ベテランこそストリーミング配信をした方がいい3つの理由
1つ目はシティポップとかは海外の人も興味を持ってることです。
海外から山下達郎さん達のアナログレコードを買いに日本へ来る人もいます。
また、80年代は洋楽好きな人でも好きな歌が多い時代でもありました。
ストリーミングで配信させろという声も出てくるでしょう。
意外と基礎が出来ててトレンドさえあれば海外でもいけたはありそうですね。
海外の流行りに合わせてやっても埋もれてしまいますしね。
2つ目は配信すれば最終的な売り上げも伸ばせることです。
80年代の曲や2000年代の曲は話題曲でもミリオン行ってない曲多いんですよね。
今年や今の時代の話題曲や良いアルバムはミリオンいってほしいですが、
それは昔の曲やアルバムに対しても同じです。
話題曲や名盤は今のものであれ昔のものであれミリオンセラーはいってほしいですね。
後、シングルなら1P=100、アルバムなら1、2番目に聴かれた曲を削って1P=1000で計算してほしいですね。
満遍なく聴かれた曲が入ってるアルバムが上位に入るべきですし。
3つ目は加入者が増えないことです。
日本は邦楽アーティストがいれば
ストリーミングの加入者は増えますが反対にストリーミング解禁が停滞したからアーティストが出さない事態になっています。
まあ、ストリーミングで音楽市場は再び拡大したと言われてますが回復したのは2015年、Spotifyが出来て7年ほどですから遅れるのは仕方ないかもしれませんね。
以上がベテランこそストリーミング配信をするべき理由です。