Donald Trump 翻訳＃3 (60-90 min) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
Donald Trump 翻訳＃3 (60-90 min) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
The Joe Rogan Experience PodCast
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（60 - 90 分）
[発言者1]
そして彼らは実際に水の配給を考えている。信じられますか？
[発言者2]
信じられますよ。
[発言者1]
私はかつてそこに住んでいました。そして、何人かの議員と一緒に農村地帯にいました。私たちは高速道路を走っています。
そして私は言う、「なぜこの土地はこんなに不毛なのだろう？ここは農地だ。そして見た目はひどい。」
ただ茶色くてひどい状態でした。でも、いつも緑が美しく見える小さな場所があるんだ、と私は言いました。彼らは、水がないと言いました。
私は言いました、「あなたのところには干ばつがありますか？」いいえ、干ばつはありません。私は言いました、「なぜあなたのところには水がないのですか？」
水は下流に流れていかないからです。カナダからずっと北に流れてくる自然水があります。彼らが使える量を超えるほどの水です。
そして、小さな魚を守るために、北の海水が太平洋に流れ込みます。何百万ガロンもの水が注ぎ込まれます。これはぜひ見てください。
車で向かっている途中、私はこれまで見たことのない景色を目にしました。まるでアイオワのようです。最も肥沃な土地です。
アイオワは素晴らしい土地に恵まれています。アイダホはジャガイモの産地ですよね？でも、これらは、ご存知のとおり、ジャガイモに適した土地です。
トウモロコシ栽培に適した土地もあります。これはすごいことです。私は農家の人たちが大好きです。
彼らは素晴らしい。彼らは最高だ。ところで、彼らは今まさに殺されようとしている。
そうです。彼らはこの愚かな政権のせいで殺されつつあるのです。しかし、私はこれを見て、冗談でしょうと言いました。
私は「水は出ているんですか？」と尋ね、それを見ました。それはシンクのバルブのようなものですが、かなり巨大です。
それは天井の5倍の高さです。カリフォルニアの中心に巨大な湖があったことをご存知でしたか? そこにはたくさんの水があります。
[発言者2]
ルートを変更する前はどんな様子だったか見たことありますか?
[発言者1]
いいえ、私はそれを見たことがありません。
[発言者2]
カリフォルニアの中心部、何だっけ、200年前？ どれくらい前にそんなことをしたんだ、ジェイミー？ カリフォルニアの中心部には、カリフォルニアの真ん中にめちゃくちゃ巨大な湖があったんだ。
[発言者1]
それで彼らはそれを太平洋に投棄したのです。
[発言者2]
彼らが何をしたのかは誰にも分からないが、彼らがしたどんな愚かな行為も、今の状況につながったのだ。
[発言者1]
至る所で焼け落ちた乾燥した森林のことを考えてみてください。オーストリアの首脳が言ったのです。
[発言者2]
トゥレアー湖、またはタチ湖があります。これは、米国のサンホアキン渓谷南部にある淡水湖です。歴史的に、トゥレアー湖はミシシッピ川の西側で最大の淡水湖の 1 つでした。
当時の様子を写真で見せてください。素晴らしいシステムです。こんな感じでした。
その画像を見てください。右から3番目の画像を見てください。はい。
そうです。あれはカリフォルニアの真ん中にある巨大な湖でした。
[発言者1]
想像してみてください。それはもっと価値のある財産となるでしょう。
[発言者2]
それはどれほどクレイジーなことでしょうか？ でも、それはどれほどクレイジーなことでしょうか？ かつてはそう見えたのです。
そして人間はそれを台無しにしたのです。
[発言者1]
いいえ、彼らはそれを太平洋に流し、そして何かをしました。
[発言者2]
彼らが何をしたのか分かりません。彼らは何をしたのですか？どうやってそれがなくなったのですか？
うん。彼らはそれを排水した。19？
1983年。ああ、大変。何度か水が枯れてしまいました。
ああ、何回か干上がったことがありました。まあ、ご存知のとおり、湖は干上がることもありますが、それは大きな問題です。
[発言者1]
しかし、考えてみてください。干上がるのは大きな問題です。必要な水はすべて手に入るかもしれません。
その土地全体に水がもっと多くあるでしょう。全体があの小さな区画のようになるかもしれません。文字通り、私は下院議員として知られるデビンや他の下院議員たちと一緒にいたと言えるでしょう。
私たちは上陸するつもりでした。彼らの領土を訪問するように頼まれたので、私はそこを訪問しました。そして私は言いました、「この土地を見て」。
美しいけれど、とても乾燥しています。彼らは砂漠、干ばつのような場所を歩いているのかと思いました。彼らは「いいえ、水はありますが、とても乾燥しています」と言いました。
それで、調べてみました。そして、やり遂げました。やり遂げたのです。
私はその土地全体に水を供給することができます、あなたの森に水を供給することができます。ご存知のように、あなたの森は完全に乾燥しています。危険です。
その水は迂回できる。つまり、危険なだけでなく、あらゆるものを手に入れることができるのだ。
彼らは毎年何十億ドルも森林火災に費やしています。そして、ご存知のように、環境問題があります。森林に触れることが禁止されているため、森林を掻き集めることは許可されていません。
木が倒れると、18 か月後には非常に乾燥します。実際の薪と同じようなものです。これは良くありません。
ご存知のとおり、立ち上がった木です。これらはすべて、私が苦労して学んだことであり、簡単な方法でもあります。しかし、木が立ち上がると、水を吸い上げます。
雨が降っています。私も行きました。カリフォルニアではひどい森林火災が何回かありました。
そして私は、たくさんの木が立っているのをご存知でしょう、と言いました。はい、それらは健康な木です、と私は言いました。この猛烈な熱で、木の根元が少し焦げているのがわかりますが、水を吸い上げているのでびしょ濡れなので大丈夫だと言いました。
そうです。でも、彼らが倒れるときは、まるでマッチに火をつけるような感じです。
[発言者2]
うん。
[発言者1]
そして、清掃もできなければなりません。彼らは森林の維持管理を求めています。それで私はオーストリアの首長と一緒にいました。
彼はこう言いました。「残念だ。カリフォルニアの森林火災を目にしているが、彼らがしなければならないことは森林を清掃することだけだ。つまり、森林を掻き集めて、葉を取り除き、5年間そこに放置された葉を取り除く。そうすれば、枯れ木や倒れた木も確実に取り除くだろう。」
[発言者2]
うん。
[発言者1]
たくさんのことを知っている、または好きなんです。ところで、この国では、森を読むことができますか？
[発言者2]
森全体を掻き集めるのは無理だと思います。枯れ木は取り除くと思いますが、葉っぱはすべて掻き集めることになります。
[発言者1]
確かに死者を排除することはできるでしょう。わかりました。
[発言者2]
それが本当の問題だと思います。
[発言者1]
ご存知のとおり、環境上、彼らはそんなことはしたくないのです。彼らは、それは自然でなければならないとか、そういうことを言っているのです。
しかし、その間、これはまさにそうです。しかし、そうすることもできたでしょう。したがって、承認を必要としていたのは商務省でした。
しかし、ギャビン・ニューサムはそれに署名しなければならなかった。私は全てをやり遂げた。誰も信じられなかった。
すべて終わりました。私は「できました。水がたっぷりありました」と言いました。
署名するだけでいい。でもあの男は署名したくなかった。
[発言者2]
彼は署名したくなかったのですか、それはあなたにとって政治的勝利になるからですか？
[発言者1]
そう思います。いいえ、そうは思いません。いいえ、そうは思いません。
彼は、私たちが仲良くやれる素晴らしい大統領だとよく言っていました。実際そうでした。その時点では、私たちは本当に仲良くやっていたんです。
しかし、誰かが、彼を偉大な大統領と呼び続けることはできないと言ったと思います。彼らは確かにそう言います。しかし、私たちはすべてをやり遂げました。
彼は署名しませんでした。それから私たちは他のことに取り組みました。カリフォルニアに行くたびに、水がたくさんあることに気づきます。
彼らはそれを知らない。ビバリーヒルズに住んでいる人は水道を止めている。電気も同じだ。
彼らはすべて電気自動車に移行したいのですが、毎週末に停電が起きるんです。
[発言者2]
そうですね、2035年以降、カリフォルニアでは内燃機関車を購入できなくなるという発表があった直後です。1か月以内に、電力網が対応できないためテスラの充電を控えるよう呼びかける発表がありました。
[発言者1]
