『蹴球部活動紹介-審判部編-』 4年 三品敢

みなさんこんにちは。

A類理科選修4年の三品敢です。
今年度より東京学芸大学蹴球部審判部部長を務めております。


今回は審判部の活動について説明させていただきます。

現在審判部では主に審判員として活動する3名(4年1名、3年2名)と選手として活動している17名で構成されています。
審判部の活動は、リーグ戦の帯同審判やIリーグの審判派遣、外部依頼試合の審判派遣を行なっております。

審判部では、主に審判員としてレベルアップを目指し活動する学生や、選手をやりながらリーグ戦などの帯同審判で審判を担当する学生が所属しています。
様々な活動を通して競技規則やサッカー審判員についての理解を広めて行くことを目標としています。
審判部で活動する上で3級審判員の資格が必要となってきますが、これらの資格については入部後、大学在学中に取得できます。


現在審判部では、審判員として活動する学生を募集しています。蹴球部の一員として審判活動に取り組み共に活動してくれる学生を求めています。これまで審判活動をしてきた学生はもちろん、これまで審判活動をしてこなかったが、審判に興味関心がある学生など(自分も大学に入ってから審判活動を始めました)も是非一緒に活動していきましょう。

このブログで審判部について少しでも興味を持ってくれたら幸いです。もっと詳しく知りたいと思った方は、お気軽に弊部のSNSアカウントにメッセージを送っていただけたらと思います。
また、部署のみ所属の学生については、「活動紹介 学生審判員編」にてお話しておりますので、そちらも是非ご覧下さい。

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