トランプ イル世界支配の詰め
あくまでも以下は私見です。
トランプがDSを潰してくれる、などと言っている人がいますが、
な、わけないです。そうならとっくに〇されている。
DSに関係する小さな事ですら邪魔をすれば〇されるのですから。
いつか暗〇される芝居があるとしても、それはシナリオの中での話。
世界支配への長い時間をかけた大きな物語が、
今世界中を舞台として行われているのです。
トランプが二度目の大統領就任をして、
その物語は詰めに入った感があります。
私が就任後の演説を聞いていて、
「そういうやり方をするんだぁ」と驚いたことがあります。
予測もしていなかった方法でした。
それは、カナダをアメリカの１州にするやり方です。
カナダ国民に訴えたわけです。
「アメリカとの貿易赤字は消えるよ。関税もない。
軍のことを考えることもないし、国民は大きな恩恵を受けられるだろう。
エネルギーもこれから沢山掘るから安く買えるようになる。
アメリカ国民になった方が幸せになれると思わないか？」
というようなことを。
そうか、それは他国にもやるのではないかと私は考えました。
日本はすでにアメリカの属国ですから、必ず手をつけてくるでしょう。
日本人とは思えない日本人を苦しめる政策だけを実施してくる
今の政府。
それも、イル側からの指示だと私は思って見ていましたが、
きっとそれは、カナダと同じように
「アメリカの言う事を聞いた方が日本人も、今よりずっと幸せになれるよ。」と訴える為のものだったのかと、
そのシナリオの行き先が見えた気がしました。
トランプは、習近平や金総書記、プーチンとも会談するようです。
裏はどこの国の上層部もイルと繋がっているわけだから、
どうやってそれぞれの国民を洗脳していくかが鍵。
そこに巧妙なシナリオが考えられていて、
役者たちのお芝居が繰り広げられている光景を見させられているわけです。
全てはニューワールドオーダー、新世界秩序の構築、世界統一政府樹立、
そしてイルによる世界支配の実現に向かっているように見えます。
そこで日本はどうなるかです。
アメリカは司令部は最後まで残して、軍は撤退するんじゃないかな。
アメリカが直接統治するんじゃなくて、中国に任せる感じがしています。
または、ロシアは北海道まで来て、その残りは中国が統治するのかな？
トランプの話を聞いていて私が感じた妄想です。
ロシアはアジア圏に入らない気がしています。
ヨーロッパの方に入るのではないかと。
だから、日本に入って来るかはわかりませんが、
すでにロシア人が沢山北海道に入ってきているようだから、
北海道は取ろうとするのかなとは思いました。
東北以南はすでに中国人が沢山入っているようです。
日本政府は、そのことを不安視する声があがっていても無視してきました。
そして、ここへきて、あからさまに岩屋外相が
中国人ビザを緩和させました。
岩谷はイルと中国政府の回し者でしかなく、
指名した石破も含め、安倍の時から、いえもっと前からですが、
すでに日本の政治家は与党も野党もほぼすべて、
日本文化と日本人のことを一ミリも考えない人達で占められるようになりました。イルのシナリオに沿わなければ〇されるから、ということなのでしょう。
メディアは兵庫県知事問題によってあらわになりましたが、
事実を完全に無視して、担当者すらも全て通り越して
まるでどこにあるかもわからないような物語を伝えるようになりました。
事件や災害が起きても、埋まっている人がまだ生きているのに、
その報道は人を助ける事とは関係のない話に終始しています。
完全に政府もマスコミも終わったのです。
手遅れです。
私たちは自分達で自分とその周辺の人間達を救っていくしかなくなりました。せめて、金が無いと言っている政府は、
国家予算の１／４以上を使っている政治家や公務員を多数辞めさせて、
前例主義でやれるものはAIに替えてほしい。
私は、そこは人間よりAIを選択してもいい、と考えるようになりました。
そうすれば、
（イルの造り上げている幻想でしかない金融システムとイルの指示の中での話ですが）増税はしなくていいことになるでしょう。
日本の為になどなっていないのですからほとんどの公務員は要らないのです。税金がなければ国家公務員はいらなくなる。
自治はそれぞれの地域でやればいい。
助け合いは周辺地域とやっていけばいい。
中国が主に統治するアジアの一州になるかもしれない日本。
多分イル側はそれを画策しているのでしょう。
大陸から来た天皇物語を信じる支配欲の強い人たち、
それに阿る日本人、
明治以降の田布施システム（イルの計画内にある朝鮮系の人の支配）
を信じている人達、
縄文系の心を持った権力下に心を委ねない人達、
日本文化とは関係なく生きている人達、
それらが混ざる日本という国。
私はこれはチャンスととらえたい。
天皇制も含め、イルと同じように支配欲の強い人達による支配は
終わらせたいと願っています。知恵が必要ですね。
イスラエルなど、中東はどうなるでしょうか。
私にはまだ見えて来ません。
イスラエルがアジアには入るはずはないでしょう。
バチカン市国が存在する様に、パレスチナ人を追い出して、
イスラエルだけ特別な場所になるのでしょうか？
「ガザを一掃する。リゾート地が似合う」と言ったトランプは、
どんな動きを起こすのでしょうか。
他国の首相に「やめろ」という圧力をかけるトランプ。
イルの支配がここまで進んでいることを
はっきりと見せつけています。
反発するように演じて、戦争を起こす可能性もあります。
双方の兵士は犬死させられるだけです。
どこ国のトップもメディアも、
誰も信じてはいけない時代を迎えたのです。
一人一人に判断が委ねられます。
常識や習慣が、本当の自分にとっての判断に、邪魔をしてきます。
この後の記事に、常識を壊す情報を出していきます。
一旦、自分の常識をぶち壊してみてください。
そこから「自分にとって本当に大事な事」というのが見えてきます。
偉そうに言える立場ではありませんが、
どうぞやってみてください。