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Donald Trump 翻訳#4 (90-120 min) Oct 2024 The Joe Rogan podcast

Donald Trump 翻訳#4 (90-120 min) Oct 2024 The Joe Rogan podcast

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翻訳#4 (90-120 min)


[発言者1]

周囲には広大な土地があります。とても大きく、何年も前に建てられたものです。そこを利用できなかった理由の1つは、そこが中国につながるからです。中国が核ミサイルを製造している場所から1時間の距離にあるバグラムを離れるべきではありませんでした。

まず第一に、彼らはバグラムから去るべきだった。最後に去るべきだった。彼らは、まだそこに残っているアメリカ人を連れて行くべきだった。

彼らはすべての装備、すべての飛行機、すべてのネジ、すべてのテントを取り外すべきでした。私がそう言ったとき、ミリーがバカだと気づきました。私は「出発するが、すべてを取り出したい」と言いました。

先生、そのままにしておく方が安いですよ。そのままにしておくってどういう意味ですか?と私は言いました。

[発言者2]

そのままにしておく方が安上がりです。

[発言者1]

ええ、彼はそのままにしておく方が安いと言っていました。それが彼の考えでした。

[発言者2]

より安い。

[発言者1]

安いです、と彼は言いました。より危険ではありません。

彼はただ、もっと安いと言った。私は、飛行機も戦車も全部欲しい、ゴーグルも欲しい、彼らは夜間ゴーグルも持っている、彼らが今持っているすべてのものを持っている、と言った。彼は、出て行ってそのままにしておく方が安い、と言った。

私はこう言いました。「ほら、1億5千万ドルの新しい飛行機をそこに残しておいた方が、ジェット燃料を積んでパキスタンに飛ばすか、そのまま飛んで帰るより安いと思っているでしょう。去った方が安いのです。」私は言いました。「この男は頭がおかしいですよ、本当ですよ。」

彼はとても愚かでした。とても愚かでした。彼は愚かな男のようでした。

そして、そのような人はたくさんいました。しかし、私は最高の将軍たちとともにISISを倒しました。私にはとても素晴らしい男がいました。

私はイラクに飛び、私たちが相手にしているような馬鹿者ではなく、本物の将軍たちと会いました。そして、ご存知のとおり、私はISISカリフ制を100%打ち負かしました。彼らは5年かかるだろうと言いました。

私はほんの数週間でそれをやりました。そして、彼らを激しく攻撃しました。そして彼は言いました、「ここを攻撃します、あそこを攻撃します、ここもあそこも攻撃します」

それで私は、「この人は素晴らしい、この人が好き」と言いました。5年かかると言われました。それで私は行きました。

私は言いました、「どうして5年もかかるのか? 我々は最新の戦闘機を持っている。我々は最高の飛行機、最高の武器、最高の銃、最高の爆弾を持っている。」

どうしてそんなに時間がかかるのでしょうか? そして私は午前3時に飛び立ち、誰も私が行くことを知りませんでした。私はエアフォースワンに乗り、飛行を始めました。

そして、イラクから30分ほどのところに着いたとき、そこには大きな空港があり、30分ほど離れたところにいたのですが、彼らは「申し訳ありませんが、すべての照明を消してください。なぜですか?私たちの敷地、私たちの土地に近づいているのです」と言いました。

私は言いました、「つまり、8兆ドルを費やしたのに、ライトをつけっぱなしにできないということですか?考えてみてください。20年で8兆ドルを費やしたのに、飛行機のライトをつけっぱなしにすることはできないのです。」私は言いました、「大丈夫です、ライトをつけてください。」

私は彼らと戦うつもりはない、彼らはそういう存在だ。

[発言者2]

それはあまりにも危険だからでしょうか?

[発言者1]

ええ、とても危険です。空中の光を見ると撃ってくるからです。だから私は「電気を消してください」と言いました。すると彼らは「よろしければサングラスも外します」と言いました。私は「大丈夫です」と言いました。

飛行機は真っ暗で、機外のライトは全部、点滅していて、赤く点滅していて、全部消えていました。私はパイロットと一緒に座るのが好きなのですが、彼らは見本のような人たちです。いつも言っていますが、トム・クルーズよりもかっこいいです。

はい、彼らはさらに背が高いです。完璧な標本です。ファイターにとって、彼らは完璧な標本です。

ご存知のとおり、エアフォースワンを操縦するには、空軍、米国空軍から最も優秀なパイロットが選ばれます。私はそこに着いて、手探りで上へ向かいました。階段を上っていくと、747 のように上へ向かいますが、私はなんとなく上への道を知っていました。

飛行機には明かりがなかったんです。想像できますか、何兆ドルもかけて、何も見えない状態で飛行機に乗ろうとしているんです。でも飛行機に乗り込むと、コックピットの真っ黒な小さな明かりからパイロットが見えました。完璧な外見の人間で、副操縦士も、みんな完璧で、みんな映画スターのようでした。

つまり、この人たちを映画に出演させても、あまりに格好良すぎるので誰も信じないだろう、という感じでした。それで私は、「調子はどうですか、キャプテン? 10分後に着陸します」と言いました。

外を見ると明かりがない。これまで何度も飛行機を着陸させてきたが、少なくとも小さな明かりは見えた。

何もない、ただの砂漠です。それで私は言いました、「わかりました、機長、いいですよ。でも、今見ています」。さて、私たちは、1,000 フィートというコンピューター サインがある飛行機に何度も乗ったことがありますが、1,900 フィート、800 フィートと進んでいきます。コンピューターの音声ですが、信じられないような音声です。

700、私は言いました、船長、大丈夫ですか?見ています、大丈夫ですか、船長?明かりがありません。

そして、私は飛行機を着陸させるとき、よくクラスに座っているので、それは素晴らしいことだと思っています。それは素晴らしい職業だと思います。すべてが素晴らしいです。彼らは素晴らしいです。

これらの機械は信じられないほどです。彼は「大丈夫です、問題ありません」と言いました。私は「もう行きます。上の方に光が見えません、キャプテン」と言いました。

ああ、大丈夫だよ。つまり、ちょっと誇張してるんだ。誇張すると、話が伝わってしまうから。

みんなはトランプは臆病者だと言うでしょう。それで、私は彼と一緒に座っていました。彼は500と言ったのですが、滑走路にはライトも何もなかったし、私たちは突入しました。機長、大丈夫ですか、大丈夫ですか?

はい、問題ありません。1分ほどで降りてきます。ジョー、ほら、明かりは必ずあるんですよ。

小さなピンが1本もなくて、突然、シューッという音がして、ワウ、ワウという音が聞こえ、ガラスのように完璧に着陸しました。それほど優れた着陸でした。つまり、この人たちは、装備と技術を駆使して、まさに天才的で、純粋です。とても暗くて、何も見えませんでした。

滑走路なんてなかった。自分がどこにいるのかも分からない。砂漠の真ん中にいるんだ。

そして私は飛行機から降りました。「ありがとう、キャプテン、素晴らしい仕事です」と言いました。そして飛行機から降りて降りると、将軍ともう一人の将軍、二等軍曹、訓練教官、その他さまざまな人たちが見えました。すべて中央の配役でした。

セントラルキャスティング。彼らは「休憩しますか?」と尋ねました。私は「休みたくない」と言いました。

一体我々はISISに対して何をしているのか知りたい。それはできない、何年もかかると聞いている。いいえ、すぐにできます。

とにかく、私たちは部屋に入り、つまり、バイデンは4日間昼寝をして、会議もせずに去ったでしょう。それで私たちは部屋に入り、彼らにはこの人たちがいました。私は言いました、どれくらい長くできますか、どれくらい長くですか?

2、3週間でできますよ、と。私は「ちょっと待ってください、彼らは5年かかると言っていました。でも、何週間かでできますよ、彼は私に数字をくれました、おお、あっという間にです」と言いました。

私は言いました、「なぜやらなかったのですか?ワシントンから命令が来たからです、彼らはここに来て我々に何をすべきかを指示するでしょう。我々に挑戦しないのですか?」

そんなことをしてはなりません、それは軍隊のやり方ではありません。彼らが私たちに何をすべきかを指示し、私たちはそれを尊重しなければなりません。

[発言者2]

では、彼らがISISを追及しなかったのは無能さによるものだとお考えですか?