私は直ちに任務を終了します。ありがとうございます。それは、私の就任初日、おそらく2日で完了するでしょう。
[発言者2]
原子力についてお聞きします。原子力について本当に理解している人と話してみると、彼らの立場は、原子力はおそらく私たちが生み出せる最もクリーンで安全な電気であり、原子力に対する懸念は実際にはいくつかの災害に関するものだということがわかりました。福島、スリーマイル島は古いシステムで、現在ははるかに能力が高く、さらに優れたシステムを作ることができますが、原子力といえばチェルノブイリを思い浮かべるだけに、これは難しい政治問題です。
誰もがそうしています。彼らはこのつながりを持っています。彼らは潜在的な災害を抱えています。
[発言者1]
あるいは、3000年くらいは立ち入り禁止になっている福島とか。
[発言者2]
私は、それよりも悪い状況だと思います。その地域は、おそらく皆さんが想像するよりも長い間、放射能に汚染されたままになると思います。しかし、重要なのは、彼らは今、その技術を向上させ、今それを実行できるようになり、皆さんがこれらのことを心配しなくてもよい方法で発電できるようになったということです。
最も馬鹿げたことの一つは、電気自動車が石炭火力発電所で稼働していることです。馬鹿げたことです。
[発言者1]
つまり、それは起こっているのです。
[発言者2]
そうです、それが現実です。そして人々は自分たちが環境に優しいと信じたいのですが、それは… バッテリーの製造方法を見ればわかります。
[発言者1]
しかし、もう一つあります。私たちにはそれがないのです。いや、実はあるのです。開催中です。
ご存知のとおり、私たちの地域には素晴らしい未処理の土があるのですが、環境上の理由で使用が認められていません。また、カリフォルニアには信じられないほど未処理の土がある地域がありますが、許可されていません。しかし、私はそれを解放し、使用を認めるつもりです。
[発言者2]
しかし、どうやってそれを実現するのでしょうか？中国。どうやってそれを実現し、環境を保護するのでしょうか？
[発言者1]
環境が保護されるからです。あなたにもできます。湖を作ることもできます。
よし、湖を戻そう。湖にはいいところがある。素晴らしいことができる。
[発言者2]
慎重に、責任を持って行う必要があります。
[発言者1]
まったくその通りです。慎重に行う必要があります。しかし問題は、中国にはそうした地域がすべて、ほとんどが存在しているということです。
それでも、自動車を電気自動車にしようというと、中国が自動車を供給することになる。デトロイトの連中はみんな廃業するだろう。向こうで電気自動車を作ることになる。
私たちにはガソリンというものがあります。そして、他のどの国よりも石油とガスが豊富にあります。ご存知のとおり、アラスカで発見したものがあります。
それは ANWR と呼ばれています。私はこれを承認してもらいました。レーガンは承認してもらえませんでした。
誰も理解できませんでした。私は全てやり遂げました。素晴らしかったです。
彼らは掘削を始める準備をしていた。サウジアラビアに相当すると彼らは考えている。世界最大の発見の一つだ。
準備はすべて整っていました。そしてバイデンが登場しました。彼の最初の命令の一つは、これを使わないというものでした。
それはアジア全体に石油とガスを供給できたかもしれないので、非常に良かったでしょう。
[発言者2]
マイナス面は何でしたか?
[発言者1]
そして、お金の話ですね。その通りです。マイナス面は、政治的に、彼らはそれが自分たちにとって良いことだとは思っていなかったということです。
それだけです。
[発言者2]
それがすべてです。それでは、環境的に危険だとは思わないのですか?
[発言者1]
地球の奥深くから採取すれば、環境的にも問題ないはずです。責任を持って行うことができるのでしょうか?
[発言者2]
まったくその通りです。ああ、そうでなければ、環境を保護する程度までです。
[発言者1]
そうですね、風車だと思います。わかりました。それで彼らは風車について話します。
[発言者2]
それはいい指摘ですね。
[発言者1]
風車は本当に破壊的だと思います。環境について言えば、風車は鳥を殺しました。鳥の墓地を見たいですか?
いつか、鳥の死骸が全部残っていて掃除されていない風車の下に行ってみてください。大量の鳥がいるような感じです。
[発言者2]
まあ、それらはまた、ものすごく目障りなものです。私は南テキサスの牧場に行きました。私たちはこの巨大な風車農場を車で通り過ぎなければなりませんでした。
気持ち悪いです。ディストピア的です。左を見ても右を見ても、目に映るのは電気をあまり効率的に生み出せない大きな回転機械だけです。
[発言者1]
最も高価な電気は風車です。そして風車は錆びて腐り始めます。そして交換しなくてはならないのですか?
[発言者2]
そして、それらを作った人々によって放棄されてしまいます。なぜなら、その材料もすべて処分しなければならないからです。ブレードを交換すると、処分しなければならないという問題が生じます。埋めることはできません。
これらの巨大な風車を処分しなければなりません。どのように処分するのですか?
[発言者1]
ちなみに、埋めてはいけないと言われています。私もその点については疑問に思いましたが、これ以上は触れません。でも、埋めてはいけないと言われています。
つまり、ブレードはありますが、ブレードを埋めることはできません。ブレードを埋めることはできます。問題にはなりません。
埋めることはできます。埋められる場所が見つかるでしょう。しかし、それらは浮上します。
私が言いたいのはそういうことです。彼らはこれを思いつきます。しかし、環境保護主義者の夢は風車です。
どうなるかご存知ですか? 5年後には腐り始めます。10年後には交換しなければなりません。
カリフォルニアの特定の地域に大型の風車があり、放置されているのを見たことがありますか? 風車はすべて異なるメーカーのもので、すべて異なる会社で、私は見たことがありません。それは最も醜いものです。
まるで墓地のようです。風車の墓地です。汚染です。ひどいです。
[発言者2]
それは、海の中にあります。地面にゴミを放置するのと何ら変わりません。
[発言者1]
ニュージャージー州はどうですか? ニュージャージー州の沖合で、彼らは建設を望んでいます。人々は建設しないことに狂っています。
しかし、クジラがいると、クジラは海岸に打ち上げられます。50年間で、海岸に打ち上げられたクジラは1頭でした。昨年は18頭になりました。
[発言者2]
一体何が--クジラに何が起こっているのでしょうか? これについては読んだことがあります。
[発言者1]
まあ、風が彼らを狂わせるって言うんだ。ほら、それは振動なんだ。だって、そういうのがあるから… そうだね。
ご存知のとおり、それらの建物の中には50階建てのものもあります。
[発言者2]
そうです。そして振動や音に非常に敏感です。
[発言者1]
ご存知のとおり、風が吹いています。物が揺れています。振動して、音がします。
何か分かる？私はクジラの精神科医になりたいんだ。クジラを狂わせるんだ。
[発言者2]
はい。
[発言者1]
そして、何かが起こります。しかし、何らかの理由で、それらは海岸に打ち上げられます。そして、ご存知のように、環境は、環境保護活動家によって都合よく無視されています。
そうです、しかし環境保護論者はそれについて話しません。
[発言者2]
右。
[発言者1]
これ以上に醜いものはないと思います。スコットランドでも見ています。世界中で見ています。
美しい谷があります。それは、ご存知のように、文明の時代から何千年、いや何百万年も存在してきました。そして突然、醜い風車が建てられたのです。
[発言者2]
そして環境についてですが、それを原子力に置き換える計画はありますか？ あなたならどうしますか？
[発言者1]
そうですね、原子力の方が良いですね。つまり、原子力には少し危険があると思います。しかし、ご存知のように、私たちは本当にひどい原子力を経験しました。
アラバマ州でも1回やりました。サウスカロライナ州でもやったと思います。やり方は間違っています。
彼らは巨大なものを建設します。そして環境保護主義者が参入します。この番組では長すぎるので、長い話はしたくありません。
この番組はコンクリートについて語るにはあまりにも貴重です。しかし、彼らは硬化したコンクリートを持っています。それは12番のコンクリートです。
最も硬いです。鋼鉄よりも硬いです。信じられないほどです。
壁が建てられ、検査官がやって来ます。いやいや、あなたも 1/4 インチ短いです。壁の幅は 8 フィートかもしれませんが、あなたは 1/4 インチ短いのです。
申し訳ありません。壁を壊さなければなりません。連続して注ぐ必要があるので、そうしなければなりませんよね？
君は1/4インチだ。ごめんなさい。引き裂いてください。
これを壊すことはできません。ハンマーで打ち抜くこともできません。できません。
信じられない。コンクリート技術は信じられない、一体何が起こったのか。
[発言者2]
コンクリートを考えてみると、それは過剰規制の例だとお考えですか?
