おれの『ナンプレ』 3年 村松宥
平素より、東京学芸大学蹴球部への多大なるご支援、ご声援ありがとうございます。今後とも変わらぬ応援のほどよろしくお願いいたします。
真之介から紹介がありましたが、暴力などふるっておらずコミュニケーションの一部ですので勘違いはやめましょう。
読みやすくて面白い文章ではないと思いますが精一杯書いていこうかと。
期待値低めでお読みください。
今回ブログを担当します、
A類数学科3年の村松宥です。
日頃、学連としてチームに携わっており、普段グラウンドにも顔を出さないので1年生などは関わりが少なく認知されてないかと思ってます。
試合でも学校でも会ったらペコっとしてください。
普段の活動は以前別のブログで書いたと思うので割愛させていただきます。
学連はもう一人菊地というやつもいるのでぜひ関わってください。変わったやつです。
そして学連は後輩の人員不足なので誰か勧誘してください。頼みます。
このブログを読んで興味がある人はぜひ。。。
今回のテーマの『おれの○○』というものを聞いて、思いつくこともなく、空虚な時間が過ぎるばかりで途方に暮れていた。
時間もなくアイディアもなく話すことも特にないので一旦chat GPTを使ってみた。
絞りだした趣味として「ナンプレ」があったので、そのテーマでブログを書かせてみた。
「タイトル: "ナンプレマスターへの道 - ナンバープレースに挑戦しよう!"
はじめに:
このブログでは、ナンバープレース(ナンプレ)というパズルゲームについて紹介し、解法のテクニックや上達のためのヒントを提供します。ナンプレは数独とも呼ばれ、9x9のグリッドに数字を配置していくゲームです。初心者から上級者まで、さまざまなレベルのナンプレを楽しむことができます。このブログを通じて、ナンプレの魅力を発見し、マスターするためのスキルを磨いてみましょう!
ルールと基本的な解法:
まずはナンプレの基本的なルールと解法を紹介します。9x9のグリッド内に1から9までの数字を配置する際には、行、列、および3x3のブロック内で重複がないように配置する必要があります。ブログでは、初心者にもわかりやすい解法の手順やテクニックを解説し、基礎を固める手助けをします。
推理と論理的思考:
ナンプレでは、推理や論理的思考が重要なスキルとなります。ブログでは、数字の配置や除外のための論理的なアプローチやパターンを紹介します。テクニックとして、候補の絞り込み、唯一の解の特定、ヒント数字の利用などを解説し、より効率的にパズルを解く方法を学びましょう。
テクニックと戦略:
ナンプレの上級者になるためには、さまざまなテクニックと戦略をマスターする必要があります。このブログでは、チェーン法、候補の交差点、魚のパターン、X-Wingなどの高度なテクニックを紹介します。また、シンプルなテクニックを組み合わせて複雑なパズルにアプローチする戦略についても解説します。
パズルの応用とバリエーション:
ナンプレにはさまざまなバリエーションや応用パズルが存在します。6x6の小さいグリッドや16x16の大きなグリッド、斜めにも数字を配置するなど、挑戦の幅は広がります。ブログでは、これらの応用パズルのルールや解法についても紹介し、より多様なナンプレの世界を探求します。
オンラインリソースとコミュニティ:
ナンプレを楽しむ上で、オンラインのリソースやコミュニティも大いに役立ちます。ブログでは、ナンプレのウェブサイトやアプリ、オンラインパズルソルバーなどのリソースを紹介します。また、ナンプレ愛好者のコミュニティやフォーラムに参加することで、情報交換や問題解決のヒントを得ることができます。
結びに:
このブログを通じて、ナンプレに没頭し、パズルの魅力と奥深さを楽しんでください。初心者向けの解法から上級者向けのテクニックまで、幅広い内容を提供します。ナンプレは論理的思考や問題解決能力を鍛える素晴らしいゲームです。ぜひこのブログを読んで、ナンプレマスターへの一歩を踏み出してみましょう!」
ものの30秒でこんなに書いてくれました。時代を感じます。
さすがにこんな感じで文章を終わらしたら、期待はずれと虎翼に言われ、真之介には「つまんな」と野次を受けるので真剣に書こう。
(そろそろ学連で一人ブログを書かせたいなら菊地を指名してほしいと思う今日この頃)
ナンプレを知ったのは小学生の頃。
姉が行なっていた雑誌が飽きたという理由で放置されていたので手を付けたことが出会いだった。
はまりにはまった小学生時代は、家にいる時間だけでなく、学校に持っていき隙間の時間に行なっていた。
学校の先生には没収されるわけなく、逆に感心されるばかりであった。
ナンプレを行うと良いこととして、2つあげられる。
1つ目は、論理的思考力が身に付くことである。
適当に数字を入れるのではなく、縦横9ますの関係や全体の数字の配置をみてただ1通りの答えが決まるのでそのような力が身に付く。
論理的思考力は必要な能力ですね。
2つ目は、数字に強くなることである。
ナンプレを長くやっていると何の数字がこの列で足りないのかなど数字の感覚が研ぎ澄まされていきます。
chat GPTの説明であったように、応用や問題を難しくしていくとマスの数が増え、16×16、25×25など扱う数字の数が増えていきます。
やればやるほど数字の感覚が身に付きます。
ここまでの内容を振り返ると
数学科に入ったことはもはや運命かなと思います。
姉に感謝です。
そろそろ書くことが無くなってきたのでここらへんで終わろうかと思います。
明日は学年が変わり、2年生にバトンタッチです。
2年生のトップバッターは飯田君です。2年生全体で知らないことが多いので
ブログを通してもっと内側の部分を見せてほしいです。
ご拝読ありがとうございました。