[発言者1]

これは悪いシステムだと思います。マティスがそこに行ったり、ミリーがそこに行ったりするのは愚かな人たちで、彼らは実際には賢い人たちに何をすべきかを指示し、賢い人たちは、彼らのやっていることは気に入らないと言いますが、彼らには対抗することが許されていません。さらに、そこに行った人たちは傲慢で、傲慢な愚か者で、愚かな愚か者です。

たとえば、アフガニスタンから撤退した時の人々の飛行機からの落下は、ベトナム戦争のヘリコプター墜落よりもひどかった。とてもひどかった。理由がなかった。とにかく、我々は彼らを打ち負かした。我々には素晴らしい軍隊があり、素晴らしい人材がいるが、テレビ局の連中はいなかった。私は軍隊を立て直したが、彼らはその大部分を譲り渡した。

言っておきますが、それはほんの小さなことです。信じるかどうかは別として。私たちは信じられないほどの力を持っています。私は軍隊を再建し、核兵器を再建しました。ある意味、やり直すのは嫌でしたが、核兵器の威力を実感しました。ジョー、爆弾一発でイスラエルは消滅しますが、忘れてください。

爆弾一発で東海岸全体が消滅する恐れがあります。とてもひどい状況です。そして、この哀れな愚か者たちが、今後500年間で海面が1.5インチ上昇すると話しているのを見ました。

つまり、私たちには国民がいて、国があり、現在5カ国あります。北朝鮮を過小評価しないでください。北朝鮮を見れば、彼らの核兵器がわかります。私はそこにいました。つまり、私は金正恩と一緒にいて、彼ととてもうまくやっていました。ご存知のように、彼はとてもうまくやっていたとマスコミは言っています。

それは良いことです。悪いことではなく、素晴らしいことです。オバマは北朝鮮と戦争になると考えていました。政権交代の直前にオバマと会ったとき、会って、一種の儀式的な会談をしたのですが、それは長く続きました。予定よりずっと長かったのです。

私が「最大の問題は何か」と尋ねると、彼は「北朝鮮だ」と答えました。私が話し終える頃には、北朝鮮には問題はないと分かっていました。最初は本当に少し大変でした、覚えていますか?

彼は「私の机には赤いボタンがある」と言いました。私は「私も赤いボタンがあるけど、私のはあなたのものより大きくて、私のは機能する」と言いました。

[発言者2]

彼をリトルロケットマンと呼んだところが気に入りました。

[発言者1]

私は「そうだ、リトル・ロケットマン、お前は地獄で焼かれることになるだろう」と言いました。それはとても、とても大変だったので、みんな心配していました。これはおかしい。そしてある日、私は電話を受けました。まるで喧嘩のような、電話を受けたのです。あのドキドキする音は見たことがあるでしょう。そして突然、電話を受けました。それは彼、つまり彼の仲間からの電話でした。

彼らは会いたがった。彼らはオバマ氏に会おうとしなかった。オバマ氏は会おうとしたが、彼らはそのことについて話すことすらしなかった。

そして彼は戦争に行くことを予想していたと思います。実際、私はそう思っています。彼は戦争に行くことを予想していたと思います。そして我々は彼らの核兵器備蓄を確認しました。

それは実質的なことです。つまり、私は「何かしていますか?」と言いました。私は彼のことをとてもよく知るようになりました。誰よりも、誰よりも彼のことをよく知るようになりました。

それで私は言いました、「他に何かすることはあるの? ゆっくりしてリラックスして、ビーチに行ったらどう? 美しいビーチ、素敵なビーチフロントの土地、冗談だよ。いつも原子力発電所を作っているんだから、リラックスして」と。

そんなことしなくてもいいんです。海岸沿いにコンドミニアムを建てましょう。本当に素晴らしいものがありますよ。

そして彼は、「自分の安全のために必要だから、そうするしかない」などと言いました。私は彼のことをとてもよく知るようになりました。彼とは何の問題もありませんでした。

賢明な問題であれば、賢明な、本当に適切な大統領、賢い大統領であれば、問題は起きません。私は国民にこう言います。私の意見では、我々には内部からの敵というより大きな問題があります。私がその言葉を使うと、国民は気が狂いそうになります。

しかし、我々には内部からの敵がいます。我々には、この国を失敗に導きたいと思っている本当に悪い人たちがいるのです。ジョー、我々の国境で何が起きているかを見れば、他国が殺人犯を収容する刑務所を我が国に空けることを許可しているのに、人々が入国してくると、過去 3 年間で 13,099 人の殺人犯が我が国に投獄されたのです。

[発言者2]

そして15,000人の強姦犯が有罪判決を受けた。強姦犯だ。そうだ。

[発言者1]

麻薬の売人、麻薬王。そして、それは逮捕された人たちのほんの一部です。

[発言者2]

テロリスト。

[発言者1]

正解です。精神病院の人たち。この戦略は何だと思いますか?

我々の誰よりも凶悪で凶悪な重犯罪者が何十万人もいる。

[発言者2]

そうです、そして私たちはサンアントニオでその結果を目にしています。彼らはアパートの建物を乗っ取りました。コロラド州オーロラでも、彼らはアパートの建物を乗っ取りました。

このベネズエラのギャングたち。

[発言者1]

まだ始まったばかりです。

[発言者2]

その戦略は何だと思いますか? ご存知のように、彼らが言っていることの一つは、あなたが法案の可決を阻止したということです。 しかし、その法案には、すでにここに住んでいる人々への恩赦も含まれていたのではないですか?

[発言者1]

ジョー、これは何年も後の話です。被害はすでに発生していました。しかし、請求額はいくらでしたか?

[発言者2]

それで、その法案の何が問題だったのですか?

[発言者1]

200万人の入国を許可しました。彼らは恩赦を受ける予定でした。ひどい法案でした。

それは私たちを全く守ってくれませんでした。

[発言者2]

しかし、私たちは人々に戦略が何であるかを伝えるべきです。非常に明らかなことの 1 つは、不法に国境を越えてやってくる移民の大部分を激戦州に移動させたということです。これはオハイオ州スプリングフィールドで起こっていることですよね?

[発言者1]

彼らは激戦州にいる。まあ、激戦州ではないけど。私はオハイオ州で大差で勝つつもりだ。

これはブランコではありません。正確にはオハイオ州スプリングフィールドという町です。オハイオ州スプリングフィールドは人口 52,000 人のとても素敵なコミュニティで、そこに言語を話さない 32,000 人の移民が流入したばかりです。

病院にも入れません。学校にも入れません。ここは美しい小さな場所から、恐ろしい光景に変わってしまいました。

市長はいい人です。そして市長は「通訳を探している」と言いました。私は「いや、彼らを排除して母国に連れ戻すべきだ」と言いました。

この場合、ほとんどがハイチ人です。しかし、彼らは言葉を話しません。英語も話せません。

[発言者2]

英語はダメだよ。

[発言者1]

実際、彼らが話す言語でさえ、通訳を雇うことができないのです。彼らには何もできないのです。そして市長は政治的に正しいことをしようとしているのです。

みんなそうしようとしています。コロラド州オーロラには、おそらく最悪のギャングがいます。MS-13 は、ご存知のとおり、最悪のギャング 2 つかもしれません。

彼らはベネズエラのギャングです。彼らはアパート群を占拠し、すべてを乗っ取ろうとしています。そして、あなたは弱い、情けない知事、過激な左派民主党員です。

彼は一体何をすればいいのか分からない。しかし、他の多くのコミュニティでも同じことが起こっている。しかし、コミュニティにとってこのことについて話すのは良くないことなので、彼らはこのことについて話すことを好まない。この愚か者によって、この人たちがここへ入れられたのだ。

彼女は、本当にIQが低い人です。IQが低いんです。

[発言者2]

そうです。しかし、それは明らかに彼女だけではありません。これらの人々を受け入れることには戦略が関わっています。

[発言者1]

まあ、彼女は国境を担当していました。

[発言者2]

そうですね、彼女は国境を担当していますが、彼らはまた、以前使用されていたアプリも利用しています。それは、基本的には、配送に使用されていたのではないですか?人々がこの国にいるときに使用されていたのではないですか?

[発言者1]

かつては輸送に使われていましたが、今ではカルテルとの取引に使われています。ちなみに、カルテルの首領や金持ちたちもそうです。彼らは金持ちです。

この人たちは大金持ちです。彼らは電話をかけて、こう考えます。アプリを呼び出すと、アプリがコンゴからの不法移民をどこへ連れて行けばよいかを教えてくれます。

ご存知のとおり、私たちはコンゴから、コンゴの刑務所からたくさんのものを受け取っています。私は少し皮肉な冗談を言いました。ダナ・ホワイトという名の男性、あなたが愛し、私が愛している、あなたも彼を愛していると思います。

[発言者2]

私はあの男が大好きです。

[発言者1]

彼は彼と同レベルだと思う。

[発言者2]

おそらく君がここにいるのは彼のせいだろう。わからないけど、多分。彼は大物の一人だ。

[発言者1]

彼は最高の男だ。

[発言者2]

私も彼を愛しています。

[発言者1]

いつも言っているように、誰も欠かせない存在ではない。誰でも代わりはできる。でも、あなたはそうできないかもしれない。

そうではないかもしれませんが、ダナ・ホワイトは、本当に、40億ドルで売ったとは思いません。私は「何だ、いったい誰が40億ドルも払うんだ?」と言いましたが、彼らは素晴らしい取引をしたのです。

[発言者2]

つまり、彼のせいです。彼を排除すれば、全く違うと思います。

いいえ、彼は史上最高のプロモーターです。

[発言者1]

そして彼は最高の人です。彼は私が撃たれた直後に立ち上がって、誰よりも上手に話してくれました。つまり、あなたを紹介するのに誰が最適でしょうか?