[発言者1]
そうです。無意味な過剰規制です。検査官がやって来て、2500億ドルの壁を壊せと言うのです。
これらの施設には最終的に 250 億ドルの費用がかかりました。そしてそのうちの 1 つは未開封のままでした。しかし、ここにその経緯があります。
フランスはそれをやっています。フランスは主に原子力発電をしており、非常に小さくコンパクトな原子力発電所を建設しています。
さらに必要になった場合は、同じものを構築して接続し、さらに接続します。なぜなら、それらは大きくなりすぎ、複雑になりすぎ、高価になりすぎるからです。そして、それは非常にクリーンです。
叔父は、私の家族の他の人たちと同じように、偉大な天才だった大叔父がいました。彼は MIT で 41 年間教授を務めていました。最も長く勤めた人で、私がホワイト ハウスにいたときは、MIT、プリンストン、ハーバードの各大学の学長が私に会いに来ました。
するとMITの人がこう言いました。「あなたの叔父のジョン・トランプ博士に関する本があります。彼は私たちの大学で最も長く教授を務めた人です。彼は偉大な天才でした」
ご存知ですか? 彼は核について何でも知っていました。数学から化学、核まで、彼は知っていました。そして、いつかそれが進むべき道になるだろうと言いました。
しかし問題は、戦争という点では、非常に危険だということです。彼は言いました。ドナルド、いつか、これはかなり昔の話ですが、ジョンおじさん、ジョン・トランプ博士は、いつか、あなたは小さなカバンを腰に抱えて、建物に入り、ニューヨーク市を爆破できるようになるだろうと言いました。私は言いました。ジョンおじさん、それは決して起こりません。
彼は正しい。彼は正しい。
[発言者2]
電力がものすごく高いんです。まあ、それは原子力発電を他国に提供することの問題の一部ですよね？インドとパキスタンで起こった問題もそうでした。
彼らは原子力を手に入れ、それを兵器化することができた。
[発言者1]
今日の世界の最大の問題は地球温暖化ではありません。核による温暖化です。そして、我々のために交渉しているバカ者がいます。
うちの会社には、4時過ぎまで働けない男がいます。それは年齢のせいではありません。4時過ぎまで働けるはずなのです。私は80代後半の男性を何人も知っていますが、彼らは以前よりはましです。先日、ある男性にこう言いました。「あなたは25年前よりも賢くなったと思いますよ。」
私は彼を長い間知っています。彼は89歳です。頭が良い人です。
つまり、彼は素晴らしい。バイデンは人々に悪い評判を与えている。それは年寄りではなく、年齢の問題ではないからだ。私が3、4歳年下だからそう言うのだと思う。
だからそう言うんだと思う。彼らは彼の年齢だと言う。それは彼の年齢じゃない。
彼には問題がある。
[発言者2]
彼は2回も大きな脳手術を受けました。そうでした。そうでした。
[発言者1]
それらは良い操作ではありません。
[発言者2]
彼が今日何をしたか分かりますか？カメラに向かって走っていき、ネイティブアメリカンに謝罪し、それが西に向かう理由だと言いました。言い換えれば、もっと適切な言葉が見つからないのですが、彼は居留地から出たのです。
[発言者1]
面白いのは、討論の最中に私が見ていたことです。「うーん、これは奇妙だ。奇妙なことが起こっているようなものだ」と言いました。
[発言者2]
しかし、彼は冷静さを保つことができませんでしたが、彼らは彼が冷静さを保つことができないことを知っていたと思いますか？そうだと思います。彼らは、歴史的に見て、その議論が過去よりも早く行われたのはそのためだと考えていたと思いますか？
[発言者1]
彼らは、まあ、いろいろな説があるけど、今討論会をすれば彼を追い出せるだろうと言っている人がたくさんいた。その通り。
おそらくそうなると思います。
[発言者2]
まあ、そういうことがあったんです。
[発言者1]
だから、論理的には、彼らはまた、今すぐ討論会をやって終わらせろとも言ったと思います。
[発言者2]
右。
[発言者1]
実際のところ、彼が脱出できるとは誰も思っていなかったと思う。
[発言者2]
それは全く意味がありませんでした。
[発言者1]
討論会で彼は敗退したが、それは非常に不公平だと思う。いいかい、討論会は悪かった。彼の支持率は下がった。
しかし、彼女は今あまり調子が良くないと思うし、見た目も… まあ、それについても触れておきたいのですが、知るのは難しいですから。
[発言者2]
たとえば、世論調査そのものがほとんどの人にとっては非常に奇妙なことです。なぜなら、ほとんどの人は世論調査に答えないからです。だから、世論調査を読んで、誰が世論調査を受けているのかと思うのです。
[発言者1]
私は世論調査を受けたことはありません。もし受けたとしても、電話を切ります。世論調査員から電話を受けたことはありません。
[発言者2]
もしそうなら、答えません。忙しいんです。
[発言者1]
世論調査のやり方はご存じでしょう。ああ、困ったことになっちゃいますね。お願いです。
だから、私はあまり彼らを信じていないんです。
[発言者2]
2016 年は、世論調査の非効率的な使い方について多くの人々に教える年となりました。
[発言者1]
そうですね、それらは非常に効果がありませんでした。なぜなら、私はうまくやっていると思っていました。ある場所に行くと、3万人、4万人の人が集まっていました。ヒラリーも行きました。
500人の参加者がいて、私に「負けるよ」と言うのです。私は「なぜ負けるんだ？ 4万人も参加者がいるのに」と言いました。
彼女には200人の人がいました。でも、私にはある仮説があります。世論調査員も、多額の料金を請求するのです。
ご存知のとおり、彼らは馬鹿げた世論調査を行うのに50万ドル請求し、251人ほどにインタビューします。多くの場合、彼らはインタビューをしないと思います。あまりトラブルに巻き込まれたくないのです。
[発言者2]
それはでたらめだと思いますか?
[発言者1]
いいえ、彼らはそこに座って、取引をします。彼らは50万ドルを手に入れ、トランプが51対49でリードしていると言います。
彼らがそれを発表すると、みんなが「あー、あー、あー」と言います。わかりますか？
[発言者2]
うん。
[発言者1]
それで、あなたはそう思うでしょう。私は、彼らはそうは思わないと思います。私は、非常に常識的な人間です。彼らはおそらく常に世論調査を行うわけではないと思います。彼らの中には、おそらく一度も世論調査を行わない人もいるでしょう。
49 ～ 51 と 47.5 の違いは何ですか?
[発言者2]
そうですね、それは人口のごくわずかな割合です。それが全人口を代表しているとは思いません。そうは思えません。
[発言者1]
私の人生の中で、世論調査員から電話を受けた人を一人も知りません。
[発言者2]
まさにその通りです。それが私の言いたいことです。それでは質問です。
[発言者1]
でも、私は今、世論調査でかなりいい成績を収めているので、そんなことを言うべきではないと思います。でも、今週、私はたまたまある聖句を信じています。良いものだけを信じます。
いいえ。今月は気に入っています。でも、正直言って、詐欺がたくさんあると思います。
ウィスコンシン州でのヒラリーに関する世論調査をワシントンポスト紙とABCが行いました。選挙前日には17ポイント下回っていました。集会があったので、それが間違っていることはわかっていました。
競馬場には29,000人の観客がいたけど、気温は零度くらいだった。ウィスコンシン。そして彼らは私を17ポイント下回っていた。
つまり、あなたには勝ち目がなかったのです。そして私は勝ちました。そして私は世論調査員に電話をかけました。
いい人だ。いい人だ。そして、彼は本物だと信じています。
そして、ご存知のとおり、彼らの中にはそうでない者もいます。私は言いました。「教えてください、なぜ彼らは私をそんなに落ち込ませたのですか? 次回は誰も彼らを信じないでしょうから。」
彼らは気にしないと言いました。17ポイントも下がっていると、人々は家に留まり、投票に行かなくなります。
[発言者2]
右。
[発言者1]
だって彼らはこう言うだろう。「私はトランプが好きだけど、時間を無駄にするつもりはない。外は寒いし。」私は言った。「でも彼らは4時か5時にいくら稼いでいるの？」
彼は、4歳か5歳なら投票に行くだろうが、17歳では投票に行かないだろう、と言った。
[発言者2]
考えてみてください。私は7歳でした。
[発言者1]
こちらはワシントンポスト、ABC、ポールです。ウィスコンシンでは17ポイント差で負けていましたが、勝利しました。不正行為です。
[発言者2]
不正なことがたくさんあります。私もそれについて話したいと思いました。なぜなら、あなたと人々が話すことの 1 つは、選挙結果の否定だからです。先日、JD ヴァンスがインタビューを受けたとき、彼らは彼に「トランプは 2020 年の選挙に負けたか」と尋ねました。彼はそれを一転して、「ソーシャル メディアでハンター バイデンのラップトップ ストーリーを抑圧したことは、正当な選挙干渉だったか」と答えました。そして、それは協調的な取り組みだったのでしょうか。
[発言者1]
そうですね、10 ポイントの差があると言われていますが、私は 10 分の 1 ポイントの差で負けました。22,000 票だと言われていますが、実際はそれよりはるかに多かったのです。JD ヴァンスがそう言ってくれたことに感謝しています。ところで、彼は素晴らしい選択だったと思います。JD を選んだのはいいと思いますか?
