ババアの恥

こんばんは。タナトスいけだです。
札幌は最近あったかくなってきて、ウキウキします。
やっぱり北海道の春夏は過ごしやすくていいですね。

本州の奴に「最近あついねー」つったら「こりくらいであついとか…w」みたいな感じで返されたので「死ね」と、言いました。

逆に秋冬で全く寒くないのに上着来てる本州の奴から「寒いのになんで上着着てないの?」と言われることもあるので、「死ね」と返しています。本土の奴らは全員軟弱者のカスですね。北海道はそもそも人が住む場所じゃあないですからね。先人が絞りに絞ってなんとか「本土の奴らキモすぎるのでギリギリ生きたるわ。」で住んでる土地だから。
俺は何度も言ってるけど寒い地方に住んでる奴ほど性格が悪い。全員性格悪いよ。大泉洋とか北海道のヒーローみたいな扱いされてるけど死ぬほど性格悪そうだろ。友達でいる分にはいいけど深く関わると破滅しそう。みたいな。だから、メンヘラエロ女みたいなこと。大泉洋はメンヘラエロ女なの。

さて、太平洋よりも大きい大メンヘラ泉エロ女洋の話は置いておいて。

吉野家。吉野家なんだよ。

今日、休憩時間に吉野家に行っていつものように唐揚げ定食を食ってた。吉野家の唐揚げ食ったことある?めちゃくちゃ美味しいよ。松屋松のやの唐揚げはニンニクを馬鹿の一つ覚えみたいに(ヤングスキニーがごめんねって言うみたいに)死ぬほど入ってるけど吉野家の唐揚げは全てが完璧です。模範解答の1歩先を行く。唐揚げ帝国のファンファーレが聴こえてくる。美味い。吉野家の唐揚げに比べたら山岡さんの鮎はカスです。

そう、山岡の鮎はカスだなーつって飯食ってたら齢70くらいの、図らずとも3週目ぐらいのオシャレになったバケハを被ったババアが入店してきた。バケハと呼んでいいのかわかんねーけどババアは全員ババアバケハを被っている。オタク女がキャスケットを一生被っているみたいなもん。それと一緒。しましまのハイソックスも履いている。メガネのフレームは赤です。

ババアは店員が水を持ってきた瞬間に
「これ(タッチパネル)使い方わからないから  牛丼並盛ください。」と言い放った。

!?!?!?!?!?!?

つ、使い方がわからない??????

嘘じゃん。分からないのではなくて、分かろうとしていない。諦めているだけじゃないのか?

このババアはタッチパネルセルフオーダーシステムが導入されている店舗で毎回毎回店員を呼んで「使い方がわかりません。牛丼並盛で。」と言っているのか?

一度「使い方がわからないので、教えて頂けませんか?」という一度だけの恥をかけばいいだけなのに。これから先一生セルフオーダーの店で「使い方がわからないので、口頭で注文します。」と言い続けるのか?

このババアは一体どうやって生きてきたんだ。

技術の進歩は凄まじく、ラジオはテレビになり、白黒からカラーになり。洗濯も全自動になり。公衆電話は携帯電話になってビートたけしは身体障害者、タモリはタモリ倶楽部では無くいいともをやっていた人になってしまった。いいともを知らない人もいる。草なぎ剛くんが公園で全裸になって前転しまくった挙句に大声で「シンゴーーーーーーーッ!」と叫んで捕まったのを知らない人もいる。吾郎ちゃんはジジイなのに未だにちゃん付けで呼ばれている。これこそが本当にあった怖い話です。

ババアはそれをわかっているはずなのに。松島トモ子がライオンに頭を噛まれて死にかけているのもババアは知っているはずなのに。

何故、タッチパネルを操作できないのだ。

おかしい。

チェーン店は愚か個人店でさえセルフオーダーの店は増え続けている。
ババアは店に入ってタッチパネルを見つけてしまったら「これはわかりません。」と恥をかき続けるつもりなのだろうか。

僕も初めて入る店は少しながら緊張するが、ババアはそこに「タッチパネルが無い店だといいな…」という思いを感じているのだろうか。

だとしたら余りにも早く死んだ方がいい。

家で引きこもって一生わけのわからんひじきと豆を炊いたカスの和食を食っていればいい。正直店員目線からいうと迷惑でしかない。

お年寄りだから…というのはジジイババアのエゴでしかない。
適応できない奴らは死ぬ。迷惑だから。というか、来るな。手間だから。

時代についてこれない奴は、死ぬ。年金を返せ。何が年金だ。タッチパネルも使えないようなジジイババアに払う金はない。今すぐガス室に連れていけ。

無職時代に払ってなかった年金の催促が未だに来るが俺は、呼吸しているだけでやっとのわけわからんひじきとレンコンを炊いたカスの和食を食っているババアに払う金は無いと心に誓っている。さっさと死ねィ。

つーわけで、「自分年寄りですから笑」で全てを良しとしているジジイババアを許さない。という話でした。

これは余談ですが、酪農業を営んでいた父方の死んだババアは遊びに行く度に「これ食べなー」つって仏壇からシコったティッシュぐらいカッピカピに乾燥したお菓子を持ってきて親父が「そんなもん出してくるな、殺すぞババア」と言っていましたが、漁業を営んでいた母方の生きてるババアは普通に新鮮なタラコとかいくらを食べさせてくれていたので、「漁業の方が偉いなー」と幼いながらも1次産業の中で格付けをしていました。長生きしてくれよな。ババア。








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