【アフスク日記】子ども達と一緒につくった思いやりの詰まった木製ベンチ
こんにちは!本日の投稿はアフスク大村からです。既に見えている見出し写真のベンチ、温もりいっぱいですよね!子ども達と一緒に工作しましたよ〜^^アフスク大村は、マップでもご覧の通り、山や田んぼに囲まれていて長閑な場所なのです。
すぐ近くにあるバス停でゆっくり寛げるようにと、みんなで力を合わせて作りましたよ!
余った木材をもらい、繋ぎ合わせるためにサイズを丁寧に測ってます。本格的にスケールを使って、木材のサイズを測る姿が様になっててかっこいいですね!
サンダーがあると便利ですね、楽々カッティングできました。支援をするパートナーさんも夢中になって作りました。
今度はインパクトを使ってネジを閉めていきます。こちらも本当便利な工具です。子どもたちは、初めて触る工具にワクワク、ドキドキ、「どうやるの?」とパートナーさんに確認しながら上手にできましたよ!
もう、自分でも簡単にできるよ!と言わんばかりに手慣れてきました。だんだん形にもなってきてますね^^
足の部分はしっかりと大人の力で組み立てていきます。仕上がりが楽しみですね。
アフスク大村の手づくりベンチ出来上がり〜♪大人男性の方が腰掛けても丈夫に仕上がりました!
木陰にちょこんと置かれてて、癒されますね。バス停が近くにあって自販機もあるので、バスを待つ方がゆっくりと寛ぐ空間を作ることができました。汗水流して、みんなでつくったベンチは利用する方への思いやりも沢山詰まっているベンチになりました。(小さな椅子がなんとも可愛いです^^)
IT支援だけでなく、色々な体験を通し支援を行っているアフスクでした。