[発言者2]
ええ、私は彼がとても好きです。
[発言者1]
そう言うのは構いません。いいえ、私はそう言います。
[発言者2]
私は彼がとても好きです。いいえ、彼は良い人だと思います。彼は素晴らしい人だと思いますし、普通の人間のように話す能力があると思います。
あなたは私の友人テオ・ヴァンスのポッドキャストをやりましたね。そうです。そして彼はそれをやったのです。
彼はどうやったかって？ すごくうまくやったよ。普通の人間のように話してるよ。
[発言者1]
そのために私を呼んだのですか?
[発言者2]
いや、いや。私は...
[発言者1]
彼はいい人だった。
[発言者2]
彼らがあなたを撃った後、私はこう思いました。「彼はここに来なければならない。タイミングがすべてだ。タイミングがすべてだ。」
タイミングはいい。私たちのタイミングは完璧だと思う。耳に傷はあるの？
そこに何かありますか？ありますよ。見せてください。
ちょっと待って。そこに何があるの？それで、ここにある。
ああ、それは小さな跡です。
[発言者1]
すぐに治りました。かなり良くなりました。ええ、かなり良くなりました。
そうですね、ちょっと...一部のレスラーやUFCファイターとは違います。
[発言者2]
いいえ。ここではカリフラワーは手に入らなかったです。
[発言者1]
いや、いや。それは、トップショットのようなものでした。
うーん。弾の先端がちょっと…そうですね。
でも、分かるだろ...でも、俺はもっとタフな男になるんだ。ファイターは...
ご存知のとおり、ボー・ニッケルは素晴らしいファイターです。
[発言者2]
ええ、私はボー・ニッケルが大好きです。
[発言者1]
彼はどうするでしょうか？彼は素晴らしいと思います。彼は偉大です。
彼は素晴らしいファイターです。大学時代はほぼ無敗でした。
[発言者2]
彼は今でも… ええ、素晴らしいレスラーであり、最高の総合格闘家の一人です。
[発言者1]
彼はいつまた戦うのですか？
[発言者2]
彼は11月にマディソンスクエアガーデンで戦う予定だ。
[発言者1]
ああ、それは選挙後ですか？ そうですね。だから、大統領として行くか、落ち込んでいて行く気にならないかのどちらかです。
本当に... ええ、彼らは今喧嘩をしていると思います。
[発言者2]
もう一つ興味深かったのは、選挙結果の否定がかなり一般的なことだということです。ヒラリー・クリントンが否定したのは有名です...
[発言者1]
うん。
[発言者2]
彼女はあなたを非合法な大統領と呼び、ロシアがあなたを大統領に任命したと言いました。
[発言者1]
彼女は認めたにもかかわらず。
[発言者2]
はい。
[発言者1]
ご存知のとおり、彼女は敗北したため選挙の夜に敗北を認めたのです。
[発言者2]
はい。そして、人々、特に民主党員が選挙を否定するのはかなり一般的なことでした。そのような人はたくさんいました。
ブッシュ政権、ご存知の通り、ぶら下がっているチャド、そういったものすべてです。
[発言者1]
まあ、議会にいる奴らを見てください。議会にいる民主党員の卑劣漢どもは皆、2016年をまだ否定しています。
でも今は、彼らは私に責任を押し付けようとしているので、あまりそうは思わないのです。彼らが言うのを聞かない...
[発言者2]
しかし、私の主張はこうです。
[発言者1]
しかし彼らは最後までそれを否定した。
[発言者2]
私が言いたいのは、選挙詐欺という考えは禁じられた話題だということです。そして、あなたは選挙否定論者というレッテルを貼られます。それは、COVID-19のワクチン接種による人々の健康への影響に疑問を抱くと、反ワクチン派というレッテルを貼られるようなものです。
なんてこった、あなたは反ワクチン派だ。あなたが言うのも、私が公に言うのも、何度も言ってきたのも、0%ではない。では、この国の選挙不正の程度を尋ねられたら、0%なのか？
誰も 0% だと思っていません。超リベラル派、進歩主義派、極左派、右翼保守派を問わず、誰一人として会ったことがありません。0% だと思っている人は一人もいません。
彼らは、人間がいると、特に郵便投票に関して、2020年の選挙中に起こった多くの奇妙な出来事についても考えるのです。
[発言者1]
そして、議会は承認しなければならなかったが、彼らは承認せず、とにかくそれを実行した。そして投票もあった。昔ながらの投票不正もあった。
つまり、あなたは...
[発言者2]
右。
[発言者1]
偽の投票用紙を投函する人がいます。署名のない投票用紙などもありました。
[発言者2]
自分たちはヒトラーだ、ヒトラーを止めるためにはどんなことでもしなければならない、というレトリックもある。それは大丈夫だった、ええ。
ええ、そしてこれは...つまり、あなたは今これを聞いています。カマラはあなたを...
昨日、ヒトラーへの愛を語った。それは...
[発言者1]
ご存知のとおり、カマラはとてもIQが低い人です。彼女はIQがとても低いのです。私もテストを受けることに賛成です。
大統領に立候補する人は誰でもテストを受けるべきだと思います。テストは年齢の問題ではありません。
それは根拠がありません... 70 年代や 80 年代の歴史を振り返ってみると、世界史、長年にわたる世界史における世界の偉大なリーダーの中には、70 代や 80 代だった人もいます。しかし、認知テストを受けるべきだと思います。
みんなそう思うよ... 憲法違反だって言うけど、私は...
[発言者2]
それはばかげている。
[発言者1]
カマラは検査を受けるべきだと思います。何かが欠けているからです。彼女には何か問題があるのです。
[発言者2]
そうですね、それはプレッシャーだと思います。プレッシャーと監視だと思います... あなたは長い間有名人として活動してきたので、これがどんなものか理解しています。
しかし、40代後半で副大統領になり、大統領に立候補し、副大統領になると、突然、世界の重荷が肩にのしかかるのです。そして、たくさんの人が注目します。多くの人が黙ってしまいます。
[発言者1]
しかし、それは持っているか持っていないかのどちらかです。その通りです。ほら、これはインタビューです。
かなり広範囲をカバーしてきましたよね？そして、もう大丈夫です。気にしません。
したいです。その方がずっと面白いと思います。彼女は...
アンダーソン・クーパーとのインタビュー、とてもクレイジーなインタビューのために、彼女は2日間休みを取り、一日中勉強しました。そして、彼女は本当に恥ずかしい結果を持ってしまいました。本当にひどいインタビューでした。
彼女は質問に答えられなかった。そして、すべての質問に答えられるわけではない。つまり、就任初日に何をするつもりか？
わかった。壁を建てるよ。壁は建てないよ。
言えることは100通りあります。そう。何でも言っていいんですよ？
彼女には何かおかしいところがある。まあ、私も思うんだけど... 私たちは対処している...
ジョー、私たちは最も賢い人たちを相手にしている。彼らは私が言うのを嫌うんだ...つまり、マスコミが...
私が習近平国家主席に電話すると、彼は習近平国家主席を素晴らしいと評したそうです。そうです、彼は素晴らしい人です。彼は鉄拳で14億人を支配しています。つまり、好むと好まざるとにかかわらず、彼は素晴らしい人なのです。そして彼らは狂ってしまうのです。その通りです。
だからといって、彼が邪悪ではない、あるいは危険ではないということではありません。ええ、もちろん違います。しかし、実際、我が国には邪悪な人々がいるのです。
はい。賢い大統領なら、ロシアに対処できるし、すべてに対処できる。私は...
もし私が大統領だったら、ロシアは決してウクライナに介入しなかっただろう。
[発言者2]
どうやってそれを止めたのですか?
[発言者1]
自動です。2つあります。私は彼に言いました。
私は言いました。「ウラジミール、あなたは入ってはいけない。私はいつも彼と話していたのに。あなたは入ってはいけない。」
私が彼に何を言ったかは、あなたには言えません。不適切だと思うからです。でも、いつか彼はあなたに話すでしょう。でも、彼は決してそこには行かなかったでしょう。
しかし、彼がなぜ戦争に参加しなかったかご存知ですか？ 原油価格が1バレル40ドルだったため、戦争を遂行する資金が彼にはなかったでしょう。資金が彼に与えられなかったでしょう。
私は大統領と一緒に言いました...私は習近平主席と一緒にいました。私は言いました...
