Donald Trump 翻訳#6 (150-180 min) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
Donald Trump 翻訳#6 (150-180 min) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
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(150 -180 分)
[発言者2]
彼らは圧力を受けています。彼らのコミュニティ、彼らのイデオロギーがあります。左は善、右は悪です。
[発言者1]
なぜ壁があるか、あるいは、私が570マイルの壁を作ったか、皆が「私はたくさんの壁を作った」と言うのか理解できません。しかし、国境があるのです。
私が理解できないのは、知らない場所から人が我が国に入ってくるのを誰が望むのかということです。時々、戦闘機について、知らない場所から来ると言う人がいますよね? ヘイスタック・スケルトン Haystack Skelton を思い出してください。知らない場所から来た、最も古い、あれは最も古いものです、あなたよりも前のことですが、我が国に人が殺到してくるのを誰が望むのでしょうか。私たちはそれについて何も知りません。
[発言者2]
しかし、私はあなたにこう聞きたいのです、なぜ彼らはそんなことをしていると思いますか?私はそう思います。彼らは票を買おうとしていると思いますか?
彼らはただ安い労働力が欲しいだけだと思いますか? どういうことですか? どういう考えですか?
[発言者1]
いくつかの説があります。彼らは我が国を憎んでいる。彼らは愚かであるか、票を買おうとしている。
それはその3つのうちの1つです。
[発言者2]
うん。
[発言者1]
彼らはそれを望んでいます。今、彼らは、その国が何であるかさえ知らない人々を登録させようとしています。
[発言者2]
そして彼らは人々に恩赦を与えようとしている。
[発言者1]
ここに住んでいる人たちに恩赦を与えようとしています。市民権を与えようとしています。そして、何が起こったのかを知りたいのです。
[発言者2]
彼らがここに来た時に彼らに与えたお金の額、フードスタンプ、そして私たちの貧しい人々でさえ得られない給付金について考えてみてください。
[発言者1]
2000億ドル、これは非常に低い数字です。非常に低い数字です。興味深いですね。
ニューヨークは、ご存知のとおり、常にお金を探しているようなところがあります。彼らはこのことに1000億ドルを費やしてきました。彼らがどこからお金を得ているのかはわかりませんが、連邦政府からお金を得ているわけではありません。
おかしいですね。市長が公にこう言いました。「こんな生活はできない」
[発言者2]
彼らは彼を調査した。
[発言者1]
彼は分かっています。ところで、私がそれを予測しました。彼は起訴されたばかりだと言いました。
このグループは愚かだが、残忍だ。彼らは愚かな人々だが、残忍な人々だ。
[発言者2]
2020年の選挙については、不正があったという証拠がたくさんあるとおっしゃっています。なぜこの証拠を消費可能な形で提示しないのですか?そして、どうするのですか?
[発言者1]
ああ、そうなんです。それに関する本も持っています。ちなみに、それに関する本も書かれています。
ヘミングウェイという偉大な作家がいます。彼女はこのテーマで本を書きましたが、このテーマで書かれた本は数多くあります。裁判官が触れようとしない本もあります。
彼らは、あなたには訴訟適格がないと言うでしょう。彼らは本案について判決を下しませんでした。彼らは、本案がそもそもそこに達していないと判決を下しました。
裁判官には選挙結果を覆すだけの力量がなかった。
[発言者2]
選挙と選挙詐欺の潜在的な脆弱性についてお話ししましょう。その 1 つは郵送投票です。もう 1 つは、誰かが投票機に侵入したり、投票機をハッキングしたりできるかどうかです。
それらは巨大な2つです。
[発言者1]
イーロン・マスク、イーロン・マスクは、公にそう言ったと思います。そうであってほしいです。私はそんな人になりたくないですから。でも、彼は本当に頭が良くて、コンピューターの扱いが上手い人です。
そうです。彼はこの世で最も賢い人の一人だと言えるでしょう。20階建てのビルを完璧に建てることができる人です。
[発言者2]
そして彼がスターリンクをやっている間、彼が私と話している間、彼がTwitterを所有している間。
[発言者1]
そして彼はスターリンクに同意し、1日に100回ツイートします。彼は素晴らしい人です。彼は私に、紙の投票用紙がなければ、決して公正な選挙にはならないと言いました。
それは大きな声明です。大きな声明です。私たちは紙投票に移行すべきです。
ご存知のとおり、フランスはそうしました。郵便投票を採用したのですが、すべてがめちゃくちゃでした。何がわかるというのですか?
機械の驚くべき点は、機械があるということです。機械のコストは紙の投票用紙の10倍です。
8%です。そして彼らは紙の投票用紙を作ります。それらにはすべて透かしが入れられ、その他すべてがあります。
非常に洗練されています。しかし、紙の投票用紙を見ると、コストは 8 パーセントです。そして、夜の 9 時までに完了します。
今、私たちは天に昇る精巧な機械を持っています。それはあちこち動き回り、下にも下にも回ります。そして、選挙で誰が勝ったのかを突き止めるのに2週間かかると言われています。
[発言者2]
それは意図的なものだと思いますか?
[発言者1]
ええ、そう思います。とても歪んでいると思います。それが私の意見です。
[発言者2]
意見を持つのは自由です。11月に勝ったとしたらどうなるでしょうか。これらの問題を緩和するために何ができるでしょうか?
大統領が権力を持つレベルで何ができるでしょうか?
[発言者1]
そうですね、もし私が勝ったら、これが私の最後の選挙になります。しかし、私は国にお願いしたと思います。そうですね。
そうです。でも私は国に対して義務があると思っています。公正な選挙を行わなければなりません。
では、どうすればこの問題を解決できるでしょうか。ご存知のとおり、ジミー・カーターは何年も前に委員会の責任者を務めていました。そして、彼らは彼とスクープ・ジャクソン、そして引退した上院議員など、著名な人々を委員に任命したのです。
そして彼らは報告書を作成しました。その報告書の主な結論は、郵送投票であるため、郵送投票はできないというものでした。前回、投票所に行ったのですが、それが何だったかわかりません。
そして私はパームビーチに歩いて行き、中に入ると彼らは私を知っていました。彼らは「大統領、あなたの身元を見せてもらえますか?」と言いました。はい。
ドカン。これがこれ。これがあれ。
すべてです。そして、座ってサインするのを観ることになります。本当に、できることはあまりありません。
つまり、不正直になりたいのであれば、それは、まあ、正しいですね。その代わりに、私は彼らに投票用紙を送ります。
[発言者2]
右。
[発言者1]
それは郵便局を通らなければなりません。多くの人を通さなければなりません。郵便局は、家が取り壊されて人々が去ったという情報を家に郵送します。
これは本当にひどいことです。ジミー・カーター大統領の強い意志のもとで、郵便投票は禁止されました。
そして、今では私たちだけがこのように選挙を行っています。
[発言者2]
彼らはそこから抜け出しました。そして、これはコロナ後、大きく変化しました。かつては、海外で任務に就いている兵士のようでした。
[発言者1]
彼らはコロナを利用して不正行為をしている。
[発言者2]
そうですね。彼らは確かにこの郵送投票を推進するためにコロナを利用しています。もう一つ。
[発言者1]
しかし、それだけです。彼らはコロナを利用して不正行為をしています。しかし、前回の選挙では、警備員や大柄で力持ちの監視員さえ確保できなかったのです。
ねえ、知ってる? 彼らに電話するでしょ。この号では彼らが電話するの。
彼らは外出を恐れていました。ご存知のとおり、私たちはコロナ禍の真っただ中にいました。まさにコロナ禍の真っただ中にいて、彼らは死にたくなかったのです。
ご存知のとおり、彼らはそれを捕まえたくなかったのです。ある意味、ゴーストタウンのようでした。そして全体として、郵便投票は悪いことです。
[発言者2]
それは確かに問題です。郵便投票は問題です。
[発言者1]
しかし、他のすべての問題は有権者IDです。有権者IDです。
[発言者2]
有権者IDは、有権者を維持したいがために説得力のある形で表現する人をこれまで見たことがない、最も奇妙な議論です。まあ、他の方法では意味がありません。私はそれをストローマンにしようとしましたが、むしろそれをスティールマンにしようとしました。
私は、なぜ人々にIDを持たせたくないのか、という立場から考えようとしてきました。そして、多くのアイデアはただ馬鹿げています。そうですね。
運転免許証を取得するための身分証明書をお持ちです。
[発言者1]
しかし、次のステップがあります。ギャビン・ニューサムは、世界最悪の知事の一人です。率直に言って、以前はうまくやっていたのですが、今はもううまくやれません。なぜなら、彼は、ご存じのとおり、完全な詐欺行為だからです。
しかし、ギャビン・ニューサムは先日、有権者IDを持っているかどうかさえも尋ねることを禁じる法案に署名した。
[発言者2]
さて、不正行為をしたいという人が慈悲深い理由は何でしょうか? しかし、それが唯一意味を成す理由でしょう。
[発言者1]
それで、次のレベルに進みました。今、皆さんは身分証明書を持っています。民主党全国大会では、私が最後に見たときには、その人の名前、住んでいる場所、暮らし方、ボーイフレンドが誰なのかを書いた看板のようなものがありました。
どれも大きな絵の中にありました。そこに彼らはアイデア、大きなアイデアを持っています。まるで囚人のようにぶら下がっていました。
彼らは巨大なカードなどを持っていました。しかし、投票に関しては、理論的には、私たちが行う最も重要なことは、食料品店に行くときに身分証明書を提示することです。しかし、投票に関しては、それは神聖なものであるはずです。
そしてそれは神聖なものであるべきです。彼らは不正をしたいので有権者IDはありません。
[発言者2]
そうですね、他の方法では意味をなさないのです。私は他の方法では考えないようにしています。誰かが提示した議論には意味をなすものはありません。
なぜ?