私はすべての人に尋ねました。世界には偉大な人たちがいて、彼ら全員がそれをやりたかっただろうと知っています。私は言いました。「ダナ、あなたはそれをやりますか?」彼は留守でした、それは興味深いことでした。

そして彼は人々にこう言いました。私の部下の一人が電話をかけてきて、彼は「それはできない。私は、ああ、妻と家族と一緒に出発したばかりだから、できない」と言ったのです。私が「いいえ、そうではありません」と言ったので、彼がとても遠くにいることはわかっていましたが、少し驚きました。

彼は、ある場所にいて、家族やその他いろいろなことがあって、それに値する人でした。それで私は、「わかった、誰を迎えるか考えよう」と言いました。すると突然、彼女がやって来たのです。

サー、ダナ・ホワイトは、今夜復帰して、やると言っていました。彼はそれを受け入れますが、ご存知のとおり、彼は本当に素晴らしい人で、タフなチャンピオンですが、忠実です。そうです、彼は皆さんのお気に入りの一人に違いありません。

[発言者2]

彼は私の大好きな人の一人です。死ぬほど愛しています。彼とは23年間友達です。

[発言者1]

私は彼を死ぬほど愛しています。あなたもそうでしょう。あなたがここでやっていることは素晴らしいことですから。つまり、みんなが私に言うのですが、私が知っているのは、今日あなたがジョー・ローガンの番組に出演するということだけです。

みんなは私にこう言います、私が言ったように、どうしてそんなことが分かるんだ?でも、あなたがここで成し遂げたことはすごいことだよ。もしあなたがUFCで活躍していなかったら、あなたは今どこにいると思いますか?

このショーを開催していただけると思いますか?

[発言者2]

ええ、間違いなくまだやっています。ええ。

[発言者1]

同じレベルになるでしょうか?分かりません。でも、ショーは開催されます。

[発言者2]

知るのは難しいですね。この番組がうまくいっている理由の 1 つは、私がさまざまなことに関わっているからだと思います。スタンドアップ コメディ、UFC、そしてポッドキャストにつながる私の興味すべてです。

[発言者1]

いつもやりたいことは、まず第一に、UFC が大好きだということです。

[発言者2]

大好きです、ええ。

[発言者1]

君は戦いが好きなんだ。つまり、君を見ていると、君は戦いを楽しんでいる。彼らは君に何も支払わなくてもいい、それはとても簡単なことだ。

[発言者2]

最初の13公演くらいは、彼らは私に何も支払わなかった。彼らは金を浪費していたから、私は無料でやった。そして私はダナと友達になり、あなたは私に劇場で一番いい席を譲ってくれた。

試合中はケージサイドに座ることになる。「やろう」って思ったし、助けたいと思った。「この人たちこそ、私たちがずっと望んでいた人たちだと思う」と思った。

このスポーツが始まったばかりの頃、私は1997年にこの会社で働き始めました。UFCがダナが働いていたズファに買収される前は、私はその会社の前オーナーの一員でした。

私はそれを2、3年だけやりました。やりすぎで、お金がなくなっていました。バドワイザーとジョン・マケイン氏のせいでケーブルテレビでは禁止され、DirecTVでしか見られなくなりました。

[発言者1]

そして、それから。そして私がやって来て、彼にサイトを渡したのです。

[発言者2]

あなたはそうしました、そして彼はそのことであなたを愛しています。そして彼はそのことを決して忘れませんでした。彼はそのことであなたを愛しています。

彼はいつもそれについて話しています。

[発言者1]

ちょっと話を中断させてください。彼らは敷地を確保できませんでした。あまりにも危険だったし、皆が反対したので、ライセンスも取得できませんでした。それで私は彼に最初の 2、3 か所の敷地を与えたのです。

そして彼らは素晴らしかった。ところで、私は最初の試合を見に行きました。私は「こんなものは見たことがない」と言いました。

クレイジーだった。とてもよかった。今まで見た中で最高の戦いだった。

それはあの戦いのようでした、そうでしょう?それはとても良かったので、私は彼に何度もそれをやりました。そして突然、彼は理解しました。

でも、ご存知のとおり、私がヴォーグにいなかったときも、私には時間がありました。あなたにはおそらくそんな時間はないと思いますが、私にはヴォーグにいなかった時期がありました。彼らは彼をダナと呼んでいました。

彼は「彼は最高の男だ。彼のような人はいない。私は絶対にあの男の悪口は言わない。だって、最初は苦労していたから必要なときに言うんだから」と言いました。

彼らは何度か中止しそうになった、そうでしょう?彼は立ち上がって、誰も私たちに与えてくれなかったもの、誰もやりたがらなかったものを私たちに与えてくれた、と言いました。そして彼は言った、「私は絶対にそうしない」

そして、彼が私について悪いことを言うのが流行っていた時期もありました。彼は私について最高のことを言いました。彼は「あなたは私にトランプについて悪いことを言わせようとするのか?」と言いました。

絶対やらないよ。

[発言者2]

彼は変わった男だ。とても変わった男だ。

[発言者1]

彼は素晴らしい人だ。

[発言者2]

UFC のように物議を醸す団体の舵を取るには最適な人物だ。

[発言者1]

今では論争は少なくなっています。

[発言者2]

まあ、今では大ヒットです。ええ、そうですね、これは私がずっと望んでいたことでした。信じられないほど面白いことはわかっていましたが、自分が狂っているのかどうかはわかりませんでした。

おそらく私は格闘技に長く関わってきたからボクシングが好きだったのでしょうし、他の人と同じようにボクシングは暴力的すぎると思っているのかもしれません。ボクシングは成功できるでしょうか?ええ、ボクシングは今でも素晴らしいスポーツです。

私はボクシングが大好きです。

[発言者1]

しかし、UFCと比べると、今ではそれほど重要ではないように思えますが、そう思いませんか?

[発言者2]

そうですね、ダナはサウジアラビア王国と協力しています。彼らは今からボクシングの推進を始めるつもりです。そしてダナが指揮を執れば、ボクシングは復活すると思います。

なぜなら、彼らはプロモーターが選手を守りたいがためにやりたくない試合をやりたいのです。物議を醸す危険な試合。例えば、この選手が負けるかもしれない、といった試合です。

サウジアラビアは賢い。莫大な金額をオファーし、他の誰も組めない試合を組んでいる。ボクシングでやっていることだ。

[発言者1]

ダナが関わっているなら、きっとうまくいくでしょう。でも、格闘技の世界では驚くべきことに、UFC ファイターはこれまで誰一人として死んだことがないそうです。それにボクシングよりもずっと暴力的みたいです。

多くのボクサーが亡くなっています。興味深いと思いませんか? ダナは、ボクサーが顔面に何度もパンチを受けているからだと教えてくれました。

[発言者2]

そうです。そして、自分を守るために、自分を守るために、他に選択肢はありません。ですから、UFC の試合で攻撃を受けたら、クリンチすることができます。グラウンドでの戦いを試みることができます。

[発言者1]

選択肢はあります。

[発言者2]

また、倒されてから立ち上がることは許されません。倒されると脳震盪を起こします。そして通常、相手がひどく負傷している場合は、グラウンドで倒されて試合は終了します。

ボクシングなら、立ち上がるのに10秒かかります。立ち上がると頭はすっきりしますが、まだかなり困った状況です。ベルが鳴るまでは逃げて生き延びることもできます。

ラウンドはたったの3分です。そしてまた最初からやり直しです。つまり、頭部への打撃が繰り返し与えられるのです。

また、選手の減量の問題もあります。これは UFC でも問題になっています。しかし、ボクシングでの減量は、ボクシングでの死亡者数を見ると、ヘビー級ではほとんど死亡者が出ていません。ボクシングでの死亡者のほとんどはライト級です。なぜなら、選手が体重を減らすために、あるいは増やすために脱水症状を起こすと、最後に水分補給されるのは脳だからです。

脳を素早く完全に水分補給するのは非常に困難です。計量から試合まで24時間しかありません。以前は計量は試合当日に行われていました。

例えば、ブンブー・マンシーニがダック・キムと戦い、リングで彼を倒したとき、あれは私たちがテレビで見た最後の試合の一つです。あれは人々にとってクレイジーで悲痛な出来事でした。そして、それがさまざまな変化をもたらしました。