会話はほぼ同じだった。ウラジミールとの会話はモスクワだった。習近平国家主席との会話は北京だった。
ほとんど同じ会話でした。私は「そんなことはしないで」と言いました。彼は絶対にそんなことはしないでしょうから。
私が出発した日、彼らは台湾の真ん中に28機の爆撃機を飛ばした。28機だ。そしてそれは彼にとって目玉だ。
ロシアについても同じです。彼にとってウクライナは大切な存在なのです。
私は彼とよく話をしていました。彼とは非常に良い関係でした。彼はそんなことはしなかったでしょう。
彼は決してそんなことはしなかったでしょう。しかし、彼がそんなことをしなかった理由は... ご存知の通り、理由の 1 つは...
まず、彼はバイデンをまったく尊敬していない。少しも尊敬していない。いったい誰が尊敬するだろうか？
しかし彼は彼を尊敬していません。しかし彼はアフガニスタンで何が起こったか、それがいかにひどい扱いを受けたかを見て…第一に、兵士を最初にではなく最後に排除します。
いいですか？それは彼らの大きな間違いでした。そして私たちはそのことを計画していました。
そして彼らは我々の言うことに従わなかった。従わなかった...アブドゥルはタリバンの指導者だ。
ドカン、ドカン。彼はこれらすべてのことをしなければならなかった。いくつかはやらなかった。
私は言いました。「いや、やっていないよ...全部やらなきゃいけないんだよ。」
この男は…すぐに全部持って行きました…機材は置いていきました。
13人の兵士が死亡しました。しかし彼は全員を撤退させました。彼は以前にも兵士を撤退させました。
子供でも分かるよ。だからミリーはあんなにバカだったんだ。本当にバカな男だったよ、ミリー。
わかりました。あの将軍たちは全員解雇されるべきでした。アフガニスタンの...
アフガニスタンに関わっていた人たちは全員解雇されるべきだった。そうすれば、彼らは彼について、彼がいかに愚かで悪人であったかを記した本を書くだろう。しかし、兵士は最後に撤退する。
1年半ほど前、大きな集会があったのですが、最前列に座っている子どもを見ました。私はその子を呼びました。「あなたの子どもを借りてもいいですか？」と尋ねました。
ああ、はい、お願いします。そして、5歳の子供たちがやって来て、私は彼らに簡単な詳細を伝えました。
私は言いました。「ここから出たい。私たちにはこれとこれと装備がある」。私は彼らにちょっとしたものを渡しました。
私はこう言いました、「兵士は最初に連れ出すのですか、それともすべてが終わった後に最後に連れ出すのですか？」最後に連れ出すのです、閣下。子供でも分かるでしょう。
私たちはまず兵士たちを連れ出しました。
[発言者2]
あなたの計画は何でしたか？
[発言者1]
そして私たちはバグラムを出発しました。
[発言者2]
それだけでなく、現在パレードに使用されている数十億ドル相当の装備や軍用車両も残しました。
[発言者1]
最高の装備... 私たちを恥ずかしがらせなければなりません。世界最高の装備です。
[発言者2]
戦車が通りを走り、ブラックホークが飛ぶタリバンのパレードは、私が今まで見た中で最もクレイジーなものでした。
[発言者1]
私たちがすべてのものをそこに残してきたという事実。私たちは世界最高の設備を残してきたのです。
[発言者2]
あなたならどう違うことをしたでしょうか?
[発言者1]
そうですね、まず第一に、私たちはそれを撤去したでしょう。理解していただくために、もう少し遡って、私はアブドゥルと何度か会話をしました。そして、私がそれらの会話をした時から、彼らは私たちの兵士を狙撃兵の銃で撃っていたからです。
彼らはたくさん撃っていました。オバマをたくさん撃っていましたが、私についてはあまり撃っていませんでした。でも、彼らは彼を撃っていました。それで私は、この男に電話をつなげと言いました。
これを聞いたマスコミは大騒ぎした。彼とは素晴らしい会話をした。厳しい会話だった。
18か月後、銃撃を受けた兵士は一人もいなかった。バイデン氏でさえ、愚かにもそれを認めてしまった。認めるべきではなかったからだ。彼の支持者たちは激怒した。
彼は、「ええ、そうですね、私は兵士が死んだとは認めません...アフガニスタンでは18か月間、兵士が一人も死んでいません。もしそうなったら何が起こるか分かっていたから、一人の兵士も死んでいないのです」と言いました。
私には兵士が一人もいませんでした。そして私が国の歴史上どの現職大統領よりも多くの票を獲得し、2016年に彼が獲得した票よりもはるかに多くの票を獲得して去った後、彼らは私たちの兵士を撃ち始めました。しかし、もっと重要なのは、彼らがやったことは、彼らが去ることによってそのすべてを行ったということです。
彼は去るべきではなかった。第一に、バグラムは巨大な基地なので、彼はバグラムから去るべきだった。周囲には広大な土地がある。
すごいですね。とても大きいです。何年も前に建てられたものです。
（続き→(4)）
(60-90 min)
Speaker 1
And they're actually thinking about rationing water. Can you believe it?
Speaker 2
I can believe it.
Speaker 1
I used to live there. And I was in the farm country with some of the congressmen. We're driving up a highway.
And I say, how come all this land is so barren? It's farmland. And it looked terrible.
It was just brown and bad. I said, but there's always that little corner that's so green and beautiful. They said, we have no water.
I said, do you have a drought? No, we don't have a drought. I said, why don't you have no water?
Because the water isn't allowed to flow down. It's got a natural flow from Canada all the way up north of water. More water than they could ever use.
And in order to protect a tiny little fish, the water up north gets routed into the Pacific Ocean. Millions and millions of gallons of water gets poured. You've got to see this.
We're driving up, and I had never seen it before. It's the most, it's like Iowa. It's the most fertile land.
Iowa's blessed with great land. Idaho for a potato, right? But these, they're just, by the way, you know, some land is good for a potato.
Some land is good for corn. It's the craziest thing. I love the farmers.
They're great. They're the greatest. And by the way, they're getting killed right now.
They are. They're getting killed because of this stupid administration. But, so I see this, and I said, you've got to be kidding.
I said, you mean you have water? And I looked at it. It's like a valve in your sink, except it's massive.
The thing's five times taller than your ceiling. Did you know the center of California was a giant lake? They have so much water.
Speaker 2
You ever see what it looks like before they rerouted it?
Speaker 1
No, I never saw that, no.
Speaker 2
The center of California, like, what is it, 200 years ago? How long ago did they do that, Jamie? The center of California had a fucking enormous lake in the middle of California.
Speaker 1
So they dumped it into the Pacific.
Speaker 2
Who knows what they did, but whatever foolishness that they did led to the situation that they're in now.
Speaker 1
Think of those dry forests that burned down all over. You know, the head of Austria said, you know.
Speaker 2
There's Tulear Lake, or Tachi Lake. It's a freshwater lake in the southern San Joaquin Valley, United States. Historically, Tulear Lake was one of the largest freshwater lakes west of the Mississippi.
Show a photo of what it looked like back then. It's a great system. So that's what it looked like.
Look at that image. Go to the one in the third from the right. Yeah.
Yeah. That was an enormous lake in the middle of California.
Speaker 1
Imagine that. That would be a much more valuable property.
Speaker 2
How crazy is that? But how crazy is that? That's what it used to look like.
And human beings screwed that up.
Speaker 1
No, they let it go into the Pacific, and then they did something.
Speaker 2
I don't know what they did. What did they do that? How did it go missing?
Yeah. They drained it. Nineteen?
Nineteen eighty-three. Oh, my God. It went dry a handful of times.
Oh, went dry a handful of times. Well, you know, lakes do go dry, but that's a big one.
Speaker 1
But think of it. It's a big one to go dry. You could have all of the water you need.
All of that land would have more water. The whole thing could be like that little patch. Literally, I'd say I was with Devin, known as a congressman, and other congressmen.
We were going up. I was visiting that because they asked me to go up and visit their territory, and I did. But I kept saying, look at this land.
It's beautiful, but it's so dry. And I thought they were going through, like, a desert, like a drought. They said, no, we have water, but it gets really dry.
So, I looked into it. And I got it done. I got it done.
I could have water for all of that land, water for your forest. You know, your forests are dry as a bone. Dangerous.
That water could be routed. You know, you could have everything. Not only dangerous.
Billions of dollars a year they spend on forest fires. And, you know, there's a case with the environment. They're not allowed to rake their forests because you're not allowed to touch it.
When a tree falls down, after 18 months, it becomes very dry. It's like, you know, like real firewood. It's bad.
