見出し画像

2/2(日)LAKE シューズ試着会を行います!

急遽2/2(日)サンクスサイクルラボ 小岩店でLAKEシューズの試着会を行います
【日時】 2/2(日) 12時から18時(天候次第では早めに閉めるかもしれません
【場所】 サンクスサイクルラボ 小岩店

【試着ブースの内容】
LAKEの以下のロード6モデル、ウィンターブーツ3モデルの女性サイズから男性ビッグサイズまで、販売用在庫がブースに並びます。
カラー・サイズが合えば、その場で販売できるようになっています。
モデルによってアッパーの素材(革の種類)や形状、ソールの反り具合などが異なりますので、お客様には一通り全部に足を入れていただき、最も自分の足と相性の良いモデルとサイズを確認していただきます。
持参するのは各モデル各サイズ1足ずつのみです(ブーツは片足のみ)。持参するカラーは毎回、サイズごとに異なります。試着の流れは以下の通りです。

1. ブースに並べたシューズを各モデルご試着いただく。
2. そのなかで最も足に合ったモデルとサイズを決定していただく。
3. 持参したシューズのカラーがご希望通りであれば、その場でご購入可能。
4. 別のカラーをご希望の場合

●国内在庫がある場合は1−2週間で小岩店に到着
●メーカーに在庫がある場合、1か月~1か月半ほどで小岩店に到着
●メーカーに在庫がない場合、4~5か月で小岩店に到着

試着可能モデル
▪️CX333
CX332の後継となる新モデル。カンガルー革、熱成型式ヒールカウンターはそのまま継承し、アッパーは母趾側のレザーパネルが甲を面で覆う構造となり、シューズと足の一体感が向上。

▪️CX332
2017~2023年の7年間、ベストセラーに君臨。生産終了だが、未だ根強い人気を誇る。カンガルー革、熱成型式ヒールを備え、比較的軽量。ヒルクライム選手やインフルエンサーにも愛用者多数。

▪️CX241
幅広・甲高の足に対応したラストを採用。CX241のワイドサイズでもダメな人は、他ブランドもまず無理(残る候補はCX201くらい)。4分割アッパーは部位ごとにピタリと足に吸い付くようにフィット。ヒールは熱成型式。

▪️CX238
CX241と並ぶボリュームのラストを採用。つま先を上から見た際のシルエットが丸く、スクエアな足先にも好相性。フルグレインレザー製アッパーは全面が均一に足を包み、部分的な過剰圧迫を発生させない。LAKEのカーボンソールとしては最も低剛性で反りが少ない。

▪️CX302
CX301のデュアルBOAバージョン。302ではヒールカウンターやタンにクッションを仕込み、軽量性から履き心地へとシフト。『超軽量』カテゴリーのシューズではないが、それでも十分な軽さ。


▪️CX301
サイズ42で片足重量160g(インソール含まず)の超軽量モデル。2017年、2018年、2022年の富士ヒルを制覇したほか、2017年の鳥人間コンテストでは飛行距離40kmの大会記録樹立をサポート。

▪️CX/MX146
-3℃対応のウィンターブーツ。冬のロード練習やシクロクロスでの激しいペダリングを妨げない適量の断熱材を使用し、機能性と快適性を両立。耐水・耐風仕様で、煩わしいシューズカバーが不要になるウィンターライドのマストアイテム。

▪️MXZ200
防水構造のフルグレインレザー製アッパーにグリップ抜群のビブラムソールを組み合わせた、-10℃対応のSPD対応サイクリングブーツ。シューレース式でカジュアルな服装にもピッタリマッチ。樹脂製のミッドソールは普段の歩行にも支障のない低剛性。

▪️MXZ304
-15℃対応の最強ウィンターブーツ。146シリーズ、MXZ200と異なり、極寒での激しいペダリングを想定し、通気性を損なう防水フィルムを配さず、耐水性の高い英国ピタードレザーを採用。ラバーソールはタフでグリッピーな『マウンテンV』ビブラムソール



本革は天然の全方位ストレッチ素材のため、足の形状に合わせて革が広がってくれ、
また足全体を均一に包み込んでくれるため、局部的な圧迫が起きにくく、神経の圧迫が
起きにくいため、長距離を乗ると足が痛み出す方には特にオススメできます。
お客様には、いつも使用しているサイクリングソックスと、あればインソールをお持ちいただくとより確実なフィッティングが行えます。

悪天候が予想されますが是非じっくりみられる機会だと思いますので是非どうぞ!