あなたラボに参加した話
県を上げた、若者が何かやるためのプラットホームになる取り組み、「あなたラボ」。
いつも受動的に誰かのサポートをしたり、そもそもそっちの方が向いているので主体的になって何かやる事が本当に無かったです。
なので実際に「自分がどうしたいか」「誰かがやってるからとかではなく」という問いには未だに上手く答えられません。
常にぼんやりと、「絵と漫画が描きたい」、ぼんやりながらその軸が無くなることはありません。
エッセイというかレポートというか、観察の記録としてあなたラボについては漫画での描き起こしをしていこうと思います。
多分それ自体が自分のプロジェクトです。
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