おれの『社会人になるための準備』 4年 中本智大
平素より弊部の活動にご関心いただき、ありがとうございます。
冨澤から紹介に預かりました、中本智大と申します。冨澤くんは堅い方なのでとても真面目な文書を書いていたかと思うので私の記事は軽い気持ちで読んでください。
顔と体のあべこべというのは顔は男っぽいのに、女性顔負けの無毛体を言っているのだと思います。いつも冨澤くんは褒めてくれるのでそのことを言っているのかと、、、
私の「社会人になるための準備」についてお話しいたします。
私はあと3か月ほどで大学サッカーを引退し、卒業後に社会人として新たなステージに進む予定です。しかし、その状況にありながらも、学生気分や子供であるという気持ちがまだ抜けずにいます。少し焦りを感じています。
そこで現在行っている社会人になるための準備についてお話ししたいと思います。
1.就職活動
特別な取り組みではありませんが、私は自身の就職活動に力を入れてきた自負があります。周囲の友人が教員志望が多い中、一般的な就職活動を選んだ理由は、自分が自己を活かせるフィールドを見つけるためです。教員という職業はこれまでの学生生活で最も身近に感じる存在であり、学校との関わりが多かったため学校の外でも自分が活躍できる場所はないか模索しました。結果として、自身の特徴であるコミュニケーション能力や社畜力を生かしつつ、自分が本当にやりたいと思える仕事を見つけ、就職が決まりました。このことに非常に喜びを感じています。
2.言葉遣い
就職活動を通じて、自分の日本語表現が適切でないことに気づきました。普段の会話から正しい日本語を使うよう心掛けるようになりました。特にメールでは、言葉遣いはもちろん、マナーにも注意を払い、正確な表現を心がけました。インターネットで検索しながら、正しいメールの書き方を学びました。現在では、友人との会話でも丁寧な言葉遣いを心掛けるほど、徹底的に特訓しています。
3.胃袋を小さくする
一食で二合も食べる社会人は嫌ですからね、、、、社会人になって動かなくなったときに太らないようにと務めています。
これら以外にも、社会人になるための準備を行っていることがありますが、ここまでにさせていただきます。
最近では、周囲からも変化に気づいてくれる人も増えてきました。しかし、私自身はまだまだ社会人として足りていないと感じており、これからも精進していきたいと思っています。
それでも子供心だけは忘れたくないですよね(キラキラ)
いい締めができたので、ここで私のブログは終了となります。お読みいただき、ありがとうございました。正直、ブログを書くようなネタを持っておらずこんな内容になってしまったことを非常に悔いてますが、後続の人に期待してください、、
明日は石神君が担当です。石神くんは先輩を持ち上げるのが上手なので、冒頭で私のことをめちゃくちゃ持ち上げてくれるでしょう。大変期待しております。