いよいよForbesJapanに掲載されるかも!!!〜未来を描くちから〜
こんにちは。福井挙です。
改めて、現在法人一社を経営しています。
ふと思ったのですが、経営者の中で一流の経営者と言われる人はどんな人なのだろうか。
売上が何千億とあるのか。
社会的な問題を解決する事業を展開しているのか。
そんな中、日本では一番有名なビジネス雑誌「ForbesJapan」という物があります。
中にはリクルートホールディングスやりそなホールディングスなど誰でも知っているような一流企業も掲載されています。
今日は、一流企業が掲載されているビジネス雑誌「ForbesJapan」について友達が教えてくれたことを書いていきます。
ForbesJapanとは
世界40ヵ国で展開するグローバルビジネス誌「Forbes」の日本版年て、2014年6月に新創刊。
グローバルな視点をもつ読者に向けて、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナルの記事とともに、世界最先端の情報を発信しています。
「フォーブス」のミッションは、世界を変えていく人々、アイディア、テクノロジーの情報を、ビジネスエクゼクティブのコミュにティへ届けることです。
フォーブスジャパンは、「フォーブス」の100年の歴史と信頼、影響力をもつパワフルな人々のネットワークなどの資産を元に、雑誌・Web・イベントなどのプラットフォームを通して、世界最先端の情報を様々な形で発信しています。
ForbesJapanに載る方法とは?
掲載料を払って掲載するかたちになります。
雑誌掲載:300万円~(税別)
サイトに記事をのせる:300万円~(税別)
Webサイトに動画を掲載:450万円(税別)
掲載料を支払えば載せることができるのか!?と思いながら
立ち上げベンチャー企業には厳しいお値段だなとも思いました。
広告掲載するメリット
・経済を支える富裕層の割合が多い
フォーブスジャパンのターゲットユーザーは、経済を支えるビジネスマン。年齢層のバリューは40~50代と働き盛りのユーザーが中心で、感度の高い情報を求めています。また、著名なビジネスマンに焦点を当てた記事が多いことから、会社の社長や役員など役職を持つユーザーの割合が高く、富裕層が多いのも特徴といえるでしょう。PRしたい商品をユーザーへうまく訴求することができれば、大きな顧客獲得が期待できます。
・海外ユーザーからの集客も期待できる
翻訳プランを利用すれば、フォーブスアジア版へ記事を転載することも可能です。オプションとしてフォーブスのロゴ入りカバーを制作することもできるため、知名度を利用して国外のユーザーをターゲットに狙うこともできます。
まとめ
将来ForbesJapanに自分の会社を載せたいと思っています。
なぜならカッコイイから!!!!笑
自分が作り上げた会社が有名雑誌に取り上げられる、社会によい影響を与えているという気がするかたらです。
経営者は未来を見据えて、志事をしていくものだと思います。
思いっきり楽しい未来を描きながら、日々の仕事をしてきます。
今日も仲間と共に志事をしていきます!