一つは、選手たちがよりよく水分補給できるよう、計量を前日に行うこと。そしてもう一つは、ラウンド数を15から12に減らすこと。

[発言者1]

ああ、彼らはまたそれをやるべきだ。私はファイターではないが、あの15ラウンドの試合は信じられないほど素晴らしかった。

[発言者2]

彼らは信じられないほど素晴らしかった。そう、黄金時代に戻ったような気分だ。

[発言者1]

ええ、エンターテイメントの面ではそうです。

[発言者2]

そうそう。

[発言者1]

あれは決勝ラウンドだった。あれは史上最高の戦いだった。

[発言者2]

最後の3ラウンドはすごかった。

[発言者1]

それは残酷だった。

[発言者2]

つまり、消耗戦なのです。ご存知のとおり、UFC の試合は 5 ラウンドのようですが、UFC は 5 分間のラウンドです。

エネルギーがあまりにも多くて、消耗しきっています。そして最後の数ラウンド、5ラウンドの試合、第4ラウンドと第5ラウンドは信じられないほど過酷です。

[発言者1]

最も偉大な UFC ファイターは誰ですか? 言ってもいいですか? あなた自身の意見としては、こう言うのは難しいと思いますが、最も偉大なファイターは誰だと思いますか?

[発言者2]

史上最高の選手は誰かについては、さまざまな議論があります。ご存知のとおり、ジョン・ジョーンズは、ほとんどの人が史上最高の選手だと言うでしょう。彼は一度も負けていません。

確かに、それには説得力のある議論があります。ジョルジュ・サンピエールについても議論があります。私はいつも全盛期の BJ ペン、全盛期のアンデウソン・シウバを残します。ご存知のとおり、マイティ・マウスです。残念ながら彼は小柄なため、人々はマイティ・マウスのことを忘れています。彼は 125 ポンドのフライ級チャンピオンです。

彼は私が今まで見た総合格闘技の最高の表現者の一人です。今でもそう思います。

[発言者1]

そしてハビブは?

[発言者2]

ハビブは素晴らしい選手です。しかし、チャンピオンシップ戦での実績を見ると、ハビブは29戦全敗でリタイアしていますが、世界チャンピオンシップ戦はそれほど多くありません。

[発言者1]

そしておそらく一度も負けたことはなかったでしょう。

[発言者2]

みんな言ってるけど、彼はグリーソン・ティーボウに負けたかもしれない。彼に負けたかもしれない。

[発言者1]

その周り。

[発言者2]

彼は1ラウンド負けていたかもしれない。そして、その試合は物議を醸した試合で、グリーソン・ティーボウなら判定勝ちできたかもしれないと人々は考えている。私はもう一度試合を観て、判断を下さなければならないだろう。

[発言者1]

しかし、彼らは素晴らしいアスリートです。

[発言者2]

ああ、世界最高のアスリートたちです。そして、それは、私がいつも言っているように、悲惨な身体的結果を伴う高度な問題解決という意味で最も危険なスポーツです。

[発言者1]

ええ、それはただ残酷です。

[発言者2]

それが戦いというものだ。

[発言者1]

忘れられないよ。ジェームス・トニーという名のファイターがいたんだ。

[発言者2]

ああ、そうだ、私はジェームズ・トニーが大好きだ。

[発言者1]

彼は非常に軽いファイターとして戦い、最終的にはヘビー級になりました。そして、この男はあらゆることを経験しました。彼はほとんどライト級のファイターのようでした。

[発言者2]

彼はミドル級からヘビー級まで昇格した。

[発言者1]

うん。

[発言者2]

そしてヘビー級でイベンダー・ホリフィールドを破った。

[発言者1]

そして彼は真の戦士でした。

[発言者2]

そうそう。

[発言者1]

それで、ジェームズ・トニー、そして確かジョージ、ジョージ・セント・ピエールだったと思います。セント・ピエール。彼だったと思います。

彼は誰と戦ったのか? ジェームズ・トニー。

[発言者2]

いいえ、ジェームズ・トニーはジョージ・セントピエールと戦っていません。

[発言者1]

彼はUFCファイターと戦った。

[発言者2]

そうだ、ランディ・クートゥアはジェームス・トニーと戦った。

[発言者1]

ランディ・クチュールだったか、それともランディだったか?

[発言者2]

しかし、あれは簡単な試合だった。とても簡単な試合だった。ランディ・クートゥアが彼を倒して絞め殺しただけだった。

[発言者1]

それは最大でした。彼は半分の大きさでした。そして、足首に到達した時点で、アナウンサーは、実際、それは終わりだと言いました。

[発言者2]

そうだ、彼は相手の足首を掴んで倒し、乗りかかって首を絞めたんだ。

[発言者1]

かなり早かったです。ジェームズはそうでしたが、彼は私よりずっと大柄だったので、大げさに話していました。彼はかなり大柄な男でした。

[発言者2]

ジェームズはただその試合で金を稼ぎたかっただけだと思う​​。

[発言者1]

そう思いますか? ええ。でも、決して忘れませんでした。

[発言者2]

彼は自分が何をしているのかわかっていなかったと思う。

[発言者1]

試合はあっという間に終わりました。彼はマットの上で寝転がって話をしたり、モハメッドの真似をしたりしていましたが、うまくいきませんでした。でも、覚えているのは、彼が試合を売り込んだということです。

ええ、それはおそらくクチュールでした。

[発言者2]

そうだ、クチュールだった。ジョージはMMAでボクサーと戦ったことは一度もない。もし戦ったとしても、殺すだろう。

[発言者1]

彼は最も偉大な人物の一人だったのでしょうか?

[発言者2]

はい、間違いなくそうです。つまり、史上最高だと主張できる選手はほんの一握りしかいないということです。人々はアンデウソン・シルバのことを忘れています。

全盛期の彼は​​止められない存在だった。しかし、問題は、アンデウソン・シウバ?そして、プライドを持って戦ったエメリヤーエンコ・ヒョードルだ。

全盛期の彼は​​止められない存在だった。

[発言者1]

これがあります - そして、あなたは今、かなり良いものをいくつか持っています。

[発言者2]

ああ、今はたくさんいますね。アレックス・ペレイラ。正解です。

彼は現在、世界最高のパウンド・フォー・パウンド・ファイターだという議論があります。彼は信じられないくらいすごいです。しかし、ファイターがそのレベルで戦えるのは、ほんの数年しか続かないようです。

だから私の意見としては、彼らを評価するのは彼らの絶頂期でなければならない。彼らがまだ頑張って戦っているときに評価することはできない。彼らが台頭しつつあるときに評価することはできない。

チャンピオンシップのピーク時に彼らを評価する必要があります。そして、そのチャンピオンシップのピーク時には、頂点に立つと考えられる選手が数人います。

[発言者1]

もう少し早く止まっていれば。

[発言者2]

うん。

[発言者1]

彼らの中には、あなたが名前を挙げずに先ほど挙げたような人たちが何人かいました。彼らは完璧で止まってしまい、信じられないほどでした。そして、ある年齢になると、彼らはノックアウトされ始めますよね?

[発言者2]

はい、残念なことです。しかし、チャンピオンになれるのと同じ自信が、実際にできる時期を過ぎても、できると思い込ませてしまうのです。

[発言者1]

そうですね、アンデウソン・シウバは基本的に無敵でした。そして、僅差で負け、そして突然、彼は…いや、ノックアウトされてしまったのです。

[発言者2]

彼はクリス・ワイドマンにノックアウトされました。あの試合では、彼はちょっとおどけたような感じでした。そしてクリス・ワイドマンは強烈な左フックで彼をノックアウトしました。

そして彼らは二度目に戦い、クリス・ワイドマンの足を骨折した。

[発言者1]

そうです、その通りです。

[発言者2]

そしてその試合の後、彼は以前と同じ状態には戻れなかった。コナー・マクレガーが負った脚の骨折の怪我のせいで、かなりの数のファイターがひどい怪我を負った。皮肉なことにワイドマンも結局同じ怪我を負った。そういう怪我は4回くらいしかない。

[発言者1]

蹴ることができないので、以前と同じではいられなくなります。

[発言者2]

以前と同じにはなりません。まあ、ワイドマンはまだあの足で蹴っているから、できるでしょう。できるでしょうが、心理的に、蹴りを放って足が半分に折れて、1年間苦しむことになるなんて、そうでしょう?

