Roadtripにプレイリストを出すときの4つの基本方針
どうも、今回はRoadtripを出すときの4つの基本方針を考えました。
1つ目は最大でも5曲に収める、時間でいったら30分以内に収めることです。
あまり、時間が多くなりすぎるとしゃべる時間が無くなりますし、また多すぎると入りづらくなります。僕自身、あんまり曲が多すぎるプレイリストは聞く気になれないんですよね。アルバムみたいに60分以内でやっても疲れてしまいましたし。やっぱり、5曲以内のプレイリストを何度も出すぐらいがちょうどいいのかな。
2つ目はバズらせたい曲があるなら毎日だすことですね。
なんども出せば目立つところに来ますからね。
プレイリストを作りすぎてパンクするときは曲の入れ替えを行うこともあるかもしれませんがね。
3つ目は無名アーティストや若手アーティストを見るときはそのアーティストのプレイリストやカバー動画をチェックすることですね。
これはスポティファイのアーティストのお気に入りのプレイリストやカバー動画をチェックしたりすればわかります。基本的にいい音楽を聴いてるといい曲やアルバムを作りやすくなるんですよね。国内でも邦楽で洋楽ファンからも認められてるアーティストはトッププロや昔の名盤、名曲をしっかり聴きこんでますからね。
4つ目はルックスがいい人を優先するですかね。
イケメンや美人のアーティストをプッシュしておくと売れやすいですからね。あまり、ダサい奴を使うと売れませんよ。
以上がRoadtripの基本的な方針ですね。
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