You know, a tree that's up. These are all things I learned the hard way, the easy way. But when a tree is up, it sucks water.
It's wet. I went to that. They had a couple of horrible forest fires in California.
And I went, I said, you know, you had a lot of trees standing. Yes, they were healthy trees, sir. I said, with this intense heat that you could see they were charred a little bit on the bottom, but they were going to be all right because they're soaking wet because they suck up the water.
Right. But when they fall, they're like, you know, it's like lighting a match.
Speaker 2
Yeah.
Speaker 1
And you've got to be able to clean. They call maintain your forest. So I was with the head of Austria.
He said, you know, it's a shame. I see all those forest fires in California and all they have to do is clean their forest, meaning rake it up, get rid of the leaves, get rid of, you know, leaves that are sitting there for five years and they'll certainly get rid of the dead fall and get rid of the trees that have fallen.
Speaker 2
Yeah.
Speaker 1
You know, or like so many things. This country, by the way, could you read the forest, though?
Speaker 2
I don't think you could rake the whole forest. I think you get rid of the dead fall, but raking all the leaves.
Speaker 1
You could certainly get rid of the dead. OK.
Speaker 2
I think that's the real issue.
Speaker 1
You know, environmentally, they don't want to do that. They don't. They said, you know, it's got to be nature and all this stuff.
But in the meantime, this is exactly. But you could have. So it was the Department of Commerce that needed the approvals.
But Gavin Newsom had to sign them. I got it all done. Nobody could believe it.
It was all done. I said, I got it. You got so much water.
All you have to do is sign. And that guy didn't want to sign.
Speaker 2
Did he not want to sign because that would be a political victory for you?
Speaker 1
I think. No, he didn't. No, I don't think so.
He you know, he used to say he's a great president that we got along. We did. We actually got along at that point.
But I think somebody said you just can't continue to call him a great president. You know, they do say that. But we had it all done.
He didn't sign. And then we got on to other things. And every time I go to California, you have so much water.
They don't know it. I'm telling you, people living in Beverly Hills, they turn off the water. Same thing with the electric.
They want to go to all electric cars, but they have brownouts every weekend, you know?
Speaker 2
Well, right after they made the announcement that as of 2035, you're not going to be able to buy an internal combustion engine in California. Within a month, they had some announcement asking people to not charge their Teslas because the grid couldn't handle it.
Speaker 1
I will terminate the mandate immediately. Thank you. That will be done, I would say, in my first day, maybe two days because, you know.
Speaker 2
Let me ask you about nuclear. One of the things that when I've talked to people that have a real understanding of nuclear power, what their position is, it's probably the cleanest, safest form of electricity that we could generate and that the fears of nuclear power are really about a few disasters. The Fukushima, Three Mile Island, these are old systems and they're much more capable now and they're capable of making even better systems, but it's a difficult political issue because you think nuclear power, you think Chernobyl.
That's what everybody does. They have this connection. They have the potential disaster.
Speaker 1
Or Fukushima, which is where you're not supposed to enter the land for 3,000 years or something.
Speaker 2
I think it's worse than that. I think that area is like going to be radioactive for probably longer than you could imagine. But the point is, they're better at it now and that they could do it now and you can generate power in a way that you don't have to worry about these.
One of the most ridiculous things is electric cars being powered by coal-fired plants. It's a ridiculous thing.
Speaker 1
So, it's happening.
Speaker 2
Yeah, it is what's happening. And people want to think they're being green, you know, but it's- Well, you look at the way the battery is made.
Speaker 1
But here's the other thing. We don't have- Well, we do, actually. It's being held.
You know, we have certain areas where we have great raw earth material and we're not allowed to use it because of the environment. And we have areas in California that have incredible raw earth and they're not allowing- and I'm going to open it up. I'm going to let them use it.
Speaker 2
But how do you do that? China. How do you do that and protect the environment?
Speaker 1
Because the environment is going to be protected. You can do it. You can make a lake out of it.
Okay, we'll put back a lake. I mean, something nice about lakes. You can do things magnificently.
Speaker 2
You just have to do it carefully and responsibly.
Speaker 1
Absolutely. You have to do it carefully. But the problem- you know, China has all of those areas, most of those areas.
And yet, when they say go electric with the cars, China is going to be the one that gives us the cars. All of those guys in Detroit are going to be out of business. You're going to make your electric cars over there.
We have a thing called gasoline. And we have more oil and gas under our feet than any other nation. You know, I had- in Alaska, there's a find.
It's called ANWR. I got it approved. Reagan couldn't get it.
Nobody could get it. I got it all done. It was amazing.
They were getting ready to start drilling. The equivalent, they think, of Saudi Arabia. One of the biggest finds in the world.
It was all set to go. And Biden comes in. His- one of his first orders were, we're not going to use it.
It would have been so good for the- we could have supplied all of Asia with oil and gas.
Speaker 2
What was the negative?
Speaker 1
And you talk about money. Right. The negative was, politically, they didn't think it was good for them.
That's all.
Speaker 2
That's all it was. So you don't think that it's environmentally dangerous?
Speaker 1
Taking it from way down, deep in the earth, environmentally, it would have been fine. So it can be done responsibly?
Speaker 2
Absolutely. Oh, otherwise- To the point where it protects the environment.
Speaker 1
Well, I think windmills. Okay. So they talk about windmills.
Speaker 2
That's a good point.
Speaker 1
I think windmills are really disruptive. When you talk about the environment, they killed the birds. You want to see a bird cemetery?
Go under a windmill someday that hasn't been cleaned out with all the bird carcasses. It's like massive amounts of birds.
Speaker 2
Well, they're also a massive eyesore. I went to a ranch in South Texas. We had to drive past this enormous windmill farm.
And it's gross. It's dystopian. You're looking in the left and the right, and all you see is these big spinning machines that aren't even that effective at generating electricity.
Speaker 1
Most expensive form of electricity is a windmill. And then they start to rust and rot. And you have to replace them?
Speaker 2
And then they get abandoned by the people that built them because- Well, you have to get rid of all that material, too. When you replace those blades, now you have a problem because you have to dispose. You can't bury them.
You have to dispose these enormous windmills. And how do you dispose of them?
Speaker 1
By the way, they say you can't bury them. So, I even questioned that, but I'm not going to get into it. But they say you can't bury them.
So, you have the blades, and you can't bury the blades. You can bury the blades. It's not going to matter.
You can bury them. You'll find areas you can bury. But they come up.
This is what I mean. They come up with this. But the environmentalist's dream is windmills.
You know what happens to them? After five years, they start to rot. After ten years, you have to replace them.
Did you ever look at certain parts of California where they have heavy windmills, and they've been abandoned? And they're all different manufacturers and all different companies, and they all- I haven't seen that. It is the ugliest thing.
It looks like a graveyard, almost, a graveyard of windmills. It's pollution. It's so bad.
Speaker 2
It's- And in the oceans. It's no different than leaving garbage on the ground.
Speaker 1
How about in New Jersey? Off the coast of New Jersey, they want to build. The people are going crazy not to build them.
But when you have them, the whales are washing up on shore. So in 50 years, they had one whale come ashore. Now they had, like, 18 come in the last year.
Speaker 2
What is the- What is happening with the whales? I've read about this.
Speaker 1
Well, they say that the wind drives them crazy. You know, it's a vibration. Because you have those- Right.
You know, those things are 50-story buildings, some of them.
Speaker 2
Right. And they're super sensitive to vibrations and sounds.
Speaker 1
You know, the wind is rushing. The things are blowing. It's a vibration, and it makes noise.
You know what it is? I want to be a whale psychiatrist. It drives the whales frickin' crazy.
Speaker 2
Yes.
Speaker 1
And something happens with them. But for whatever reason, they're getting washed up on shore. And, you know, and yet the environment- Conveniently ignored by the environmental people.
Yeah, but the environmentalists, they don't talk about it.
Speaker 2
Right.
Speaker 1
I think there's nothing uglier. I see it in Scotland. I see it all over the world.
You have this beautiful valley. It's been there for, you know, in civilization, thousands of years, but millions of years. And all of a sudden, you have these ugly windmills up.
Speaker 2
And the environment- Would your plan to replace that with nuclear? What would you do?
Speaker 1
Well, nuclear is better. I mean, I think there's a little danger of nuclear. But, you know, we had some really bad nuclear.
They did one in Alabama. They did one in, I think, South Carolina. They do them wrong.
They build these massive things. Then the environmentalists get in. I don't want to go into a long story, because it's too long for this show.
This show is too valuable to talk about concrete. But they have hardened concrete. It's number 12 concrete.
It's the hardest. It's harder than steel. It's incredible.
