ショッピングモールへのお出かけで感じた都会と地方の違い

おはようございます。SEAMLESS 橋本です。
今日の倉吉の天気は曇っています。
早朝はしっかり雨が降っていました。

先日、妻とショッピングモールに二人で久しぶりに買い物に出かけたのですが、話しながら外出していると、そこでも都会と地方の気づきがありました。

当日は雨が降っていたのですが、現地に到着すると平置きの駐車場も空いていたのですが、雨には濡れない立体駐車場も空いていました。

時間はお昼頃、鳥取県内でも大きいショッピングモールに行ったのですが、無事に立体駐車場に停めることができました。

「横浜にいる頃はこの時間、雨の中のショッピングモールの立体駐車場には停めることできなかったよねー」等と話し、確かにその通りだなと思いました。

都会にいると、何周も何周も立体駐車場をぐるぐる回り、空き駐車場を探し、駐車代も有料と、非常にストレスがかかる状況の中、地方はこのような点もメリットだなと感じました。

そんな話をしながら、お昼頃だったのでショッピングモール内の飲食店を見に行きました。
都会のショッピングモール内にもあるような飲食店チェーンなどがありましたが、お昼時でしたが待っている人数は1〜2組でそこまで多く待っている状況ではありませんでした。

一方、フードコートも気になったので、席を確認すると全席の約半数ほどが埋まっており、問題なく座れる状況でした。

横浜にいた頃は休日の際に、毎週のようにショッピングモールに行っていましたが、お昼頃のフードコートは椅子取りゲームになっており、少し席を立ちそうなそぶりが見えようものなら、すぐに近くで席を探している方から声をかけられるような状況でした。

その状況も地方ではすんなり席に座ることもできますし、駐車場も問題なく停めることができます。

そんなことを話をしながら妻との久しぶりの外出を楽しみました。

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〜移住体験をリアルにお届けします〜
SEAMLESS
　代表　橋本 健央
（はしもと たけひろ）
青春時代を熊本で育ち、就職を機に横浜に上京。
12年間横浜で過ごし、通信業界にて
販売員から本社でマーケティングまで携わる。
2023年1月に倉吉に移住。
移住の課題を無くし、気軽に地方移住ができるように
”SEAMLESS”「地方をより良く便利な街に」
をミッションに移住支援事業、美容室経営を行う。

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