妻の妊娠から出産前の入院まで
娘が産まれるまでを振り返っていくシリーズ。
今回は、妻が妊娠してから出産の前までを振り返っていきます。
まず、妊婦健診。
妊婦健診はなるべく一緒に行くようにしました。
妻が気を付けるべきことや妻に起きることを知っておきたいという思いがありました。
また、医師に質問したいことを事前に妻と話し合っていたこともあり、健診時に聞き漏らしがないようにしたいという思いもありました。
健診に行くことで、例えば「エコーのとき、いつも子が顔を隠しているから顔が見えない」などという微笑ましいエピソードを一緒に体験できます笑。
移籍前も移籍後も時間に融通がきく事務所で、移籍前後は仕事量が少なかったこともあり、健診に付き添いやすかったという恵まれた環境にあったと思いますが、本当に健診に一緒に行けてよかったと思います。
あと、妻の妊娠中は、なるべく午後6時か6時半までには帰宅し、なるべく夕飯を私が作るようにしていました。
食器もなるべく洗うようにしていました。
この辺りは、娘が産まれたばかりの今も、なるべく心がけています。
特につわり中は、食べられるものが限られ、日々変わっていくので、妻が食べてもいいと思えるものが見つかれば、本当に有難いことだな、と思っていました。
ちなみに、妻の場合、つわり中はフライドポテトとグレープフルーツが大活躍していました(時期は重なっていなかったと記憶しています。)。
妻の妊娠中に、男性の自分ができることは、やはり妻の負担をなるべく軽くすることなのかなと思っています。
これは今もそうで、母乳以外の家事育児はなるべく一緒にしようとしています。
といいつつ、仕事で家を空けることもしばしばですが・・・
妊娠中に役立つアプリは色々とありますが、うちはトツキトオカを使っていました。
色々なアプリを試したとかではなく、直感的に使っていました。
ホーム画面の赤ちゃんをタップすると色々話してくれて可愛かったですし、医師監修のアドバイスも役立ったように思います。
なお、トツキトオカは産後もアドバイスくれるので、とても嬉しいですね(と言いつつ、産後のメインのアプリはぴよログを使っています。)。
とりあえずはこんなところでしょうか。