[発言者1]
ジョー、面白いのは、民主党員も国民も、みんなあなたがそれを手に入れるべきだと思っていることです。言い換えれば、あなたはそれを手に入れるべきだということです。
[発言者2]
うん。
[発言者1]
人々のところへ行けば、シュワルツ夫人、スミス夫人、ジョーンズ夫人。もちろんです。彼らは言うでしょう。
そうです。民主党員は、そう、それを望んでいないのは政治家だと言います。
シューマー氏やこの連中は、不正行為ができるようにしたいので、それを望まない。だって、もし彼らがそれを持っていなかったら、いいかい、国境開放を望む人に誰が投票するんだ?
男子が女子スポーツに参加できるようにしたいと望む人に誰が投票するでしょうか? 大統領、男子が女子スポーツに参加できるように何かしなければなりません、と私のところにやって来た人は今まで一人もいません。あなたは今までにそんなことをしたことがありますか?
世論調査員から電話がかかってきたことがないのと同じです。ポスターについての私のちょっとした理論をお話ししました。確かに、これらのことでトラブルに巻き込まれていますが、私はあまり気にしていません。
これまで誰も私のところに来て、男性に女性のスポーツに参加してもらいたいと言ったことはありません。そして、私がカリフォルニアに所有する施設で面白いことがありました。優秀なアスリートである女性がマネージャーとして働いているのです。
そして、ブライアン・アーラッカーは、シカゴ・ベアーズの偉大な選手で、ご存知の通り、10回も殿堂入りを果たし、偉大な人物で、大きくて強い人物です。そして彼女は、「ああ、彼は私のお気に入りのアスリートの一人よ。写真を撮ってもいい?」と言いました。
そして写真を撮って送りました。そして彼女が彼の足と同じ大きさであることに気付きました。彼の足は彼女よりも大きかったのです。
そして私はこう言いました。「男性は女性のスポーツに参加すべきか?」それは本当にばかげていました。
[発言者2]
左派が推進する最も奇妙で分極化した考え方は何ですか?
[発言者1]
しかし、誰がそれを望んでいるのでしょうか? 選挙で不正をしない限り、それを得ることは決してないでしょう。誰もそれを望んでいません。
誰もそれを望んでいないと思います。私は一度も望んだことがありません。私はすべてを聞いてきました。
ご存知のとおり、可能です。これを望んでいる人もいます。国境開放を望んでいる人を私は知りません。
誰も私のところに来て、「大統領、世界中から我が国に入って来られるようにしなければなりません」と言ったことはありません。今、もし彼らが勝てばの話ですが。彼らには2100万人の有権者がいます。
実際はもっと高いと思います。なぜなら、彼らがただ歩いて入ってくる方法があるからです。彼らはそうでした。そして、もう一つは人身売買業者です。
人身売買業者がいて、女性を人身売買し、暴れ回っています。今は、車のトランクを見なければいけません。
信じられますか?女性をトランクに入れるんです。トランクに3人の女性を入れるんです。
この人たちは野蛮です。ひどい人たちです。彼らは麻薬で稼ぐような金を稼いでいる、最悪の人たちです。
彼らは今や人身売買でほぼ儲けています。そして、それを熱くさせたのはインターネットです。それは皆さんもご存知のとおりです。
しかし、ほとんど古いもののように思われますが、それはインターネットです。しかし、誰がこれらのものを持ちたいと思うでしょうか? 誰がこれを持ちたいと思うでしょうか?
学校に行くと、親の同意なしに子供を連れて行って、男性から女性に変えることが許される性転換手術。誰がこれを望んでいるのか?誰かこれを望んでいるのか?
聞いたことのない人です。10 通りのことが考えられます。彼らが投票者 ID を持たないことが、彼らを獲得する唯一の方法です。
有権者IDを持つことはできません。彼らはIDを必要としていません。彼らは不正をしたいのです。
理由はただ一つ、有権者IDが非常に基本的なものだからです。それは最も基本的なものです。
[発言者2]
それは非常に基本的なことです。
[発言者1]
誰がこれを望むでしょうか? 彼らの政策は良くないので、彼らは不正行為をするためにこれを望んでいます。彼らもその一部です。
言っておきますが、彼らはその点に関しては非常に賢いです。彼らは非常に賢いのですが、ある意味では政治的には賢くありません。なぜなら、国民が欲しがっているものを彼らが持っているでしょうか? 実際には持っていないのです。
彼らは多くの医療や物資を無料で提供しています。しかし、大部分において、彼らの政策はひどいものです。軍事に関する政策です。
彼女は増税を掲げて選挙戦を戦っています。彼女(カマラ・ハリス)は皆さんの税金を上げるつもりです。皆さんはこれを耳にするでしょう。
税金を上げます。そして国民は拍手喝采します。しかし、私の人生すべてをかけて誰が勝つのでしょうか?
私は税金を下げる政治家たちと一緒に育ちました。彼女は税金を上げるという点で政治的です。
[発言者2]
そうですね、彼らはそれを引き上げたいのです。つまり、最高所得者への税金を上げたいということです。わかっていますが、彼らは実際にはそうは思っていません。
百万長者や大富豪は公平な負担を払っていません。しかし、現実はそうではありません。まあ、それは物語ですよね?
