ゴールドディスクを取ってほしい曲のタイプ
どうも、今日はゴールドディスクを取ってほしい曲のタイプを紹介したいと思います。
1つ目は今年や最近の話題曲です。
2019年でしたらking Gnuの白日とofficial髭男dismのPretenderですが
あれはミリオンとってほしいですね。
今年の代表曲になりますし。
後、ミリオンとってほしいのは米津玄師さんの海の幽霊もそうですね。
米津さんはサブスクはまだ出してませんが、まだ20代後半ですからサブスクだけで手が届く範囲でミリオン狙えたら出すと思いますよ。
40代超えると大抵のアーティストは売り上げを落としますが30までなら大丈夫ですね。
2つ目は昔のヒット曲ですね。
具体的にはトリプルプラチナやミリオンいってほしい曲ですね。
ベテランアーティストがサブスク配信する目的は昔出した曲がサブスクで聞かれて売り上げを伸ばすことも一つです。
トリプルプラチナいってほしいのは氷室京介さんの「魂を抱いてくれ」やミリオンでしたらB'z の「ウルトラソウル」とか「A・R・A・S・H・I」とかですね。
そのためにはゴールドディスクの基準も合算方式、CD等パッケージの売り上げに
DLとストリーミングを足したものに変えてほしいですね。
オリコンも合算になりましたから。
ただし、基準は1DL=1P、ストリーミングはシングルは1P=100、アルバムは1、2番目に聴かれた曲を削って1P=1000で計算してほしいかな。
1P=300だとストリーミングだけでミリオン取るのに3億回再生されないといけませんから
現実的じゃないですよね。
せめて一億回再生されたらミリオンいくようにしてよと思います。
アルバムは満遍なく曲が聴かれてるものがチャート上位に来てほしいですし。
それに1P=1000でしたら、アルバムの楽曲が1億回再生されればゴールドを取れるルールになりますからね。
3つ目は海外アーティストですね。
英語の曲聴きたくない人も一定数いますから無理強いはできないんですけど、
海外アーティストやグループ、バンドもこっちで曲やアルバムがゴールド以上、とってほしいですね。
本国や欧米で不遇でも世界第二の音楽市場の日本で箔付けば見直しますからね。
海外の音楽を聴きたいけどエドシーランみたいな世界的なスターは嫌って人もいるでしょうし。
4つ目はお気に入りのコンテンツですね。
個人的な話になりますがバンドリとかですね。
このコンテンツ好きなんですけどまだ一曲もゴールド取ってないんですよね。
ロゼリアはHR/HMよりですからメタル好きな人には受けると思うんですけどね。
それを考えると、好きなアーティストの曲をどう知ってもらうかも考えた方がいいですね。
どういう人に勧めたいかとか。
アニソンも紅白とかに出れるようになりましたからゴールド取れるようになってもらいたいですね。
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