They put up a wall, and an inspector comes along. No, no. You're a quarter of an inch too- The wall might be eight feet wide, and you're a quarter of an inch too short.
I'm sorry. You got to rip down the wall. You got to- Because it's got to be poured contiguously, right?
You're one quarter of an inch. I'm sorry. Rip down.
You can't rip it down. This stuff, you can't put a hammer through it. You can't.
It's incredible. Concrete technology is unbelievable, what's happened.
Speaker 2
You think of concrete, but they're- So you think that's an example of over-regulation?
Speaker 1
Yeah. Pointless over-regulation. Well, you have an inspector that comes along, and he says, take down a $25 zillion wall.
These things ended up costing $25 billion. And one of them never got opened. But here's the story.
So, France does it. France is largely nuclear. And they build small, little, compact plants.
And if they need more, they build the same thing and they hook it up, and they hook it up. Because they get too big, and too complex, and too expensive. And it is very clean.
They say it's- You know, my uncle- I had a great uncle who was a great genius, just like other members of my family. But he was a professor at MIT for, I think, 41 years. He was the longest- When I was in the White House, the head of MIT, Princeton, and Harvard came down to meet me.
And the MIT person said, I have a book on your uncle, Dr. John Trump. He was our longest-serving professor. He was a great genius, sir.
Do you know how- And he had- He knew everything about nuclear. From math to chemistry to nuclear, he knew it. And he said, someday, it's going to be the way to go.
But the problem is, it's so dangerous in terms of war. He said, Donald, someday- And this was a long time- Uncle John, Dr. John Trump, he said, someday, you'll have a little satchel at your side, and you'll go into a building and you'll be able to blow up New York City. I said, Uncle John, that'll never happen.
He's right. You know, he's right.
Speaker 2
The power is so crazy. Well, that was part of the problem with giving nuclear power to other countries, right? Like, that was the problem that happened with India and Pakistan.
They got nuclear power, and then they were able to weaponize it.
Speaker 1
The biggest problem in the world today is not global warming. It's nuclear warming. And we have idiots that are negotiating for us.
We have a guy that doesn't make it past 4 o'clock. And it's not because of age. You know, they ought to- I know so many guys in their late 80s, and they're better than- I said to one guy the other day, I think you're smarter than you were 25 years ago.
I've known him a long time. He's 89 years old. He's sharp.
I mean, he's great. Biden gives people a bad name, because that's not an old- that's not an age. I think they say it because I'm three or four years younger, you know.
I think that's why they say it. They say, his age. It's not his age.
He's got a problem.
Speaker 2
He's had two major brain surgeries. He did. He did.
Speaker 1
Those are not good operations.
Speaker 2
And do you see what he did today? He went running towards the camera and made some apology to Native Americans, and he said that's why he's headed out west. Like, he's off the reservation, so to speak, for lack of a better term.
Speaker 1
You know, it's interesting, because during the debate, I was looking over. I'm saying, hmm, this is strange. It's just sort of like strange things were happening.
Speaker 2
But- Well, he couldn't keep it together, but do you think they knew he couldn't keep it together? I think so. Do you think that they wanted- is that why, like, historically, that debate was earlier than they've been in the past, right?
Speaker 1
I think they wanted to get- well, there's a lot of theories. A lot of people said, do the debate now, and we'll get him out. Right.
I think that maybe could be.
Speaker 2
Well, that is what happened.
Speaker 1
So, it's logical- I think they also said, do the debate now, and get it over with.
Speaker 2
Right.
Speaker 1
I don't think anybody thought he was going to get out, really.
Speaker 2
That didn't make any sense.
Speaker 1
The debate got him out, but I think it's very unfair. Look, you have a bad debate. His numbers went down.
But I think she's not doing very well right now, and I think she looks- Well, I want to get to that, too, because it's hard to know.
Speaker 2
Like, the whole poll thing is very bizarre for most people, because most people don't answer polls. So, they read the polls, and they're like, who's getting polled?
Speaker 1
I've never been polled. If I did, I'd hang up. I was never called by a pollster.
Speaker 2
If I did, I wouldn't answer. I'm busy.
Speaker 1
You know how polls are done. Oh, I'm going to get myself in trouble. Please.
So, I really don't believe too much in them.
Speaker 2
So- Well, 2016 taught a lot of people about the ineffective use of polls.
Speaker 1
Well, they were very ineffective, because I thought I was doing well. I'd go to a place, and I'd have 30, 40,000 people. Hillary would go.
They'd have 500 people, and they'd tell me, I'm going to lose. I said, why am I going to lose? I had 40,000 people.
She had 200 people. But, you know, I have a theory. These pollsters, they charge you a lot of money, too.
You know, they charge you half a million bucks to do some stupid poll, and they interview like 251 people. I don't think they interview, in many cases. I don't want to get myself in too much trouble.
Speaker 2
Do you think it's bullshit?
Speaker 1
No, I think they sit there. They make a deal. They get a half a million bucks, and they say, Trump's leading 51 to 49.
They announce it, and everybody says, oh, oh, oh. Do you understand?
Speaker 2
Yeah.
Speaker 1
So, you think it's- I don't think they- I think in a lot- look, I'm a very common sense person. I think that they probably don't always poll. Some of them probably never poll.
What's the difference between 49 to 51 and 47 and a half?
Speaker 2
Well, it's also a tiny percentage of the population. I don't think it's representative of the overall population. I just don't think it is.
Speaker 1
I don't know of one person in my whole life that ever got called by a pollster.
Speaker 2
Exactly. That's my point. So, here's my question.
Speaker 1
But I shouldn't say that because I'm doing, you know, really well in the polls now. But I think that's- So, this week, I happen to believe in a verse. I only believe if they're good.
No. I like them this month. But no, I honestly believe that there's probably a lot of fraud.
I had a poll, Washington Post, ABC, in the Hillary thing on Wisconsin. They had me down 17 points the day before the election. I knew it was wrong because I had a rally.
I had 29,000 people at a racetrack, and it was like zero degrees. Wisconsin. And they had me down 17 points.
In other words, you had no chance. And I won. And I called up my pollsters.
Good guy. Good guy. And I believe he's legitimate.
And, you know, and some of them are, and some of them aren't. I said, tell me, why did they have me down so much? I mean, nobody's going to believe them the next time.
They said they don't care. When you're down 17 points, people are going to stay home. They're not going to vote.
Speaker 2
Right.
Speaker 1
Because they're going to say, I love Trump, but I'm not going to waste my time. It's cold out. I said, but what do they make at four or five?
He said, at four or five, they're going to go and vote. At 17, they're not going to go and vote.
Speaker 2
So think of it. I was seven.
Speaker 1
This is the Washington Post, ABC, Paul. I was down 17 points in Wisconsin, and I won. It's crooked stuff.
Speaker 2
There's a lot of crooked stuff. And I wanted to talk about that, too, because one of the things that people talk about with you is the denial of the results. And I think J.D. Vance did a brilliant job the other day when he was being interviewed, and they asked him, did Trump lose the 2020 election? And he turned it around and said, was there legitimate election interference in suppressing the Hunter Biden laptop story on social media? And was that a concerted effort?
Speaker 1
Well, they say a ten-point difference, and I lost by one-tenth of a point. They say it was 22,000 votes, but look, it was much more than that. And I appreciate J.D. Vance saying that. And, by the way, I think he was a great pick. Do you like J.D. as a pick?
Speaker 2
I like him a lot, yeah.
Speaker 1
You're allowed to say that. No, I do.
Speaker 2
I like him a lot. No, I think he's good. I think he's a brilliant guy, and I think his ability to talk like a normal human being.
You did my friend Theo Vance's podcast. Right. And he just did it.
How did he do with it? He did great. He just talks like a normal human being.
Speaker 1
Is that why you called me to do this?
Speaker 2
No, no. I was...
Speaker 1
He was a nice guy.
Speaker 2
Once they shot you, I was like, he's got to come in here. It's all about timing. It's all about the timing.
Timing's good. I think our timing's perfect. Do you even have a scar on your ear?
You got anything on there? I do. Let me see.
Let me see. What do you got there? So, right over here.
Oh, it's a tiny little mark.
Speaker 1
It zicked right there. It healed up pretty fucking good. Yeah, it's pretty good.
Yeah, it's a little... It's not like some of the wrestlers, some of the UFC fighters.
Speaker 2
No. You didn't get cauliflower here.
Speaker 1
No, no. It got... It was sort of like a top shot.
Mm-hmm. The point of the bullet was a little... Yes.
But you see the... But it makes me a tougher guy. You know, the fighters love their...
You know, Bo Nickel is a great fighter.
Speaker 2
Yeah, I love Bo Nickel.
Speaker 1
How's he going to do? I think he's terrific. He's great.