そして、それは裕福でない人々に訴える物語です。つまり、私たちの問題は、これらの裕福な人々が税金を払っていないことです。
[発言者1]
問題は、金持ちが去って会社を閉鎖してしまうことです。すると、他の人たちは仕事がなくなります。そういうことが起こるのです。
[発言者2]
他の国でもそれは起こります。
[発言者1]
しかし、あなたがそれを持ち出したので、全体として、バージニア州で私たちが非常に良い仕事をしていることをお話ししましょう。グレン・ヤングキン。
君が彼を好きか嫌いかは分からない。分からない。でも、君も知っての通り、私はバージニア州知事だ。
何千もの違法投票用紙が見つかった事件がありました。裁判官は投票を認めるべきだと判決を下しました。ちょうど今日、私がここに来る直前に起こったことです。
裁判官が、これらの人々は残さなければならない、それは違法だと判決を下したと聞きました。違法な投票です。次の裁判で覆されると思います。
私が発見したことの一つは、彼らが少し覆したいくつかの事柄があったので、ご存じのとおり、システムが、控訴裁判官が正直であることを願わなければならないシステムだからです。そうでなければ、私たちの国はもう存在しません。非常に重要なことです。
しかし、違法投票に関するすべての問題は調査されなければなりません。有権者IDと追加のIDが必要です。その国の国民であることを示すIDが必要です。
[発言者2]
同意します。
[発言者1]
彼らもそれを望んでいません。
[発言者2]
同感です。私があなたに話したいことの一つは、JFKファイルです。そして、あなたが言ったことの一つは、もし彼らが私に見せたものをあなたにも見せたら、これはあなたの言葉ですが、あなたも人々にそれを知られたくないだろう、ということでした。
[発言者1]
それで、私は部分的に門戸を開きました。すると、良い人たちに出会いました。つまり、いい人たち、善意のある人たちです。
マイク・ポンペオもその一人だった。彼はいい人だ。彼らは私に電話してきた。
彼らは、「先生、後で開けないで下さい」と言いました。それで私は開けました。しかし、何人かの人から開けないように頼まれました。
ちなみに、マーティン・ルーサー・キングのファイルもあります。彼らはそれを見たいようです。ご存知かどうか分かりませんが、そういうファイルがあります。特に JFK についてです。
それで彼らは、たくさんの良い人たち、つまり、あなたが知っているように、分別のある人たちを見つけるだろうと私を呼んでくれました。そして、彼らは私にそれをしないように頼みました。それで私は、まあ、それは別の機会に締め切りましょうと言いました。
でももし私が勝ったら、私はそれらを開くつもりです。十分に開くつもりです。
[発言者2]
どうして最初に開けなかったんですか?
[発言者1]
なぜなら、躊躇する理由の多くは、まだ生きている人々に関するものだからです。影響を受ける人々がいます。そして、ご存知のとおり、私が必ずしも知る必要のない国家安全保障上の理由がある可能性もあります。
しかし、とても優秀で才能のある人たちが、それをやらないようにと私に頼んできました。私がそれを公開すると、彼らは「別の日にそれをすることは可能でしょうか」と言いました。あなたは何と読みましたか?
開けても大丈夫だと思います。そう言わせてもらいます。大丈夫だと思います。
それは時が来ます。それは浄化です。本当に浄化なのです。
だから私はそれを実行するつもりです。就任後すぐに、ほぼすぐに実行するつもりです。
[発言者2]
そうですね、外部から見て、なぜ彼らがそれらのファイルを公開しないのか理由を想像すると、それは暗殺に関与した人々がいるということでしょう。
[発言者1]
そうですね、生きている人がいる場合、その人がまだ生きている間にそれをしたくないというのが一般的です。
[発言者2]
かつて政府で働いていた存命の人々。
[発言者1]
政府と、それに何らかの形で関与した生きている人々のために。そして、あなたはそうしない傾向があります。しかし、それらを公開する時が来ました。
何か興味深いものが見つかるかどうかは分かりません。部分的に開けました。50%は開けたと思います。
しかし、私はそれをしないように求められました。そして、それは妥当な要求だと思いました。しかし、今はそれをやろうと思います。
もうすぐそれをやります。これには多くの関心が寄せられています。ご存知のとおり、宇宙から来た人々に対する関心が非常に高いことの 1 つです。
はい。あなたが興味を持っていることは知っています。
[発言者2]
私はそれにとても興味があります。彼らはそれについてどれくらい話していますか?たくさんです。
本当ですか?ええ。彼らは何と言っていますか?
どれくらいわかりますか?それで、私は。それはどのように機能しますか?
それは超極秘のようなものですか?
[発言者1]
教えてください。そうですね、ハンター・バイデンに基づいて、私は何でも言いたいことを言うことができます。
[発言者2]
右。
[発言者1]
でも今は。でも私は何人かの人にインタビューしました。それは私の得意分野ではありませんでした。
正直に言うと、私は一度も信じたことはありません。エリア51とか何とかいう人たちもいます。
全国で一番の観光名所だと思うよ。ラスベガスのエリア51。知ってる?
そうです。もちろんです。それが何なのか知っています。
とにかく、これは大きな観光事業です。そこで私はジェット機のパイロットにインタビューしました。
それは彼らが何かを見たというものです。あなたがそれを見たなら、あなたはそれを手に入れたいと思うでしょう。
[発言者2]
ここには何人かいました。デビッド・フレイバー司令官です。2004年にその目撃情報をつかんだ人物です。
非常に説得力のある映像証拠、レーダー証拠。
[発言者1]
ライアン・グレイブスがいました。名前は信じられませんが、ジェット機のパイロットにインタビューしました。彼らはしっかりした人でした。完璧でした。
つまり、素晴らしいパイロットたち、素晴らしいすべてです。そして彼らは、私たちがあれを見たと言っていました。それはとても奇妙なもので、丸いボールのようなものでしたが、彗星でも流星でもありませんでした。
それはすごいものでした。ご存知のとおり、非常に高速な飛行機である F-22 の 4 倍の速度で飛行していました。また、円形で、理論的には素晴らしい形状でした。
[発言者2]
それで、これらの人々と話をしていたとき、これは会話をせざるを得なかったことだったのでしょうか?これはあなたの個人的な関心事だったのでしょうか?
[発言者1]
少しは。私にとっては大きな関心事ではありませんが、少しは関心があります。他のほとんどの質問と同じくらい、この質問も受けます。
エイリアンが飛来したり、飛び回ったりしていると思いますか? どう思いますか? そう思わない理由はありません。
つまり、火星やそのほかの惑星に生命が存在しないと考えない理由はありません。火星には探査機やローバーが存在しているからです。
[発言者2]
そしてそこには生命は存在しないと思う。
[発言者1]
あるいは、それは私たちが知らない人生なのかもしれません。
[発言者2]
そうですね、かつては生命が存在していたのかもしれません。これは火星に関する推測ですが、はるか昔、火星には生命を維持できる大気があったとされています。また、大きな水域もありました。
しかし、火星に細菌生命が存在するという証拠さえも得られていません。しかし、私にとっては大した問題ではありません。
[発言者1]
つまり、中国がこれに対して何をしたかを見ると、彼らは私に対しては決してそんなことはしなかっただろう、彼らは風船を掲げて、多くの人々に、そして多くの人々がしばらくの間、それがこういうことの一つだと思ったのだ。
[発言者2]
戦艦の上空をホバリングするドローンの中には、UFOではなく中国のドローンもあるのではないかという憶測も飛び交っています。超高性能のドローンである可能性もあります。
[発言者1]
しかし、私は3、4人の男性にインタビューしましたが、彼らは、私が言ったように、もし自分が子供だったら、ぜひ自分の子供にしたいと思えるほど、大きな関心を持ってくれました。しっかりした、素晴らしい人たちです。彼らは、何かがあると言っていました。
ほら、そこに何かあるんだよ。うん。
[発言者2]
ええ。私は陰謀論者と何人か話しました。ええ、つまり、2004年にサンディエゴ沖で起きたデビッド・フレイバー司令官の事件では、その機体が海抜50,000フィートから1秒間に50フィートまで移動したのが記録されました。
彼らはそれが何なのか知りません。
[発言者1]
勝つのは難しい。
[発言者2]
そうです。彼らは水中に何かを見ました。それは水中をかき乱す何かの上に浮かんでいました。
彼らはこの物体のビデオ証拠を入手しました。パイロットを乗せた2機の戦闘機がそれを目撃しました。視覚的証拠、写真証拠、ビデオ証拠、レーダー証拠、それが何であれ、中に人間がいたらゼリー状に変形してしまうような動きをします。
Gフォース、誰も生き残れないだろう。
[発言者1]
ああ、それは何ですか?
