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地方で行事後のお祝い外食であること

おはようございます。SEAMLESS 橋本です。
今日の倉吉の天気は晴れています。

私は2023年1月に神奈川県横浜市から鳥取県倉吉市に家族で移住してきました。
私には5歳のこどもがおり、移住して1年10ヶ月を迎えましたが、この移住で辛い思いをさせた部分もあるなと感じました。そのこどもが通っている保育園の運動会が先日あり、この園は珍しく近隣の小学校で毎年開催されています。
当日は豪雨でしたが、そのおかげで問題なく開催できました。
私は今期、保護者会の会長をしているのですが、先生方や役員の方のご協力もあり、問題なく進行する事ができました。
合間にこどものプラグラムを見ていましたが、踊ったり、歌ったりする姿をみて成長を感じました。

運動会終了後、お祝いもかねて近くのお寿司チェーン店でご飯を食べに行きました。
そこで、地方ならではの光景がありました。

土曜のランチという事で少し店内が混み合っており、順番が呼ばれ席に向かうと、何組もこどもの園の友達が家族でご飯を食べていました。
どの家族も運動会のお祝いにお寿司を食べにきていました。
それにしても会う確率が多いなー、横浜ではここまでなかったなーと思うと、飲食店の数の問題か、お祝い事や行事後の外食ではどうしても被ってしまうんだなーと感じました。

都会だと外食の選択肢が多く、行事が重なったりしてもそこまで同じ飲食店で会う事はないですが、地方だとそうではない事に気がつきました。

私は熊本の田舎で育ちましたが、熊本でも同様のことが多くありました。

他の地方にお住まいの皆さんはいかがでしょうか。

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〜移住体験をリアルにお届けします〜
YouTube : https://www.youtube.com/@SEAMLESS-1724
SEAMLESS
 代表 橋本 健央
(はしもと たけひろ)
青春時代を熊本で育ち、就職を機に横浜に上京。
12年間横浜で過ごし、通信業界にて
販売員からマーケティングまで携わる。
2023年1月に倉吉に移住。
移住の課題を無くし、気軽に地方移住ができるように
”SEAMLESS”「地方をより良く便利な街に」
をミッションに移住支援事業、美容室経営を行う。

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