手術を受け、足を固定するためにボルトとプレートを取り付けなければなりません。そして、治るまでに永遠に時間がかかります。

[発言者1]

キッカーは、つまり、そういうケースもあるのですが、キッカーは誰かの足に甚大なダメージを与えるのに、その人の足は傷ついていないように見えるので、いつも驚かされます。これは驚くべきことではないでしょうか。

[発言者2]

確かに傷つきます。痛いです。あなたが思っている以上に。

そうですが、しばらくするとすねがひどく麻痺してしまいます。そして、本当に優れたキックの選手は、太ももやふくらはぎ、柔らかい部分を蹴っています。そして、麻痺したすねを強く叩きつけているのです。

彼らのすねには至るところに微細な骨折があり、石灰化しています。彼らは野球のバットを蹴ることができます。彼らがすねで野球のバットを折るのを見たことがありますか?

すごいですね。野球のバットを2本も使える選手もいます。野球のバットを持って、そのまま蹴り飛ばす選手もいます。

[発言者1]

でもね、今欲しいのはあなたの熱意ですよね?

[発言者2]

うん。

[発言者1]

だから君は上手なんだ。誰も君より上手くできない。熱意がなければ、諦めろ。

[発言者2]

そうですね、本物でなければなりません。つまり、私が MMA 解説をする唯一の理由は、本当にそれにとても興味があるからです。作り出す必要はありません。

とても興味があります。だからだと思います。

[発言者1]

そして試合後にそこへ行って、彼らが全身に汗をかき、全身によだれを垂らしているのを見るのが大好きだ。

[発言者2]

君は美しい。その美しさは私にも伝わる。

[発言者1]

出血しています。

[発言者2]

時々、鼻が広げられていることがあります。それが少し気になるのですか? いいえ、気になりません。

[発言者1]

ええ、2週間前にその男と一緒にいたとき、私は彼に会わなかったんです。

[発言者2]

カミーユ・ラウンドストリート、そうだね。

[発言者1]

鼻から何かもっと出てきたの?

[発言者2]

はい、かなりひどいものでした。でも、私はもう慣れました。ただ彼に自分を表現してもらいたかっただけなんです。

[発言者1]

素晴らしい仕事をしましたね。

[発言者2]

ありがとう。素晴らしい仕事をしましたね。それでは、あなた自身についてお聞きします。まず、ロバート・ケネディとチームを組むというアイデアが気に入りました。

そして、私はこの「アメリカを再び健康に」というアイデアが大好きです。なぜなら、私たちの食べ物には、毒性があると判明したために他国では違法となっている化学物質や成分が含まれているからです。殺虫剤や除草剤、そして本当に不必要な多くのものが私たちの食べ物に散布されています。そして、これらの多くによって人々が苦しんでいる健康被害がたくさんあります。

[発言者1]

このチャートはあなたのために用意しました。素晴らしいです。あなたが私に質問するだろうと感じたからです。

ありがとうございます。このグラフを見てください。これらはより健康な国々です。

アメリカがどこにいるか見てください。

[発言者2]

これを RFK ジュニアに送ります。これは、そうですね、今日 RFK と話していたのですが、若い男性の 70% 以上が健康上の理由で軍隊に入隊できないと聞きました。

[発言者1]

見えました。

[発言者2]

それはおかしい。

[発言者1]

その多くは肥満です。

[発言者2]

平均寿命と医療費の関係は次のようになります。

[発言者1]

同じチャートです。

[発言者2]

うん。

[発言者1]

あれを見ましたか?

[発言者2]

アメリカですね。

[発言者1]

それはかなりいいですね。ジェイミーは最高です。彼はとても優秀です。

[発言者2]

彼は最高だ。

[発言者1]

でも、そうじゃない。でも、それを見てください。アメリカがどこにあるのか見てください。

[発言者2]

良くない。それが私たちの食べ物。それが私たちの食生活。

それが座りっぱなしの生活スタイルです。それが私たちの食生活です。それが私たちが摂取する化学物質です。

それがそれです。

[発言者1]

しかし、RFK は、とても、素晴らしい人だと思います。

[発言者2]

彼は素晴らしいと思います。君たちがチームを組んだという事実。

[発言者1]

うん。

[発言者2]

あなたたちは彼を政権の一員として迎え入れることに全力で取り組んでいますか?

[発言者1]

ああ、そうだね。でも彼に関しては、環境について少しだけ気をつけたいんだ。だって、彼は石油が嫌いなんだ。

私は石油とガスが大好きです。そう思います。彼をそのことに巻き込ませないでください。

発砲する。だから私は彼を少し遠ざけるつもりだ。私は健康に焦点を当てるように言った。

[発言者2]

うん。

[発言者1]

何をしても構いません。でも液体の金には少し注意が必要です、分かりますか?

[発言者2]

わかります。でも、健康に重点を置けば、できる良い仕事はたくさんあります。でも、これが私の一番のお気に入りです。

[発言者1]

あれは何ですか?ここに矢印が見えますか?それが私が残したものです。

[発言者2]

彼と一緒に仕事をしないようにあなたに圧力をかけている人はいますか?

(続き→(5)


(90-120 min)

Speaker 1

It's got tremendous acreage around it, tremendous. It's a very big, it was built many years ago, and part of the reason you wouldn't have taken that is because it goes to China. One hour from where China makes its nuclear missiles, you should have never left Bagram.

Number one, they should have left from Bagram. They should have left last. They should have got, you know, we have Americans that are still there.

They should have taken all their equipment out, everything, every plane, every screw should have been taken out, every tent. And I said that, that's when I realized that Milley was a dummy. I said, we're leaving, but I want to get everything out.

Sir, it's cheaper to leave it. I said, what do you mean leave it?

Speaker 2

It's cheaper to leave it.

Speaker 1

Yeah, he said it's cheaper to leave it. That was his.

Speaker 2

Cheaper.

Speaker 1

Cheaper, he said it's cheaper. Sir. Not more dangerous.

He just said cheaper. I said, I want every plane, I want every tank, I want the goggles, they have night goggles, they have all this stuff that these guys now have. He said, sir, it's cheaper to get out and leave it.

I said, see, you think it's cheaper to leave $150 million brand new airplane in there than it is to fly it out with a tank of jet fuel and put it in Pakistan or just fly it directly back. It's cheaper to leave. I said, this guy's nuts, I'm telling you.

He was so stupid. He was so unwise. He was like an unwise man.

And there were a number of them. But I defeated ISIS with the greatest generals. I had a guy who was so great.

I flew to Iraq and I met the real generals, not these idiots that we deal with. And we knocked out, you know, I defeated 100% of the ISIS caliphate. They said it would take five years.

I did it in a matter of a few, literally a few weeks. And we hit them hard. And he said, sir, we're gonna hit them here, we're gonna hit them there, we're gonna hit them here, there.

And I said, this guy's great, I like this guy. I was told it would take five years. That's why I went.

I said, how could it take five years? We have brand new fighters. We have the best planes, the best weapons, the best guns, the best bombs.

How could it possibly take that long? And I flew to, I flew and left at three o'clock in the morning, nobody knew I was going. I got on Air Force One and we started flying.

And when we reached about half an hour away from Iraq, that was where the airport was, big airport, about a half an hour away, they said, sir, I'm sorry, you'll have to turn off all your lights. Why? We're getting close to our site, our land.

I said, you mean we spent $8 trillion and we can't leave the lights on? Think of this, 20 years, $8 trillion and we can't leave the lights on in a plane. I said, that's okay, turn the lights on.

I'm not gonna fight them, that's what they are.

Speaker 2

And this is because it's too dangerous?

Speaker 1

Yeah, too dangerous, because they see the light up in the air and they'll shoot at you. So I said, turn the lights off. Then they said, sir, we're gonna also pull your shades if that's okay, I said that's okay.

The plane was pitch black, all the lights outside, you know the blinking, they go in the blinking reds, they were all turned off. And I like to sit with pilots a lot of times and these guys are specimens. I always say, they're better looking than Tom Cruise.

Okay, and they're even taller. Like perfect specimens. These guys, like for a fighter, you know, you have some guys that are perfect specimens.

And you know, they pick the best pilots in the Air Force, United States Air Force, to fly Air Force One. And I get up there and I'm feeling my way up. You know, it's up like a 747 as you go through the stairs, but I sort of knew my way up.

There wasn't a light in the plane, I'm saying, can you imagine, we spent trillions of dollars and we're trying to fly in blind. But I got into the plane, the cockpit's dark black, little tiny light, you could see the pilot. A perfect looking human being, his co-pilot, everybody was perfect, they were all like movie stars.

You know, it's like, I could have cast a movie with these guys and nobody would believe it because they were too good looking. So I said, how are we doing Captain? Sir, we'll be landing in 10 minutes.

And I look outside, there's not a light. And I'm saying, you know, I've landed a lot of planes. And you see like little lights at least.

There's nothing, it's just pure desert. And I said, okay Captain, good, but I'm looking. Now we're, you've been in many planes where it has the computer sign saying 1,000 feet, goes 1,900, 800, it's a computer voice, but it sounds like, but it's an incredible voice.