[発言者2]
そして、熱の痕跡がないこともわかっています。彼らはその推進システムが何であったかを知りません。
[発言者1]
しかし、こうしたジェット機に乗る場合、パイロットは最高の体調でなければなりません。
[発言者2]
そうそう。
[発言者1]
私はブルーエンジェルスで一度飛んだことがあります。ええ。例えば、あれらはもっと古い飛行機で、古い機材だと思います。
そして、彼らはクレイジーです。これらの飛行機に乗ると、
[発言者2]
何てことだ。
[発言者1]
すごいですね。ええ、想像できます。あなたは特別な人ですね。
[発言者2]
しかし、これらの人々が遭遇している事態は、私たちが知っているものよりはるかに深刻です。
[発言者1]
うん。
[発言者2]
あなたが関わっていない、あるいはあなたに知らされていない軍事または政府のプログラムがある可能性はありますか?
[発言者1]
私は基本的に軍と良好な関係を築いていたと思いますが、特定の人物が気に入らなかったのです。もし選挙結果が違っていたら、私は彼らを解雇していたでしょう。つまり、すぐに全員解雇していたでしょう。バイデン氏のために私がやったことのほとんどは、アフガニスタンに関与した軍人全員を解雇すべきだったということです。
彼はもっと多くの発砲を受けるべきだった。彼を見ると、イスラエルに何もしないように言ったことがわかる。少なくともイスラエルは、爆弾を彼らがそうしていたようには見ないだろう。
もし彼らがバイデンの言うことを聞いていたら、今頃頭上に爆弾が落ちてくるのを待っているだろう。彼は多くの点で間違っていた。彼女も間違っていたと言わざるを得ないだろう。なぜなら、彼女はいつも一緒に決断したと言っていたからだ。しかしイスラエルは彼のアドバイスに従わなかった。
そして、中東は急速に変化していると思います。中東で世界が終わると予言する預言者もいます。ご存知ですよね?
そして、今日、私たちは非常に恐ろしい兵器を持っています。見てみればわかるように、私はそれらをすべて作り直しました。そして、今日私たちが持っている兵器を見れば、今日の世界における最大の脅威は核兵器です。
我々には破壊された他の兵器もあります。しかし、核兵器は、今日我々が世界に対して抱える最大の脅威です。そして、それこそが、私が中国とロシア両国との緊張緩和について話していたことです。
言っておくが、我々は緊張を緩和するつもりだった。彼らも緊張を緩和するつもりだった。気をつけなければならない。
彼らと遊ぶのはちょっと難しい。だって、彼らはやると言ってもやらないから。そうかもしれない。でも彼らも呪いを理解していた。
それは呪いです。中国は我々よりずっと遅れていますが、5年以内に追いつくでしょう。
[発言者2]
では、想像してみましょう。11月にあなたが勝利したとしましょう。何を変えますか?そして、私たちが第三次世界大戦に向かっているように見えるこの進路をどう変えますか?どうやって私たちをウクライナから撤退させますか?
中東で起こっていることをどうやって止めるのですか? どうやってこれを止めますか?
[発言者1]
そうですね、私にとっては、とても簡単な質問です。簡単に答えられると思うからです。しかし、時代が変わるという意味では複雑な質問です。毎日、誰が勝ち、誰が勝てないかが変わります。つまり、ロシアは戦争マシンなのです。
好むと好まざるとにかかわらず、事態はどんどん進んでいきます。ビクトル・オルバンのような人たちに話を聞くと、彼はそれがただ巨大で太った戦争マシンだと言うでしょう。そしてそれが今起こっていることです。
ウクライナで何が起こったかを見てください。もし私がそこにいたら、こんなことは決して起こらなかったでしょう。しかし、今あなたに何ができるでしょうか?
[発言者2]
1月に就任したら、今何ができるでしょうか?
[発言者1]
今なら、両方手に入れられるでしょう。私は両方をよく知っています。そしてもう一度言いますが、5人の人に「彼は素晴らしい」と言ってもらうために、あなたに言うことはできませんし、言いたくもありません。なぜなら、私が何をしているかを正確に伝えたら、絶対に取引を成立させることができないからです。
私が言えるのは、私はプーチン大統領と会うつもりだということだけです。そして、私は彼ら一人一人に何を言うか正確にわかっています。そして、大統領に選ばれた私は、戦争を止め、しかも速やかに終わらせるだろうと信じています。
ご存知のとおり、米国には、その力の使い方さえ知っていれば、とてつもない力があります。関税を使うだけで他の戦争を阻止できました。フランスのマクロン大統領も勝利しました。
私の友人のような善良な人ですが、彼は賢い人です。そして、フランスが好きな人です。そして、彼は私たちの企業に課税しようとしていました。
私はそう言って、最も賢い人たちを全員送りました。ムニューシンも送りました。彼らは全員私を失望させました。
それで私は、自分でやりますと言いました。そして彼に電話しました。「エマニュエル、あなたはアメリカの企業に課税しているんです」と私は言いました。
そんなことは許さない。ああ、ドナルド、私にはできない。何もできない。
すでに可決されています。私はこう言いました。「エマニュエル、もしあなたがそうするなら、米国に入ってくるワインやシャンパンに100%の関税を課すつもりです。あなたはそんなことをしたことを後悔することになるだろう。」
彼は「それは不公平だ」と言いました。とにかく、2分ほどで彼はその件をすべて放棄しました。それはアメリカ企業に対する巨額の資金でした。
私はアメリカを守らなければなりません。ではなぜバイデン政権はそれをしないのでしょうか?それは彼らが無能だからです。
彼らは話し方を知らない。ほら、彼らはアラスカで中国人と会ったんだけど、中国人は彼らに、我々がいかに人々をひどく扱っているかについて説教したんだ。その通り。
わかりました。つまり、考えてみてください。覚えていますか?
