【御礼120部完売・シェア割】字類まですぐ覚えられる!【1日】で42文字習得も可能なタイ文字習得・タイ語教材 "子音編" ※タイ文字タイピング教材付き※
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※80部も感謝です!!(10部限定2100円)
※90、、私にとってはとてつもない数字です。ありがとうございますm(__)m
(10部限定2300円)
※なんと120人にお届けできました<(_ _)>(最終30部早期割引価格2500円)
内容につきまして是非忌憚なきご意見ください。
手に取って頂いた方、ホント―にありがとうございます。礼
定価(3500円)でも
【あなたがタイ文字学習にそそぐ時間とエネルギーを削減する】その価値があると信じています。
一般的なバイト4,5時間労働分の金額をかけて1時間からタイ文字習得可能
VS
タイ文字習得にかける
最低数十時間(タイ語学校のタイ文字コース、数千円・1万円~)
の比較イメージを持ってもらいたいですm(_ _)m
しかしながら
こんなどこの馬の骨かわからない奴の教材を応援してくれる方に
※シェア割引価格を設定させていただきます(礼)
※ツイッターで拡散していただける方に割引価格で提供するnote(このプラットフォーム)の機能
今後、タイ語検定前など、時期的なプロモーションは検討中です。
が、今までいち早く手に取って頂いた方や、シェアしていただいた方が損するような形は考えておりませんm(__)m
ページを御覧頂き有難うございます!┏○ペコ
こちらはタイ文字子音42文字の読み方が
【最短1時間で、ゆっくりでも13日】で
42のタイ文字子音を読めるようになってしまう有料の教材のページとなっております。
「なぜ【短時間で】読めるようになるのか」と疑問に思われる方は
1分だけでも下記記事をクリックしてざっと御覧ください
【5年間タイ駐在の方が読めなかったタイ文字が3時間で読めた!?】
目次
1. 【簡単な説明】はじめに、タイ文字とタイ語の単語の成り立ち
2.本教材で使用する覚え方(イメージ・ストーリー)
3.教材の特徴「本来のゴーガイ(コーカイ)表との違い」
4.学習の進め方(教材の見方・スライド紹介)
5.子音編Ver.1(有料部分)
1.【簡単な説明】はじめに、タイ文字とタイ語の単語の成り立ち
はじめに、【今までタイ語に触れたことも無い人向け】に、
タイ文字とタイ語の単語の成り立ちをざっくりと説明したいと思います。
(こちらはタイ語、タイ文字についてある程度、もしくは何となく知っている方は飛ばしていたいて構いません。)
【タイ文字とは】
タイ文字=表音文字であり、1つ1つの文字は音を表しています。
そのタイ文字には子音と母音があり、それぞれの音を表しております。
アルファベットでいえば、
a, i, u, e, oが母音で、k,s,t,n,などが子音ですね。
子音の"kの音"と母音の"aの音"が合わさって
ka=カ
と読むのと同じように、タイ語の読み方もなっています。
【子音の種類】
子音には息を出しながら発音するものと、息を出さずにつまるように発音するものが存在しています。
溜息交じりで出るような音と、はっきりと出す音、というような言い方の方がわかりやすいかもしれません。
【母音の種類】
また、母音には短母音と長母音という、音が長いか、短いか、という違いで2種類に分けられています。
アー(伸ばす)という音か、ア(短く区切る)というような違いです。
【母音の特徴】
タイ文字の母音は置かれる位置に特徴があります。
上の図のように子音を中心として、様々なところに母音は位置します。
尚、母音の文字毎に、おかれる所は決まっています。
【子音の字類と発音記号】
発音にも軽く触れますと、子音はそれぞれの文字毎に3つのタイプ(高・中・低)から1つのタイプが割り当てられています。人間でいう血液型のようなものです。
この高・中・低のタイプの事を字類、と呼んでいます。
例:〇の文字は高字類、など
