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2月の日数に不満のない者だけが石を投げなさい - 2022-06-06..12 のふりかえり

Mon 2022-06-06

内定がでたT社に、希望するパソコンのスペックを連絡した。高額なのと、入荷予定日が勤務初日よりも先であるという懸念がある。

星々ワークショップのプロットを作った。物語世界で時系列で起こることと、小説でのプロットを別々に書いた。それから、シーンごとの機能(登場人物に行動させる、読者に情報を伝えるなど)を明確にした。もちろん上手な人は、1つのシーン、パラグラフ、センテンスに複数の機能があるんだろうけれど。いずれにしても、私には新しい試み。

Tue 2022-06-07

T社から、希望するスペックのモデルは法人では購入できないので、もうひとつ上位のモデルでいいかと、問い合わせがある。もちろんよい。

星々ワークショップのプロットの草稿を書いた。舞台設定も書いておいた。合作なので、私の設定を他の人が使う可能性がある。

Wed 2022-06-08

SF創作講座 #3 梗概 フィードバックからの修正。「そんな大げさなことをして、カレンダーが変わるだけかよ」というフィードバックが多い。それこそが、登場人物が成し遂げたかったことであり、物語世界の人々が混乱することなのだ。というのを明示しよう。

前々職の上司のS氏と定例オンライン飲み。ワーク・フロム・ハワイするらしいが、円安が加速してうげぇってなっているらしい。

Thu 2022-06-09

前職S社時代の元同僚と、昼食。五反田のゲンロンカフェの向かいくらいの焼肉屋にて。彼も辞めるらしい。

SF創作講座 #3 梗概を修正して、講座の Slack でフィードバックを求める。

Fri 2022-06-10

SF創作講座 #3 梗概に続々とフィードバックが届く。書いたときは、例によって「世界は古川桃流という天才を発見してしまった」と思いながら公開しているので、これ違うんじゃない?というコメントがつくと凹む。とはいえ、う読みましたというフィードバックだし、みんな言葉を選んでくれていることはとても分かる。

星々ワークショップのプロットを書いた。きっと、これも人に読んでもらってコメントをもらうと、意図が伝わっていないことが分かるんだと思う。

ところで、星々のモデルにしているカフェバーの二軒のうち、ひとつに行ってきた。初めて、夜の訪店。小さなカウンターの目の前に、バーテンダーがいたのだけれど、まったく喋らなかった。お互いに「今はちょっと話しかけないほうがいいかな」ってやってたんだと思う。これ、創作に取り入れよう。

Sat 2022-06-11

SF創作講座 #3 梗概へのフィードバックをまとめる。グレゴリオ暦の一貫性のなさで困ったことがある人と、そうではない人で評価が分かれる気がする。

Sun 2022-06-12

SF創作講座 #3 が進まない。

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