He's a fantastic fighter. He was almost like undefeated in college.
Speaker 2
He's still... Yeah, he's a fantastic wrestler and one of the best mixed martial artists.
Speaker 1
When is he fighting again?
Speaker 2
He's fighting in Madison Square Garden in November.
Speaker 1
Oh, that's going to be after the election? Yep. So, I'll either go as president or I'll be depressed and I won't bother going.
I really... Yeah, I think they're having a fight right now.
Speaker 2
One of the things that was fascinating also was the denial of the election results is a pretty common thing. Hillary Clinton famously denied...
Speaker 1
Yeah.
Speaker 2
She called you an illegitimate president and she said that Russia put you in place.
Speaker 1
Even though she conceded.
Speaker 2
Yes.
Speaker 1
You know, she conceded the night of the election because she was beaten.
Speaker 2
Yes. And it was a thing that was pretty common for people, especially Democrats, to deny the elections. There's been many of them.
The Bush administration, the, you know, the dangling chads, all that stuff.
Speaker 1
Well, look at these guys in Congress. All these sleazebags in Congress that are Democrats. They're still denying 2016.
But now they don't so much because, you know, they try and pin it on me. You don't hear them say...
Speaker 2
But here's my point.
Speaker 1
But they denied it right up until the end.
Speaker 2
My point is this idea of election fraud is a forbidden topic. And you get labeled an election denier. It's like being labeled an anti-vaxxer if you question some of the health consequences that people have from the COVID-19 shots.
Oh my God, you're an anti-vaxxer. If you say, and what I say publicly, and I've said this a lot, it's not 0%. So if you ask me what is the amount of election fraud in this country, is it 0%?
No one thinks it's 0%. I've never met one person, not a super liberal, progressive, far left person, or a right wing conservative. Not one person thinks it's 0%.
They think when you have human beings, and also you have a lot of weirdness that was going on during the 2020 elections, particularly with mail-in ballots.
Speaker 1
And you had legislatures that had to approve, and they didn't approve, and they went out and did it anyway. And you had ballot... You had old-fashioned ballot screwing.
I mean, you had...
Speaker 2
Right.
Speaker 1
You have people going up and dropping in phony votes. You had unsigned ballots, etc., etc.
Speaker 2
There's certain people that think that they have... The rhetoric is also that you're Hitler, and that in order to stop Hitler, you have to do whatever it takes. That was okay, yeah.
Yeah, and this is... I mean, you're hearing this now. Kamala compared you to...
said your love of Hitler yesterday. It's...
Speaker 1
You know, Kamala's a very low IQ person. She's a very low IQ. You know, I'm for taking tests, too.
I think anybody that runs for president should take... They should give them tests. And it's not an age thing.
It's not based... If you look back on history, 70s and 80s, some of your greatest leaders in the world, world history, long-time world history, they were in their 70s and their 80s. But I think you should take cognitive tests.
I think everybody... They say it's unconstitutional, but I think...
Speaker 2
That's ridiculous.
Speaker 1
I think Kamala should have a test, because there's something missing. There's something wrong with her.
Speaker 2
Well, I think it's pressure. I think the pressure and the scrutiny... You've been a celebrity for a long time, and you understand what this is like.
But for someone who's in her late 40s, who becomes the vice president, who runs for president, becomes the vice president, and then all of a sudden, the weight of the world is on your shoulders. And there's all these people paying attention. A lot of people clam up.
Speaker 1
But you either have it or you don't. Correct. Look, this is an interview.
We've covered a lot of territory, right? And, you know, it's fine. I don't care.
I want to. I think it's much more interesting. She...
To do an interview with Anderson Cooper, a softball, crazy softball interview, she took two days off, and she studied and studied all day long. And then she comes out with a result that was a real embarrassment. That was a really bad interview.
She couldn't answer a question. And every question is not answered. I mean, like, what would you do your first day in office?
Okay. I'll build a wall. I won't build a wall.
There's a hundred things you can say. Right. Just say anything, right?
There's something off with her. Well, I also think... We're dealing...
Joe, we're dealing with the smartest people. They hate when I say... You know, when the press...
When I called President Xi, they said, he called President Xi brilliant. Well, he's a brilliant guy. He controls 1.4 billion people with an iron fist. I mean, he's a brilliant guy, whether you like it or not. And they go crazy. Right.
It doesn't mean he's not evil, or it doesn't mean he's not dangerous. Yeah, of course not. But, actually, we have evil people in our country.
Yes. If you have a smart president, he can deal with Russia, he can deal with all of it. I had a...
Russia would have never gone into Ukraine if I were president.
Speaker 2
How would you have stopped it?
Speaker 1
Automatic. Two things. I told him.
I said, Vladimir, you're not going in. I used to talk to him all the time. You're not going in.
I can't tell you what I told him, because I think it would be inappropriate. But someday he'll tell you. But he would have never gone in.
But you know why else he wouldn't have gone in? Oil prices at $40 a barrel wouldn't have allowed him, wouldn't have given him the money to prosecute that war. Wouldn't have given him the money.
I said it with President... I was with President Xi. I said...
It was almost the same conversation. With Vladimir, it was Moscow. With President Xi, it was Beijing.
It was almost the exact same conversation. I said, don't do it. He would have never done it.
The day I left, they flew 28 bombers over the middle of Taiwan. Twenty-eight bombers. And it's the apple of his eye.
And the same thing with Russia. It's the apple... Ukraine is the apple of his eye.
I used to talk to him. I had a very good relationship with him. He wouldn't have done it.
He would have never done it. But he also wouldn't have done it because of the... You know, one of the reasons that...
What happened is, number one, he doesn't respect Biden at all. Not even a little bit. And who the hell would?
But he doesn't respect him. But when he saw what happened in Afghanistan, how horribly that was handled... Number one, you take the soldiers out last, not first.
Okay? That was their big mistake. And we had that thing charted out.
And they weren't obeying us. They weren't... Abdul is the head of the Taliban.
Boom, boom. He had to do all these things. Some he didn't do.
I said, nope. You're not doing... You got to do them all.
This guy took... He immediately took all... He left the equipment behind.
Thirteen soldiers dead. But he took everybody out. He took his soldiers out before.
A child would know. That's why Milley was so stupid. He was such a stupid guy, Milley.
Okay. Those generals should have all been fired. The Afghan...
The people that were involved with Afghanistan should have all been fired. Then they'd be writing books about him, how stupid he was and bad he was. But you take your soldiers out last.
I had a big rally and I saw a child in the front row about a year and a half ago. And I called the child up. I said, do you mind if I borrow your child?
Oh, yes, please. And they came up, kids five years... I gave them quick details, you know.
I said, we want to get out of this place. And we have this and we have this and we have the equipment. I gave them a little thing.
I said, do you take your soldiers out first or last, after everything's done? You take them out last, sir. A child would know that.
We took our soldiers out first.
Speaker 2
What was your plan?
Speaker 1
And we left Bagram.
Speaker 2
Well, not only that, we left billions of dollars worth of equipment and military vehicles that they use for parades now.
Speaker 1
The best equipment... You have to embarrass us. The best equipment in the world.
Speaker 2
The Taliban parade, where they've got tanks rolling down the streets and Blackhawks flying is the craziest thing I've ever seen.
Speaker 1
The fact that we left all that stuff there. We left the best equipment in the world behind.
Speaker 2
What would you have done differently?
Speaker 1
Well, number one, we would have taken it out. Just so you understand, to go back a little bit further, I had a couple of conversations with Abdul. And from the time I had those conversations, because they were shooting our soldiers, you know, with the sniper stuff.
They were shooting a lot of them. They were shooting a lot with Obama, much less with me, but they were shooting him. And I said, get this guy on the phone.
The press went nuts when they heard this. I had a great conversation with him. It was a tough conversation.
18 months later, there wasn't one soldier that was ever shot at. And even Biden admitted it in a moment of stupidity because he shouldn't admit it. His people went nuts.
He said, yeah, well, I will admit no soldier... We didn't have a soldier killed in 18 months in Afghanistan. Not one soldier was killed because he understood what was going to happen if that happened.
I didn't have one soldier. Then when I left, after having gotten more votes than any sitting president in the history of the country and much more votes than he got in 2016, when I left, they started shooting our soldiers. But more importantly, what they did is, they did that whole thing with, you know, leaving.
He shouldn't have left. Number one, he should have left from Bagram because Bagram's this massive base. It's got tremendous acreage around it.
It's tremendous. It's a very big... It was built many years ago.
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(Transcribed by TurboScribe.ai. )
(TurboScribe.ai を用いて文字起こししました。)
Donald Trump 翻訳＃3 (60-90 min) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
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