700, I say, Captain, are we okay? I'm looking, are we okay, Captain? There's no lights.

And I'm looking, you know, normally when you land a plane, because I sit in the class a lot, I think it's great. I think it's a great profession, everything. It's incredible, they're incredible.

These machines are incredible. He said, sir, we're fine, no problem, sir. I said, you know, I'm going, I don't see the lights up there, Captain.

Shoot, we're okay, you know. So, I mean, I'm exaggerating a little bit. You know, problem with exaggerating, it'll tell the story.

They'll say, Trump was a coward. So, I'm sitting with him, he goes, 500, and I'm telling you, there wasn't a light on the runway, nothing, and we're going in. You okay, Captain, everything good?

Yes, sir, no problem. We'll be down in about one minute, sir. And I'm telling you, Joe, you know, there's always a light.

There's not a little pin, and all of a sudden, psh, and you hear, wah, wah, perfect landing like glass. That's how good, I mean, these guys, between the equipment and the, it's genius, it's pure. It was so dark, you couldn't see a thing.

There was no runway. You wouldn't know where the hell you are. You're in the middle of a desert.

And then I got out of the plane. I said, thank you, Captain, it's a great job. And then I get out of the plane, and I'm going down, and I see a general and another general, and I see a staff sergeant, a drill sergeant, and various guys, all central casting.

Central casting. They said, sir, would you like to rest? I said, I don't want to rest.

I want to figure out what the hell are we doing with ISIS. I'm hearing we can't, it's gonna take years. No, sir, we can do it very quickly, sir.

Anyway, we go into the room, we go, I mean, Biden would have taken a nap for four days and then left without a meeting. So we go into the room, and they have these guys. I say, how long can you do it, how long?

We can do it in a couple of weeks, sir. I said, wait a minute, they told me five years. We can do it in, I don't know, he gave me a number, like, whoa, like just, like in no time.

I said, why haven't you done it? Because the orders came in from Washington, sir, and they would come here and tell us what to do. Don't you challenge us?

We're not allowed to do that, sir, that's not the military way. They tell us what to do, and we have to respect them.

Speaker 2

So do you think that it was incompetence, why they didn't go after ISIS?

Speaker 1

I think it's a bad system. You know, when Mattis goes there, or when Millie goes there, who's stupid, and they tell these guys that are actually smart what to do, and the guys that are smart are saying, we don't like what they're doing, but they're not allowed to sort of counteract. Plus, the guys that went there are arrogant, you know, they're arrogant fools, they're like stupid fools.

The way they pulled out of, you know, the way they, as an example, the way they pulled out of Afghanistan with the people falling off the planes, it was so, it was worse than Vietnam with the helicopters falling, it was so bad, there was no reason for it. Anyway, so we knocked them out, and I mean, we have great military, we have great people, but not the television guys. And I rebuilt the military, and then they gave a chunk of it.

I have to tell you, as much as it is, it's a tiny little piece, believe it or not. We have an unbelievable, I rebuilt the military, I rebuilt our nuclear, and in a way, I hated to redo it, but I got to realize how powerful that nuclear is. Joe, one bomb, Israel is gone, but forget.

One bomb could take out the entire East Coast. It's so bad. And I watched these poor fools talking about, our oceans will rise 1 1⁄8 of an inch over the next 500 years.

I mean, we have people, we have countries, right now you have five countries, and don't underestimate North, North, if you take a look at North Korea, their nuke, I was there. I mean, I was with Kim Jong, I had a great, I got along great with him. You know, the press says, he got along great.

That's a good thing, it's not a bad thing, it's a great thing. Obama thought we were gonna go to war with North Korea. When I met with Obama just prior to the takeover, you know, you meet, you have a sort of a ceremonial meeting, but it lasted a long time, a lot longer than it was supposed to last.

I said, what's the biggest problem, he said, North Korea. By the time I finished, I was, we had no problem with North Korea. We were really, it was a little tough at the beginning, remember?

He said, I have a red button on my desk. I said, I have a red button also, but mine's bigger than yours and mine works.

Speaker 2

I liked how you called him Little Rocket Man.

Speaker 1

I said, yeah, Little Rocket Man, you're gonna burn in hell, and it was a rough, oh, so rough that people were worried, this is crazy. And then one day, I got a call, sort of like a fight, I got a call. You know, you ever see that pounding, then all of a sudden, but I got a call, and it was from him, meaning his people.

They wanted to meet. They wouldn't meet Obama. He tried to meet, they wouldn't even talk to him about it.

And I think he expected to go to war. I actually do, I believe he expected to go. And we checked their nuclear stockpile.

It is substantial, I mean, it's, I said, do you do anything? I got to know him very well. I got to know him better than anybody, anybody.

And I said, do you ever do anything else? Why don't you go take it easy and relax, go to the beach, your beautiful beach, nice beachfront property, you know, kiddingly. I said, you're always building nuclear, just relax.

You don't have to do it. Let's build some condos on your shoreline. They actually have gorgeous stuff.

And he said, I just have to do it because I need it for my safety, et cetera. I got to know him very well. We had no problem with him.

If you have a smart problem, if you have a smart, really the right president, the smart president, you're not going to have a problem. And I say it to people, we have a bigger problem, in my opinion, with the enemy from within. And it drives them crazy when I use that term.

But we have an enemy from within. We have people that are really bad people that I really think want to make this country unsuccessful. When you look at what's happening at our border, Joe, when you have people coming in that, when other countries are allowed to empty their prisons into our country with murderers, we had 13,099 murderers dropped in our country over the last three years.

Speaker 2

And 15,000 rapists convicted. Rapists. Yeah.

Speaker 1

Drug dealers, drug lords. And that's just the ones that have been accounted for.

Speaker 2

Terrorists.

Speaker 1

Correct. People from mental institutions. What do you think this strategy is?

Hundreds of thousands of major criminals, tougher and worse than anybody we have.

Speaker 2

Well, and we're seeing the consequences of it in San Antonio. They've taken over apartment buildings. In Aurora, Colorado, they've taken over apartment buildings.

These Venezuelan gangs.

Speaker 1

Just the beginning.

Speaker 2

What do you think the strategy is? You know, one of the things that they've said is that you stopped a bill from being passed. But didn't that bill also include amnesty for the people that are already here?

Speaker 1

Joe, this is years after the fact. The damage was already done. But what was the bill?

Speaker 2

And what was the problem with the bill?

Speaker 1

It allowed two million people in. They were going to get amnesty. It was a horrible bill.

It didn't protect us at all.

Speaker 2

But we should just tell people what the strategy is. So one of the things that's been very clear is that they've moved a large percentage of these migrants that are coming across the border illegally, they've moved them to swing states. This is what's going on with Springfield, Ohio, right?

Speaker 1

They're in swing states. Well, that's not a swing state. I'm going to win Ohio by a lot.

So that's not a swing. But it's called Springfield, Ohio, to be exact. And Springfield, Ohio is this very nice community of 52,000 people that just had 32,000 migrants that don't speak the language dropped into their community.

You can't get into a hospital. You can't get into a school. It's gone from a beautiful little place to a horror show.

And the mayor is a nice guy. And the mayor says, we're looking for interpreters. I said, no, you've got to remove them and bring them back to their country.

Mostly Haitians in this case. But they speak no language. They speak no English.

Speaker 2

No English, man.

Speaker 1

In fact, even the language they do speak, I mean, they can't get interpreters. They can't do anything. And the mayor's trying to be politically correct.

They're all trying to be. In Aurora, Colorado, you have the worst, probably the worst gang. MS-13 might even be, you know, those two are the worst gangs.

These are Venezuelan gangs. They have taken over apartment complexes, and they're going to want to take over the whole thing. And you have a weak governor, a pathetic governor, who's a radical left Democrat.

He doesn't know what the hell to do. But you have it in many other communities, but they don't like to talk about it because it's, you know, it's bad for the community to talk about it. These people have been let in here by this imbecile.

She's, and I mean it, she's a low IQ person, low IQ.

Speaker 2

Right, but it's also, it's obviously not just her. There's a strategy that's involved in letting these people in.

Speaker 1

Well, she was in charge of the border.

Speaker 2

Well, she's in charge of the border, but they also, they utilize that app, the app that used to be used. It used to be used, I think, essentially, wasn't it for shipping? Wasn't it when people were in this country?

Speaker 1

It was used for shipping, and now it's used to, deal with the cartels. The cartel, heads of the cartel, rich people, by the way. These are loaded.

These people have so much money. They would call up, think of this. They call up the app, and the app tells them where they should take their load of illegal migrants from the Congo.

You know, we have a lot from the Congo, prisons in the Congo. I made a little bit of a sarcastic joke. A man named Dana White, who you love, who I love, I assume you love him.