彼らは私にそんな風に話しかけなかったようです。決して。彼らは私を尊敬していました。
彼らは我が国を尊重していた。彼らは我が国を尊重していない。彼らはバイデンを尊重していない。
彼らは彼女を尊敬していません。彼女が無能だから、彼らは彼女のことを夢見ているのです。彼女は賢い人ではありません。
見て、彼女は二つの文をつなげることができない。彼女は話す。私は彼女を二晩見守った。
昨晩も彼女を見ましたが、同じでした。彼女は賢い人ではありません。この男たちはとても賢く、世間知らずで、とても狡猾で邪悪で危険です。
そしてもし彼女がアメリカ合衆国の大統領になったとしても、そんなことが起きるとは信じられません。この国がそうなるとは思えません。決してそうなることはないと思います。
我が国には本当に悪いことが起きると思います。そして、どうでしょう?私は外部の勢力を見て、それらはすべて対処できると言います。なぜなら、我が国には金の壺があるからです。しかし、もうその金の壺で遊ぶことはできないでしょう。
ご存知のとおり、これは素晴らしい交渉術です。デトロイトから米国の自動車事業のすべてを奪おうとしている巨大自動車会社を私が打ち負かしたと言いました。私のレトリックだけで打ち負かしたのです。
私は修辞的にこう言いました。「ここでは絶対に車は売れないだろう。関税をかけよう。」
2000パーセント気にしません。彼らは決してその工場を建設するつもりはありません。
[発言者2]
私たちが使っている電子機器にも同じことが当てはまるでしょうか? 私が非常に不安に思うことの一つは、携帯電話がすべて海外で製造されており、さらに一部の携帯電話はチップ工場のような場所で製造されていることです。はい。
チップや携帯電話の一部は、自殺者が非常に多いフォックスコンのような工場で製造されています。そこでは、人々が屋上から飛び降りないように、建物の周囲にネットが張られています。アメリカ製のiPhoneがあれば、人々は良い給料をもらい、健康保険があり、面倒も見られ、良い生活を送ることができ、誰かがアメリカでは違法なひどい方法でひどい苦しみを強いられているために安い電子機器を買わなくて済むという良い生活ができるのではないでしょうか。アメリカでは、そのような働き方をさせることさえ違法です。
だから彼らは海外でこれらの人々に建設を依頼するのです。
[発言者1]
やってください。しかし、あの半導体取引はひどいと言わせてください。私たちは何十億ドルも出して、金持ちの企業が来て借金をし、ここに半導体企業を作らせたのです。
いずれにせよ、彼らは私たちに優良企業を与えるつもりはありません。彼らに関税を課すだけでよかったのです。輸入されるチップに関税を課せば、自動車会社とまったく同じことができたはずです。
違いはありません。より洗練されていますが、違いはありません。ご存知のように、台湾は私たちの半導体事業を盗みました。
はい、彼らは私たちに守ってほしいし、守ってほしいと思っています。彼らは守ってもらうために私たちにお金は払っていません。ご存知のとおり、マフィアはお金を払わせるのです。
そうです。しかし、私たちが保護しているこれらの国々に対して、NATO諸国から何千億ドルもの資金が支払われましたが、彼らは私たちに支払うことはありませんでした。そして、私の最大のファンは、ご存知のとおり、事務局長を退任したばかりのストルテンベルグ氏です。
いい人だ。ブッシュが来たと言っていた。演説もした。
オバマが来ました。演説をしました。トランプが来ました。
彼は「君たちは払っていない。払わなければならない」と言った。すると彼らは「払わなかったらロシアから我々を守ってくれるのか?」と言った。
私はこう言いました。「いや、払わないなら払わなければならない。NATOには数十億ドルが投入された。チップを作らせるために多額の金を払っているのを見ると、10セントも払わなくていいというわけにはいかない」
一連の関税を課すことで、それを実現できたはずです。言い換えれば、関税を高く設定すれば、彼らはただで半導体企業を建設するようになるということです。言い換えれば、ジョー、あなたは輸入される半導体に大きな関税を課したのです。
関税を払う必要はないと私は言います。米国内に工場を建てるだけでいいのです。工場を建てるためのお金を彼らに渡す必要はありませんでした。
それに加えて、これらのチップ会社は、非常に裕福な会社です。彼らは盗みました。私たちのビジネスの 95 パーセントを盗んだのです。
今は台湾です。彼らは素晴らしい仕事をしています。しかしそれは、私たちの政治家が愚かだからです。
我々はチップ事業を失った。そして今、代償を払わなければならないと思っている。そんなやり方では事業は成り立たない。
彼らに米国内でお金を使わせる必要があります。そうすれば、そうした工場はあちこちで開業し、彼らは資金を提供するでしょう。私たちは10セントも出す必要はありません。
そして、私はもうすぐ大きなスピーチをする予定です。そして、あなたと私はどれくらい話し合ってきたでしょうか? かなり長い間です。
3時間くらい行きましょう。スピーチをしなければなりません。でも、またやりましょう。
もう一度あなたとやりたい。いいよ、とか。彼らは言った、私は言った、これはいつまで続くの?
1時間から3、4時間くらいです。
[発言者2]
どれくらいかかりますか、ジェイミー?3時間です。
[発言者1]
よかった。じゃあ、またやろう。そう思ったよ。
そうだと思います。
[発言者2]
素晴らしかったと思います。
[発言者1]
あなたは魅力的な人ですし、素晴らしい仕事をしました。
[発言者2]
どうもありがとうございます。
[発言者1]
本当にありがとうございました。光栄でした。素晴らしいスピーチをさせていただき光栄でした。
今夜はちょっと調子が悪かったと言わせてもらいます。あなたを責めます。私はこの男と3時間も話しました。
いずれにせよ、大変光栄です。ありがとうございます。ありがとうございます。
頑張ってください。ありがとうございました。
(150-180 min)
Speaker 2
They're pressured. There's their community, their ideology. It's left is good, right is evil.
Speaker 1
I don't understand why, okay, you have a wall or you have a, you know, I built 570 miles of wall. Everyone said, I built a lot of wall, exactly the stuff. But you have a border.
What I don't understand is, who would want people to come into our country from places unknown, like sometimes they'll say about a fighter, from parts unknown, right? Remember Haystack Skeleton, from parts unknown, the oldest, those are the oldest, that's even before you, but who would want people to come in pouring into our country. We don't know anything about it.
Speaker 2
But that's, I want to ask you this, why do you think they're doing that? I think because. Do you think they're trying to buy votes?
Do you think they just want cheap labor? Like what is, what's the idea?
Speaker 1
There's a couple of theories. They hate our country. They're stupid or they want to buy votes.
It's one of those three things.
Speaker 2
Yeah.
Speaker 1
They want it. Now, they are trying to get people registered who, you know, don't even know what the country is.
Speaker 2
And they're trying to give people amnesty.
Speaker 1
People that live here, they're trying to give them amnesty, they want to give them citizenship, and they want to, well, how about what happened.
Speaker 2
Think about the amount of money that they've given them when they've come here, the food stamps, the benefits that even our poor people aren't getting.
Speaker 1
Two hundred billion dollars, and that's a way low number. That's a way low. You know, it's interesting.
New York has always been like you know, sort of like always looking for money. They've spent a hundred billion dollars on this stuff. I don't know where they and they're not getting the money from the federal government.
It's crazy. And because the mayor came out and said, we can't live like this.
Speaker 2
They investigated him.
Speaker 1
He gets it. By the way, I called it. I said he just got himself indicted.
This group is stupid, but they're vicious. They're stupid people, but they're vicious people.
Speaker 2
The 2020 elections, you say you have all this evidence that it was rigged. Why haven't you put this evidence in a consumable form? And what?
Speaker 1
Oh, I did. I have I have books on it. And by the way, books have been written on it.
We have an author named Hemingway who is a great writer. She wrote a book on it, but many books have been written on it. There are books that are what's happened is judges don't want to touch it.
They would say you don't have standing. They didn't rule on the merits. They ruled the merits never got there.
The judges didn't have what it took to turn over an election.
Speaker 2
Let's talk about the potential vulnerabilities for elections and election fraud. One of them is mail in ballots. The other one is the if someone could break into voting machines, if someone can hack voting machines.
Those are two huge ones.
Speaker 1
So Elon Musk, Elon Musk, I think he said it publicly. I hope he did, because I wouldn't want to be the one. But he's a really smart guy and he's a very good guy with computers.
Right. You'd say he's one of the smartest people alive. Anybody that can land that 20 story building and perfect.
