、それぞれの仕事を教えてもらおう。すると上司が言いにくそうに口を開きました。
上司:実はですね……その土曜日も人員が減りまして……。
ソウ:えぇ!? それじゃあずっと人が足りないままですか!?
上司:そうなんです……。上層部の意向で……。すみません……。
負のスパイラルが始まった!! 仕事を教えてもらえば少ない人数でできるかも……という希望が打ち砕かれた!! この状態で仕事を教わるなんてムリだし、できない仕事をカバーする人も足りない!! どうすりゃいいんだ!? とりあえず、言いたいことを言わせてもらおう。
ソウ:上司、その上層部とやらに私からの伝言をお伝え願えますか?
上司:伝言ですか? なんでしょう??
ソウ:上層部のお偉い方々に「くたばりやがれ!」とお伝えください(^▽^)/
すると先輩たちの顔色が変わりました!
先輩A:なんてコト言うの!?
先輩B:講演で「良い言葉を使いましょう!」ってイイコト言ってたのに!
先輩C:「ワルイ言葉は使わない」って書いてたのに! ダメでしょ!?
講演の原稿を読んでくれた先輩たちから、めっちゃ怒られた! なんで!? なんで怒られるのさっ!? 私の語彙(ごい)からすればこの程度なんて、そよ風くらいぬるいわ!! ホントは〇〇とか〇〇〇〇とか言いたいところを我慢してぬるく言ったのに、なんで怒られるのさっ!? 納得いかねぇ!!
というコトがありまして、今日もプンプンしておりますヽ(`Д´)ノプンプン
そして今日も人が足りないので、テキパキ働いて大活躍してきます!!
皆さまも大活躍の一日でありますように☆☆☆
いいなと思ったら応援しよう!