Speaker 2

I love that dude.

Speaker 1

I think he's in a class by him.

Speaker 2

He's probably the reason why you're here. I don't know, maybe. He's one of the big ones.

Speaker 1

He is the greatest guy.

Speaker 2

I love him too.

Speaker 1

You know, I always say, nobody's indispensable. You know, everybody can be replaced. Maybe you can't be.

You might not be, but Dana White, truly, I don't think, you know, he sold it for four billion. I said, what a, who the hell is gonna pay four billion? And they made like a great deal.

Speaker 2

I mean, because of him. Take him out. I think it's a whole different.

No, he's the best promoter of all time.

Speaker 1

And he's also the greatest guy. He spoke at the whole thing with, you know, I had just been shot and he got up and he spoke so better than anybody. I mean, who would be better to introduce you?

I asked of all the people, and I know there's biggest people in the world and they all would have loved to have done it. I said, Dana, would you do it? You know, it was interesting, he was away.

And he said to the people that, you know, one of my guys called, he said, I won't be able to do it. I'm, gee, I just left with my wife and family, I won't. I said, he said, no, yeah, I was a little surprised, even though I knew he was very far away.

He was in some place, you know, and he deserved it with his family and all that. And then I said, all right, let's, and I said, we'll look at who we're gonna get. And all of a sudden, she comes in.

Sir, Dana White just said he's going to do it and he's coming back in tonight. He's taking it, but you know, the guy is just an incredible guy and he's like a tough champion, but loyal. Yeah, he's gotta be one of your favorite people.

Speaker 2

He's one of my favorite people. I love him to death. I've been friends with him for 23 years.

Speaker 1

I love him to death. So would you have, because what you're doing here is incredible. I mean, everybody tells me, all I know is today, I'm going, you know, you're on Joe Rogan today.

People are telling me, like, I said, I say, how the hell do you know that? But it's sort of, what you've done here is amazing. Where would you be if you didn't do the UFC stuff?

Would you have this show, do you think?

Speaker 2

Yeah, I would still be doing it, for sure. Yeah.

Speaker 1

Would it be at the same level? I don't know. But you would have the show.

Speaker 2

It's hard to know. I think, you know, one of the things that works for this show, I guess, is that I'm involved in so many different things. You know, stand-up comedy, UFC, and all the interests that I have that lead to the podcast.

Speaker 1

Will you always want to do, first of all, you love UFC.

Speaker 2

I love it, yeah.

Speaker 1

You love the fights. I mean, I watch you, you are loving it. They could pay you nothing, it'd be very easy.

Speaker 2

They didn't pay me anything for the first, like, 13 shows. I did it for free, because they were hemorrhaging money. And I became friends with Dana, and my position was, you're gonna give me the best seat in the house.

I get to sit cage-side for the fights. I was like, I'll do it, and I wanted to help. I was like, I think these are the guys that we had always hoped for.

In the early days of the sport, I started working for the company in 1997. I was the, before the UFC was purchased by Zufa, which Dana worked for. So I was a part of the previous owners.

And I only did it for a couple years. It was just too much, and I was losing money. And it was banned from cable, because of Budweiser and John McCain, and you could only get it on DirecTV.

Speaker 1

And so, then. And then I came along, and I gave him the sites.

Speaker 2

You did, and he loves you for that. And he never forgot it. He loves you for that.

He talks about it all the time.

Speaker 1

Just to interrupt you for one second. So, they couldn't get a site, because it was too dangerous, and everybody was against it, and they couldn't get a license. And I gave him the first two or three sites.

And they were great. And by the way, I went to the first fight. I said, I never saw anything like this.

It was crazy. It was so good. Take the best fight you've ever seen.

It was like that fight, right? It was so good, that I gave it to him again and again. And all of a sudden, he caught on.

But you know, when I wasn't in Vogue, you know, I've had time. You probably never had a time, but I had times when I wasn't exactly in Vogue. Dana, they called him.

He said, he's the greatest guy. There's nobody like him. He said, I'll never say anything bad about that guy, because when I needed, because they were having a hard time at the beginning.

They almost pulled the plug a couple of times, right? He said, he stood up and he gave us stuff that nobody else gave us, and nobody wanted anything to do. And he said, I will never.

And there was a time where it would have been very popular for him to say bad stuff about me. He said, the greatest stuff about me. He said, you're gonna try and get me to say bad stuff about Trump?

I'm never doing it.

Speaker 2

He's an unusual guy. Very unusual guy.

Speaker 1

He's a fantastic guy.

Speaker 2

A perfect guy to be at the helm of something so controversial as the UFC.

Speaker 1

Less controversial now.

Speaker 2

Well, now it's huge. Yeah, well, this was always the thing that I would hope that it would be. I always knew that it was unbelievably entertaining, but I just didn't know if maybe I was crazy.

Maybe I loved it because I've had this long history of being involved in martial arts, and maybe like other people who just think it's too violent. Can boxing make it? Yeah, boxing's still a great sport.

I love boxing.

Speaker 1

But it seems to be so unimportant now by comparison to UFC, don't you think?

Speaker 2

I think, well, Dana is working with the Kingdom of Saudi Arabia. They're gonna start promoting boxing now. And with Dana at the helm of it, I think boxing could return.

Because the thing is, they wanna make fights that maybe promoters don't wanna make because they wanna protect their fighter. Controversial fights where it's dangerous. Like, you don't know, this guy could lose.

And so the Saudis, they're smart. They just offer a tremendous amount of money, and they're putting together fights that no one else can put together. They're doing that in boxing.

Speaker 1

If Dana's involved, he'll probably make it good. You know the amazing thing, though, in fighting, no UFC fighter, they say, has ever died. And it looks to be much more violent than boxing.

Many boxers have died. Isn't it interesting? And Dana tells me because they take so many shots to the face.

Speaker 2

Yes, and there's also no other options to preserve yourself, to protect yourself. So if you get hit in a UFC fight, you can clinch. You can try to take the fight to the ground.

Speaker 1

You have options.

Speaker 2

Also, you don't get allowed to get knocked down and then get back up. When you get knocked down, you're concussed. And generally, if a guy's really hurt, they can be finished on the ground and the fight's over.

If it's boxing, you have 10 seconds to get up. You get up, your head kinda clears, but you're still in real bad trouble. And you can kinda run away and survive until the bell rings.

They're only three-minute rounds. And then you start again. So you're getting repeated punishment to the head.

And then there's also the issue of guys' weight cutting, which is a problem with the UFC as well. But weight cutting in boxing has led to, if you look at deaths in boxing, there's very few of them in the heavyweight division. Most of the deaths in boxing are the lightweight divisions because when guys dehydrate themselves to lose weight, to make weight, their brain is the last thing that gets rehydrated.

It's very difficult to completely rehydrate your brain quickly. And you only have 24 hours between the weigh-in and the fight. And it used to be the weigh-ins were the day of the fight.

Like when Bumbu Mancini had a fight with Dukku Kim and killed him in the ring, which is one of the last ones on television that we've seen. That was a crazy event for people and heartbreaking. And it led to a bunch of different changes.

One of them is day before weigh-ins to allow people to rehydrate better. And the other one is they dropped it from 15 rounds down to 12.

Speaker 1

Which, look, they should do that again. You know, I'm not the fighter, but those 15-round fights were unbelievable.

Speaker 2

They were unbelievable, unbelievable. Yeah, you go back to the golden age.

Speaker 1

Yeah, in terms of entertainment.

Speaker 2

Oh yeah.

Speaker 1

Those were the championship rounds. Those were the greatest fights ever.

Speaker 2

Those last three rounds were crazy.

Speaker 1

That was brutal.

Speaker 2

I mean, it's such a war of attrition. You know, a lot of people think even like a five-round UFC fight. UFC is five-minute rounds.

It's so much energy you're burning out. And those last couple of rounds, those five-round fights, the fourth and the fifth round, unbelievably brutal.

Speaker 1

Who's the greatest UFC fighter? Are you allowed to say? In your opinion, it's tough for you to say because you do this, but who do you think is the greatest of the fighters?

Speaker 2

There's a lot of arguments for who's the greatest of all time. You know, Jon Jones, most people would say is the greatest of all time. Never lost.

There's certainly a really good argument for that. There's another argument for Georges St-Pierre. I always leave in B.J. Penn in his prime, Anderson Silva in his prime. You know, Mighty Mouse. People forget about Mighty Mouse because unfortunately he's a smaller guy. He's 125 pounds, flyweight champion.

He's one of the greatest expressions of mixed martial arts I've ever seen. I think to this day.

Speaker 1

And Khabib?

Speaker 2

Khabib's fantastic. But if you looked at the accomplishments in terms of championship fights, Khabib retired 29 and 0, but he didn't have as many world championship fights.