Speaker 2
And while he's doing Starlink, while he's talking to me, while he owns Twitter.
Speaker 1
And then he agrees to Starlink and tweets 100 times a day. He's an amazing guy. He said to me that unless you have paper ballots, it can never be an honest election.
That's a big statement. It's a big statement. We should go to paper ballots.
You know, France did. They went the mail in voting and it was all messed up. What can you know?
The amazing thing with the machines. So we have the machines. They cost 10 times what a paper ballot would cost.
Eight percent. And they make paper ballots. They're all watermarked and everything else.
Very sophisticated. But if you take a look, paper ballots, eight percent the cost. And you're done by nine o'clock in the evening.
Right now, we have these sophisticated machine that goes up to heaven. It goes all over the place and down and around. And they say we'll need two weeks to figure out who the hell won the election.
Speaker 2
Do you think that's by design?
Speaker 1
Yeah, I do. I think I think it's very crooked. That's my opinion.
Speaker 2
You're allowed to have an opinion. What could let's say you win in November. What can be done to mitigate these problems?
What could be done at a you know, at the level that the president has power?
Speaker 1
Well, if I win, that'll be this will be my last election. But I think I asked to the country. Yeah.
Yeah. But I think I owe it to the country. We have to have fair elections.
So how can you fix that? You know, Jimmy Carter was in charge of a commission, you know, that many years ago. And they put him and Scoop Jackson and various senators, you know, distinguished people that were retired.
And they came up with a report. And the report's primary finding was you cannot have mail in ballots because of it's a mail in ballot. You know, I went to the voting booth the last time, whatever it was.
And I walked in Palm Beach and I walk in and they know me. They said, Mr. President, could I see your identity? Yes.
Boom. Here's this. Here's that.
Everything. And then you sit and they watch you sign. And you really there's not a lot you can do.
I mean, if you wanted to be dishonest, it's sort of, you know, right. If instead of that, I'm going to send them a ballot.
Speaker 2
Right.
Speaker 1
It has to go through the postal services. It has to go through a lot of people. They mail you houses that, you know, the house was demolished and the people have left.
And it's so bad. The one thing with Jimmy Carter, he had a very strong commission. It was no mail in ballots.
And we're the only one that does elections this way anymore.
Speaker 2
They've gotten away from and this is a ticked up in a big way after covid. It used to be like soldiers serving overseas.
Speaker 1
They use covid to cheat.
Speaker 2
Yeah. Well, they use covid to certainly push this mail in ballot. Another thing.
Speaker 1
But that's it. But they use covid to cheat. But here's the last election was a little bit of a you couldn't even get security guys, big, strong guys to watch.
You know what? You'd call them. They call them in this issue.
They were afraid to go out. You know, we were in the middle of covid. We were in the middle of covid right smack in the middle and they didn't want to die.
You know, they didn't want to catch it. It was like in a way it was it was like a ghost town. And the whole thing, but mail in ballots are a bad thing.
Speaker 2
That certainly is a problem. Mail in ballots are a problem.
Speaker 1
But every other problem is voter ID. A voter ID.
Speaker 2
Voter ID is the most bizarre argument that I've never seen anybody articulate in a way that's convincing because they want to keep voter. Well, it doesn't make sense any other way. I've tried to strawman it or I try to steel man it rather.
I've tried to like look at it from a position like why would you not want people to have ID? And a lot of the ideas are just ridiculous. Yeah.
You have an ID to get a driver's license.
Speaker 1
But here's now the next step. Gavin Newsom, one of the worst governors in the world. And I used to frankly, I used to get along, but I don't get along with him because he's just too, you know, it's just a whole con job.
But Gavin Newsom the other day signed a bill that you are not allowed to ask a person, even ask them whether or not they have a voter ID.
Speaker 2
Now, what could be a charitable reason why anybody because they want to cheat? But that would be the only thing that makes sense.
Speaker 1
That's taken it to the next level. Right now, you know, you have ID. The Democrat National Convention, when they had it the last time I saw, they had a sign like a billboard on the name of the person, where they live, how they live, who the hell their boyfriends are.
Every single it was in a big picture. That's where they're they have an idea, a big idea. It was hanging like you were a prisoner.
They had these massive cards, everything. And yet when it comes to the vote, in theory, the most important thing we do, OK, when you go to a grocery store, you give ID. But for a vote, it's supposed to be a sacred thing.
And it should be a sacred thing. No voter ID because they want to cheat.
Speaker 2
Well, it doesn't make sense in any other way. I've tried to look at it no other way. There's no argument that anybody's presented that makes any sense.
Why?
Speaker 1
You know, the funny thing, Joe, the Democrats, the people, they all think you should have it. In other words, you should have.
Speaker 2
Yeah.
Speaker 1
If you go to the people, Mrs. Schwartz, Mrs. Smith, Mr. Mrs. Jones. Sure. They say, of course.
Yeah. Democrats. They say, yes, it's the politicians that don't want it.
Like Schumer and these guys, they don't want it because they want to be able to cheat. Because you know what? If they didn't have it, OK, who is going to vote for somebody that wants open borders?
Who's going to vote for somebody that wants to have men playing in women's sports? You know, I have never had one person come up to me and say, President, you've got to do something to allow men to play in women's sports. Have you ever?
Just like I've never been called by a pollster. I told you my little theory on posters. OK, I'm getting myself in trouble with some of these things, but I don't really care.
Nobody's ever come up to me and said we want to have men playing women's sports. And, you know, I had a funny thing at a property I own in California. I have a woman who's a very good athlete and she works there as a manager.
And Brian Urlacher, the big Chicago Bears, great player, you know, 10 time also, I guess, Hall of Famer, great guy, big, strong guy. And she said, oh, he's one of my favorite athletes. Can I have a picture?
And I took a picture and I sent it. And I noticed she was the size of his leg. His leg was bigger than she was.
And I put it out. Should men play in women's sports? It was just so ridiculous.
Speaker 2
What's one of the most bizarre and polarizing ideas that's promoted by the left?
Speaker 1
But who wants it? Now, unless you're going to cheat in elections, you're never going to get it. Nobody wants it.
I don't think anybody wants it. I've never. I've been told everything.
You know, you can. Some people want this. I don't know of anybody that wants open borders.
Nobody's ever come up to me and say, president, you've got to let the world come into our country. Right now, if they won. So they have 21 million.
I think it's much higher than that because you've got a ways, you know, got a ways where they just walk in. They were. And the other thing you have is human traffickers.
You have traffickers and they traffic in women and they're going wild. Now, we used to. You know, we have to look the trunk of cars.
Can you believe it? They put women in trunks. They'll put three women in a trunk.
These people are savages. They're horrible. The worst people that you and they're making the kind of money they make on drugs.
They're almost making on trafficking now. And the thing that's made it hot is the Internet. That's what you know.
But you think of it almost as an ancient thing, but it's the Internet. But who would want to have these things? Who would want to have this?
The transgender operations where they're allowed to take your child when he goes to school and turn him into a male to a female without parental consent. Who wants this? Does anybody want this?
I've never heard of anyone. And I can go into 10 different things. The only way they get them is by no voter ID.
You can't have voter ID. They don't want any. They want to cheat.
There's only one reason, because the voter ID is so basic. It's the most basic thing.
Speaker 2
It's very basic.
Speaker 1
Who would want this? They want it so they can cheat because their policies are no good. They're part.
I'll tell you, they're very smart when it comes to that. They're very smart, although they're not smart in terms of politics in a way, because what do they have that people want? They really don't have.
They give away a lot of health care, a lot of stuff. But for the most part, their policies are terrible. Their policy on military.
She's running on a tax hike. She's going to raise your taxes. You're going to hear this.