それらに加えて発音記号がタイ語には存在しています。
この字類と発音記号によって声調(発音のイントネーション)が決まります。
ただ単純に発音記号を見てもイントネーションがわからない
と、複雑な発音ルールがタイ語学習者を今まで悩ましていた所です。
ただご安心ください。
こちらについても本教材では
「理解せずともとりあえずどの声調か判断できる」
という状態まで学習者のレベルをすぐに上げられるようデザインしております。
2.本教材で使用する覚え方(イメージ・ストーリー)
こちらの教材では主に
イラストによるイメージとストーリー
を使って読み方を覚えてもらいます。
実際に見ていただく方が早いと思いますので
下記の具体例をご覧ください。
【ストーリー】
【イメージ】
文字をカラスと見立て、
「カラスのkの音」という風に覚えます。
それぞれの文字には文字の形と音を繋ぐイメージが、
複数文字によって構成されるグループ(「シリーズ」と本教材では呼んでいます)の中には、
それぞれの文字達の覚え方をより覚えやすくするためのストーリーが存在しております。
イメージとストーリーの両輪を回して、
学習者の【早くて、簡単で、印象に残り、思い出しやすい】タイ文字習得を可能としています。
3.教材の特徴「本来のゴーガイ(コーカイ)表との違い」
一言で言うと、【0から作り上げた新しいゴーガイ表】となっています。
細かくいえば、文字の順番、音を覚えるための例、
などが既存のものから変わっております。
例えばกの文字は、
既存のものでは『ゴーガイのกはガイ(=チキン、鶏の意味)のกと覚える』ように教えていますが、
本教材では上記で見てもらった通り、ガイ(=チキン)ではなく、カラスの例を使っています。
これは、学習者の方の既に知っているの知識と文字の形の特徴とをつなぎ合わせることで、すぐに音を覚えやすくするために変更しています。
逆に、文字の形から文字の音を思い出しやすくするための工夫とも言えます。
4.学習の進め方(教材の見方・スライド紹介)
本教材では42子音文字をシリーズ(文字ごとのグループの事、以下シリーズ)に分け、そのシリーズ毎に6種類の画像が存在しています。
学習者の皆様には、それぞれの画像にて下記のような内容を考えてもらうことを想定しています。
1.覚える対象の文字をざっと確認する(青枠)
2.それぞれの文字の形式上の特徴(共通点・相違点)を確認する。ストーリーで覚えるシリーズであれば、その内容を頭に入れる。(緑枠)
※シリーズによっては、1枚の画像にまとまっていることもあります。
3.文字の形式上の特徴から来る覚え方や、ストーリーによる覚え方により文字と音を一致させる(オレンジ枠)
「~(に見える・がある)。だから○○で、〇の音」
字類について覚える(黒色枠)
音のイメージを覚えた後は、声調判断をする時に使う字類をそのまま覚えます。それぞれの文字に対して一枚の絵が描かれています。
一枚の絵をイメージと捉え、3段に分かれたどの高さに文字(覚え方のイラスト)があるのかを確認してください。
4.補足・例外事項について覚える内容(水色枠)
※補足画像は全ての文字にあるわけではない
5.覚え方を再度思い出して知識の定着を図る
画像が出てくる度に、これらの意図(アクション・考えてほしいこと)は、記載しております。
すなわち、仮に学習を中断したとしても、再開するときに「何をすべきか」ということをいちいち確認しなくても良いようになっております。
是非安心して、学習者の方のペースで(中断しながらでも)進めていってください。
※もし使い方の質問等あったら、Instagram 等で質問してみてください。
この教材でタイ文字の子音42文字を短期間でマスターできちゃいます!
なお、読者の方が飽きないようになるべく補足説明や雑談を入れるので、
下記からは何故か著者の口調がちょっと変わります。
では一緒に勉強していきましょう!
5.子音編Ver.1
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