治安がいい故に、備えがおろそか - 2022-05-02..08 のふりかえり
Mon 2022-05-02
SF創作講座 #2 梗概のアイデア出し。いくつか思いついた。世界設定から一方通行でつくる練習をしているんだけど、先に起こることを考えてしまったりする。
星々ワークショップの合作グループでの打ち合せ。張り切って日程を決めたわりには 「いいと思います」くらいしか言ってない。
A社に職務経歴書を提出し、面接候補日を連絡した。できることは、連絡待ちくらいか。いや面接の準備ができるな。検索すると、A社の面接準備のコンテンツが見つかる。
Tue 2022-05-03
SF創作講座 #1 実作の文章を、いったん書ききった。これは第0稿で、とにかく書いたっていうだけ。いちど寝かせて、修正をしていく。この第0稿なるものに名前をつけたい。
Wed 2022-05-04
SF創作講座 #2 梗概のアイデア出し。ブロックチェーンとマネーロンダリングの線で考えている。
決済代行会社に勤めていたときに、マネーロンダリング研修が毎年あった。日本円と貨幣に対する信用が高く、全体的に犯罪が少ない、という特性が、ここへきて悪い方向に傾いている。現金の動き自体を追跡するのは難しく、かつ、一般人が現金を使うことに嫌悪感がない。犯罪が少ないため、取引先の審査もゆるい。登記簿謄本のような、誰でも取得できるような書類で審査するのが、ベスト(?)プラクティスなのだ。おかげでマネロンリスクの高い国として認識されている。
Thu 2022-05-05
SF創作講座 #2 梗概の再考。時間的ピンポイントな身代金が難しそうなので、always-on のマネロンにしようとした。でも、やっぱり身代金のほうが盛り上がるよね。映画みたり、ネタバレサイト読んだり、持ってる本を読み直したりする。
星々ワークショップの課題。SFではなく普通の小説で書こうとしているけど、それはそれで難しい。主人公が知り合いをモデルにしていて、なんか居心地がわるい。
Fri 2022-05-06
SF創作講座 #1 実作の初稿を書く、書く、書く。設定の調整、構成の変更に対応。
SF創作講座 #2 梗概のアイデア出し。話を大きくすると国家レベルの話になって、短編で書けそうにない。人にフォーカスすると、話が小さくなる。なんとか一般人が、でかい話に巻き込まれるようにしたい。藤井太洋の Hello World とか、法月綸太郎のノックス・マシンとかがいい感じなんだよなぁ。
A社からの面接日程の案内が届いた。来週の木曜日。最初は技術的な面接のはずなので、コーディングの練習をしたり、基本的な知識のおさらいをする。
Sat 2022-05-07
SF創作講座 #1 初稿できた。まだ自分で書き直す余地があるので、書き直していく。他の人に見てもらうステップを分ける必要があるかも。
https://kakuyomu.jp/my/works/16816927862134178823/episodes/16816927863215646943
SF創作講座 #2 梗概のアイデア。ぎりぎり個人の問題と、国家レベルの問題を関連付けるパスができた。でも、細かいところがつながらない。
キーボードが届いた。左右分離型は、背中が丸まらなくてよい。Shift キーやCommandキーを、不器用な小指ではなく、親指近くに配置しているのもよい。ただ、Touch ID がなくなると、やっぱり不便。むーん。
Sun 2022-05-08
SF創作講座 #2 梗概 だいたいできてきた。自分だけでやると、やっぱり物語の設定と、人間の葛藤にやや乖離というか、つながりの弱さがある。
明日は飲み屋の常連と、日帰り旅行。というか、飲み会。