We are going to raise your taxes. And the people clap. But who is going to win with all my life?
I grew up with politicians lower taxes. She's she's politic in that we are going to raise your taxes.
Speaker 2
Well, they want to raise that. The idea is you want to raise the taxes to the highest earner. I know, but they really doesn't.
Millionaires and billionaires are not paying their fair share. But it doesn't work that way. Well, it's a narrative, right?
And it's a narrative that appeals to people that are not doing well. And like, yeah, our problems are these rich people are not paying taxes.
Speaker 1
Well, the problems are the rich people are going to leave and they're going to close up their companies. And then the other people aren't going to have jobs. You know, that's what happens.
Speaker 2
It does happen in other countries.
Speaker 1
But the whole because you brought it up. I'll tell you what we just doing a very good job in Virginia. Glenn Youngkin.
I don't know if you like him or not like. I don't know. But you know, I'm the governor of Virginia.
So we have a case where they found thousands of illegal ballots. A judge just ruled that they have to be able to vote. Just happened today, just before I walked in here.
I heard a judge just ruled that you have to keep those people and they're illegal. They're illegal votes. Now, I think they'll be overturned at the next court.
One thing I found, because I had a couple of things that they had overturned a little bit, you know, the system, because the system you have to hope that the appellate judges are honest. Otherwise, we don't have a country anymore. Very important.
But the whole thing with illegal ballots has got to be looked at. You've got to have you have to have voter I.D. And you have to have additional I.D. You have to have an I.D. that shows that you're a citizen of the country.
Speaker 2
I agree.
Speaker 1
They don't want that either.
Speaker 2
I agree. One of the things that I want to talk to you about is the JFK files. And one of the things that you said was that if they showed you what they showed me, this is your quote, you wouldn't want people to know it either.
Speaker 1
So I I opened them up partially. I was met with from good people. I mean, you know, look, I mean, good people, people that were well-meaning.
Mike Pompeo was one of them. He's a good person. They called me.
They said, sir, would rather have you not after. And I did open them. But I was asked by some people not to open them.
There's a Martin Luther King file, too, by the way, that they'd like to see. I don't know if you know, but there is that. But but JFK in particular.
So they called me a lot of good people, called me people that I you know, that you would find reasonable people. And they asked me not to do it. So I said, well, we'll close it for another time.
But if I win, I'm going to open them up. I'm just going to open enough.
Speaker 2
Why didn't you open it up the first time?
Speaker 1
Because a lot of times the hesitation addresses people that are still living. There are people that are affected. And there could be some national security reason that for you know, that I don't have to necessarily know about.
But some very good, talented people asked me not to do it. I opened it up and then they said, would it be possible for us to do that a different day? What did you read into?
I think it's going to be just fine to open it. Let me put it that way. I think it's fine.
It's going to be time. It's a cleansing. You know, it's really a cleansing.
So I'm going to do it. I'm going to do it immediately, almost immediately upon entering office.
Speaker 2
Well, the thing, when people look at it from the outside and you sort of imagine what could be a reason why they would not release those files, it would be there's people that were implicated in the assassination.
Speaker 1
Well, when there are living people, you generally tend not to want to do it when people are still living.
Speaker 2
Living people that formerly worked for the government.
Speaker 1
For the government and living people that were somehow involved in it. And you tend not to do that. But it's time to open them.
I can't tell you whether or not they're going to find anything of interest. And I did partially open. I think I've opened up 50 percent.
But I was asked not to do it. And I thought that was a reasonable ask. But now I'm going to do it.
I'm going to do it very soon. There's a lot of interest in it. One of the things that a lot of interest in the people coming from space, you know.
Yes. And I know you're interested.
Speaker 2
I'm very interested in that. How much they tell you about that? A lot.
Really? Yeah. What do they tell you?
How much can you tell? So I. How's that work?
Is it like super top secret?
Speaker 1
Tell me. Well, based on Hunter Biden, I can say whatever the hell I want.
Speaker 2
Right.
Speaker 1
But now. But I interviewed a few people. It's never been my thing.
I have to be honest. I have never been a believer. I have people that Area 51 or whatever it is.
I think it's the number one tourist attraction in the whole country or something. Area 51 in Las Vegas. Do you know that?
Right. Sure. I know what it is.
So anyway. But it's a big tourist thing. So I interviewed jet pilots.
That say they saw something. If you saw them, you'd love to have them.
Speaker 2
I've had a couple in here. Commander David Fravor. I had him in who had that sighting in 2004.
Very, very compelling with visual visual video evidence. Radar evidence.
Speaker 1
I had Ryan Graves. I don't believe his name, but I interviewed jet pilots that were solid people. Perfect.
I mean, great pilots, great everything. And they said we saw things, sir, that. Would were very strange, like a round ball, but it wasn't a comet or a meteor.
It was something. And it was going four times faster than an F-22, which is a very fast plane, you know. And it was round, which is, in theory, a great shape.
Speaker 2
So when you were talking to these people, was was this something that you were compelled to have conversations about? Was this your personal interest?
Speaker 1
A little bit. It's not a great interest for me, but it's a little interest. I get that question as much as almost any question.
Do you think that we have aliens coming, you know, flying around or whatever? What do you think? There's no reason not to.
I mean, there's no reason not to think that Mars and all these planets don't have life, you know, because Mars, we've had probes there and rovers.
Speaker 2
And I don't think there's any life there.
Speaker 1
Or maybe it's life that we don't know.
Speaker 2
Well, maybe there was life there at one point in time. This is a speculation about Mars that Mars had an atmosphere at one point in time a long time ago that could support life. It also had large bodies of water.
But we've had no evidence of even bacterial life that exists on Mars. But it's not been a big thing for me.
Speaker 1
I mean, when I looked at what China did to this, they would have never done it with me, where they put the balloon up and a lot of people that and a lot of people thought for a little while that that was one of these things.
Speaker 2
So that's a lot of the speculation, too, that some of these drones that hover over battleships, that these are Chinese drones and that they're not UFOs. It could be also there's some super sophisticated.
Speaker 1
But I did interview, let's say, three or four guys that and without tremendous interest, if you had them, as I said, you'd love to have them as your children. Solid, beautiful people. They said, sir, there's something there.
You know, they there's something there. Yeah.
Speaker 2
Yeah. I've talked to quite a few conspiracy guys. Well, I mean, the just the commander David Fravor thing in 2004 off the coast of San Diego, they clocked that thing going from 50000 feet above sea level to 50 in a second.
They don't know what it is.
Speaker 1
It's tough to beat.
Speaker 2
Yeah. They saw something in the water. It was hovering over that something that was making a disturbance in the water.
They got video evidence of this thing. Two different fighter jets with pilots in them saw it. There's, you know, visual evidence, photographic evidence, video evidence, radar evidence, whatever the hell it is, it moves in a way that would turn a human being in a jello if they're inside of it.
The G-Force, no one would survive.
Speaker 1
Oh, so what is that?
Speaker 2
And we don't it doesn't have a heat signature. They don't know what their propulsion system was.
Speaker 1
But when you fly in some of these jets, these pilots have to be in great shape.
Speaker 2
Oh, yeah.
Speaker 1
I flew with the Blue Angels once. Yeah. As an example, I guess those are older and those are older machines.
And they're crazy. When you when you fly in some of these things.
Speaker 2
Oh, my God.
Speaker 1
Amazing. Yeah, I can imagine. You got to be special.
Speaker 2
But these things that these people are encountering are far superior to what we know of.
Speaker 1
Yeah.
Speaker 2
Is it possible that there's some military or government program that you weren't that they didn't tell you about?