Speaker 1

And probably never lost a round.

Speaker 2

They say he- He might've lost to Gleason Tebow. He might've lost to him.

Speaker 1

A round.

Speaker 2

He might've lost a round. And that was a controversial fight where people think that Gleason Tebow could've even gotten the decision in that fight. I'd have to go back and watch it again to make a decision.

Speaker 1

But- They're great athletes.

Speaker 2

Oh, the best athletes in the world. And the most dangerous sport in terms of like, it's, I always call it high level problem solving with dire physical consequences.

Speaker 1

Yeah, it's just brutal.

Speaker 2

That's what fighting is.

Speaker 1

You know, I never forget. So there was a fighter named James Tony.

Speaker 2

Oh yeah, I love James Tony.

Speaker 1

He fought as a very light fighter and he ended up as a heavyweight. And this guy went through everything. He was almost like a lightweight.

Speaker 2

He went from middleweight all the way up to heavyweight.

Speaker 1

Yeah.

Speaker 2

And beat Evander Holyfield as a heavyweight.

Speaker 1

And he was a real fighter.

Speaker 2

Oh yeah.

Speaker 1

So James Tony, and I think it was, say George- George St. Pierre. St. Pierre. I think it was him.

Who did he fight? James Tony.

Speaker 2

No, James Tony didn't fight George St. Pierre.

Speaker 1

He fought a UFC fighter.

Speaker 2

Yeah, Randy Couture fought James Tony.

Speaker 1

Was it Randy Couture or Randy?

Speaker 2

But that was like an easy fight. That was a very easy fight. Randy Couture just took him down and strangled him.

Speaker 1

It was the most, and he's half the size. And he just, once he got to the ankles, in fact, the announcer said, it's over.

Speaker 2

Yeah, he ankle picked him, took him down, mounted him, strangled him.

Speaker 1

It was pretty quick. And James, he was, but he was talking big because he was much bigger. He was a pretty big guy.

Speaker 2

I think James just wanted to make some money in that fight.

Speaker 1

You think so? Yeah. But I never forgot it.

Speaker 2

I don't think he knew what he was doing.

Speaker 1

It was over very quickly. He was lying sleeping on the mat and he was talking, you know, he was doing the Muhammad, all this stuff, but it didn't work out. But I remember- He sold the fight.

Yeah, that was Couture probably.

Speaker 2

Yeah, it was Couture. George never fought a boxer in an MMA fight. If he did, he would kill them.

Speaker 1

Was he one of the greatest?

Speaker 2

Yes, unquestionably. That's, the argument, there's like a handful of guys you can make the argument is the greatest of all time. People forget about Anderson Silva.

In his prime, he was unstoppable. But that's the thing is- Anderson Silva? And then there's Fedor Emelianenko, who fought in pride.

In his prime, he was unstoppable.

Speaker 1

There's this- And you have a couple now that are pretty good.

Speaker 2

Oh, we've got so many now. Alex Pereira. Correct.

There's an argument that he's the top pound for pound fighter in the world right now. He's unbelievable. But it's like fighters can only compete at that level for so many years.

And so my opinion, you have to judge them at their very peak. You can't judge them when they're hanging on and still fighting. You can't judge them when they're coming up.

You got to judge them in that championship peak. And that championship peak, there's a handful of guys that you would consider at the very top.

Speaker 1

If they stopped a little bit sooner.

Speaker 2

Yeah.

Speaker 1

Some of them would have had, you know, I mean, there are a couple of that you just mentioned without mentioning names. And they stopped at the perfect, they were unbelievable. And then at a certain age, they start getting knocked out, right?

Speaker 2

Yes, it's unfortunate. But the thing is that same belief in themselves that lets them become a champion, makes them think that they can do it long past the time that they actually can.

Speaker 1

Well, Anderson Silva was essentially unbeatable. And then he lost a close one, then all of a sudden he had- No, he got knocked out.

Speaker 2

He got knocked out by Chris Weidman. He was kind of clowning in that fight famously. And Chris Weidman had a vicious left hook, knocked him out.

And then they fought a second time and he broke his leg on Chris Weidman.

Speaker 1

Right, that's right.

Speaker 2

And after that fight, he was kind of never the same because that leg break injury, which Conor McGregor had, there's quite a few fighters- That was a bad one. Weidman actually wound up having the same injury, ironically. There's only been like four of those.

Speaker 1

You're never the same because you can't kick.

Speaker 2

Never the same. Well, you can, Weidman is still kicking with that leg. You can, but psychologically, when you throw a kick and your leg snaps in half and you're in agony for a year, right?

You have to get surgery, you have to get bolts and plates to keep your leg together. And then it takes forever for it to heal.

Speaker 1

It always amazes me how the kicker, I mean, you have those cases, but the kicker will do tremendous damage to somebody's leg, but their leg doesn't seem to get damaged. Isn't it sort of amazing?

Speaker 2

It does get damaged. It hurts. More than you think.

Yeah, but your shin gets very numb after a while. And guys that are really good kickers, they're kicking the thigh and they're kicking the calf, they're kicking soft areas. And they're slamming this hard, numb shin.

Their shin gets all these micro fractures all over the shin and it calcifies. These guys can kick baseball bats. You ever seen them break baseball bats with their shins?

It's crazy. Some guys can do two baseball bats. Someone will hold the baseball bat and they'll just kick right through them.

Speaker 1

But see, I want your enthusiasm now, right?

Speaker 2

Yeah.

Speaker 1

And it's like, that's why you're good. Nobody does this better. Without the enthusiasm, forget it.

Speaker 2

Well, it has to be authentic. I mean, the only reason why I do MMA commentary is because I'm very interested in it, for real. I don't have to manufacture it.

I'm very interested. So I think that's why.

Speaker 1

And you love going in there after the fight and they're sweating all over you, they're slopping all over you.

Speaker 2

You're beautiful. They bleed on me.

Speaker 1

They're bleeding.

Speaker 2

Sometimes their nose is being splayed on. Does that bother you a little bit? No, no.

Speaker 1

Yeah, like two weeks ago with the guy, I never saw him.

Speaker 2

Camille Roundstreet, yeah.

Speaker 1

More stuff came out of his nose?

Speaker 2

Yes, it was pretty nasty. But no, I'm very used to it. I just wanted him to be able to express himself.

Speaker 1

You've done a great job.

Speaker 2

Thank you. You've done a great job. So back to you and back to what are you, and first of all, I love this idea of you teaming up with Robert Kennedy.

And I love this Make America Healthy Again idea because there are chemicals and ingredients that are in our food that are illegal in other countries because they've been shown to be toxic. There's pesticides and herbicides and there's a lot of shit that's been sprayed on our food that really is unnecessary. And there's a lot of health consequences that people are suffering from a lot of these things.

Speaker 1

I've got this chart for you. Beautiful. Because I had a feeling you'd be asking me.

Thank you. Look at this chart. These are healthier countries.

Look where the United States is.

Speaker 2

I'm gonna send this to RFK Jr. So this is, well, something along the, I was actually talking to RFK today and he told me that more than 70% of young men are ineligible for the military because of their health.

Speaker 1

I could see it.

Speaker 2

That's crazy.

Speaker 1

A lot of it's obesity.

Speaker 2

So here's the life expectancy versus health expenditure.

Speaker 1

Same chart.

Speaker 2

Yeah.

Speaker 1

Did you see that?

Speaker 2

USA, yeah.

Speaker 1

That's pretty good. Jamie's the best. He's very good.

Speaker 2

He's the best.

Speaker 1

But no, but look at that. Look at where the USA is.

Speaker 2

Not good. And that's our food. That's our diet.

That's sedentary lifestyle. That's our diet. That's the chemicals we ingest.

That's what that is.

Speaker 1

But RFK's gonna be very, you know, I think he's a great guy.

Speaker 2

I think he's great. The fact that you guys teamed up.

Speaker 1

Yeah.

Speaker 2

Are you guys, are you completely committed to have him a part of your administration?

Speaker 1

Oh, I am. But the only thing I want to be a little careful about with him is the environmental. Because, you know, he doesn't like oil.

I love oil and gas. I think, you know, I think it's. Just keep him out of that.

To fire. So I'm gonna sort of keep him out of a little. I said, focus on health.

Speaker 2

Yeah.

Speaker 1

You can do whatever you want. But I gotta be a little bit careful with the liquid gold, you know?

Speaker 2

I understand. But listen, there's plenty of good work that could be done if you focus on health. Here's the one that, here's the one that my all time favorite though.

Speaker 1

What is that? See the arrow right here? That's what I left.

Speaker 2

Do you have anyone that is pressuring you to not work with him?



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(Transcribed by TurboScribe.ai. )
(TurboScribe.ai を用いて文字起こししました。)


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