オリコンのストリーミング加算を1P=300にしたことによる弊害について
どうも、今回はオリコンがシングルのストリーミングの加算を1P=300にした弊害について書きたいと思います。
1つ目はゴールドディスクを取るハードルが上がってしまうことです。
1P=300の計算だとミリオン取るのに3億回再生、ゴールドだけでも3千万回再生されないといけません。国内だけです。現実的じゃありません。せめて一億回再生でミリオン、一千万回でゴールド取る計算にしてほしかったですね。
2つ目はアーティストのストリーミング解禁が滞ってしまうことです。
そりゃそうでしょう。ゴールド取るだけでも三千万回、ミリオン取るのに三億回は多過ぎますし。ベテランアーティストとかも出し渋ります。配信の時もそうですが曲をデジタル化すると曲の寿命が伸びます。
古い曲の記録を伸ばすこともできるのです。今のルールだとストリーミング解禁すれば嵐のファーストシングル、「A・RA・SHI」も9百万回再生されればミリオン、ブルーハーツのリンダリンダも6百万回再生されればゴールドいきます。
1P=100なら3分の一ですみます。ベテランこそ、ストリーミング解禁するべきなのです。
3つ目はその年の話題曲がミリオンセラーを取れなくなることです。
2018年のUSAとかミリオンセラー取れないのはほんと腹たちます。
反対にAKBやジャニーズが風当たりが強くなるの、ストリーミングの時代なのに
CDの売り上げだけでゴールドディスクやミリオンセラーを取ったりするからでしょうね。
どうせ、ストリーミングの時代になっても売り上げ落ちないでしょうに。
4つ目は海外のアーティストが日本で箔をつけられなくなることです。
ゴールド取るだけでも三千万回は多過ぎますからね。
日本は世界第2の音楽市場と言いますが、ストリーミングの普及が遅れて市場が縮小する、
ここで箔付かないってなったら来るの嫌になっちゃいますね。
KPOPのアーティストやグループも良く怒らないものです。
近くてデカイから魅力的なのに、萎んだら頭が痛くなりますし。
オリコンは1P=300にして日本のリスナーを怒らせたツケは払うでしょうね。そのうち。