Speaker 1
I think I had a great relationship with the military, basically, but, you know, I didn't like certain people. I would have gotten them out if I thought if I were if the election was different, I would have fired, you know, all of them quickly. Most of them I did for Biden should have fired every military person involved with Afghanistan.
He should have had a lot of firings. You know, if you look at him, he told Israel not to do anything. At least Israel is not going to look at a bomb the way they would have been.
Think if they listened to Biden, they'd be waiting for a bomb to drop on their head right now. He's been wrong about so much, I guess you'd have to say that she's been wrong, too, because, you know, they she always said they made the decision together. But Israel didn't follow his advice.
And I think it was a very, you know, there it's a very the Middle East is rapidly changing. You know, there are prophets that say the world will come to an end in the Middle East. You know that, right?
And we have weapons today that are so scary. When you look, I rebuilt them all. And when you look at the weapons we have today, the biggest threat we have in the world today is nuclear weapons.
And we have other weapons, too, that are devastated. But the nuclear weapons, the biggest threat we have in the world today. And that's what you I was talking about de-escalation with both China and Russia.
I'm telling you, we were going to de-escalate. They were going to de-escalate. Got to be careful.
It's a little tricky playing with them because they say we're going to do it and they don't do it. Maybe. But they understood the curse, too.
It's a curse. It's China's way behind us, but they'll catch us within five years.
Speaker 2
So let's imagine, let's let's say you win in November. What do you do differently and how do you change this course that it seems we are on for World War Three? How do you get us out of Ukraine?
How do you stop what's going on in the Middle East? How do you put a stop to this?
Speaker 1
Well, it's it's a very to me, it's an easy question because I think I can do it easily, but it's a complex question in the sense that the times change. Every day changes who's winning, who's not winning. I mean, Russia is a war machine.
Whether you like it or not, it just grinds along, grinds along. You speak to people like Viktor Orban, he'll tell you it's just a big, fat war machine. And that's what's happening.
You look at what's happened to Ukraine. If I were there, it would have never happened. But what could you do now?
Speaker 2
If you get into office in January, what could you do now?
Speaker 1
Right now, you would get both of them. I know both very well. And again, I cannot, I do not want to tell you, you know, for the purpose of looking smart to five people that, you know, that say, oh, he was great, because if I told you exactly what I do, I could I could never make the deal.
All I can tell you is that I would meet with Putin and I would meet with him. And I know exactly what I'd say to each one of them. And I believe that as president elect, I would get that war stopped and stopped fast.
You know, we have tremendous power in the United States, if you know how to use the power. I stopped other wars just by the use of tariffs. I got Macron of France.
Good guys, like a friend of mine, but he's a wise guy. And he's a person that likes France. And he was going to tax our companies.
I say and I sent all the smartest guys. I sent Mnuchin. They all failed me.
And I said, I'll do it myself. And I called him. I said, Emmanuel, you're taxing American companies.
We're not going to allow you to do that. Oh, Donald, I cannot do it. Nothing I could do.
It's already been passed. I said, Emmanuel, if you do that, I'm going to put 100 percent tariff on your wines and champagnes are coming to the United States. And you're going to regret that you ever did it.
He said, please, that's not fair. Anyway, within about two minutes, he dropped the whole thing. And it was massive amounts of money against American companies.
I have to protect American. So why doesn't the Biden administration do that? Because they're incompetent.
They don't know how to talk. Look, they met in Alaska with the Chinese and the Chinese lectured them about how badly we treat people. Right.
OK. I mean, think of it. You remember that?
It was like they didn't talk to me that way. They never. They respected me.
They respected our country. They don't respect our country. They don't respect Biden.
They don't respect her. They're dreaming about her because she's incompetent. She's not a smart person.
Look, she can't put two sentences together. She talks. I watched her two nights.
I watched her last night, too, was the same thing. She's not a smart person. These guys are very smart and they're very streetwise and they're very tricky and evil and dangerous.
And if she becomes the president of the United States, which I can't believe can happen. I don't think this country is going to make it. I don't think we'll ever be.
I think I think just really bad things will happen to our country. And you know what? I look at the outside forces and I say they can all be handled because we have a pot of gold, but we're not going to have that pot of gold to play with anymore.
You know, it's a great negotiating thing. I told you I knocked out this massive car company going to take all of our car business from Detroit. I knocked it out just by my rhetoric.
Rhetorically, I said. They'll never sell a car in here. I'll put tariffs.
I don't care that 2000 percent. They're never going to build that plant.
Speaker 2
Is it possible to apply that same thing to the electronics that we use? One of the things that disturbs me greatly is that all of our phones are made overseas and then some of our phones are made in places like chips. Yes.
And the chips and some of our phones are made in places like Foxconn, where they have nets around the building to keep people from jumping off the roof because they have so many suicides. Like, wouldn't it be better to have an American made iPhone where, you know, people are paid good wages, they have health insurance, they're taken care of, they can live a good life where you're not buying a piece of electronics that's cheaper because someone has to suffer a horrible in a horrible way that's not even legal in the United States. It's not even legal to have them work that way in the United States.
So they get these people to build them overseas.
Speaker 1
You do it. But but let me just say that chip deal is so bad. We put up billions of dollars for rich companies to come in and borrow the money and build chip companies here.
And they're not going to give us the good companies anyway. All you had to do is charge them tariffs. If you were to put a tariff on the chips coming in, you would have been able to do just like the auto companies.
No different. More sophisticated, but no different. You know, Taiwan, they stole our chip business.
OK, they want us to protect and they want protection. They don't pay us money for the protection. You know, the mob makes you pay money.
Right. But with these countries that we protect, I got hundreds of billions of dollars from NATO countries that were never paying us. And my biggest fan is Stoltenberg, who just left as the, you know, director general as a secretary general.
Good guy. He said Bush came. He made a speech.
Obama came. He made a speech. Trump came.
He said, you guys aren't paying. You got to pay. And they said, will you protect us from Russia if we don't?
I said, no, you got to pay if you don't pay. Billions of dollars came in to NATO. When I see us paying a lot of money to have people build a chip, that's not the way you didn't have to put up 10 cents.
You could have done it with a series of tariffs. In other words, you tariff it so high that they will come and build their chip companies for nothing. In other words, Joe, you put a big tariff on the chips coming in.
I say you don't have to pay the tariff. All you have to do is build your plant in the United States. We didn't have to give them the money to build a plant.
Besides that, they're very rich companies, these chip companies. They stole. They stole 95 percent of our business.
It's in Taiwan right now. They do a great job. But that's only because we have stupid politicians.
We lost the chip business. And now we think we're going to pay. You can't build it that way.
You have to make them spend their money in the United States. And those plants would open up all over and they'll fund them. We don't have to put up 10 cents.
And I am in the process of making a huge speech in about a little while. And you and I, how long have we been talking? A long time.
Let's go like three hours. I got to make a speech. But we'll do it again.
I want to do it again with you. OK, or something. They said, I said, how long will this last?
Anywhere from an hour to three or four.
Speaker 2
How long we do, Jamie? Three hours.
Speaker 1
Good. Well, we'll do it again. I thought it was.
I think it's.
Speaker 2
I think it was great.
Speaker 1
You are a fascinating guy and you've done a great job.
Speaker 2
Thank you very much.
Speaker 1
And thank you very much. It's been an honor. And it's been an honor to make a great speech.
And I'm going to say and I'm a little off tonight. I'm going to blame you. I spoke to this guy for three hours.
Anyway, it's a great honor to be. Thank you, sir. Thank you.
Good luck to you. Thank you very much.
(Transcribed by TurboScribe.ai. )
(TurboScribe.ai を用いて文字起こししました。)
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