恨みを買ったものは破れる。
どうも、今回は哲学の話をしたいと思います。
それは恨みを買ったものは破れると言うことです。
マキャベリの君主論の恐れられても、恨みを買うなと言うことです。
今回の都知事戦に出る、小池百合子知事は
緊急事態宣言を伸ばし都内を自粛モードを延長しました。
結果、首都圏の経済は疲弊しました。
飲食店の6割がこれ以上、もたないと言うデータもあります。
都内の飲食店が潰れ危機に陥って、どうして
オリンピックだと言えるのでしょうか。
また、ロードマップでライブハウスやジム、カラオケ、再開のメドは立っていません。
ロードマップ延長はコロナ騒ぎを引き伸ばしたい、選挙対策の彼女のエゴから来ています。
しかし、カラオケやライブハウスが好きな人等、怒りや恨みを買ったのは事実です。
日本はこれから恐慌から独裁に向かうかもしれませんが、それでも恨みを買ったものを支持することはあってはなりません。
恨みを買ったものはいずれ、失脚するのがオチです。
これは吉村知事もパチンコを叩いていた以上、同じです。
小池百合子知事を支持する人は都民だけでなく、東京を愛する人やライブハウスやカラオケ等音楽を愛する人、スポーツジムで運動する人の恨みを買いました。
敵を作り分断するやり方は恨みを買うので支持しません。
また、都知事で不況を見据えて東京を立て直すべく立ち上がった
ホリエモンのほうがマシです。
以上です。